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  • うさぎにおすすめのキャリーバッグはこれ!『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』

    うさぎにおすすめのキャリーバッグはこれ!『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』

    うさぎちゃんをお迎えしたら、早めに用意しておきたいのがペット用キャリーバッグです。普段のお出かけはもちろん、急な病気やケガで病院へ連れていく際の備えとなります。また、災害時にも慌てずに移動できるうえ、避難先でのハウス代わりとしても活躍してくれるのです。とはいえ、ペット用キャリーにはさまざまなデザインや素材のものが台頭しており、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこでおすすめしたいのが、うさぎちゃんにぴったりの機能が詰まった理想的なペットキャリー、『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』です。今回は、その魅力を徹底的にご紹介していきたいと思います。 目次■最高クラスの安全性■上から出し入れ可能■快適な空間でリラックス■専用オプションのウォーターノズルもおすすめ■ずーっと使える理想のキャリー 最高クラスの安全性 うさぎちゃんに使用するキャリーバッグは、強化プラスチックや金属を使用したハードタイプのものをおすすめします。布製の場合、かじりグセのある子だと破ってしまう恐れがあります。また、破れやすいメッシュ生地が使われていたり、出入り口が中からも開けられるチャックだったりと、からだの柔らかいウサギちゃんが脱走しやすいつくりになっているものも少なくありません。『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、大人が乗っても歪まないほど強度の高いプラスチックを採用したハードキャリーで、IATA(国際航空運送協会)の基準をクリアする安全性が特徴です。バックルやドアはロックを掛けることができ、うさぎちゃんが中から開けてしまう心配はありません。頑丈なつくりなので、室内用ハウスとしてもおすすめです。普段から慣れさせておくことで、お出かけの際にもストレスなく移動することができますよ。 上から出し入れ可能 天窓が大きく開くので、自分から入りたがらない、出たがらない子もスムーズに出し入れが可能です。クリアな窓で中の様子がひと目でわかり、うさぎちゃんからも飼い主さんの顔が見えるので、繊細な子でも安心して過ごせますよ。 快適な空間でリラックス ハードタイプのケージのなかには、使っているうちにプラスチックが歪んでガタガタしてしまうものもありますよね。『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、底面にゆがみを防止するリブが入っており、床に置いてもグラつかないよう設計されています。サイドにはシートベルトを通すためのスリットがあり、車での移動もスムーズ。通気性も抜群で、”ファーストクラス”の名前にふさわしく、安定感と快適性において最高水準を誇るのです。 専用オプションのウォーターノズルもおすすめ また、本シリーズのためだけにつくられた『ペットケンネル・ファーストクラス 専用給水器 ウォーターノズル』も注目すべきアイテムです。スリムなデザインで場所を取らず、お好みの高さにぴったりとセットすることができます。ホルダーは固定式なので、一度セットすればボトルをワンタッチで取り外してお水の入れ替えが可能です。補充のたびに付け直す必要がないのが嬉しいですよね。また、上ブタを外して直接注ぐこともできますよ。移動中や就寝時など、飼い主さんが見ていないときにもこぼす心配なくお水を飲める環境を提供できるのがノズルタイプの魅力ですよね。 ずーっと使える理想のキャリー 『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、使い勝手がよく丈夫なハードキャリーだからこそ、ひとつ買えばうさぎちゃんとの暮らしをずーっと支えてくれる頼もしいアイテムです。理想がつまった”ファーストクラス”なペット用ハードキャリーをこの機会にぜひ検討してみてくださいね。

