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老犬のお手入れはどうすればいい?負担をかけない方法とは
ワンちゃんと生活する中で必ずお付き合いしていかなければならないのが、シャンプーやカット、爪切りなどのお手入れですよね。若いうちはサロンで依頼することができますが、シニア期を超え、ハイシニア期に入るとさまざまなリスクが出てくるため、トリミングは受け入れてくれないサロンも出てきます。私自身、勤務している動物病院にトリミング中、心停止し運び込まれてきたワンちゃんを何頭か受け入れたことがあります。それほど老犬の体には大きな負担がかかってしまうのです。とはいえ何もせず放置するわけにもいきません。ではどのようにケアしてあげればいいのでしょうか?今回は老犬のお手入れ全般についてご紹介していきたいと思います。 目次■シャンプー■カット■爪切り■耳掃除/肛門腺■愛犬の体力と相談を忘れずに シャンプー 足腰が弱くなってきたワンちゃんにとって、シャンプーからドライまで立ちっぱなしでいるのはとてもしんどいもの。さらに寝たきり状態になっている子は、どう洗ってあげればいいのか頭を抱えてしまいますよね。そんな時は以下のような方法にチャレンジしてみましょう。・スプレーやパウダータイプのドライシャンプーを活用・専用シートや温タオルで体を拭く・シリコンマットを敷き、ワンちゃんが楽な態勢で洗う・汚れている部分だけを洗う無理にシャンプーをしなくても、日頃のケアで意外と臭いや汚れの対策は可能です。お口周りやお尻周り、足先など汚れやすい部分は温かいタオルでこまめに拭いてあげるといいでしょう。シャンプーをするときは優しく手早くがポイント。滑り止めにシリコン素材のマットを敷き、ワンちゃんが楽な態勢で洗ってあげてください。寝たきりであれば、大判のペットシーツの上で汚れている部分だけを綺麗にしてあげます。体力に余裕があれば浴室で洗ってあげてもかまいませんが、その際は誤嚥防止のため、鼻に水が入らないよう注意しましょう。丸めたタオルを枕にし、顔周りは柔らかいスポンジで洗ってあげると安心です。 カット カットもやはり立ちっぱなしが体力を削ってしまいます。とはいえ自宅でサロンの様にカットすることは難しいですし、慣れていない方がハサミやバリカンを使用すると大きなケガに繋がることも...。ここはサロンに依頼するしかありません。ただシャンプーからカットまでの全工程を依頼するのではなく、カットのみ、足回りだけ、顔周りだけ、など日にちを分割したり気になる部分に絞って切ってもらい負担を減らしてあげましょう。今までハサミカットを希望していた子は、バリカンカットに切り替えるとグッと時間を短縮させることができます。自宅訪問型のトリマーさんを呼んでもいいですね。受け入れてくれるサロンは少なくなりますが、動物病院併設のサロンであれば対応してくれることが多いのでぜひ探してみてください。 爪切り 爪切りや足裏のカットは、ハイシニアにこそ重要なケア。踏ん張る力が落ちてくるため、爪が長かったり肉球が毛に埋もれていると足が滑って力がこめられなくなってしまうのです。これは腰にも大きな負担をかけてしまうので、定期的にお手入れしてあげましょう。ペット用の爪切りとバリカン、止血剤があればご自宅でもカットできます。 耳掃除/肛門腺 耳掃除や肛門腺も定期的にしてあげたいケア。お耳掃除は専用クリーナーで湿らせたコットンを使い、ぬぐってあげるだけで十分です。なかには、垢が溜まっている時は綿棒にコットンを巻き付けお掃除してあげましょう。痒そうにしていたり、臭いが気になる時は、動物病院を受診してくださいね。肛門腺は個体差がありますが、年齢を重ねると溜まるスピードや量が緩やかになる子もいます。タイミングを見計らい絞ってあげるといいですね。 愛犬の体力と相談を忘れずに 生活していく中で、愛犬の体にはどうしても汚れやニオイがついてしまうものです。年齢に関係なく、定期的なお手入れは必要ですが、大切なのはその子の体力や体調に合わせて無理のないケアをしてあげること。私が勤務する動物病院にも、たくさんのハイシニア犬が通院していますが、体調の問題でトリミングができず、毛が伸びすぎたり毛玉ができてしまう子も珍しくありません。そんな時は、飼い主さまと相談しながら、目にかかる毛だけをカットする、片足だけ爪を切る、ひとつだけ毛玉を取るなど、短時間で負担の少ない内容に変更してお手入れをしています。若い頃のようにすべて完璧にケアできなくても、今できる範囲でこまめにお手入れしてあげることが大切です。もし自宅でのお手入れ方法に迷った時は、かかりつけの動物病院やトリミングサロンのスタッフに、ぜひ相談してみてくださいね。
老犬のお手入れはどうすればいい?負担をかけない方法とは
ワンちゃんと生活する中で必ずお付き合いしていかなければならないのが、シャンプーやカット、爪切りなどのお手入れですよね。若いうちはサロンで依頼することができますが、シニア期を超え、ハイシニア期に入るとさまざまなリスクが出てくるため、トリミングは受け入れてくれないサロンも出てきます。私自身、勤務している動物病院にトリミング中、心停止し運び込まれてきたワンちゃんを何頭か受け入れたことがあります。それほど老犬の体には大きな負担がかかってしまうのです。とはいえ何もせず放置するわけにもいきません。ではどのようにケアしてあげればいいのでしょうか?今回は老犬のお手入れ全般についてご紹介していきたいと思います。 目次■シャンプー■カット■爪切り■耳掃除/肛門腺■愛犬の体力と相談を忘れずに シャンプー 足腰が弱くなってきたワンちゃんにとって、シャンプーからドライまで立ちっぱなしでいるのはとてもしんどいもの。さらに寝たきり状態になっている子は、どう洗ってあげればいいのか頭を抱えてしまいますよね。そんな時は以下のような方法にチャレンジしてみましょう。・スプレーやパウダータイプのドライシャンプーを活用・専用シートや温タオルで体を拭く・シリコンマットを敷き、ワンちゃんが楽な態勢で洗う・汚れている部分だけを洗う無理にシャンプーをしなくても、日頃のケアで意外と臭いや汚れの対策は可能です。お口周りやお尻周り、足先など汚れやすい部分は温かいタオルでこまめに拭いてあげるといいでしょう。シャンプーをするときは優しく手早くがポイント。滑り止めにシリコン素材のマットを敷き、ワンちゃんが楽な態勢で洗ってあげてください。寝たきりであれば、大判のペットシーツの上で汚れている部分だけを綺麗にしてあげます。体力に余裕があれば浴室で洗ってあげてもかまいませんが、その際は誤嚥防止のため、鼻に水が入らないよう注意しましょう。丸めたタオルを枕にし、顔周りは柔らかいスポンジで洗ってあげると安心です。 カット カットもやはり立ちっぱなしが体力を削ってしまいます。とはいえ自宅でサロンの様にカットすることは難しいですし、慣れていない方がハサミやバリカンを使用すると大きなケガに繋がることも...。ここはサロンに依頼するしかありません。ただシャンプーからカットまでの全工程を依頼するのではなく、カットのみ、足回りだけ、顔周りだけ、など日にちを分割したり気になる部分に絞って切ってもらい負担を減らしてあげましょう。今までハサミカットを希望していた子は、バリカンカットに切り替えるとグッと時間を短縮させることができます。自宅訪問型のトリマーさんを呼んでもいいですね。受け入れてくれるサロンは少なくなりますが、動物病院併設のサロンであれば対応してくれることが多いのでぜひ探してみてください。 爪切り 爪切りや足裏のカットは、ハイシニアにこそ重要なケア。踏ん張る力が落ちてくるため、爪が長かったり肉球が毛に埋もれていると足が滑って力がこめられなくなってしまうのです。これは腰にも大きな負担をかけてしまうので、定期的にお手入れしてあげましょう。ペット用の爪切りとバリカン、止血剤があればご自宅でもカットできます。 耳掃除/肛門腺 耳掃除や肛門腺も定期的にしてあげたいケア。お耳掃除は専用クリーナーで湿らせたコットンを使い、ぬぐってあげるだけで十分です。なかには、垢が溜まっている時は綿棒にコットンを巻き付けお掃除してあげましょう。痒そうにしていたり、臭いが気になる時は、動物病院を受診してくださいね。肛門腺は個体差がありますが、年齢を重ねると溜まるスピードや量が緩やかになる子もいます。タイミングを見計らい絞ってあげるといいですね。 愛犬の体力と相談を忘れずに 生活していく中で、愛犬の体にはどうしても汚れやニオイがついてしまうものです。年齢に関係なく、定期的なお手入れは必要ですが、大切なのはその子の体力や体調に合わせて無理のないケアをしてあげること。私が勤務する動物病院にも、たくさんのハイシニア犬が通院していますが、体調の問題でトリミングができず、毛が伸びすぎたり毛玉ができてしまう子も珍しくありません。そんな時は、飼い主さまと相談しながら、目にかかる毛だけをカットする、片足だけ爪を切る、ひとつだけ毛玉を取るなど、短時間で負担の少ない内容に変更してお手入れをしています。若い頃のようにすべて完璧にケアできなくても、今できる範囲でこまめにお手入れしてあげることが大切です。もし自宅でのお手入れ方法に迷った時は、かかりつけの動物病院やトリミングサロンのスタッフに、ぜひ相談してみてくださいね。
ちょっぴり怖くてかわいい!猫の妖怪を大特集
神秘的でミステリアスな印象を持つ猫ちゃん。音もなくしなやかに動く姿や、夜に目を光らせているさまから、猫をモチーフにした妖怪は日本各地に数多く存在しています。そこで今回は、ちょっぴり怖くてかわいい、猫ちゃんの妖怪をご紹介していきます! 目次■もっとも有名で最古の猫の妖怪、“猫又”■実はうちの子も…?”化け猫”■猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)”■子どもにも大人気な”猫娘“■猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム■ミステリアスなところも魅力! もっとも有名で最古の猫の妖怪、”猫又” 猫が化けて出たという記述が初めて文献が登場したのは、なんと鎌倉時代のこと。藤原定家の日記『明月記』に、「猫又が一晩で数人を噛み殺した」という記述があり、当時からその存在が恐れられていたことがうかがえます。 猫又はしっぽが二つに分かれていることが特徴で、猫の妖怪のなかでも認知度の高い存在ですよね。恐ろしい伝説が残る一方で、飼い主さんに恩返ししたり、手ぬぐいをかぶって陽気に踊ったりするかわいい逸話も数多く言い伝えられています。 実はうちの子も…?”化け猫” 日本では昔から、10年以上飼われた長寿の猫は化け猫になると信じられてきました。猫又とよく似ていますが、化け猫はしっぽが二つに分かれていないことが特徴です。化け猫は人間の言葉を理解し、人に化けることもあったとされ、日本各地で数々のお家騒動を巻き起こしました。 「飼い猫が行灯の油を舐めたら化け猫になった証拠」などと言われていますが、これは当時の行灯は魚から精製した油が使われることが多く、猫ちゃんにとって必要な栄養を取るために舐めていたのだと考察されています。薄明りのなか、二本足で立ちあがって油を舐める猫ちゃんの姿は、当時の人びとにとってはぞっとする光景だったのでしょうね。 猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)” かつては、猫ちゃんを10年飼うと化け猫に、20年になると猫又に、30年経つと” 猫魈(ねこしょう)”になるといわれていました。猫魈はしっぽが三本に分かれており、高い知性と妖力を兼ね備えた妖怪です。猫又や化け猫など魑魅魍魎を率いるボス猫のような存在であったとされています。 子どもにも大人気な”猫娘” 『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの猫娘。水木しげる氏が創作した妖怪ではありますが、猫の妖怪といえば真っ先に思い浮かべる人も多い大人気のキャラクターですよね。普段は人間と変わらない姿ですが、戦ったり怒ったりするときには猫の顔に変化し、鋭い爪で相手をひっかきます。水木しげる氏が漫画に登場させる以前にも、古典書物のいくつかに「猫娘」は登場しています。しかしどちらかといえば、猫のような風貌であったり、猫のようにあたりを舐めたりする奇人変人というニュアンスが強かったようです。 猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム 猫又は二本、猫魈は三本のしっぽに分かれることから、蛇のようにしっぽが長い猫は妖怪になりやすいとされ、忌避されました。そこで誕生したのが短尾・曲尾の猫ちゃんブームです。選択的に繁殖された結果、18世紀末には、浮世絵に描かれる猫ちゃんの7割が短尾になるほどでした。 現代でも、しっぽの短い猫は日本猫の特色として挙げられており、日本猫をルーツとする”ジャパニーズボブテイル”はポンポンのような短いしっぽが人気を集める猫種です。 ミステリアスなところも魅力! 外国でも黒猫が魔女の使いとされているなど、猫ちゃんのミステリアスな雰囲気に「何か不思議な力を持っていそう」と感じる人が多かったことがわかりますよね。そんなところも猫ちゃんの大きな魅力。この機会にぜひ、ちょっぴり怖くてかわいい猫の妖怪に注目してみてくださいね♪
ちょっぴり怖くてかわいい!猫の妖怪を大特集
神秘的でミステリアスな印象を持つ猫ちゃん。音もなくしなやかに動く姿や、夜に目を光らせているさまから、猫をモチーフにした妖怪は日本各地に数多く存在しています。そこで今回は、ちょっぴり怖くてかわいい、猫ちゃんの妖怪をご紹介していきます! 目次■もっとも有名で最古の猫の妖怪、“猫又”■実はうちの子も…?”化け猫”■猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)”■子どもにも大人気な”猫娘“■猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム■ミステリアスなところも魅力! もっとも有名で最古の猫の妖怪、”猫又” 猫が化けて出たという記述が初めて文献が登場したのは、なんと鎌倉時代のこと。藤原定家の日記『明月記』に、「猫又が一晩で数人を噛み殺した」という記述があり、当時からその存在が恐れられていたことがうかがえます。 猫又はしっぽが二つに分かれていることが特徴で、猫の妖怪のなかでも認知度の高い存在ですよね。恐ろしい伝説が残る一方で、飼い主さんに恩返ししたり、手ぬぐいをかぶって陽気に踊ったりするかわいい逸話も数多く言い伝えられています。 実はうちの子も…?”化け猫” 日本では昔から、10年以上飼われた長寿の猫は化け猫になると信じられてきました。猫又とよく似ていますが、化け猫はしっぽが二つに分かれていないことが特徴です。化け猫は人間の言葉を理解し、人に化けることもあったとされ、日本各地で数々のお家騒動を巻き起こしました。 「飼い猫が行灯の油を舐めたら化け猫になった証拠」などと言われていますが、これは当時の行灯は魚から精製した油が使われることが多く、猫ちゃんにとって必要な栄養を取るために舐めていたのだと考察されています。薄明りのなか、二本足で立ちあがって油を舐める猫ちゃんの姿は、当時の人びとにとってはぞっとする光景だったのでしょうね。 猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)” かつては、猫ちゃんを10年飼うと化け猫に、20年になると猫又に、30年経つと” 猫魈(ねこしょう)”になるといわれていました。猫魈はしっぽが三本に分かれており、高い知性と妖力を兼ね備えた妖怪です。猫又や化け猫など魑魅魍魎を率いるボス猫のような存在であったとされています。 子どもにも大人気な”猫娘” 『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの猫娘。水木しげる氏が創作した妖怪ではありますが、猫の妖怪といえば真っ先に思い浮かべる人も多い大人気のキャラクターですよね。普段は人間と変わらない姿ですが、戦ったり怒ったりするときには猫の顔に変化し、鋭い爪で相手をひっかきます。水木しげる氏が漫画に登場させる以前にも、古典書物のいくつかに「猫娘」は登場しています。しかしどちらかといえば、猫のような風貌であったり、猫のようにあたりを舐めたりする奇人変人というニュアンスが強かったようです。 猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム 猫又は二本、猫魈は三本のしっぽに分かれることから、蛇のようにしっぽが長い猫は妖怪になりやすいとされ、忌避されました。そこで誕生したのが短尾・曲尾の猫ちゃんブームです。選択的に繁殖された結果、18世紀末には、浮世絵に描かれる猫ちゃんの7割が短尾になるほどでした。 現代でも、しっぽの短い猫は日本猫の特色として挙げられており、日本猫をルーツとする”ジャパニーズボブテイル”はポンポンのような短いしっぽが人気を集める猫種です。 ミステリアスなところも魅力! 外国でも黒猫が魔女の使いとされているなど、猫ちゃんのミステリアスな雰囲気に「何か不思議な力を持っていそう」と感じる人が多かったことがわかりますよね。そんなところも猫ちゃんの大きな魅力。この機会にぜひ、ちょっぴり怖くてかわいい猫の妖怪に注目してみてくださいね♪
ペットの血液検査!項目や数値からわかる我が子の体の状態とは?
