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GW長期休暇のお知らせ

GW休業のお知らせ2026年5月4日(月)〜6日(水)配送予定日をご確認ください 当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 受注対応や出荷のスケジュールに関しまして、下記に案内させていただきます。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、スタッフ一同尽力致しますので何卒宜しくお願い申し上げます。 GW休業のお知らせ 2026年5月4日(月)〜6日(水) 5月1日(金) 5月4日(月)~6日(水) 5月7日(木) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年5月4日(月)〜6日(水) ■休業前最終出荷日:2026年5月1日(金) お昼12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年5月7日(木) 順次発送開始します。 ※5月1日(金)お昼12時以降のご注文につきましては5月7日(木)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、5月8日(金)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても5月1日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 4月22日(水) 4月24日(金) 5月4日(月)〜6日(水) 5月7日(木)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日...

GW長期休暇のお知らせ

GW休業のお知らせ2026年5月4日(月)〜6日(水)配送予定日をご確認ください 当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 受注対応や出荷のスケジュールに関しまして、下記に案内させていただきます。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、スタッフ一同尽力致しますので何卒宜しくお願い申し上げます。 GW休業のお知らせ 2026年5月4日(月)〜6日(水) 5月1日(金) 5月4日(月)~6日(水) 5月7日(木) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年5月4日(月)〜6日(水) ■休業前最終出荷日:2026年5月1日(金) お昼12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年5月7日(木) 順次発送開始します。 ※5月1日(金)お昼12時以降のご注文につきましては5月7日(木)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、5月8日(金)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても5月1日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 4月22日(水) 4月24日(金) 5月4日(月)〜6日(水) 5月7日(木)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日...

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。

ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。

【4/5まで】LINE登録でクーポンプレゼント|インターペット東京2026出展記念キャンペーン

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インターペット東京2026出展を記念して、特別キャンペーンを開催中♪OFT STORE公式LINEをお友だち登録するだけで、お得なクーポンをプレゼントいたします。この機会にぜひご登録いただき、お買い物をもっとお得にお楽しみください。 【対象期間】2026年4月5日(日)まで ※各特典は1点または1セット(2~8個入り)のみに利用可能です。複数点のご購入に使用された場合は、キャンセルさせて頂きますのでご了承ください。