    うさぎにおすすめのキャリーバッグはこれ!『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』

    うさぎちゃんをお迎えしたら、早めに用意しておきたいのがペット用キャリーバッグです。普段のお出かけはもちろん、急な病気やケガで病院へ連れていく際の備えとなります。また、災害時にも慌てずに移動できるうえ、避難先でのハウス代わりとしても活躍してくれるのです。とはいえ、ペット用キャリーにはさまざまなデザインや素材のものが台頭しており、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこでおすすめしたいのが、うさぎちゃんにぴったりの機能が詰まった理想的なペットキャリー、『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』です。今回は、その魅力を徹底的にご紹介していきたいと思います。 目次■最高クラスの安全性■上から出し入れ可能■快適な空間でリラックス■専用オプションのウォーターノズルもおすすめ■ずーっと使える理想のキャリー 最高クラスの安全性 うさぎちゃんに使用するキャリーバッグは、強化プラスチックや金属を使用したハードタイプのものをおすすめします。布製の場合、かじりグセのある子だと破ってしまう恐れがあります。また、破れやすいメッシュ生地が使われていたり、出入り口が中からも開けられるチャックだったりと、からだの柔らかいウサギちゃんが脱走しやすいつくりになっているものも少なくありません。『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、大人が乗っても歪まないほど強度の高いプラスチックを採用したハードキャリーで、IATA(国際航空運送協会)の基準をクリアする安全性が特徴です。バックルやドアはロックを掛けることができ、うさぎちゃんが中から開けてしまう心配はありません。頑丈なつくりなので、室内用ハウスとしてもおすすめです。普段から慣れさせておくことで、お出かけの際にもストレスなく移動することができますよ。 上から出し入れ可能 天窓が大きく開くので、自分から入りたがらない、出たがらない子もスムーズに出し入れが可能です。クリアな窓で中の様子がひと目でわかり、うさぎちゃんからも飼い主さんの顔が見えるので、繊細な子でも安心して過ごせますよ。 快適な空間でリラックス ハードタイプのケージのなかには、使っているうちにプラスチックが歪んでガタガタしてしまうものもありますよね。『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、底面にゆがみを防止するリブが入っており、床に置いてもグラつかないよう設計されています。サイドにはシートベルトを通すためのスリットがあり、車での移動もスムーズ。通気性も抜群で、”ファーストクラス”の名前にふさわしく、安定感と快適性において最高水準を誇るのです。 専用オプションのウォーターノズルもおすすめ また、本シリーズのためだけにつくられた『ペットケンネル・ファーストクラス 専用給水器 ウォーターノズル』も注目すべきアイテムです。スリムなデザインで場所を取らず、お好みの高さにぴったりとセットすることができます。ホルダーは固定式なので、一度セットすればボトルをワンタッチで取り外してお水の入れ替えが可能です。補充のたびに付け直す必要がないのが嬉しいですよね。また、上ブタを外して直接注ぐこともできますよ。移動中や就寝時など、飼い主さんが見ていないときにもこぼす心配なくお水を飲める環境を提供できるのがノズルタイプの魅力ですよね。 ずーっと使える理想のキャリー 『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン/クリア』は、使い勝手がよく丈夫なハードキャリーだからこそ、ひとつ買えばうさぎちゃんとの暮らしをずーっと支えてくれる頼もしいアイテムです。理想がつまった”ファーストクラス”なペット用ハードキャリーをこの機会にぜひ検討してみてくださいね。

  • ペットと一緒に新居へ!引っ越しの際に注意したい事とは?

    ペットと一緒に新居へ!引っ越しの際に注意したい事とは?