動物病院で受けることができる血液検査。結果が書かれた用紙を受け取ったことはありませんか? ぱっと見ではアルファベットと数字が並んでいるだけで、「何を示しているのか」「どのような検査なのか」が分かりにくいと感じる方も多いでしょう。 しかし血液検査は、ペットの体の状態を数値として把握できる大切な検査です。体調不良の際には、どの臓器に異常があるのか、どの程度の変化が起きているのかを知るための重要な指標にもなります。 そこで今回は、血液検査からわかる体の状態や検査の種類について、わかりやすくご紹介します。 目次■血液検査はいつうけるもの?■血液検査の種類■部位別の注目項目■異常数値が見つかったときは■もらった結果は保存しておこう 血液検査はいつうけるもの? 血液検査を受けるタイミングは、大きく分けて2つあります。ひとつ目は体調不良がみられたとき、ふたつ目は健康診断のときです。 前者は、診察をした獣医師の判断によって行われます。後者は、飼い主さんが希望するタイミングで受けることができます。健康診断の目安としては、シニア期までは年に1回、シニア期以降は半年に1回が理想的です。 また、持病の経過観察のために、数か月に1回のペースで血液検査が必要になることもあります。 血液検査の種類 動物病院で行う血液検査には以下のような種類があります。◎血球計算(CBC)白血球や赤血球など血液中の細胞成分を調べる検査です。貧血や脱水の有無、炎症の程度、血液疾患が疑われる際などに行われます。 ◎生化学検査血液から血球成分を除いた血漿や血清で行う検査です。肝臓や腎臓、膵臓の状態を表す数値や、血糖値などを測定します。◎アレルギー検査 採取した血液を専門の検査センターに提出して行う検査です。反応してしまうアレルゲンを特定したいときに行います。 動物病院で行われる血液検査は、これらのうち「血球計算」と「生化学検査」をセットで実施するケースが一般的です。検査は院内で測定する場合と、外部の検査センターへ依頼する場合があります。 体調不良時など、できるだけ早く結果を知りたい場合は院内検査が行われることが多いですが、設備の都合上、測定できない項目もあります。そのため、必要に応じて外部検査と併用しながら、より詳しい結果をそろえていくことも珍しくありません。 部位別の注目項目 では、疾患や部位別に注目したい代表的な検査項目をご紹介します。【腎臓】BUN・CRE・PHOS・SDMA腎臓の機能を評価する際に重要な項目です。腎不全などで腎機能が低下すると、これらの数値に変動がみられます。 なかでもSDMAは比較的新しい検査マーカーで、従来の項目よりも早い段階で腎機能の低下を検出できるとされています。そのため、早期の腎不全発見に役立つ指標として注目されています。 【肝臓】AST・ALT・ALP・GGT肝臓や胆のう、胆管の状態を評価するための項目です。肝炎や肝不全、胆のう・胆管の異常などで数値が変動します。 肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、数値に異常があっても見た目には元気なケースも少なくありません。そのため、血液検査による早期発見がとても重要になります。【膵臓】AMY・LIPA・Spec cPL(SPEC)膵臓の状態を把握するための検査項目です。膵炎が疑われる場合、これらの数値が上昇することがあります。 特にSpec cPLは、犬の膵炎に特異的なマーカーとして用いられることが多く、診断の補助として重要です。これらの結果をもとに、追加検査や治療方針を検討していきます。 【炎症】WBC・CRP体内で炎症や細菌感染が起きている際に上昇する項目です。 他の検査項目に大きな異常がないにもかかわらず、これらの数値だけが高い場合には、エコー検査やレントゲン検査などを行い、炎症の原因を詳しく調べていきます。 異常数値が見つかったときは 異常な数値が出ると、多くの飼い主さんがショックを受けるものです。持病が見つかったり、病気の進行が明らかになったりするのは、決してうれしい知らせではありません。しかし、検査を受けていなければ、もっと状態が悪化するまで気づけなかった可能性もあります。 特に肝臓や腎臓の疾患は、完治を目指すというよりも、進行をゆるやかに抑えていく治療が中心となるケースが多いです。だからこそ、早い段階で異常に気づけたことは、とても大きな意味があります。 今回の結果は、今後の健康管理や治療方針を考えるための大切な手がかりです。過度に悲観せず、獣医師と相談しながら、その子に合ったケアを進めていきましょう。 もらった結果は保存しておこう...
ペットの血液検査!項目や数値からわかる我が子の体の状態とは?
動物病院で受けることができる血液検査。結果が書かれた用紙を受け取ったことはありませんか? ぱっと見ではアルファベットと数字が並んでいるだけで、「何を示しているのか」「どのような検査なのか」が分かりにくいと感じる方も多いでしょう。 しかし血液検査は、ペットの体の状態を数値として把握できる大切な検査です。体調不良の際には、どの臓器に異常があるのか、どの程度の変化が起きているのかを知るための重要な指標にもなります。 そこで今回は、血液検査からわかる体の状態や検査の種類について、わかりやすくご紹介します。 目次■血液検査はいつうけるもの?■血液検査の種類■部位別の注目項目■異常数値が見つかったときは■もらった結果は保存しておこう 血液検査はいつうけるもの? 血液検査を受けるタイミングは、大きく分けて2つあります。ひとつ目は体調不良がみられたとき、ふたつ目は健康診断のときです。 前者は、診察をした獣医師の判断によって行われます。後者は、飼い主さんが希望するタイミングで受けることができます。健康診断の目安としては、シニア期までは年に1回、シニア期以降は半年に1回が理想的です。 また、持病の経過観察のために、数か月に1回のペースで血液検査が必要になることもあります。 血液検査の種類 動物病院で行う血液検査には以下のような種類があります。◎血球計算(CBC)白血球や赤血球など血液中の細胞成分を調べる検査です。貧血や脱水の有無、炎症の程度、血液疾患が疑われる際などに行われます。 ◎生化学検査血液から血球成分を除いた血漿や血清で行う検査です。肝臓や腎臓、膵臓の状態を表す数値や、血糖値などを測定します。◎アレルギー検査 採取した血液を専門の検査センターに提出して行う検査です。反応してしまうアレルゲンを特定したいときに行います。 動物病院で行われる血液検査は、これらのうち「血球計算」と「生化学検査」をセットで実施するケースが一般的です。検査は院内で測定する場合と、外部の検査センターへ依頼する場合があります。 体調不良時など、できるだけ早く結果を知りたい場合は院内検査が行われることが多いですが、設備の都合上、測定できない項目もあります。そのため、必要に応じて外部検査と併用しながら、より詳しい結果をそろえていくことも珍しくありません。 部位別の注目項目 では、疾患や部位別に注目したい代表的な検査項目をご紹介します。【腎臓】BUN・CRE・PHOS・SDMA腎臓の機能を評価する際に重要な項目です。腎不全などで腎機能が低下すると、これらの数値に変動がみられます。 なかでもSDMAは比較的新しい検査マーカーで、従来の項目よりも早い段階で腎機能の低下を検出できるとされています。そのため、早期の腎不全発見に役立つ指標として注目されています。 【肝臓】AST・ALT・ALP・GGT肝臓や胆のう、胆管の状態を評価するための項目です。肝炎や肝不全、胆のう・胆管の異常などで数値が変動します。 肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、数値に異常があっても見た目には元気なケースも少なくありません。そのため、血液検査による早期発見がとても重要になります。【膵臓】AMY・LIPA・Spec cPL(SPEC)膵臓の状態を把握するための検査項目です。膵炎が疑われる場合、これらの数値が上昇することがあります。 特にSpec cPLは、犬の膵炎に特異的なマーカーとして用いられることが多く、診断の補助として重要です。これらの結果をもとに、追加検査や治療方針を検討していきます。 【炎症】WBC・CRP体内で炎症や細菌感染が起きている際に上昇する項目です。 他の検査項目に大きな異常がないにもかかわらず、これらの数値だけが高い場合には、エコー検査やレントゲン検査などを行い、炎症の原因を詳しく調べていきます。 異常数値が見つかったときは 異常な数値が出ると、多くの飼い主さんがショックを受けるものです。持病が見つかったり、病気の進行が明らかになったりするのは、決してうれしい知らせではありません。しかし、検査を受けていなければ、もっと状態が悪化するまで気づけなかった可能性もあります。 特に肝臓や腎臓の疾患は、完治を目指すというよりも、進行をゆるやかに抑えていく治療が中心となるケースが多いです。だからこそ、早い段階で異常に気づけたことは、とても大きな意味があります。 今回の結果は、今後の健康管理や治療方針を考えるための大切な手がかりです。過度に悲観せず、獣医師と相談しながら、その子に合ったケアを進めていきましょう。 もらった結果は保存しておこう...
ワンちゃんと飼い主さんは似るって本当?その理由に迫る!!
恋人同士や夫婦とおなじく、ペットも長く一緒にいると飼い主さんに似てくると言われていますよね。実際のところ、飼っているワンちゃんの容姿や性格が飼い主さんに近づいてくることはあるのでしょうか?今回はそんな気になるトピックを徹底調査してみました! 目次■愛犬と飼い主さんは似る!■なぜワンちゃんと飼い主さんの容姿が似るのか?■飼い主さんは性格も選んでいる■似ているからこそ愛おしい 愛犬と飼い主さんは似る! ペットと飼い主の相関関係については多くの研究が進んでおり、とくに『ワンちゃんと飼い主さんの顔写真を正しく組み合わせられるか』というテストは世界中で実施されています。いずれの実験でも、結果は偶然以上の正答率をたたき出し、「ワンちゃんと飼い主さんは似る」ということが結論付けられているのです。また、女性の髪形が愛犬の耳と同じくらいの長さであるケースが多いこと、似ているとされている容姿の中でも、とくに目が似ている場合が多いことも研究によりわかってきました。 街中でも、そっくりなワンちゃんと飼い主さんがお散歩しているのを見かけてほほえましく思うことがありますよね。 なぜワンちゃんと飼い主さんの容姿が似るのか? 2004年にカリフォルニア州立大学にて行われた、ワンちゃんと飼い主さんの組み合わせを選ぶテストにおいて、興味深い傾向が見られました。飼育年数の長い・短いで確率は変動せず、純血種だと64%の正答率だったのに対しミックス犬の場合は35%と著しく低くなるというのです。 このことから、”ペットは飼っているうちにだんだん似てくるというわけではなく、飼い主さんがはじめから自分に似た子を選んでいる”という結論が導き出されます。ミックス犬の場合、どのように成長するのか顔つきの予測しにくいことや、拾ったり譲渡されたりして自分で選んだわけではないことが多いため、このような結果になると考えられるのです。 飼い主さんは性格も選んでいる ワンちゃんと飼い主さんの性格の相関関係についても、同じような研究結果が発表されています。2019年、米ミシガン州立大学にて1681人の飼い主さんを対象に愛犬の性格に関する調査が行われました。その結果、ワンちゃんと飼い主さんは性格も相似しているということがわかったのです。これについても、飼い主さんが自分と似た性格の子を選んだ結果といえるでしょう。アクティブな飼い主さんは一緒に遊べる活発な犬種を、落ち着いた飼い主さんはおとなしい子を選ぶ傾向があるのです。また、性格については長いあいだ同じライフスタイルで過ごすことで似てくる”シンクロニー現象”の影響も指摘されています。2024年に学術誌『Personality and Individual Differences』で発表された研究によると、ワンちゃんと飼い主さんはともに過ごす時間が長ければ長いほど類似性が深まっていくというのです。住環境や運動習慣、遊びを共にすることで、お互いの感覚が共有されていくからだと考えられています。ワンちゃんは社会的な生き物なので、飼い主さんの行動を真似したり、生活リズムに寄り添ってくれたりしますよね。飼い主さんも、愛犬のために早起きしたり毎日お散歩したりと、より健康的な習慣を身につけるきっかけになるのです。 似ているからこそ愛おしい 私たち人間は自分に似たものや人を好きになる傾向があります。また逆に、好きだからこそ自分と共通している部分を無意識に探し、似ていると感じることもあるといえるでしょう。この機会にぜひワンちゃんと自分を比べてみてください。似ているところが見つかれば、きっと愛犬がいっそう愛おしくなりますよ。
ワンちゃんと飼い主さんは似るって本当?その理由に迫る!!