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動物病院で出会った!ちょっと珍しい犬種たちをご紹介

動物病院で出会った!ちょっと珍しい犬種たちをご紹介

動物病院で働いていると、本当にたくさんのワンちゃんたちに出会います。学生時代を含めると、犬と関わる生活はもう20年近くになります。そんな長い年月の中でも、「数回しか見かけたことがない」という、ちょっと珍しい犬種に出会うことがあります。今回は、そんな少しレアなワンちゃんたちをご紹介したいと思います。 目次■クリサジーク■プーリー■コ―イケルホンディエ■アフガンハウンド■ブルテリア■会えたらラッキーかも? クリサジーク 正式名称【プラシュスキー・クリサジーク】は、最も小さい犬種のひとつとされており、成犬でも体高は約23cm、体重は2kgほどしかありません。見た目はミニチュアピンシャーやトイ・マンチェスター・テリアによく似ていていますが、性格は穏やかでとても甘え上手。周りの人を思わずメロメロにしてしまう魅力を持っています…!チェコ原産の犬種で、名前の意味は「プラハの小さなネズミ捕り」。その名の通り、かつてはネズミを捕る役割を担っていたともいわれています。私がこれまでに出会ったのは1頭だけですが、やはりとっても甘え上手で、可愛らしい性格のワンちゃんでした。 プーリー モップのような独特な被毛を持つ【プーリー】は、ハンガリー原産の牧羊犬。日本国内での飼育頭数は100頭にも満たないと言われている、比較的珍しい犬種です。学生時代、トリミングのモデル犬として複数回関わる機会がありましたが、とにかく穏やかで我慢強く、無邪気な一面もあるとても愛らしい性格をしていました。シャンプーも通常とは異なり、モップ状の被毛を何度も揉み洗いして丁寧に汚れを落としていきます。皮膚トラブルを防ぐためにも、ドライヤーで時間をかけてしっかり乾かすことが大切です。その間もゆったりとくつろぎながら受け入れてくれる、なんとも寛大なワンちゃんたちでした。希少な犬種ではありますが、不思議なことに筆者はこれまで何頭かのプーリーに出会っており、どの子もとても友好的だったという印象があります。 コ―イケルホンディエ ここ最近になって、動物病院でも見かけるようになった犬種【コ―イケルホンディエ】。かの有名な野球選手が飼育している犬種としても知られています。中型犬サイズで、パワーや筋力、スタミナがあるのが特徴。運動量も多いため、日々のトレーニングや十分な運動がかかせません。とても賢く友好的な性格をしていますが、その一方で警戒心が強い一面もあり、相手を信用するまでは慎重に行動するタイプのワンちゃんでもあります。信頼関係が築けると、とても良いパートナーになってくれる犬種です。  アフガンハウンド 最近はめっきりお会いする機会が少なくなりましたが、その優雅な立ち姿がいつまでも記憶に残っている犬種【アフガンハウンド】。アフガニスタン原産の犬種で、美しい長い被毛と気品あふれる顔立ち、そして抜群のスタイルが特徴です。プーリーと同様、現在の国内飼育頭数100頭未満とも言われています。優れた視力とスピードを持つ犬種として知られ、一時的は日本でも飼育頭数が増えたことがありました。しかし、美しい被毛を維持するための手入れの大変さや、独立心が強く意思のはっきりした性格から飼育の難しさもあり、そのブームは一時的なものとして落ち着いていったようです。それでも、ひとたび出会うと忘れられない存在感を持つ、とても魅力的な犬種です。  ミニチュアブルテリア 【ブルテリア】は、もともと闘犬として生み出された犬種で、筋肉質な体と力強いパワーを持っていることで知られています。日本では、ブルテリアを小型化しペットとして飼いやすく改良した【ミニチュア・ブルテリア】が主流となっています。ブルテリアよりも穏やかで人懐っこい性格といわれていなすが、それでも飼育の難しさがあるためか、国内の飼育頭数は100頭を切っていると言われています。「闘犬」というイメージが強いため、私も初めて出会ったときは少し緊張してしまいました。しかし、きちんとトレーニングを受けている子は、他の犬種と変わらない穏やかさを持っています。実際に私がお会いした子たちも、みんな穏やかで「飼い主さん大好き!」という愛らしい性格のワンちゃんばかりでした。 会えたらラッキーかも? いかがでしたか?国内での飼育頭数が100頭未満といわれる犬種は、実は意外と多く存在しています。もし身の回りで見かけることがあれば、それはラッキーな出会いかもしれません。私自身も、少し珍しい犬種に出会うと内心ちょっと感動してしまいます…!ぜひお散歩やお出かけの際には周りのワンちゃんにも注目してみてください。思いがけず、珍しい犬種との出会いがあるかもしれませんよ♪