    お仕事の都合やプライベートでの事情、ペットを連れてお引越しをされる方も多いかと思います。隣町など距離が近ければ大きな負担や混乱もなく引っ越すことができますが北海道から沖縄へ、なんて大移動となればペットや飼い主さんの負担も大きくなってしまいます。そもそもペットはどのように移動させればいいのでしょうか?今回はペット連れの引っ越し方法や、注意したいポイントについてご紹介します! 目次■引っ越しはペットの負担になる?■ペットの移動方法■引っ越し前に準備しておきたい事■体調がよくても一度病院へ 引っ越しはペットの負担になる? 引越しはペット達からしてみれば、突然知らない場所に連れて行かれ、慣れ親しんだ家に帰れないという状況。当然緊張もしますし、大きなストレスもかかります。実際、引っ越し後の体調不良で受診するペットはとても多く、環境変化にデリケートな子ほど覚悟しておく必要があるでしょう。それでも負担を最小限に抑え、体調不良になっても慌てず済むよう、引っ越し準備と並行してペットのメンタルケアや移動方法の検討、引っ越し後の受診先リサーチなどをすすめておくとスムーズです。動物は飼い主さんが思っているよりずっと、人間の行動や気持ちに敏感です。転居前のバタバタやイライラを感じ取ってしまいますので、ペットの前では普段通り過ごすことを意識してみてください。 ペットの移動方法 引っ越し時に一番気になることが、ペットをどのように移動させるかですよね。代表的な移動方法は以下になります。●自家用車で移動●引っ越し業者に依頼●ペット専門輸送業者を探す●飛行機やフェリーで移動する●公共交通機関を利用する それぞれにメリットデメリットがありますが、家族と一緒に過ごせる自家用車での移動が比較的ストレスを抑えることができる方法でしょう。最近では、ペットの移動をオプションで請け負ってくれる引っ越し業者が多くなってきました。さらにペット専門の輸送業者もあるのでお住まいの場所から引っ越し先への距離、ペットの性格や費用面を合わせベストな方法を見極めましょう。飛行機やフェリーなど客席ではなく貨物室に乗車させなければいけない時は、「気温は大丈夫か」「長時間ケージ内で過ぎすことができるか」などを考慮してあげてください。 引っ越し前に準備しておきたい事 引っ越しが決まったらまずはペット関連の書類をまとめておきましょう。ワクチンや狂犬病の証明書、マイクロチップの書類、ワンちゃんであれば鑑札も同様です。これは引っ越し後の病院受診時や転入の手続きの際に必要になる機会が多いため。すぐにわかる場所にまとめておいてくださいね。 また持病がある子はお薬や療法食が不足しないよう準備しておく事が大切です。既往歴が長い子や複数のお薬を飲んでいる子は現在かかっている動物病院に紹介状を依頼してください。書面に薬剤名や処方量、過去の検査結果などを明記してくれるので、引っ越し後に新しい病院でも混乱することなく今までのお薬を受け取ることができます。こちらは数日時間がかかることが多いため、余裕を持ってかかりつけにお願いすると安心です。合わせて、引っ越し先の近隣動物病院も調べておきましょう。 体調がよくても一度病院へ 引っ越し後は体調が落ち着いていても、健診がてら新しくかかりつけにする病院へ行ってみてください。スタッフに声をかけてもらうことでペットも早く慣れてくれます。・おしっこの出が悪い・食欲がイマイチ・動きたがらない・自分を舐めたり噛んだりしている・怒りやすくなったという時はストレスを感じているサインです。荷ほどきや手続きに追われ、飼い主さんも大変かもしれませんが、病院を受診する、新しい街を散歩する、ペットに声をかけ沢山の時間を共有する、といったことを意識して新しい生活に慣らしていきましょう。ワンちゃんの場合は役所での転入手続きも忘れずに!家族みんなで一丸となり元気にお引越しを乗り切れますように...

    ペットと一緒に新居へ!引っ越しの際に注意したい事とは?