恋人同士や夫婦とおなじく、ペットも長く一緒にいると飼い主さんに似てくると言われていますよね。実際のところ、飼っているワンちゃんの容姿や性格が飼い主さんに近づいてくることはあるのでしょうか?今回はそんな気になるトピックを徹底調査してみました! 目次■愛犬と飼い主さんは似る!■なぜワンちゃんと飼い主さんの容姿が似るのか?■飼い主さんは性格も選んでいる■似ているからこそ愛おしい 愛犬と飼い主さんは似る! ペットと飼い主の相関関係については多くの研究が進んでおり、とくに『ワンちゃんと飼い主さんの顔写真を正しく組み合わせられるか』というテストは世界中で実施されています。いずれの実験でも、結果は偶然以上の正答率をたたき出し、「ワンちゃんと飼い主さんは似る」ということが結論付けられているのです。また、女性の髪形が愛犬の耳と同じくらいの長さであるケースが多いこと、似ているとされている容姿の中でも、とくに目が似ている場合が多いことも研究によりわかってきました。 街中でも、そっくりなワンちゃんと飼い主さんがお散歩しているのを見かけてほほえましく思うことがありますよね。 なぜワンちゃんと飼い主さんの容姿が似るのか? 2004年にカリフォルニア州立大学にて行われた、ワンちゃんと飼い主さんの組み合わせを選ぶテストにおいて、興味深い傾向が見られました。飼育年数の長い・短いで確率は変動せず、純血種だと64%の正答率だったのに対しミックス犬の場合は35%と著しく低くなるというのです。 このことから、”ペットは飼っているうちにだんだん似てくるというわけではなく、飼い主さんがはじめから自分に似た子を選んでいる”という結論が導き出されます。ミックス犬の場合、どのように成長するのか顔つきの予測しにくいことや、拾ったり譲渡されたりして自分で選んだわけではないことが多いため、このような結果になると考えられるのです。 飼い主さんは性格も選んでいる ワンちゃんと飼い主さんの性格の相関関係についても、同じような研究結果が発表されています。2019年、米ミシガン州立大学にて1681人の飼い主さんを対象に愛犬の性格に関する調査が行われました。その結果、ワンちゃんと飼い主さんは性格も相似しているということがわかったのです。これについても、飼い主さんが自分と似た性格の子を選んだ結果といえるでしょう。アクティブな飼い主さんは一緒に遊べる活発な犬種を、落ち着いた飼い主さんはおとなしい子を選ぶ傾向があるのです。また、性格については長いあいだ同じライフスタイルで過ごすことで似てくる”シンクロニー現象”の影響も指摘されています。2024年に学術誌『Personality and Individual Differences』で発表された研究によると、ワンちゃんと飼い主さんはともに過ごす時間が長ければ長いほど類似性が深まっていくというのです。住環境や運動習慣、遊びを共にすることで、お互いの感覚が共有されていくからだと考えられています。ワンちゃんは社会的な生き物なので、飼い主さんの行動を真似したり、生活リズムに寄り添ってくれたりしますよね。飼い主さんも、愛犬のために早起きしたり毎日お散歩したりと、より健康的な習慣を身につけるきっかけになるのです。 似ているからこそ愛おしい 私たち人間は自分に似たものや人を好きになる傾向があります。また逆に、好きだからこそ自分と共通している部分を無意識に探し、似ていると感じることもあるといえるでしょう。この機会にぜひワンちゃんと自分を比べてみてください。似ているところが見つかれば、きっと愛犬がいっそう愛おしくなりますよ。
猫=魚好きのイメージは正しい?実際のところを調べてみた
猫ちゃんといえばお魚が大好きなイメージが強く、猫ちゃんをモチーフにしたグッズやアニメの中でも、お魚をくわえた姿はおなじみですよね。しかし意外なことに、「猫=魚好き」という印象を持っているのは日本人だけだということをご存じでしょうか。そこで今回は、なぜ日本でだけそのイメージが定着したのか、実際のところはどうなのかを探っていきたいと思います! 目次■答えは食事文化の歴史にあり!■実際のところはどうなのか?■魚を与える時の注意■猫ちゃんの喜ぶ食事を 答えは食事文化の歴史にあり! 日本人の中で「猫=魚好き」のイメージが広がった背景には、日本の食文化の歴史があります。日本では古くから仏教が根付いており、獣や家畜の肉を食べることは禁忌とされていました。庶民の間で食肉が普及しはじめたのは明治時代からのことです。それ以前は、「3日魚を食べなければ骨がバラバラになる」と流布されるほど、魚中心の食生活を送っていたと記録されています。日本で猫ちゃんが飼育されるようになったのは江戸時代からのこと。飼い猫には人の食べ残しを与えるのが普通だったので、肉食である猫ちゃんに与えられる動物性たんぱく質は魚がメインでした。「猫といえば魚を食べる」というイメージは、ここから定着していったのです。 実際のところはどうなのか? 実際のところ、野生の猫ちゃんが魚を食べるために水場で狩りをすることはまずありません。乾燥した地帯に適応して進化してきた動物であるため、水に濡れることを極端に嫌う子が多いためです。そうしたことからも、猫ちゃんの本来の主食は魚類ではなく肉類であることがわかります。 とはいえ、猫ちゃんが魚を好んで食べるのも事実です。猫ちゃんは肉食動物であるため、たんぱく質やアミノ酸を多く含む肉や魚を好む傾向があります。それぞれ味の好みは違いますが、日本ではとくに、文化的な土壌もあり魚好きの遺伝子を持つ子も多いでしょう。 魚を与える時の注意 かつおやマグロなど、魚味のフードは日本では大人気ですが、海外ではあまりメジャーではありません。チキンやビーフ味などが好まれる傾向があります。市販されているフードであれば問題なく与えることができますが、実際の魚を猫ちゃんに食べさせる際は注意が必要です。■青魚を与えすぎないアジやイワシ、サバなどの青魚には不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、過剰な摂取が黄色脂肪症を発症させるリスクを高めます。■必ず新鮮なものを常温で長く放置されたり冷却が不十分だったりする魚は、細菌が増殖しヒスタミンが生成されます。ヒスタミンは加熱しても分解されず、食べると食中毒を引き起こす可能性があります。猫ちゃんに与える際には、低温で管理された新鮮な魚を選ぶようにしましょう。■骨に注意猫ちゃんは食べ物を丸呑みする傾向があります。骨がのどに引っかからないよう、切り身を少量ずつ与えることが大切です。■エビやイカ、貝を与えない生のイカやタコ、エビ、カニに含まれる「チミアーゼ」という酵素の働きによって、ビタミンB1欠乏症が引き起こされる恐れがあります。発症すると命に関わる可能性もある恐ろしい病気です。「猫はイカを食べると腰を抜かす」と古くから言い伝えられているのは、猫ちゃんに魚を食べさせてきた日本人ならではでしょう。また、「猫が貝を食べると耳が落ちる」という言い伝えも存在します。アワビやサザエなどの貝類は猫ちゃんにとって有毒なピロフェオフォルバイドを含んでおり、食べると光過敏症という病気を発症する恐れがあります。皮膚に腫れやただれが起き、かきむしった耳が変形してしまうことから、このような言い伝えが広まったといわれています。加熱しても分解されない成分であるため、貝類を猫ちゃんに与えないように注意しましょう。 猫ちゃんの喜ぶ食事を いかがでしたでしょうか。「猫=魚が好き」というイメージにとらわれすぎず、いろいろ試して愛猫の味の好みを探してみてくださいね。
猫=魚好きのイメージは正しい?実際のところを調べてみた
猫ちゃんといえばお魚が大好きなイメージが強く、猫ちゃんをモチーフにしたグッズやアニメの中でも、お魚をくわえた姿はおなじみですよね。しかし意外なことに、「猫=魚好き」という印象を持っているのは日本人だけだということをご存じでしょうか。そこで今回は、なぜ日本でだけそのイメージが定着したのか、実際のところはどうなのかを探っていきたいと思います! 目次■答えは食事文化の歴史にあり!■実際のところはどうなのか?■魚を与える時の注意■猫ちゃんの喜ぶ食事を 答えは食事文化の歴史にあり! 日本人の中で「猫=魚好き」のイメージが広がった背景には、日本の食文化の歴史があります。日本では古くから仏教が根付いており、獣や家畜の肉を食べることは禁忌とされていました。庶民の間で食肉が普及しはじめたのは明治時代からのことです。それ以前は、「3日魚を食べなければ骨がバラバラになる」と流布されるほど、魚中心の食生活を送っていたと記録されています。日本で猫ちゃんが飼育されるようになったのは江戸時代からのこと。飼い猫には人の食べ残しを与えるのが普通だったので、肉食である猫ちゃんに与えられる動物性たんぱく質は魚がメインでした。「猫といえば魚を食べる」というイメージは、ここから定着していったのです。 実際のところはどうなのか? 実際のところ、野生の猫ちゃんが魚を食べるために水場で狩りをすることはまずありません。乾燥した地帯に適応して進化してきた動物であるため、水に濡れることを極端に嫌う子が多いためです。そうしたことからも、猫ちゃんの本来の主食は魚類ではなく肉類であることがわかります。 とはいえ、猫ちゃんが魚を好んで食べるのも事実です。猫ちゃんは肉食動物であるため、たんぱく質やアミノ酸を多く含む肉や魚を好む傾向があります。それぞれ味の好みは違いますが、日本ではとくに、文化的な土壌もあり魚好きの遺伝子を持つ子も多いでしょう。 魚を与える時の注意 かつおやマグロなど、魚味のフードは日本では大人気ですが、海外ではあまりメジャーではありません。チキンやビーフ味などが好まれる傾向があります。市販されているフードであれば問題なく与えることができますが、実際の魚を猫ちゃんに食べさせる際は注意が必要です。■青魚を与えすぎないアジやイワシ、サバなどの青魚には不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、過剰な摂取が黄色脂肪症を発症させるリスクを高めます。■必ず新鮮なものを常温で長く放置されたり冷却が不十分だったりする魚は、細菌が増殖しヒスタミンが生成されます。ヒスタミンは加熱しても分解されず、食べると食中毒を引き起こす可能性があります。猫ちゃんに与える際には、低温で管理された新鮮な魚を選ぶようにしましょう。■骨に注意猫ちゃんは食べ物を丸呑みする傾向があります。骨がのどに引っかからないよう、切り身を少量ずつ与えることが大切です。■エビやイカ、貝を与えない生のイカやタコ、エビ、カニに含まれる「チミアーゼ」という酵素の働きによって、ビタミンB1欠乏症が引き起こされる恐れがあります。発症すると命に関わる可能性もある恐ろしい病気です。「猫はイカを食べると腰を抜かす」と古くから言い伝えられているのは、猫ちゃんに魚を食べさせてきた日本人ならではでしょう。また、「猫が貝を食べると耳が落ちる」という言い伝えも存在します。アワビやサザエなどの貝類は猫ちゃんにとって有毒なピロフェオフォルバイドを含んでおり、食べると光過敏症という病気を発症する恐れがあります。皮膚に腫れやただれが起き、かきむしった耳が変形してしまうことから、このような言い伝えが広まったといわれています。加熱しても分解されない成分であるため、貝類を猫ちゃんに与えないように注意しましょう。 猫ちゃんの喜ぶ食事を いかがでしたでしょうか。「猫=魚が好き」というイメージにとらわれすぎず、いろいろ試して愛猫の味の好みを探してみてくださいね。
現役動物看護師18年、診療現場でずっと大切にしていること
新卒で大手動物病院へ入社してから、気づけば18年が経ちました。あっという間の年月でしたが、その間に本当に多くのペットたち、そして飼い主さんたちから、たくさんのことを教えてもらいました。 ペット医療は日々進歩しており、新しいお薬や治療方法が次々と生まれています。勉強を続けていないと追いつけないほどですが、それもこの仕事のやりがいのひとつです。 そんな中でも、どれだけ年数を重ねても忘れずに大切にしていきたいことがあります。 今回は、現場で働く動物看護師として日々感じていることを、少しだけお話ししてみたいと思います。 目次■ 飼い主さんにとっては「大切な家族」■ 飼い主さんには敵わないけれど■ 動物看護師だからできること■ 何度経験しても慣れない「旅立ち」■ これからも大切にしたいこと 飼い主さんにとっては「大切な家族」 動物病院には、毎日たくさんの動物たちが訪れます。混雑する日には、同じような症状の子が続けて来院することも珍しくありません。 ですが、私たちにとって見慣れた症例であっても、飼い主さんにとっては大切な家族の一大事です。きっと不安な気持ちを抱えながら病院へ足を運んできていることでしょうし、ペットたちも体の不調に耐えながら、慣れない場所で緊張しているはずです。 だからこそ私は、どんなときでも「この子は飼い主さんにとって、たった一人の大切な家族」であることを忘れないようにしたいと思っています。 飼い主さんには敵わないけれど 動物病院といえば、ペットにとっては基本的に「嫌なことをされる場所」です。注射や爪切り、時には手術をすることもあります。 そのため、どうしても嫌われてしまいがち...。仲良くしたいと思っても、たいていは片思いになってしまいます。 それでも、少しでも好きになってもらえるような努力は惜しみません。処置中にやさしく声をかけたり、抱っこしたり、トントンと落ち着かせてあげたり…。時には、おやつという“秘密兵器”を出すこともあります。 もちろん、飼い主さんには絶対にかないません。それでも病院に少しでも慣れてくれれば、体調を崩したときにも負担を少なく診察や処置を受けてもらうことができます。 そして何より、やっぱり仲良くなりたいんです。 忙しい日でも、この小さな努力だけは欠かさないようにしています。 動物看護師だからできること 動物看護師という職業は昔からありますが、実は国家資格になったのはごく最近のことです。 仕事内容は幅広く、受付にはじまり、調剤、手術の補助、お手入れ、物品管理、電話対応など、さまざまな業務を担っています。国家資格化によって、マイクロチップの挿入など、できる仕事の範囲もぐっと広がりました。 それでも私が思う、動物病院における看護師のいちばん大切な役割は、飼い主さんの言葉や表情から気持ちを汲み取り、それを獣医師につなぐことです。 「本当はこうしてほしい」「このお薬は使ってほしくない」そんな思いがあっても、獣医師には直接言いにくいと感じる方は少なくありません。ですが、看護師にはふと本音を話してくださる飼い主さんも多いのです。 特に診療が立て込んでいるときほど、慌ただしい雰囲気の中で何かを飲み込んでしまっている方がいないか、できるだけ声をかけるようにしています。 もし話しにくいことや気になることがあれば、遠慮せずに看護師に声をかけてみてくださいね。 何度経験しても慣れない「旅立ち」 ペットと暮らしていれば、いつか必ず訪れるお別れの時。この仕事に就いてから、何度その見送りの瞬間に立ち会ってきたのか、もう数えきれません。それでも、これだけは決して慣れてしまわないようにと、いつも心に留めています。...