    お仕事の都合やプライベートでの事情、ペットを連れてお引越しをされる方も多いかと思います。隣町など距離が近ければ大きな負担や混乱もなく引っ越すことができますが北海道から沖縄へ、なんて大移動となればペットや飼い主さんの負担も大きくなってしまいます。そもそもペットはどのように移動させればいいのでしょうか?今回はペット連れの引っ越し方法や、注意したいポイントについてご紹介します! 目次■引っ越しはペットの負担になる?■ペットの移動方法■引っ越し前に準備しておきたい事■体調がよくても一度病院へ 引っ越しはペットの負担になる? 引越しはペット達からしてみれば、突然知らない場所に連れて行かれ、慣れ親しんだ家に帰れないという状況。当然緊張もしますし、大きなストレスもかかります。実際、引っ越し後の体調不良で受診するペットはとても多く、環境変化にデリケートな子ほど覚悟しておく必要があるでしょう。それでも負担を最小限に抑え、体調不良になっても慌てず済むよう、引っ越し準備と並行してペットのメンタルケアや移動方法の検討、引っ越し後の受診先リサーチなどをすすめておくとスムーズです。動物は飼い主さんが思っているよりずっと、人間の行動や気持ちに敏感です。転居前のバタバタやイライラを感じ取ってしまいますので、ペットの前では普段通り過ごすことを意識してみてください。 ペットの移動方法 引っ越し時に一番気になることが、ペットをどのように移動させるかですよね。代表的な移動方法は以下になります。●自家用車で移動●引っ越し業者に依頼●ペット専門輸送業者を探す●飛行機やフェリーで移動する●公共交通機関を利用する それぞれにメリットデメリットがありますが、家族と一緒に過ごせる自家用車での移動が比較的ストレスを抑えることができる方法でしょう。最近では、ペットの移動をオプションで請け負ってくれる引っ越し業者が多くなってきました。さらにペット専門の輸送業者もあるのでお住まいの場所から引っ越し先への距離、ペットの性格や費用面を合わせベストな方法を見極めましょう。飛行機やフェリーなど客席ではなく貨物室に乗車させなければいけない時は、「気温は大丈夫か」「長時間ケージ内で過ぎすことができるか」などを考慮してあげてください。 引っ越し前に準備しておきたい事 引っ越しが決まったらまずはペット関連の書類をまとめておきましょう。ワクチンや狂犬病の証明書、マイクロチップの書類、ワンちゃんであれば鑑札も同様です。これは引っ越し後の病院受診時や転入の手続きの際に必要になる機会が多いため。すぐにわかる場所にまとめておいてくださいね。 また持病がある子はお薬や療法食が不足しないよう準備しておく事が大切です。既往歴が長い子や複数のお薬を飲んでいる子は現在かかっている動物病院に紹介状を依頼してください。書面に薬剤名や処方量、過去の検査結果などを明記してくれるので、引っ越し後に新しい病院でも混乱することなく今までのお薬を受け取ることができます。こちらは数日時間がかかることが多いため、余裕を持ってかかりつけにお願いすると安心です。合わせて、引っ越し先の近隣動物病院も調べておきましょう。 体調がよくても一度病院へ 引っ越し後は体調が落ち着いていても、健診がてら新しくかかりつけにする病院へ行ってみてください。スタッフに声をかけてもらうことでペットも早く慣れてくれます。・おしっこの出が悪い・食欲がイマイチ・動きたがらない・自分を舐めたり噛んだりしている・怒りやすくなったという時はストレスを感じているサインです。荷ほどきや手続きに追われ、飼い主さんも大変かもしれませんが、病院を受診する、新しい街を散歩する、ペットに声をかけ沢山の時間を共有する、といったことを意識して新しい生活に慣らしていきましょう。ワンちゃんの場合は役所での転入手続きも忘れずに!家族みんなで一丸となり元気にお引越しを乗り切れますように...

  • シンプル×おしゃれな超大型猫トイレ『TALL WALL BOX』に新色のベージュが登場

    シンプル×おしゃれな超大型猫トイレ『TALL WALL BOX』に新色のベージュが登場

    大型猫トイレながらシンプルかつスタイリッシュなデザインで発売から人気を集めている『TALL WALL BOX』シリーズ。このたび、アイボリー/グレーの2色展開から、アイボリー/ベージュへとカラーバリエーションが刷新されました。(※一部アイテムを除く) 新色のベージュは木製家具やフローリングなどの床材との相性もよく、圧迫感なくインテリアに馴染む日本人好みのカラーですよね。 今回は、イメージを変えた『TALL WALL BOX』の魅力を改めてご紹介していきます♪ 目次■大型~超大型の猫ちゃんファーストなサイズ感■独自に開発された新素材■インテリアに馴染むシンプルなデザイン■豊富なオプションで便利にカスタム■カラーチェンジでさらにおしゃれに 大型~超大型の猫ちゃんファーストなサイズ感 『TALL WALL BOX』の最大の特徴がそのサイズ感です。Square/Large/XL/XL Plusの4サイズを展開していますが、いずれも大型猫種がゆったり方向転換できる大きさで、なかなか砂替えができない忙しいご家庭や多頭飼いの飼い主さんにもおすすめできるアイテムです。 XL Plusサイズは、大型猫トイレの代表格ともいえる『メガトレー』と比較してみてもその規格外の大きさがわかりますよね。(※XL Plusサイズのカラーはアイボリーのみ) 『TALL WALL BOX』という名前のとおり、壁面が高く、猫ちゃんが思いっきり砂掻きやスプレーをしてもしっかりガードしてくれる安心感がありますよ。 独自に開発された新素材 TALLWALLBOXは、このたび新しい素材へと進化しました。プラスチックの硬さはそのままに、抗菌・防カビ効果に優れたシリコン素材を配合。引っかき傷にも強く、菌の繁殖やニオイの染みつきを防ぐため、長く清潔な状態を保つことができます。コーティングが剥がれても、その抗菌力は持続するのは魅力ですよ! インテリアに馴染むシンプルなデザイン 丸みを帯びた一体成型のフォルムは、究極にシンプルでありながらデザイン性が高く、インテリアにばっちりと調和してくれます。 どうしても場所を取ってしまう大型猫トイレだからこそ、アイボリーやベージュの控えめなカラーリングが嬉しいですよね。おしゃれなだけでなく、『TALL WALL BOX』の高い壁は外から排せつ物が見えることも防いでくれるので、リビングなど人目に付く場所に置いてもストレスがありません。また、継ぎ目や凹凸のない洗練されたデザインは、洗いやすさや汚れにくさにも直結しています。内側にはコーティング加工も施されており、さっと拭くだけでキレイに汚れを落とせます。もちろん丸洗いもカンタンで、扱いやすく衛生的に使用することができますよ。 豊富なオプションで便利にカスタム 専用のオプションアイテムで、『TALL WALL BOX』をさらに便利に、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても使いやすく拡張することが可能です。...