現役動物看護師18年、診療現場でずっと大切にしていること
新卒で大手動物病院へ入社してから、気づけば18年が経ちました。あっという間の年月でしたが、その間に本当に多くのペットたち、そして飼い主さんたちから、たくさんのことを教えてもらいました。 ペット医療は日々進歩しており、新しいお薬や治療方法が次々と生まれています。勉強を続けていないと追いつけないほどですが、それもこの仕事のやりがいのひとつです。 そんな中でも、どれだけ年数を重ねても忘れずに大切にしていきたいことがあります。 今回は、現場で働く動物看護師として日々感じていることを、少しだけお話ししてみたいと思います。 目次■ 飼い主さんにとっては「大切な家族」■ 飼い主さんには敵わないけれど■ 動物看護師だからできること■ 何度経験しても慣れない「旅立ち」■ これからも大切にしたいこと 飼い主さんにとっては「大切な家族」 動物病院には、毎日たくさんの動物たちが訪れます。混雑する日には、同じような症状の子が続けて来院することも珍しくありません。 ですが、私たちにとって見慣れた症例であっても、飼い主さんにとっては大切な家族の一大事です。きっと不安な気持ちを抱えながら病院へ足を運んできていることでしょうし、ペットたちも体の不調に耐えながら、慣れない場所で緊張しているはずです。 だからこそ私は、どんなときでも「この子は飼い主さんにとって、たった一人の大切な家族」であることを忘れないようにしたいと思っています。 飼い主さんには敵わないけれど 動物病院といえば、ペットにとっては基本的に「嫌なことをされる場所」です。注射や爪切り、時には手術をすることもあります。 そのため、どうしても嫌われてしまいがち...。仲良くしたいと思っても、たいていは片思いになってしまいます。 それでも、少しでも好きになってもらえるような努力は惜しみません。処置中にやさしく声をかけたり、抱っこしたり、トントンと落ち着かせてあげたり…。時には、おやつという“秘密兵器”を出すこともあります。 もちろん、飼い主さんには絶対にかないません。それでも病院に少しでも慣れてくれれば、体調を崩したときにも負担を少なく診察や処置を受けてもらうことができます。 そして何より、やっぱり仲良くなりたいんです。 忙しい日でも、この小さな努力だけは欠かさないようにしています。 動物看護師だからできること 動物看護師という職業は昔からありますが、実は国家資格になったのはごく最近のことです。 仕事内容は幅広く、受付にはじまり、調剤、手術の補助、お手入れ、物品管理、電話対応など、さまざまな業務を担っています。国家資格化によって、マイクロチップの挿入など、できる仕事の範囲もぐっと広がりました。 それでも私が思う、動物病院における看護師のいちばん大切な役割は、飼い主さんの言葉や表情から気持ちを汲み取り、それを獣医師につなぐことです。 「本当はこうしてほしい」「このお薬は使ってほしくない」そんな思いがあっても、獣医師には直接言いにくいと感じる方は少なくありません。ですが、看護師にはふと本音を話してくださる飼い主さんも多いのです。 特に診療が立て込んでいるときほど、慌ただしい雰囲気の中で何かを飲み込んでしまっている方がいないか、できるだけ声をかけるようにしています。 もし話しにくいことや気になることがあれば、遠慮せずに看護師に声をかけてみてくださいね。 何度経験しても慣れない「旅立ち」 ペットと暮らしていれば、いつか必ず訪れるお別れの時。この仕事に就いてから、何度その見送りの瞬間に立ち会ってきたのか、もう数えきれません。それでも、これだけは決して慣れてしまわないようにと、いつも心に留めています。...
首をかしげる?何度も振り向く?愛犬の可愛い行動、見せてくれる理由や気持ちとは?
ワンちゃんと生活しているとキュンとくる行動、というものを目にしませんか?例えばお散歩中に何度も振り返って飼い主さんと目を合わせる、聞き慣れない音を聞くと首をかしげるなど。今回はついカメラを向けたくなる可愛い行動、についてワンちゃんの心理も合わせご紹介していきたいと思います! 目次■お散歩中の振り返り行動の真意とは?■小首をかしげる本当の理由■キュン!顎を乗せてくるのはなんで?■イタズラや失敗後はワンちゃんだって焦っている? お散歩中の振り返り行動の真意とは? お散歩中、立ち止まって飼い主さんを振り返るワンちゃん。この行動には、いくつかの心理が隠されていると言われています。 ■存在の確認楽しくて先に進んでしまうワンちゃんは、「ちゃんと付いてきているかな?」「後ろにいるかな?」と気になって、定期的に飼い主さんを確認しています。リードを持っているのは飼い主さんですが、ワンちゃんにとっては【一緒にお散歩している】、あるいは【散歩に連れ出してあげている】という感覚なのかもしれませんね。 ■ルートの確認 曲がり角や分かれ道で振り返るときは、「こっちでいい?」「ここ曲がる?」とルートを確認しているサイン。いつもの道でも律儀に毎回確認する子もいれば、「今日は違う道に行きたい!」とアピールするように振り返る子もいます。■気持ちを共有したい お散歩が嬉しくてたまらないワンちゃんは、「楽しいね!」という気持ちを共有するためにアイコンタクトを取ります。人が顔を見合わせて微笑むように、ワンちゃんも嬉しいときは飼い主さんの顔を見てくれるもの。「走ろうと思うけど付いてこれる?」と、はしゃぎたい気持ちを伝えるときに振り返ることもあります。 全力で楽しんでくれているサインだと思うと、よりいっそう愛おしく感じる瞬間ですよね。■抱っこでお願いできませんか? 歩き疲れてしまったときや、怖いものを見て不安になったときにも、ワンちゃんは立ち止まって飼い主さんを振り返ることがあります。これは「抱っこしてほしいな」のサインかもしれません。甘えん坊で可愛い行動ですが、あまりに頻繁に繰り返す場合は、体調不良やどこかに違和感を感じている可能性も。無理をさせず、少し様子を見てあげるようにしましょう。 小首をかしげる本当の理由 救急車のサイレンや口笛など、聞き慣れない音を耳にしたとき、ワンちゃんが首をかしげる姿を見たことはありませんか?かくいう私も、カメラが間に合わず悔しい思いをしたことがあります…!実はこの可愛い行動、ワンちゃんが【超集中】しているサインなんです。もともと優れた聴力を持つワンちゃんですが、耳慣れない音が聞こえると「どこから聞こえているのか」「一体なんの音なのか」「危険なものなのか、それとも生き物なのか」など、耳の向きを変えながら拾える情報を集めて分析しようとします。この行動は音だけでなく、新しいおもちゃなど初めて見るものを前にしたときにも見られることがあります。そんな瞬間に出会えたら、まずはそっと写真に収めて、あとは静かに見守ってあげましょう。 キュン!顎を乗せてくるのはなんで? 体や肩など、とにかく飼い主さんに顎を乗せたがるワンちゃん。この行動にもちゃんと理由があります。実はこれ、ワンちゃんから飼い主さんへの【愛情】や【信頼】、そして【安心】の表れなんです。ワンちゃん達はもともと群れで生活していた動物。寒さをしのぐときや不安を感じたときには体を寄せ合い、相手の体温や呼吸を感じることで安心し、困難を乗り越えてきました。顎乗せは、そんな本能的な行動の名残といわれています。また、甘えたいときや「かまってほしい」「撫でて欲しい」といった気持ちを伝えたくて、飼い主さんに顎を乗せる子もいるようです。 イタズラや失敗後はワンちゃんだって焦っている? ワンちゃんたちにも【やってしまった…】【これは怒られるかも】という感情があります。盛大なイタズラのあとなどは、焦りや気まずさを感じているのか、証拠隠滅に走ったり、飼い主さんと目を合わせず知らんぷりしたりと、まるで人間のような行動を見せることも!私が一緒に暮らしていたプードルも、生後6か月ほどの子犬のころ、トイレではない場所で粗相してしまったことがありました。まだトイトレ中だったので叱るつもりは全くなかったのですが、子犬なりに「失敗しちゃった!」と思ったようで...。なんとトイレからペットシーツをくわえてズリズリと運び、粗相した場所にそっとかぶせて「これでいいかな…」と、こちらをチラチラこちらを確認してきたのです! この姿を見たときは怒るどころか、「賢い…!」と感心してしまったほど。今思い出しても、思わずクスっとしてしまう楽しい思い出です。ワンちゃん達の行動には、その一つひとつに意味やサインが隠されています。その本当の気持ちを想像しながら過ごしていくことも、ワンちゃんとの暮らしの大きな醍醐味と言えるのではないでしょうか。「うちの子だけの可愛い行動!」をたくさん見つけながら、ワンちゃんも飼い主さんもハッピーな毎日を過ごしていきたいですね♪
首をかしげる?何度も振り向く?愛犬の可愛い行動、見せてくれる理由や気持ちとは?
ワンちゃんと生活しているとキュンとくる行動、というものを目にしませんか?例えばお散歩中に何度も振り返って飼い主さんと目を合わせる、聞き慣れない音を聞くと首をかしげるなど。今回はついカメラを向けたくなる可愛い行動、についてワンちゃんの心理も合わせご紹介していきたいと思います! 目次■お散歩中の振り返り行動の真意とは?■小首をかしげる本当の理由■キュン!顎を乗せてくるのはなんで?■イタズラや失敗後はワンちゃんだって焦っている? お散歩中の振り返り行動の真意とは? お散歩中、立ち止まって飼い主さんを振り返るワンちゃん。この行動には、いくつかの心理が隠されていると言われています。 ■存在の確認楽しくて先に進んでしまうワンちゃんは、「ちゃんと付いてきているかな?」「後ろにいるかな?」と気になって、定期的に飼い主さんを確認しています。リードを持っているのは飼い主さんですが、ワンちゃんにとっては【一緒にお散歩している】、あるいは【散歩に連れ出してあげている】という感覚なのかもしれませんね。 ■ルートの確認 曲がり角や分かれ道で振り返るときは、「こっちでいい?」「ここ曲がる?」とルートを確認しているサイン。いつもの道でも律儀に毎回確認する子もいれば、「今日は違う道に行きたい!」とアピールするように振り返る子もいます。■気持ちを共有したい お散歩が嬉しくてたまらないワンちゃんは、「楽しいね!」という気持ちを共有するためにアイコンタクトを取ります。人が顔を見合わせて微笑むように、ワンちゃんも嬉しいときは飼い主さんの顔を見てくれるもの。「走ろうと思うけど付いてこれる?」と、はしゃぎたい気持ちを伝えるときに振り返ることもあります。 全力で楽しんでくれているサインだと思うと、よりいっそう愛おしく感じる瞬間ですよね。■抱っこでお願いできませんか? 歩き疲れてしまったときや、怖いものを見て不安になったときにも、ワンちゃんは立ち止まって飼い主さんを振り返ることがあります。これは「抱っこしてほしいな」のサインかもしれません。甘えん坊で可愛い行動ですが、あまりに頻繁に繰り返す場合は、体調不良やどこかに違和感を感じている可能性も。無理をさせず、少し様子を見てあげるようにしましょう。 小首をかしげる本当の理由 救急車のサイレンや口笛など、聞き慣れない音を耳にしたとき、ワンちゃんが首をかしげる姿を見たことはありませんか?かくいう私も、カメラが間に合わず悔しい思いをしたことがあります…!実はこの可愛い行動、ワンちゃんが【超集中】しているサインなんです。もともと優れた聴力を持つワンちゃんですが、耳慣れない音が聞こえると「どこから聞こえているのか」「一体なんの音なのか」「危険なものなのか、それとも生き物なのか」など、耳の向きを変えながら拾える情報を集めて分析しようとします。この行動は音だけでなく、新しいおもちゃなど初めて見るものを前にしたときにも見られることがあります。そんな瞬間に出会えたら、まずはそっと写真に収めて、あとは静かに見守ってあげましょう。 キュン!顎を乗せてくるのはなんで? 体や肩など、とにかく飼い主さんに顎を乗せたがるワンちゃん。この行動にもちゃんと理由があります。実はこれ、ワンちゃんから飼い主さんへの【愛情】や【信頼】、そして【安心】の表れなんです。ワンちゃん達はもともと群れで生活していた動物。寒さをしのぐときや不安を感じたときには体を寄せ合い、相手の体温や呼吸を感じることで安心し、困難を乗り越えてきました。顎乗せは、そんな本能的な行動の名残といわれています。また、甘えたいときや「かまってほしい」「撫でて欲しい」といった気持ちを伝えたくて、飼い主さんに顎を乗せる子もいるようです。 イタズラや失敗後はワンちゃんだって焦っている? ワンちゃんたちにも【やってしまった…】【これは怒られるかも】という感情があります。盛大なイタズラのあとなどは、焦りや気まずさを感じているのか、証拠隠滅に走ったり、飼い主さんと目を合わせず知らんぷりしたりと、まるで人間のような行動を見せることも!私が一緒に暮らしていたプードルも、生後6か月ほどの子犬のころ、トイレではない場所で粗相してしまったことがありました。まだトイトレ中だったので叱るつもりは全くなかったのですが、子犬なりに「失敗しちゃった!」と思ったようで...。なんとトイレからペットシーツをくわえてズリズリと運び、粗相した場所にそっとかぶせて「これでいいかな…」と、こちらをチラチラこちらを確認してきたのです! この姿を見たときは怒るどころか、「賢い…!」と感心してしまったほど。今思い出しても、思わずクスっとしてしまう楽しい思い出です。ワンちゃん達の行動には、その一つひとつに意味やサインが隠されています。その本当の気持ちを想像しながら過ごしていくことも、ワンちゃんとの暮らしの大きな醍醐味と言えるのではないでしょうか。「うちの子だけの可愛い行動!」をたくさん見つけながら、ワンちゃんも飼い主さんもハッピーな毎日を過ごしていきたいですね♪
猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?
猫ちゃんと安心して暮らすためには、ペットグッズや飼い主さんが使う日用品の「素材」に目を向けることがとても重要です。猫ちゃんに有害な素材が使われていた場合、人よりも体が小さく代謝の仕組みも異なる猫ちゃんにとっては、わずかな成分でも重大な健康被害につながることがあります。 そこで今回は、猫ちゃんにとって比較的安全な素材と、注意すべき素材、危険な素材をわかりやすくご紹介していきます。 目次■比較的安全性の高い素材■注意が必要な素材■猫ちゃんにとって危険な素材■安全な環境づくりは素材から 比較的安全性の高い素材 コットン、ウール、麻などの天然素材は猫ちゃんにとって比較的安全性の高い素材として知られています。通気性がよく、化学物質の心配が少ないため、ベッドやブランケットの素材として適しています。また、段ボールも安全性が高く猫ちゃんが好む素材のひとつです。ただし、誤飲を防ぐため、どの素材のものでもボロボロになったら早めに交換するようにしましょう。無塗装・無加工の木材もおすすめです。爪とぎやキャットタワーは、できるだけ接着剤や塗料の少ない製品を選ぶとよいでしょう。猫ちゃんの食器や給水器には陶器、ガラス、ステンレスなどの耐久性が高く洗いやすい素材が適しています。プラスチック製を使用する場合は、BPAフリーの製品を選び、細菌の繁殖を防ぐためにも、傷がついたら早めに交換することを心掛けてください。 注意が必要な素材 ベッドやおもちゃによく使用されているポリエステル、ナイロンなどの合成繊維は、ほつれた糸を飲み込むと腸閉塞を引き起こす可能性があります。 また、毛糸やリボン、ビニールなどのひも状のものはとくに取り扱いに注意が必要です。飲み込んでしまうと、胃や小腸などの消化器官に一部が引っかかったまま体内を進んでしまい、深く腸壁を傷つけ命にかかわる重大なケガに発展することがあるのです。ゴム製品や柔らかいシリコン製品も、かじり癖のある猫では誤飲事故が多数報告されています。事故を防ぐためにも、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの見ているところで遊ばせるようにしましょう。 猫ちゃんにとって危険な素材 飼い主さんにとって盲点となりやすく、猫ちゃんに危険な素材として知られるのが有毒植物です。中でもユリは非常に危険で、花粉や花瓶の水をなめただけでも急性腎不全を引き起こし、猫ちゃんを死に至らしめてしまう可能性があります。 そのほか、ポトス、アイビー、スパティフィラムなども中毒症状を引き起こします。生活空間に観葉植物や観賞用の花を取り入れる場合は、必ず事前に猫ちゃんにとって安全かを確認してください。エッセンシャルオイル(精油)や芳香剤、掃除用品も危険な落とし穴のひとつです。柑橘系の香りに含まれるリネモン、消臭剤や殺菌剤に多く含まれる次亜塩素酸ナトリウム、エッセンシャルオイルに使われることの多いフェノール類など、猫ちゃんが摂取すれば中毒症状や皮膚炎などを引き起こす危険な成分が潜んでいる可能性があります。「ペット用」と明記されたものだと安心して使用できますよ。 安全な環境づくりは素材から 身の回りの製品の素材を意識するだけで、猫ちゃんの事故や中毒のリスクを大きく減らすことができます。この機会に改めて生活環境を見直し、大切な家族である愛猫が安心して過ごせる空間づくりを目指してみてくださいね。
猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?
猫ちゃんと安心して暮らすためには、ペットグッズや飼い主さんが使う日用品の「素材」に目を向けることがとても重要です。猫ちゃんに有害な素材が使われていた場合、人よりも体が小さく代謝の仕組みも異なる猫ちゃんにとっては、わずかな成分でも重大な健康被害につながることがあります。 そこで今回は、猫ちゃんにとって比較的安全な素材と、注意すべき素材、危険な素材をわかりやすくご紹介していきます。 目次■比較的安全性の高い素材■注意が必要な素材■猫ちゃんにとって危険な素材■安全な環境づくりは素材から 比較的安全性の高い素材 コットン、ウール、麻などの天然素材は猫ちゃんにとって比較的安全性の高い素材として知られています。通気性がよく、化学物質の心配が少ないため、ベッドやブランケットの素材として適しています。また、段ボールも安全性が高く猫ちゃんが好む素材のひとつです。ただし、誤飲を防ぐため、どの素材のものでもボロボロになったら早めに交換するようにしましょう。無塗装・無加工の木材もおすすめです。爪とぎやキャットタワーは、できるだけ接着剤や塗料の少ない製品を選ぶとよいでしょう。猫ちゃんの食器や給水器には陶器、ガラス、ステンレスなどの耐久性が高く洗いやすい素材が適しています。プラスチック製を使用する場合は、BPAフリーの製品を選び、細菌の繁殖を防ぐためにも、傷がついたら早めに交換することを心掛けてください。 注意が必要な素材 ベッドやおもちゃによく使用されているポリエステル、ナイロンなどの合成繊維は、ほつれた糸を飲み込むと腸閉塞を引き起こす可能性があります。 また、毛糸やリボン、ビニールなどのひも状のものはとくに取り扱いに注意が必要です。飲み込んでしまうと、胃や小腸などの消化器官に一部が引っかかったまま体内を進んでしまい、深く腸壁を傷つけ命にかかわる重大なケガに発展することがあるのです。ゴム製品や柔らかいシリコン製品も、かじり癖のある猫では誤飲事故が多数報告されています。事故を防ぐためにも、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの見ているところで遊ばせるようにしましょう。 猫ちゃんにとって危険な素材 飼い主さんにとって盲点となりやすく、猫ちゃんに危険な素材として知られるのが有毒植物です。中でもユリは非常に危険で、花粉や花瓶の水をなめただけでも急性腎不全を引き起こし、猫ちゃんを死に至らしめてしまう可能性があります。 そのほか、ポトス、アイビー、スパティフィラムなども中毒症状を引き起こします。生活空間に観葉植物や観賞用の花を取り入れる場合は、必ず事前に猫ちゃんにとって安全かを確認してください。エッセンシャルオイル(精油)や芳香剤、掃除用品も危険な落とし穴のひとつです。柑橘系の香りに含まれるリネモン、消臭剤や殺菌剤に多く含まれる次亜塩素酸ナトリウム、エッセンシャルオイルに使われることの多いフェノール類など、猫ちゃんが摂取すれば中毒症状や皮膚炎などを引き起こす危険な成分が潜んでいる可能性があります。「ペット用」と明記されたものだと安心して使用できますよ。 安全な環境づくりは素材から 身の回りの製品の素材を意識するだけで、猫ちゃんの事故や中毒のリスクを大きく減らすことができます。この機会に改めて生活環境を見直し、大切な家族である愛猫が安心して過ごせる空間づくりを目指してみてくださいね。
犬見知りの愛犬と旅行!安心して泊まれるホテル・旅館厳選5選!
愛犬との旅行は、いつもとは違う景色や時間を一緒に楽しめる、かけがえのないひとときです。とはいえ、愛犬が犬見知りの場合、宿泊先で他のワンちゃんと鉢合わせしないよう常に気を配る必要があり、思った以上に気疲れしてしまうこともありますよね。なかでもレストランでの食事はハードルが高く、愛犬を落ち着かせることに精一杯で「ゆっくり味わえなかった…」という声も少なくありません。 だからといって、せっかくの旅行中にお部屋でお留守番をさせるのは心苦しいもの。 そこで今回は、ワンちゃん同士の接触をできるだけ避けながら、愛犬も飼い主さんも安心して過ごせるお宿を5つ厳選しました。犬見知りな愛犬と暮らす筆者が、リアルな飼い主目線でご紹介します。 目次■犬見知りの愛犬が安心できる宿泊施設選びのポイント■スタイリッシュで安心設計『レジーナリゾート箱根仙石原』■伊豆の美食をお部屋でのんびりと『La Dog Resort』■秩父の森で静かなひととき『秩父別邸 木叢-komura-』■海と森と美食の癒し『ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月』■一棟貸しの贅沢『WITH THE DOGS PRIVATE VILLA AIKAWA』■犬見知りな愛犬と心穏やかな宿泊を! 犬見知りの愛犬が安心できる宿泊施設選びのポイント 愛犬が犬見知りの場合、以下のポイントに注目してお宿を選ぶのがおすすめです。 1.部屋数が少ない・館内が広い、一棟貸しを選ぶ広い施設や一棟貸しなら他のワンちゃんとの距離が取りやすく、出会うこともまずありません。2.食事が部屋でとれる完全部屋食だと移動時の緊張もなく、わが家のごとく落ち着いて食事ができます。3.プライベートドッグランが付いているせっかくだから愛犬を自由に遊ばせてあげたい!それならお部屋直結のプライベートドッグランが付いていれば運動もクン活もやりたい放題が叶います。 スタイリッシュで安心設計『レジーナリゾート箱根仙石原』 宿泊タイプ:ホテル食事:朝夕ともに、全室完全部屋食他犬との接触配慮:ゆとり設計で遭遇頻度低め・エレベーターモニターありお風呂:全室、厳選かけ流し露天風呂付きプライベートドッグラン:1階客室のみ(予約時指定)犬のサイズ:小型・中型・大型 神奈川県の温泉地ですすきの名所としても名高い、箱根仙石原にある犬連れ専用のホテルです。施設内は廊下や共有スペースがゆったり広めで、距離を保ちやすい設計。エレベーター内の様子を外から確認できるため、突然の鉢合わせパニックを防ぎます。食事は完全部屋食でかけ流しの露天風呂も完備されているため、すべてがお部屋の中で完結できちゃいます。愛犬専用の露天風呂があるのも、非日常感があってポイントも高め♪1階の客室にはプライベートドッグランも付いているので、予約時にチェックしてみてください。北欧と和を融合させたオシャレで清潔感のあるお部屋はワンちゃんもくつろげますし、飼い主さんの気分も一瞬で上がること間違いなしですよ。 公式サイト:https://www.regina-resorts.com/sengokuhara/ 伊豆の美食をお部屋でのんびり『La Dog Resort』 宿泊タイプ:ホテル食事:朝夕ともに、完全部屋食他犬との接触:小規模で遭遇頻度が低め。エレベーター表示ありお風呂:全室露天風呂付きプライベートドッグラン:1階客室のみ、あり。犬のサイズ:小型・中型・大型 静岡のリゾート地、伊豆高原にある犬連れ専用ホテルです。全12室という小規模な施設のため、ワンちゃんと遭遇する頻度は低いといっていいでしょう。エレベーターにはカメラ付きモニターが設置されていて、乗る前に状況を確認できるのも安心です。さらに1階のプライベートドッグラン付き客室なら、ドッグラン川からお部屋へ直接の出入りが可能。先にチェックインを済ませ、愛犬お部屋へ直行♪ぜひ予約時に確認してみてくださいね。食事は完全部屋食で、伊豆の美食を愛犬とまったり楽しめます。大浴場はありませんが、全お部屋に備えられている露天風呂は源泉かけ流し。アルカリ性単純温泉のやわかなお湯でお肌もツルツル、愛犬と同じ空間で日々の疲れを癒やしてくださいね。公式サイト:https://la-dogresort.com/ 秩父の森で静かなひととき『秩父別邸 木叢-komura-』 宿泊タイプ:ヴィラ食事: 朝夕ともに、完全部屋食他犬との接触:棟が独立しており遭遇頻度低め部屋風呂:全室にうち風呂・半露天風呂ありプライベートドッグラン:あり犬のサイズ:小型・中型・大型 都心からアクセスしやすい秩父にある、2024年7月開業のプライベートヴィラです。全8棟中3棟が「ドッグスイート」で宿泊棟同士も離れており、他のワンちゃんとも出会いにくく客さんの生活音すら気にならない設計が魅力♪食事はお部屋のダイニングまでスタッフさんが運んでくるスタイルで、夕食はBBQかしゃぶしゃぶの選択が可能です。テラスからそのまま出られるプライベートドッグランは、小ぶりながらも開放感たっぷりで、走り回る愛犬を眺めながら優雅にティータイム...も素敵ですね。夏にはプールも楽しめ、小型犬専用のバスタブも用意されています。たくさん遊んだ後もさっぱり汚れを落としてあげられるのは嬉しいで!飼い主さんは、豊かな自然を感じる半露天風呂で心ゆくまで癒しの時間をお過ごしください。公式サイト:https://www.chichibu-privatevilla-komura.com/ 海と森と美食の癒し『ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月』...
犬見知りの愛犬と旅行!安心して泊まれるホテル・旅館厳選5選!