    シンプル×おしゃれな超大型猫トイレ『TALL WALL BOX』に新色のベージュが登場

    大型猫トイレながらシンプルかつスタイリッシュなデザインで発売から人気を集めている『TALL WALL BOX』シリーズ。このたび、アイボリー/グレーの2色展開から、アイボリー/ベージュへとカラーバリエーションが刷新されました。(※一部アイテムを除く) 新色のベージュは木製家具やフローリングなどの床材との相性もよく、圧迫感なくインテリアに馴染む日本人好みのカラーですよね。 今回は、イメージを変えた『TALL WALL BOX』の魅力を改めてご紹介していきます♪ 目次■大型~超大型の猫ちゃんファーストなサイズ感■独自に開発された新素材■インテリアに馴染むシンプルなデザイン■豊富なオプションで便利にカスタム■カラーチェンジでさらにおしゃれに 大型~超大型の猫ちゃんファーストなサイズ感 『TALL WALL BOX』の最大の特徴がそのサイズ感です。Square/Large/XL/XL Plusの4サイズを展開していますが、いずれも大型猫種がゆったり方向転換できる大きさで、なかなか砂替えができない忙しいご家庭や多頭飼いの飼い主さんにもおすすめできるアイテムです。 XL Plusサイズは、大型猫トイレの代表格ともいえる『メガトレー』と比較してみてもその規格外の大きさがわかりますよね。(※XL Plusサイズのカラーはアイボリーのみ) 『TALL WALL BOX』という名前のとおり、壁面が高く、猫ちゃんが思いっきり砂掻きやスプレーをしてもしっかりガードしてくれる安心感がありますよ。 独自に開発された新素材 TALLWALLBOXは、このたび新しい素材へと進化しました。プラスチックの硬さはそのままに、抗菌・防カビ効果に優れたシリコン素材を配合。引っかき傷にも強く、菌の繁殖やニオイの染みつきを防ぐため、長く清潔な状態を保つことができます。コーティングが剥がれても、その抗菌力は持続するのは魅力ですよ! インテリアに馴染むシンプルなデザイン 丸みを帯びた一体成型のフォルムは、究極にシンプルでありながらデザイン性が高く、インテリアにばっちりと調和してくれます。 どうしても場所を取ってしまう大型猫トイレだからこそ、アイボリーやベージュの控えめなカラーリングが嬉しいですよね。おしゃれなだけでなく、『TALL WALL BOX』の高い壁は外から排せつ物が見えることも防いでくれるので、リビングなど人目に付く場所に置いてもストレスがありません。また、継ぎ目や凹凸のない洗練されたデザインは、洗いやすさや汚れにくさにも直結しています。内側にはコーティング加工も施されており、さっと拭くだけでキレイに汚れを落とせます。もちろん丸洗いもカンタンで、扱いやすく衛生的に使用することができますよ。 豊富なオプションで便利にカスタム 専用のオプションアイテムで、『TALL WALL BOX』をさらに便利に、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても使いやすく拡張することが可能です。...

  • 犬の声帯除去手術、目的や手術のリスクとは?

    犬の声帯除去手術、目的や手術のリスクとは?

    愛犬の声を奪う【声帯除去】という手術があることをご存知でしょうか? 完全に声を失うわけではありませんがかすれ声しか出なくなってしまうこの手術。もちろん病気の治療として行う事もありますが、多くは人間の都合で行われています。 ではどのように行われ、その後の人生にどんな影響が出るのでしょうか?今回は声帯除去手術を詳しく掘り下げてご説明していきます。 目次■声帯除去手術とは■手術の目的■手術への賛否■もし手術を迷ったら 声帯除去手術とは 声帯除去手術とはその名の通り声帯を切除する手術のことです。全身麻酔下で行う手術で、方法は2通り。1つは声帯のひだを切除する「口腔アプローチ法」、そしてもう1つは喉仏の部分を切開して声帯を切除する「喉頭切開アプローチ法」です。病院によって採用している術式は異なります。費用は大体8~10万円前後で、日帰りか1泊入院が一般的です。術後は声が出にくくなりますが完全に声を失うわけではなく、しゃがれた声やかすれた声になります。また手術から時間が経過するとともに声帯が再生し、普通に声が出せるようになるケースも珍しくありません。日本では明確に禁じられているわけではありませんが、この手術は動物愛護の観点から禁じている国もあり、病院によっては行わないと決めているところも。手術を希望する際は、どういった目的で手術を受けたいのかを申告し、獣医師と相談する必要があります。 手術の目的 この手術の目的は大きく分けて2つあります。1つは声帯付近に腫瘍ができてしまった、呼吸器にトラブルがあった、など病気を治すために手術が必要となるケース。そしてもう1つが「鳴き声」を抑えたいという飼い主さんの希望があって手術が必要になったときです。私が約16年動物看護師をしている中で、実際にこの手術が行われたことがありますが、そのほとんどが「鳴き声を抑えたい」という理由でした。例えば「ペット不可の住宅に愛犬を連れて行きたい」「認知症が進み夜鳴きが激しく近隣トラブルになっている」「無駄吠えがあり生活に支障をきたす」など、愛犬と過ごすには問題があるが、それでも愛犬と暮らしていく道を諦めたくないという方が多かったように思います。 手術への賛否 「鳴く」というのはワンちゃん達が当たり前に行う生活行動であり、それを人間の都合で奪ってしまう事には賛否の声があります。前述した通りこの手術を行う事自体禁じている国があるほど、倫理的に難しい手術だと個人的にも思います。ただ手術を行う病院としては、保健所などに連れていかれてしまうよりはワンちゃんと飼い主さんがこの先も一緒に過ごしていく道となれば...という想いで行っていることが多いのではないでしょうか。少なくても私が勤めていた病院ではそういったケースにのみ対応していました。声が再生してしまう可能性や手術を行う以上、その後も必ずワンちゃんを大切にしてあげて欲しい事などインフォームドコンセント及びカウンセリングを受け、納得していただいた場合にのみ手術が行われていました。 ただ悲しいことに、私が専門学生の時に出会ったパピーミルにいるブリーダー犬のほとんどが声帯除去手術を受けていました。繁殖を行い、犬としての尊厳を奪い、利益を優先する悪徳なブリーダーにもこういった手術を行ってしまう病院があるのも事実です。明確な決まりがないので善悪を決めることは難しいのですが、せめて手術を受けるワンちゃん達のその後が幸せなものであることを願ってやみません。 もし手術を迷ったら もし手術に迷ったら、遠慮せず病院スタッフに相談してください。ただ中にはこの手術に否定的な病院もあるのも確かです。場合によってはかかりつけではなく、他の病院さんに相談するのも1つ。事前に複数の動物病院に電話で問い合わせてみてもいいかもしれませんね。本当に手術が必要か、トレーニングや安定剤などで問題をクリアできないか、納得いくまでよく相談してみてください。手術をうけたことで大好きな飼い主さんと離れずにすんだ子も見てきました。何が正解かはわかりません。飼い主さんとワンちゃんが、1番穏やかで幸せに生活できる方法を考えてみましょう。

    犬の声帯除去手術、目的や手術のリスクとは?