愛犬との旅行は、いつもとは違う景色や時間を一緒に楽しめる、かけがえのないひとときです。とはいえ、愛犬が犬見知りの場合、宿泊先で他のワンちゃんと鉢合わせしないよう常に気を配る必要があり、思った以上に気疲れしてしまうこともありますよね。なかでもレストランでの食事はハードルが高く、愛犬を落ち着かせることに精一杯で「ゆっくり味わえなかった…」という声も少なくありません。 だからといって、せっかくの旅行中にお部屋でお留守番をさせるのは心苦しいもの。 そこで今回は、ワンちゃん同士の接触をできるだけ避けながら、愛犬も飼い主さんも安心して過ごせるお宿を5つ厳選しました。犬見知りな愛犬と暮らす筆者が、リアルな飼い主目線でご紹介します。 目次■犬見知りの愛犬が安心できる宿泊施設選びのポイント■スタイリッシュで安心設計『レジーナリゾート箱根仙石原』■伊豆の美食をお部屋でのんびりと『La Dog Resort』■秩父の森で静かなひととき『秩父別邸 木叢-komura-』■海と森と美食の癒し『ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月』■一棟貸しの贅沢『WITH THE DOGS PRIVATE VILLA AIKAWA』■犬見知りな愛犬と心穏やかな宿泊を! 犬見知りの愛犬が安心できる宿泊施設選びのポイント 愛犬が犬見知りの場合、以下のポイントに注目してお宿を選ぶのがおすすめです。 1.部屋数が少ない・館内が広い、一棟貸しを選ぶ広い施設や一棟貸しなら他のワンちゃんとの距離が取りやすく、出会うこともまずありません。2.食事が部屋でとれる完全部屋食だと移動時の緊張もなく、わが家のごとく落ち着いて食事ができます。3.プライベートドッグランが付いているせっかくだから愛犬を自由に遊ばせてあげたい!それならお部屋直結のプライベートドッグランが付いていれば運動もクン活もやりたい放題が叶います。 スタイリッシュで安心設計『レジーナリゾート箱根仙石原』 宿泊タイプ:ホテル食事:朝夕ともに、全室完全部屋食他犬との接触配慮:ゆとり設計で遭遇頻度低め・エレベーターモニターありお風呂:全室、厳選かけ流し露天風呂付きプライベートドッグラン:1階客室のみ(予約時指定)犬のサイズ:小型・中型・大型 神奈川県の温泉地ですすきの名所としても名高い、箱根仙石原にある犬連れ専用のホテルです。施設内は廊下や共有スペースがゆったり広めで、距離を保ちやすい設計。エレベーター内の様子を外から確認できるため、突然の鉢合わせパニックを防ぎます。食事は完全部屋食でかけ流しの露天風呂も完備されているため、すべてがお部屋の中で完結できちゃいます。愛犬専用の露天風呂があるのも、非日常感があってポイントも高め♪1階の客室にはプライベートドッグランも付いているので、予約時にチェックしてみてください。北欧と和を融合させたオシャレで清潔感のあるお部屋はワンちゃんもくつろげますし、飼い主さんの気分も一瞬で上がること間違いなしですよ。 公式サイト:https://www.regina-resorts.com/sengokuhara/ 伊豆の美食をお部屋でのんびり『La Dog Resort』 宿泊タイプ:ホテル食事:朝夕ともに、完全部屋食他犬との接触:小規模で遭遇頻度が低め。エレベーター表示ありお風呂:全室露天風呂付きプライベートドッグラン:1階客室のみ、あり。犬のサイズ:小型・中型・大型 静岡のリゾート地、伊豆高原にある犬連れ専用ホテルです。全12室という小規模な施設のため、ワンちゃんと遭遇する頻度は低いといっていいでしょう。エレベーターにはカメラ付きモニターが設置されていて、乗る前に状況を確認できるのも安心です。さらに1階のプライベートドッグラン付き客室なら、ドッグラン川からお部屋へ直接の出入りが可能。先にチェックインを済ませ、愛犬お部屋へ直行♪ぜひ予約時に確認してみてくださいね。食事は完全部屋食で、伊豆の美食を愛犬とまったり楽しめます。大浴場はありませんが、全お部屋に備えられている露天風呂は源泉かけ流し。アルカリ性単純温泉のやわかなお湯でお肌もツルツル、愛犬と同じ空間で日々の疲れを癒やしてくださいね。公式サイト:https://la-dogresort.com/ 秩父の森で静かなひととき『秩父別邸 木叢-komura-』 宿泊タイプ:ヴィラ食事: 朝夕ともに、完全部屋食他犬との接触:棟が独立しており遭遇頻度低め部屋風呂:全室にうち風呂・半露天風呂ありプライベートドッグラン:あり犬のサイズ:小型・中型・大型 都心からアクセスしやすい秩父にある、2024年7月開業のプライベートヴィラです。全8棟中3棟が「ドッグスイート」で宿泊棟同士も離れており、他のワンちゃんとも出会いにくく客さんの生活音すら気にならない設計が魅力♪食事はお部屋のダイニングまでスタッフさんが運んでくるスタイルで、夕食はBBQかしゃぶしゃぶの選択が可能です。テラスからそのまま出られるプライベートドッグランは、小ぶりながらも開放感たっぷりで、走り回る愛犬を眺めながら優雅にティータイム...も素敵ですね。夏にはプールも楽しめ、小型犬専用のバスタブも用意されています。たくさん遊んだ後もさっぱり汚れを落としてあげられるのは嬉しいで!飼い主さんは、豊かな自然を感じる半露天風呂で心ゆくまで癒しの時間をお過ごしください。公式サイト:https://www.chichibu-privatevilla-komura.com/ 海と森と美食の癒し『ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月』...
春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法
春の健康診断の季節がやって来ました。 病院へ行くにはキャリーが必須!しかし、いざ出かけようとすると全力で拒否され大苦戦…という飼い主さんも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんがキャリーを苦手に思う理由を探りながら、スムーズに中へ入ってもらうコツをご紹介します。 目次■春の健康診断が大切な理由! ■猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? ■猫ちゃんをキャリーに入れるコツ ■キャリーに入れたあとの注意ポイント ■OFTおすすめ!猫の通院にぴったりのキャリー3選 春の健康診断が大事な理由 健康診断には「病気の早期発見」と「今の状態を知る」という2つの大きな目的があります。猫ちゃんは自ら体の不調を訴えることができないうえ、不調を隠すのもとても上手。普通に過ごしているだけでは飼い主さんが異変に気づけないケースも少なくありません。 だからこそ定期的な健康診断が重要です。 獣医師さんと一緒に「いつもの状態」を把握しておけば小さな異変にも早く気づけて、すぐに治療を開始できます。 人の4倍の速さで年を取る猫ちゃんにとって、病気の早期発見は命を守るうえでとっても重要なのです。 ちなみに、多くの動物病院が春に健康診断を行うのは、寒い冬を乗り越えたこの時期に体調変化が起きやすいからです。 運動不足による体重増加具合はどうか、換毛期による皮膚トラブルはないか…。さらにはフィラリア予防薬を始める準備として感染の有無を血液検査でチェックするのにもちょうどいいタイミングなんですよ♪ また、健康診断は健康な成猫であれば最低でも年に1回、病気のリスクが高まるシニア期の子では年に2回以上が理想とされています。 猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? 猫ちゃんは本能的に狭くて暗いところが大好きです。 それならキャリーも好きなはずですよね。しかし、意外にも苦手な子は多く過去に有名雑誌が行ったアンケートでは3匹に1匹は嫌いという結果が出ているのです...。そもそも猫ちゃんは外出そのものが苦手! 「猫は家に着く」とも言われるように、環境の変化を嫌い外出は想像以上にストレスがかかってしまいます。また、キャリーと病院が直接結びついているのも苦手になってしまう大きな理由です。 獣医師歴30年以上の先生が仰っていたのですが、「病院が好き!」という子には1匹とも出会ったことがないそう。ワンちゃんのようにお出掛けの機会が少ない猫ちゃんにとって、キャリーは病院そのものに感じているかもしれません。 スムーズにキャリーに入れるコツ 嫌がる猫ちゃんを無理やり押し込むのは、信頼関係を壊してしまいそうで避けたいところですよね。 スムーズに入ってもらうポイントは、キャリーを好きになってもらうことです! まずは普段からおウチに置いてその存在に慣れてもらいましょう。上に乗って遊んだりくつろいだりする姿が見られるといいですね。つぎにご飯や大好きなおやつを中で与えると、キャリーに入ればいいことがあると認識するようになるでしょう。しかし、どうしても嫌がってしまう子には以下の方法を試してみてください。 ・前足を揃えて優しく持ち、そっと入れる ・キャリーを縦にし、前足・後ろ足を優しく持って、お尻から入れる こうすると突っ張った手足が引っかからずスムーズに入ってもらえます。 それでも抵抗してしまう子には、タオルで目隠しをしてあげると落ち着きやすくなりますよ。 ...
春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法
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GW長期休暇のお知らせ
GW休業のお知らせ2026年5月4日(月)〜6日(水)配送予定日をご確認ください 当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 受注対応や出荷のスケジュールに関しまして、下記に案内させていただきます。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、スタッフ一同尽力致しますので何卒宜しくお願い申し上げます。 GW休業のお知らせ 2026年5月4日(月)〜6日(水) 5月1日(金) 5月4日(月)~6日(水) 5月7日(木) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年5月4日(月)〜6日(水) ■休業前最終出荷日:2026年5月1日(金) お昼12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年5月7日(木) 順次発送開始します。 ※5月1日(金)お昼12時以降のご注文につきましては5月7日(木)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、5月8日(金)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても5月1日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 4月22日(水) 4月24日(金) 5月4日(月)〜6日(水) 5月7日(木)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日...
GW長期休暇のお知らせ
GW休業のお知らせ2026年5月4日(月)〜6日(水)配送予定日をご確認ください 当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 受注対応や出荷のスケジュールに関しまして、下記に案内させていただきます。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、スタッフ一同尽力致しますので何卒宜しくお願い申し上げます。 GW休業のお知らせ 2026年5月4日(月)〜6日(水) 5月1日(金) 5月4日(月)~6日(水) 5月7日(木) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年5月4日(月)〜6日(水) ■休業前最終出荷日:2026年5月1日(金) お昼12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年5月7日(木) 順次発送開始します。 ※5月1日(金)お昼12時以降のご注文につきましては5月7日(木)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、5月8日(金)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても5月1日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 4月22日(水) 4月24日(金) 5月4日(月)〜6日(水) 5月7日(木)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日...
外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点
窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴! キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。 愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。 キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。
外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点
窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴! キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。 愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。 キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。
猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説
愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。
猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説
愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。
ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?
近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。
ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?
近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。
現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?
動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。 ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。 当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。
現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?
動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。 ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。 当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。
毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売
猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。
毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売
猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。
【4/5まで】LINE登録でクーポンプレゼント|インターペット東京2026出展記念キャンペーン
インターペット東京2026出展を記念して、特別キャンペーンを開催中♪OFT STORE公式LINEをお友だち登録するだけで、お得なクーポンをプレゼントいたします。この機会にぜひご登録いただき、お買い物をもっとお得にお楽しみください。 【対象期間】2026年4月5日(日)まで ※各特典は1点または1セット(2~8個入り)のみに利用可能です。複数点のご購入に使用された場合は、キャンセルさせて頂きますのでご了承ください。
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動物病院で出会った!ちょっと珍しい犬種たちをご紹介