    愛犬の声を奪う【声帯除去】という手術があることをご存知でしょうか? 完全に声を失うわけではありませんがかすれ声しか出なくなってしまうこの手術。もちろん病気の治療として行う事もありますが、多くは人間の都合で行われています。 ではどのように行われ、その後の人生にどんな影響が出るのでしょうか?今回は声帯除去手術を詳しく掘り下げてご説明していきます。 目次■声帯除去手術とは■手術の目的■手術への賛否■もし手術を迷ったら 声帯除去手術とは 声帯除去手術とはその名の通り声帯を切除する手術のことです。全身麻酔下で行う手術で、方法は2通り。1つは声帯のひだを切除する「口腔アプローチ法」、そしてもう1つは喉仏の部分を切開して声帯を切除する「喉頭切開アプローチ法」です。病院によって採用している術式は異なります。費用は大体8~10万円前後で、日帰りか1泊入院が一般的です。術後は声が出にくくなりますが完全に声を失うわけではなく、しゃがれた声やかすれた声になります。また手術から時間が経過するとともに声帯が再生し、普通に声が出せるようになるケースも珍しくありません。日本では明確に禁じられているわけではありませんが、この手術は動物愛護の観点から禁じている国もあり、病院によっては行わないと決めているところも。手術を希望する際は、どういった目的で手術を受けたいのかを申告し、獣医師と相談する必要があります。 手術の目的 この手術の目的は大きく分けて2つあります。1つは声帯付近に腫瘍ができてしまった、呼吸器にトラブルがあった、など病気を治すために手術が必要となるケース。そしてもう1つが「鳴き声」を抑えたいという飼い主さんの希望があって手術が必要になったときです。私が約16年動物看護師をしている中で、実際にこの手術が行われたことがありますが、そのほとんどが「鳴き声を抑えたい」という理由でした。例えば「ペット不可の住宅に愛犬を連れて行きたい」「認知症が進み夜鳴きが激しく近隣トラブルになっている」「無駄吠えがあり生活に支障をきたす」など、愛犬と過ごすには問題があるが、それでも愛犬と暮らしていく道を諦めたくないという方が多かったように思います。 手術への賛否 「鳴く」というのはワンちゃん達が当たり前に行う生活行動であり、それを人間の都合で奪ってしまう事には賛否の声があります。前述した通りこの手術を行う事自体禁じている国があるほど、倫理的に難しい手術だと個人的にも思います。ただ手術を行う病院としては、保健所などに連れていかれてしまうよりはワンちゃんと飼い主さんがこの先も一緒に過ごしていく道となれば...という想いで行っていることが多いのではないでしょうか。少なくても私が勤めていた病院ではそういったケースにのみ対応していました。声が再生してしまう可能性や手術を行う以上、その後も必ずワンちゃんを大切にしてあげて欲しい事などインフォームドコンセント及びカウンセリングを受け、納得していただいた場合にのみ手術が行われていました。 ただ悲しいことに、私が専門学生の時に出会ったパピーミルにいるブリーダー犬のほとんどが声帯除去手術を受けていました。繁殖を行い、犬としての尊厳を奪い、利益を優先する悪徳なブリーダーにもこういった手術を行ってしまう病院があるのも事実です。明確な決まりがないので善悪を決めることは難しいのですが、せめて手術を受けるワンちゃん達のその後が幸せなものであることを願ってやみません。 もし手術を迷ったら もし手術に迷ったら、遠慮せず病院スタッフに相談してください。ただ中にはこの手術に否定的な病院もあるのも確かです。場合によってはかかりつけではなく、他の病院さんに相談するのも1つ。事前に複数の動物病院に電話で問い合わせてみてもいいかもしれませんね。本当に手術が必要か、トレーニングや安定剤などで問題をクリアできないか、納得いくまでよく相談してみてください。手術をうけたことで大好きな飼い主さんと離れずにすんだ子も見てきました。何が正解かはわかりません。飼い主さんとワンちゃんが、1番穏やかで幸せに生活できる方法を考えてみましょう。

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