動物病院で働いていると、本当にたくさんのワンちゃんたちに出会います。学生時代を含めると、犬と関わる生活はもう20年近くになります。そんな長い年月の中でも、「数回しか見かけたことがない」という、ちょっと珍しい犬種に出会うことがあります。今回は、そんな少しレアなワンちゃんたちをご紹介したいと思います。 目次■クリサジーク■プーリー■コ―イケルホンディエ■アフガンハウンド■ブルテリア■会えたらラッキーかも? クリサジーク 正式名称【プラシュスキー・クリサジーク】は、最も小さい犬種のひとつとされており、成犬でも体高は約23cm、体重は2kgほどしかありません。見た目はミニチュアピンシャーやトイ・マンチェスター・テリアによく似ていていますが、性格は穏やかでとても甘え上手。周りの人を思わずメロメロにしてしまう魅力を持っています…!チェコ原産の犬種で、名前の意味は「プラハの小さなネズミ捕り」。その名の通り、かつてはネズミを捕る役割を担っていたともいわれています。私がこれまでに出会ったのは1頭だけですが、やはりとっても甘え上手で、可愛らしい性格のワンちゃんでした。 プーリー モップのような独特な被毛を持つ【プーリー】は、ハンガリー原産の牧羊犬。日本国内での飼育頭数は100頭にも満たないと言われている、比較的珍しい犬種です。学生時代、トリミングのモデル犬として複数回関わる機会がありましたが、とにかく穏やかで我慢強く、無邪気な一面もあるとても愛らしい性格をしていました。シャンプーも通常とは異なり、モップ状の被毛を何度も揉み洗いして丁寧に汚れを落としていきます。皮膚トラブルを防ぐためにも、ドライヤーで時間をかけてしっかり乾かすことが大切です。その間もゆったりとくつろぎながら受け入れてくれる、なんとも寛大なワンちゃんたちでした。希少な犬種ではありますが、不思議なことに筆者はこれまで何頭かのプーリーに出会っており、どの子もとても友好的だったという印象があります。 コ―イケルホンディエ ここ最近になって、動物病院でも見かけるようになった犬種【コ―イケルホンディエ】。かの有名な野球選手が飼育している犬種としても知られています。中型犬サイズで、パワーや筋力、スタミナがあるのが特徴。運動量も多いため、日々のトレーニングや十分な運動がかかせません。とても賢く友好的な性格をしていますが、その一方で警戒心が強い一面もあり、相手を信用するまでは慎重に行動するタイプのワンちゃんでもあります。信頼関係が築けると、とても良いパートナーになってくれる犬種です。 アフガンハウンド 最近はめっきりお会いする機会が少なくなりましたが、その優雅な立ち姿がいつまでも記憶に残っている犬種【アフガンハウンド】。アフガニスタン原産の犬種で、美しい長い被毛と気品あふれる顔立ち、そして抜群のスタイルが特徴です。プーリーと同様、現在の国内飼育頭数100頭未満とも言われています。優れた視力とスピードを持つ犬種として知られ、一時的は日本でも飼育頭数が増えたことがありました。しかし、美しい被毛を維持するための手入れの大変さや、独立心が強く意思のはっきりした性格から飼育の難しさもあり、そのブームは一時的なものとして落ち着いていったようです。それでも、ひとたび出会うと忘れられない存在感を持つ、とても魅力的な犬種です。 ミニチュアブルテリア 【ブルテリア】は、もともと闘犬として生み出された犬種で、筋肉質な体と力強いパワーを持っていることで知られています。日本では、ブルテリアを小型化しペットとして飼いやすく改良した【ミニチュア・ブルテリア】が主流となっています。ブルテリアよりも穏やかで人懐っこい性格といわれていなすが、それでも飼育の難しさがあるためか、国内の飼育頭数は100頭を切っていると言われています。「闘犬」というイメージが強いため、私も初めて出会ったときは少し緊張してしまいました。しかし、きちんとトレーニングを受けている子は、他の犬種と変わらない穏やかさを持っています。実際に私がお会いした子たちも、みんな穏やかで「飼い主さん大好き!」という愛らしい性格のワンちゃんばかりでした。 会えたらラッキーかも? いかがでしたか?国内での飼育頭数が100頭未満といわれる犬種は、実は意外と多く存在しています。もし身の回りで見かけることがあれば、それはラッキーな出会いかもしれません。私自身も、少し珍しい犬種に出会うと内心ちょっと感動してしまいます…!ぜひお散歩やお出かけの際には周りのワンちゃんにも注目してみてください。思いがけず、珍しい犬種との出会いがあるかもしれませんよ♪
動物病院で出会った!ちょっと珍しい犬種たちをご紹介
動物病院で働いていると、本当にたくさんのワンちゃんたちに出会います。学生時代を含めると、犬と関わる生活はもう20年近くになります。そんな長い年月の中でも、「数回しか見かけたことがない」という、ちょっと珍しい犬種に出会うことがあります。今回は、そんな少しレアなワンちゃんたちをご紹介したいと思います。 目次■クリサジーク■プーリー■コ―イケルホンディエ■アフガンハウンド■ブルテリア■会えたらラッキーかも? クリサジーク 正式名称【プラシュスキー・クリサジーク】は、最も小さい犬種のひとつとされており、成犬でも体高は約23cm、体重は2kgほどしかありません。見た目はミニチュアピンシャーやトイ・マンチェスター・テリアによく似ていていますが、性格は穏やかでとても甘え上手。周りの人を思わずメロメロにしてしまう魅力を持っています…!チェコ原産の犬種で、名前の意味は「プラハの小さなネズミ捕り」。その名の通り、かつてはネズミを捕る役割を担っていたともいわれています。私がこれまでに出会ったのは1頭だけですが、やはりとっても甘え上手で、可愛らしい性格のワンちゃんでした。 プーリー モップのような独特な被毛を持つ【プーリー】は、ハンガリー原産の牧羊犬。日本国内での飼育頭数は100頭にも満たないと言われている、比較的珍しい犬種です。学生時代、トリミングのモデル犬として複数回関わる機会がありましたが、とにかく穏やかで我慢強く、無邪気な一面もあるとても愛らしい性格をしていました。シャンプーも通常とは異なり、モップ状の被毛を何度も揉み洗いして丁寧に汚れを落としていきます。皮膚トラブルを防ぐためにも、ドライヤーで時間をかけてしっかり乾かすことが大切です。その間もゆったりとくつろぎながら受け入れてくれる、なんとも寛大なワンちゃんたちでした。希少な犬種ではありますが、不思議なことに筆者はこれまで何頭かのプーリーに出会っており、どの子もとても友好的だったという印象があります。 コ―イケルホンディエ ここ最近になって、動物病院でも見かけるようになった犬種【コ―イケルホンディエ】。かの有名な野球選手が飼育している犬種としても知られています。中型犬サイズで、パワーや筋力、スタミナがあるのが特徴。運動量も多いため、日々のトレーニングや十分な運動がかかせません。とても賢く友好的な性格をしていますが、その一方で警戒心が強い一面もあり、相手を信用するまでは慎重に行動するタイプのワンちゃんでもあります。信頼関係が築けると、とても良いパートナーになってくれる犬種です。 アフガンハウンド 最近はめっきりお会いする機会が少なくなりましたが、その優雅な立ち姿がいつまでも記憶に残っている犬種【アフガンハウンド】。アフガニスタン原産の犬種で、美しい長い被毛と気品あふれる顔立ち、そして抜群のスタイルが特徴です。プーリーと同様、現在の国内飼育頭数100頭未満とも言われています。優れた視力とスピードを持つ犬種として知られ、一時的は日本でも飼育頭数が増えたことがありました。しかし、美しい被毛を維持するための手入れの大変さや、独立心が強く意思のはっきりした性格から飼育の難しさもあり、そのブームは一時的なものとして落ち着いていったようです。それでも、ひとたび出会うと忘れられない存在感を持つ、とても魅力的な犬種です。 ミニチュアブルテリア 【ブルテリア】は、もともと闘犬として生み出された犬種で、筋肉質な体と力強いパワーを持っていることで知られています。日本では、ブルテリアを小型化しペットとして飼いやすく改良した【ミニチュア・ブルテリア】が主流となっています。ブルテリアよりも穏やかで人懐っこい性格といわれていなすが、それでも飼育の難しさがあるためか、国内の飼育頭数は100頭を切っていると言われています。「闘犬」というイメージが強いため、私も初めて出会ったときは少し緊張してしまいました。しかし、きちんとトレーニングを受けている子は、他の犬種と変わらない穏やかさを持っています。実際に私がお会いした子たちも、みんな穏やかで「飼い主さん大好き!」という愛らしい性格のワンちゃんばかりでした。 会えたらラッキーかも? いかがでしたか?国内での飼育頭数が100頭未満といわれる犬種は、実は意外と多く存在しています。もし身の回りで見かけることがあれば、それはラッキーな出会いかもしれません。私自身も、少し珍しい犬種に出会うと内心ちょっと感動してしまいます…!ぜひお散歩やお出かけの際には周りのワンちゃんにも注目してみてください。思いがけず、珍しい犬種との出会いがあるかもしれませんよ♪
日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!
キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道! 猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪ 猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...
日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!
キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道! 猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪ 猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...
なんでもいいから食べて欲しい!老犬が食べやすい食事とは
私が勤務する動物病院には、皮下点滴の通院治療を受けるハイシニア犬が毎日たくさん来院します。高齢だからこそ増える悩みの中で、特に多いのが「食べてくれない」というお声。患者様同士で「うちはこれを食べたよ」と情報を共有される姿もよくお見かけします。 病気になると食事に制限がかかることも多いですが、正直、療法食を美味しそうに食べてくれるシニア犬は少ないのが現実です。それでも【食】は生きるために大切なこと。少しでも楽しく、美味しく食事の時間を過ごしてほしいですよね。今回は「とにかく何でもいいから食べてほしい」というワンちゃんたちの食事について、私の経験を交えてお話しします。ただし、理想的な食事内容からは少し離れるものも含まれます。獣医師によっては推奨されない場合もありますので、あくまで参考としてご覧ください。 目次■どうして食べなくなるの?■ひと手間プラス、食事のアレンジ方法■動物看護師経験談、食べてくれるものリスト■危険食材や塩分には要注意 どうして食べなくなるの? もともと食欲旺盛だったワンちゃんでも、年齢を重ねるうちに食べる量が減ったり、食べなくなったりすることは珍しくありません。もともと食が細い子ならなおさらです。これには次のような理由があります。・食の好みが変わった ・歯や顎が衰えて食べにくい ・嗅覚が低下して食欲がわかない ・消費カロリーの低下により必要なカロリーが減った ・体調不良 腎臓や心臓などの内臓に病気が出ると代謝や循環が悪くなり、食欲が落ちることも。また、ドライフードを食べていた子がウェットフードを好むようになるケースや、一度美味しいものを口にするとそれ以外を食べなくなるケースもあります。 日に日にグルメになり、昨日は食べたのに今日はもう食べない…と悩む飼い主さんの姿もよく見られます。 ひと手間プラス、食事のアレンジ方法 食が落ちてきたらまずは普段の食事を見直してみてください。今食べているドライフードは、粒が大きく食べにくいのかもしれません。小粒タイプのものや半生タイプを活用してみましょう。ドライフードを軽く炒めると香りが立ち、食感が変わるので喜んで食べてくれる子もいます。また、酸化したフードは口をつけてくれないので大袋ではなく小分けになっているものを選びましょう。ただドライフードは、次第に食べなくなる子がほとんどです。ウェットタイプの方が喜んで食べてくれるようであれば。完全に切り替えてしまってもいいでしょう。またお肉やお魚、旬のお野菜をトッピングするのも一つの手。お肉を湯がいた時はゆで汁を製氷機に入れて冷凍しておき、食事の際に解凍してかけてあげると香りも喉越しも良くなるので、食欲を誘ってくれるかもしれません。 動物看護師経験談、食べてくれるものリスト これは「本当に何も食べなくなってしまった子が、これなら食べてくれた!」と飼い主さんから実際にお聞きした食品です。もちろん人間用の食品は塩分や糖分、乳成分が多すぎる場合がありますが、絶食が続いてしまうくらいなら「まずは食べさせて」というのが私の勤務先の方針です。ただし、食べたものが持病や体調に影響することもあるため、与える前に必ずかかりつけの獣医師に相談してください。■実際に食べてくれた食品 ・焼き芋 ・あんぱん ・伊達巻 ・少し味付けしたお肉 ・バウムクーヘン ・人間用の市販離乳食(果物ペーストなど) この他、犬用ジャーキーなどおやつが主食になっている子もいます。飼い主さんと一緒に食事をとったり、いつもと違う場所で食べさせたり、外で食べさせるなど環境を変えると食べてくれることもありますよ。 危険食材やアレルギーには要注意 食べてくれるものを見つけることも大切ですが、その中に危険な食材や成分が含まれていないか、必ず確認しましょう。過去には「総菜パンや牛丼の具を与えたあと、玉ねぎが入っていたことに気づいた」というケースもありました。アレルギーのある子の場合は、反応する食材が含まれていないかも注意が必要です。大切な愛犬のために必死になる気持ちは当然ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。少しでも楽しく食事の時間を過ごせるよう、しっかり悩んで、できる限り安全でおいしい方法を見つけてあげましょう。
なんでもいいから食べて欲しい!老犬が食べやすい食事とは
私が勤務する動物病院には、皮下点滴の通院治療を受けるハイシニア犬が毎日たくさん来院します。高齢だからこそ増える悩みの中で、特に多いのが「食べてくれない」というお声。患者様同士で「うちはこれを食べたよ」と情報を共有される姿もよくお見かけします。 病気になると食事に制限がかかることも多いですが、正直、療法食を美味しそうに食べてくれるシニア犬は少ないのが現実です。それでも【食】は生きるために大切なこと。少しでも楽しく、美味しく食事の時間を過ごしてほしいですよね。今回は「とにかく何でもいいから食べてほしい」というワンちゃんたちの食事について、私の経験を交えてお話しします。ただし、理想的な食事内容からは少し離れるものも含まれます。獣医師によっては推奨されない場合もありますので、あくまで参考としてご覧ください。 目次■どうして食べなくなるの?■ひと手間プラス、食事のアレンジ方法■動物看護師経験談、食べてくれるものリスト■危険食材や塩分には要注意 どうして食べなくなるの? もともと食欲旺盛だったワンちゃんでも、年齢を重ねるうちに食べる量が減ったり、食べなくなったりすることは珍しくありません。もともと食が細い子ならなおさらです。これには次のような理由があります。・食の好みが変わった ・歯や顎が衰えて食べにくい ・嗅覚が低下して食欲がわかない ・消費カロリーの低下により必要なカロリーが減った ・体調不良 腎臓や心臓などの内臓に病気が出ると代謝や循環が悪くなり、食欲が落ちることも。また、ドライフードを食べていた子がウェットフードを好むようになるケースや、一度美味しいものを口にするとそれ以外を食べなくなるケースもあります。 日に日にグルメになり、昨日は食べたのに今日はもう食べない…と悩む飼い主さんの姿もよく見られます。 ひと手間プラス、食事のアレンジ方法 食が落ちてきたらまずは普段の食事を見直してみてください。今食べているドライフードは、粒が大きく食べにくいのかもしれません。小粒タイプのものや半生タイプを活用してみましょう。ドライフードを軽く炒めると香りが立ち、食感が変わるので喜んで食べてくれる子もいます。また、酸化したフードは口をつけてくれないので大袋ではなく小分けになっているものを選びましょう。ただドライフードは、次第に食べなくなる子がほとんどです。ウェットタイプの方が喜んで食べてくれるようであれば。完全に切り替えてしまってもいいでしょう。またお肉やお魚、旬のお野菜をトッピングするのも一つの手。お肉を湯がいた時はゆで汁を製氷機に入れて冷凍しておき、食事の際に解凍してかけてあげると香りも喉越しも良くなるので、食欲を誘ってくれるかもしれません。 動物看護師経験談、食べてくれるものリスト これは「本当に何も食べなくなってしまった子が、これなら食べてくれた!」と飼い主さんから実際にお聞きした食品です。もちろん人間用の食品は塩分や糖分、乳成分が多すぎる場合がありますが、絶食が続いてしまうくらいなら「まずは食べさせて」というのが私の勤務先の方針です。ただし、食べたものが持病や体調に影響することもあるため、与える前に必ずかかりつけの獣医師に相談してください。■実際に食べてくれた食品 ・焼き芋 ・あんぱん ・伊達巻 ・少し味付けしたお肉 ・バウムクーヘン ・人間用の市販離乳食(果物ペーストなど) この他、犬用ジャーキーなどおやつが主食になっている子もいます。飼い主さんと一緒に食事をとったり、いつもと違う場所で食べさせたり、外で食べさせるなど環境を変えると食べてくれることもありますよ。 危険食材やアレルギーには要注意 食べてくれるものを見つけることも大切ですが、その中に危険な食材や成分が含まれていないか、必ず確認しましょう。過去には「総菜パンや牛丼の具を与えたあと、玉ねぎが入っていたことに気づいた」というケースもありました。アレルギーのある子の場合は、反応する食材が含まれていないかも注意が必要です。大切な愛犬のために必死になる気持ちは当然ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。少しでも楽しく食事の時間を過ごせるよう、しっかり悩んで、できる限り安全でおいしい方法を見つけてあげましょう。
初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント
猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。 水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。 猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント
猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。 水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。 猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
都会暮らしと田舎暮らし、ワンちゃんが幸せなのはどっち?気をつけるポイントは
ワンちゃんを迎えるにあたって、チェックしておきたいのが周辺環境についてです。自然豊かでのびのび過ごせそうな田舎暮らしも、ペット向けの施設やサービスが充実していそうな都会暮らしも、じつは注意しておかなければならないポイントが存在します。そこで今回は、ワンちゃんと過ごす都会と田舎、その魅力やデメリットをご紹介していきたいと思います。 目次■都会暮らしの魅力■都会暮らしで気をつけたいポイント■田舎暮らしの魅力■田舎暮らしで気をつけたいポイント■新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 都会暮らしの魅力 住む場所にもよりますが、都会の場合は歩道や公園がしっかり整備されており、お散歩しやすいメリットがあります。ワンちゃん向けのホテルやサロン、ペットシッター、動物病院なども充実しており、いざというときにも慌てずに対処できるでしょう。ワンちゃんと一緒に楽しめるカフェやアクティビティ、ドッグイベントも拡大しており、週末のお出かけもマンネリ化することなく楽しめます。また、ドッグランなどでワンちゃん同士が触れ合う機会も多く、小さい頃から自然に社会性が身に着けさせることが可能です。 都会暮らしで気をつけたいポイント 反面、都会のペット可の集合住宅は数が少ないうえに賃料も高く、大型犬となるとさらに難しくなってくるのが難しいポイントです。おうちのなかで走り回る子や吠えグセのあるワンちゃんの場合、隣近所との騒音トラブルに発展してしまう可能性もあります。無駄吠えをなくし、電車や人混みなど都会特有の環境でも落ち着いて過ごせるよう、仔犬の頃からしっかりトレーニングする必要があるでしょう。また、都会の道路は交通量や通行人が多く、公園以外はほぼアスファルトなため、熱中症ややけどにも注意が必要です。狭いマンションでお留守番が多いワンちゃんの場合、ストレスが溜まりやすく運動不足になりがちな点も配慮しなければなりません。 田舎暮らしの魅力 ワンちゃんと田舎暮らしするメリットは、なんといっても自然の中でのびのび過ごせる点でしょう。大型犬やアクティブなワンちゃんも満足できる、ゆったりとした居住スペースを確保しやすく、ドッグランまで行かなくてもロングリードで思いっきり遊べる環境が充実しています。トイレトレーニングや騒音対策など、都会ほどきっちりマナーをしつけなくてもいい点も魅力的ですよね。 田舎暮らしで気をつけたいポイント 一方、夜間休日に対応した動物病院やペットホテルなどの施設が少ないため、万一の際に頼れる場所を事前に調べておくことが大切です。定期的なトリミングが必要な犬種の場合、負担なく通える距離にペットサロンがあるかもチェックしておきましょう。また、豊かな自然は魅力ですが、野生動物や虫、毒性のある植物には注意が必要です。整備されていない田舎道は狭かったり歩道がなかったりと危険な個所も多くあり、毎日のお散歩で気を張らなければならないケースもあるでしょう。 新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 新しくワンちゃんを迎える際やお引越しの際には、「こんなはずじゃなかった」というギャップを埋めるために入念にシミュレーションしておくことが大切です。可能であれば、時間帯を替えて何度かお散歩コースになる道を歩いてみることをおすすめします。居住スペースの大きさや公園・ドッグランまでの距離、動物病院の有無も大切なチェックポイントです。田舎から都会へ移り住む場合、環境音などのストレスから「いままで大人しい子だったのに急に吠えるようになった……」というトラブルも珍しくありません。ワンちゃんが慣れるまでゆったりとした気持ちで構え、無理強いしない程度にトレーニングしましょう。都会暮らしにも田舎暮らしにもそれぞれメリット・デメリットが存在します。ワンちゃんは環境に順応できる生き物なので、飼い主さんの姿勢次第でどちらでも幸せに暮らせますよ。その土地ならではのよさを活用しながら、ワンちゃんとの生活を楽しんでくださいね。
都会暮らしと田舎暮らし、ワンちゃんが幸せなのはどっち?気をつけるポイントは
ワンちゃんを迎えるにあたって、チェックしておきたいのが周辺環境についてです。自然豊かでのびのび過ごせそうな田舎暮らしも、ペット向けの施設やサービスが充実していそうな都会暮らしも、じつは注意しておかなければならないポイントが存在します。そこで今回は、ワンちゃんと過ごす都会と田舎、その魅力やデメリットをご紹介していきたいと思います。 目次■都会暮らしの魅力■都会暮らしで気をつけたいポイント■田舎暮らしの魅力■田舎暮らしで気をつけたいポイント■新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 都会暮らしの魅力 住む場所にもよりますが、都会の場合は歩道や公園がしっかり整備されており、お散歩しやすいメリットがあります。ワンちゃん向けのホテルやサロン、ペットシッター、動物病院なども充実しており、いざというときにも慌てずに対処できるでしょう。ワンちゃんと一緒に楽しめるカフェやアクティビティ、ドッグイベントも拡大しており、週末のお出かけもマンネリ化することなく楽しめます。また、ドッグランなどでワンちゃん同士が触れ合う機会も多く、小さい頃から自然に社会性が身に着けさせることが可能です。 都会暮らしで気をつけたいポイント 反面、都会のペット可の集合住宅は数が少ないうえに賃料も高く、大型犬となるとさらに難しくなってくるのが難しいポイントです。おうちのなかで走り回る子や吠えグセのあるワンちゃんの場合、隣近所との騒音トラブルに発展してしまう可能性もあります。無駄吠えをなくし、電車や人混みなど都会特有の環境でも落ち着いて過ごせるよう、仔犬の頃からしっかりトレーニングする必要があるでしょう。また、都会の道路は交通量や通行人が多く、公園以外はほぼアスファルトなため、熱中症ややけどにも注意が必要です。狭いマンションでお留守番が多いワンちゃんの場合、ストレスが溜まりやすく運動不足になりがちな点も配慮しなければなりません。 田舎暮らしの魅力 ワンちゃんと田舎暮らしするメリットは、なんといっても自然の中でのびのび過ごせる点でしょう。大型犬やアクティブなワンちゃんも満足できる、ゆったりとした居住スペースを確保しやすく、ドッグランまで行かなくてもロングリードで思いっきり遊べる環境が充実しています。トイレトレーニングや騒音対策など、都会ほどきっちりマナーをしつけなくてもいい点も魅力的ですよね。 田舎暮らしで気をつけたいポイント 一方、夜間休日に対応した動物病院やペットホテルなどの施設が少ないため、万一の際に頼れる場所を事前に調べておくことが大切です。定期的なトリミングが必要な犬種の場合、負担なく通える距離にペットサロンがあるかもチェックしておきましょう。また、豊かな自然は魅力ですが、野生動物や虫、毒性のある植物には注意が必要です。整備されていない田舎道は狭かったり歩道がなかったりと危険な個所も多くあり、毎日のお散歩で気を張らなければならないケースもあるでしょう。 新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 新しくワンちゃんを迎える際やお引越しの際には、「こんなはずじゃなかった」というギャップを埋めるために入念にシミュレーションしておくことが大切です。可能であれば、時間帯を替えて何度かお散歩コースになる道を歩いてみることをおすすめします。居住スペースの大きさや公園・ドッグランまでの距離、動物病院の有無も大切なチェックポイントです。田舎から都会へ移り住む場合、環境音などのストレスから「いままで大人しい子だったのに急に吠えるようになった……」というトラブルも珍しくありません。ワンちゃんが慣れるまでゆったりとした気持ちで構え、無理強いしない程度にトレーニングしましょう。都会暮らしにも田舎暮らしにもそれぞれメリット・デメリットが存在します。ワンちゃんは環境に順応できる生き物なので、飼い主さんの姿勢次第でどちらでも幸せに暮らせますよ。その土地ならではのよさを活用しながら、ワンちゃんとの生活を楽しんでくださいね。
オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売
進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売
進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
飼い主さんに伝えたい感謝!動物看護師がありがたく感じている習慣とは?
動物看護師になり18年たちますが、日々の診療業務を行ううえでありがたく感じていることがあります。それは...飼い主さんが何気なく行っている【習慣】なんです。診察や処置、注射、動物病院は、ペットが嫌がることをする場所でもあります。ゆえに、どうしても嫌われてしまいがち…。不安や恐怖を感じているペット達を相手にできるだけ負担なく、かつスムーズに診療や処置を進めるためには、やはり飼い主さんの力が必要になってきます。そこで今回は、これまでにありがたいと感じた習慣をいくつかご紹介したいと思います。 目次■ペットの性格を教えてくれる■触られる練習をしている■洗濯ネットに入れてきてくれる■飼い主さんが処置に入ってくれる■飼い主さんは心強い存在 ペットの性格を教えてくれる お預かりするときや、初めての診察時にペットの性格や傾向を細かく教えて下さるととても助かります。例えば男性が苦手、手を触られるのが嫌い、咬むかもしれない、飼い主がいた方が大人しい、逆に側にいると暴れるなど。その子に合わせた準備ができれば処置にかかる時間もその分短縮可能!時間がかかってしまうと、我慢の限界がきてしまう子もいるため事前情報はとっても貴重なんです。 触られる練習をしている 過去にどんな処置をされても、仏の顔で我慢してくれる柴犬ちゃんに出会ったことがあります。犬種的にはデリケートな子が多く、飼い主さん以外の接触はイヤ!という子が多いので不思議に思い飼い主さんに聞いてみました。すると『子犬期に診てもらった獣医さんにも同じことを言われた。触れなくなる子が多いから今のうちに全身くまなく触る習慣をつけておきなさいって』とのお返事が。そう、この飼い主さんは言われた通り子犬期から足や顔、お口の中、とにかく全身を触り続けてきたとのこと。この例に限らず、体を触られ慣れている子であれば、体の異常も見つけやすくなるのでありがたいと感じています。 洗濯ネットに入れてきてくれる 猫ちゃんの診察時、愛猫を洗濯ネットに入れてから連れてきてくださる方がいるのですが、実はこれ診察時にとても助かっています。猫ちゃん達は環境変化が苦手、かつ警戒心が強い動物。そのためキャリーバックから出てもらうというファーストステップに、なかなか時間を要してしまうのです。ところが、ネットに入っているとすぐに出てきてもらえます!また臆病な子は普段見せないようなジャンプ力を見せ逃げ出してしまうことも。その点ネットに入っていれば、その中で触診する、注射すると、臨機応変に対応できます。特に初めましての診察時は、猫ちゃんの反応をしっかり見る必要があるため、ネットに入っていると大助かりです。 飼い主さんが処置に入ってくれる どんな子も飼い主さんが大好きで、その存在は安心の象徴!言葉が話せないペット達からすれば知らない場所で、見た事のない人間にこれから何かをされるようだ…なんてシーンは恐怖や不安を感じて当たり前の状況。そんな時飼い主さんが一緒に処置に入り、そばで声をかけてくださるととても助かります。パニックで触れなかった子が途端に落ち着くところを度々見ては飼い主さんの偉大さを痛感しています。なお、なかには飼い主さんがそばにいることで助けて~!と逆に暴れてしまう子もいるので様子を見つつお願いしています。 飼い主さんに伝えたい感謝 いかがでしたか?もちろんこれは絶対にしてほしいことというわけではありません。ペットの性格もさまざまですし、いかなる状況でも負担を最小限にスムーズな診療業務を心がけています。ですが、飼い主さんが何気なく行っている日々の習慣が私たちをサポートしてくださっているのも事実。この場を借りて感謝をお伝えできると嬉しく思います。なお、たまに『忙しい中申し訳ないけれど…』と恐縮しながらペットのベストショットを見せてくださる飼い主さんがいらっしゃいます。個人的には遠慮せずたっぷり見せて欲しいと思っているのです♪
飼い主さんに伝えたい感謝!動物看護師がありがたく感じている習慣とは?
動物看護師になり18年たちますが、日々の診療業務を行ううえでありがたく感じていることがあります。それは...飼い主さんが何気なく行っている【習慣】なんです。診察や処置、注射、動物病院は、ペットが嫌がることをする場所でもあります。ゆえに、どうしても嫌われてしまいがち…。不安や恐怖を感じているペット達を相手にできるだけ負担なく、かつスムーズに診療や処置を進めるためには、やはり飼い主さんの力が必要になってきます。そこで今回は、これまでにありがたいと感じた習慣をいくつかご紹介したいと思います。 目次■ペットの性格を教えてくれる■触られる練習をしている■洗濯ネットに入れてきてくれる■飼い主さんが処置に入ってくれる■飼い主さんは心強い存在 ペットの性格を教えてくれる お預かりするときや、初めての診察時にペットの性格や傾向を細かく教えて下さるととても助かります。例えば男性が苦手、手を触られるのが嫌い、咬むかもしれない、飼い主がいた方が大人しい、逆に側にいると暴れるなど。その子に合わせた準備ができれば処置にかかる時間もその分短縮可能!時間がかかってしまうと、我慢の限界がきてしまう子もいるため事前情報はとっても貴重なんです。 触られる練習をしている 過去にどんな処置をされても、仏の顔で我慢してくれる柴犬ちゃんに出会ったことがあります。犬種的にはデリケートな子が多く、飼い主さん以外の接触はイヤ!という子が多いので不思議に思い飼い主さんに聞いてみました。すると『子犬期に診てもらった獣医さんにも同じことを言われた。触れなくなる子が多いから今のうちに全身くまなく触る習慣をつけておきなさいって』とのお返事が。そう、この飼い主さんは言われた通り子犬期から足や顔、お口の中、とにかく全身を触り続けてきたとのこと。この例に限らず、体を触られ慣れている子であれば、体の異常も見つけやすくなるのでありがたいと感じています。 洗濯ネットに入れてきてくれる 猫ちゃんの診察時、愛猫を洗濯ネットに入れてから連れてきてくださる方がいるのですが、実はこれ診察時にとても助かっています。猫ちゃん達は環境変化が苦手、かつ警戒心が強い動物。そのためキャリーバックから出てもらうというファーストステップに、なかなか時間を要してしまうのです。ところが、ネットに入っているとすぐに出てきてもらえます!また臆病な子は普段見せないようなジャンプ力を見せ逃げ出してしまうことも。その点ネットに入っていれば、その中で触診する、注射すると、臨機応変に対応できます。特に初めましての診察時は、猫ちゃんの反応をしっかり見る必要があるため、ネットに入っていると大助かりです。 飼い主さんが処置に入ってくれる どんな子も飼い主さんが大好きで、その存在は安心の象徴!言葉が話せないペット達からすれば知らない場所で、見た事のない人間にこれから何かをされるようだ…なんてシーンは恐怖や不安を感じて当たり前の状況。そんな時飼い主さんが一緒に処置に入り、そばで声をかけてくださるととても助かります。パニックで触れなかった子が途端に落ち着くところを度々見ては飼い主さんの偉大さを痛感しています。なお、なかには飼い主さんがそばにいることで助けて~!と逆に暴れてしまう子もいるので様子を見つつお願いしています。 飼い主さんに伝えたい感謝 いかがでしたか?もちろんこれは絶対にしてほしいことというわけではありません。ペットの性格もさまざまですし、いかなる状況でも負担を最小限にスムーズな診療業務を心がけています。ですが、飼い主さんが何気なく行っている日々の習慣が私たちをサポートしてくださっているのも事実。この場を借りて感謝をお伝えできると嬉しく思います。なお、たまに『忙しい中申し訳ないけれど…』と恐縮しながらペットのベストショットを見せてくださる飼い主さんがいらっしゃいます。個人的には遠慮せずたっぷり見せて欲しいと思っているのです♪