動物病院で出会った!ちょっと珍しい犬種たちをご紹介

動物病院で働いていると、本当にたくさんのワンちゃんたちに出会います。学生時代を含めると、犬と関わる生活はもう20年近くになります。そんな長い年月の中でも、「数回しか見かけたことがない」という、ちょっと珍しい犬種に出会うことがあります。今回は、そんな少しレアなワンちゃんたちをご紹介したいと思います。 目次■クリサジーク■プーリー■コ―イケルホンディエ■アフガンハウンド■ブルテリア■会えたらラッキーかも? クリサジーク 正式名称【プラシュスキー・クリサジーク】は、最も小さい犬種のひとつとされており、成犬でも体高は約23cm、体重は2kgほどしかありません。見た目はミニチュアピンシャーやトイ・マンチェスター・テリアによく似ていていますが、性格は穏やかでとても甘え上手。周りの人を思わずメロメロにしてしまう魅力を持っています…!チェコ原産の犬種で、名前の意味は「プラハの小さなネズミ捕り」。その名の通り、かつてはネズミを捕る役割を担っていたともいわれています。私がこれまでに出会ったのは1頭だけですが、やはりとっても甘え上手で、可愛らしい性格のワンちゃんでした。 プーリー モップのような独特な被毛を持つ【プーリー】は、ハンガリー原産の牧羊犬。日本国内での飼育頭数は100頭にも満たないと言われている、比較的珍しい犬種です。学生時代、トリミングのモデル犬として複数回関わる機会がありましたが、とにかく穏やかで我慢強く、無邪気な一面もあるとても愛らしい性格をしていました。シャンプーも通常とは異なり、モップ状の被毛を何度も揉み洗いして丁寧に汚れを落としていきます。皮膚トラブルを防ぐためにも、ドライヤーで時間をかけてしっかり乾かすことが大切です。その間もゆったりとくつろぎながら受け入れてくれる、なんとも寛大なワンちゃんたちでした。希少な犬種ではありますが、不思議なことに筆者はこれまで何頭かのプーリーに出会っており、どの子もとても友好的だったという印象があります。 コ―イケルホンディエ ここ最近になって、動物病院でも見かけるようになった犬種【コ―イケルホンディエ】。かの有名な野球選手が飼育している犬種としても知られています。中型犬サイズで、パワーや筋力、スタミナがあるのが特徴。運動量も多いため、日々のトレーニングや十分な運動がかかせません。とても賢く友好的な性格をしていますが、その一方で警戒心が強い一面もあり、相手を信用するまでは慎重に行動するタイプのワンちゃんでもあります。信頼関係が築けると、とても良いパートナーになってくれる犬種です。  アフガンハウンド 最近はめっきりお会いする機会が少なくなりましたが、その優雅な立ち姿がいつまでも記憶に残っている犬種【アフガンハウンド】。アフガニスタン原産の犬種で、美しい長い被毛と気品あふれる顔立ち、そして抜群のスタイルが特徴です。プーリーと同様、現在の国内飼育頭数100頭未満とも言われています。優れた視力とスピードを持つ犬種として知られ、一時的は日本でも飼育頭数が増えたことがありました。しかし、美しい被毛を維持するための手入れの大変さや、独立心が強く意思のはっきりした性格から飼育の難しさもあり、そのブームは一時的なものとして落ち着いていったようです。それでも、ひとたび出会うと忘れられない存在感を持つ、とても魅力的な犬種です。  ミニチュアブルテリア 【ブルテリア】は、もともと闘犬として生み出された犬種で、筋肉質な体と力強いパワーを持っていることで知られています。日本では、ブルテリアを小型化しペットとして飼いやすく改良した【ミニチュア・ブルテリア】が主流となっています。ブルテリアよりも穏やかで人懐っこい性格といわれていなすが、それでも飼育の難しさがあるためか、国内の飼育頭数は100頭を切っていると言われています。「闘犬」というイメージが強いため、私も初めて出会ったときは少し緊張してしまいました。しかし、きちんとトレーニングを受けている子は、他の犬種と変わらない穏やかさを持っています。実際に私がお会いした子たちも、みんな穏やかで「飼い主さん大好き!」という愛らしい性格のワンちゃんばかりでした。 会えたらラッキーかも? いかがでしたか?国内での飼育頭数が100頭未満といわれる犬種は、実は意外と多く存在しています。もし身の回りで見かけることがあれば、それはラッキーな出会いかもしれません。私自身も、少し珍しい犬種に出会うと内心ちょっと感動してしまいます…!ぜひお散歩やお出かけの際には周りのワンちゃんにも注目してみてください。思いがけず、珍しい犬種との出会いがあるかもしれませんよ♪

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道!   猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪   猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道!   猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪   猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...

なんでもいいから食べて欲しい!老犬が食べやすい食事とは

なんでもいいから食べて欲しい!老犬が食べやすい食事とは

私が勤務する動物病院には、皮下点滴の通院治療を受けるハイシニア犬が毎日たくさん来院します。高齢だからこそ増える悩みの中で、特に多いのが「食べてくれない」というお声。患者様同士で「うちはこれを食べたよ」と情報を共有される姿もよくお見かけします。 病気になると食事に制限がかかることも多いですが、正直、療法食を美味しそうに食べてくれるシニア犬は少ないのが現実です。それでも【食】は生きるために大切なこと。少しでも楽しく、美味しく食事の時間を過ごしてほしいですよね。今回は「とにかく何でもいいから食べてほしい」というワンちゃんたちの食事について、私の経験を交えてお話しします。ただし、理想的な食事内容からは少し離れるものも含まれます。獣医師によっては推奨されない場合もありますので、あくまで参考としてご覧ください。 目次■どうして食べなくなるの?■ひと手間プラス、食事のアレンジ方法■動物看護師経験談、食べてくれるものリスト■危険食材や塩分には要注意 どうして食べなくなるの? もともと食欲旺盛だったワンちゃんでも、年齢を重ねるうちに食べる量が減ったり、食べなくなったりすることは珍しくありません。もともと食が細い子ならなおさらです。これには次のような理由があります。・食の好みが変わった ・歯や顎が衰えて食べにくい ・嗅覚が低下して食欲がわかない ・消費カロリーの低下により必要なカロリーが減った ・体調不良 腎臓や心臓などの内臓に病気が出ると代謝や循環が悪くなり、食欲が落ちることも。また、ドライフードを食べていた子がウェットフードを好むようになるケースや、一度美味しいものを口にするとそれ以外を食べなくなるケースもあります。 日に日にグルメになり、昨日は食べたのに今日はもう食べない…と悩む飼い主さんの姿もよく見られます。 ひと手間プラス、食事のアレンジ方法 食が落ちてきたらまずは普段の食事を見直してみてください。今食べているドライフードは、粒が大きく食べにくいのかもしれません。小粒タイプのものや半生タイプを活用してみましょう。ドライフードを軽く炒めると香りが立ち、食感が変わるので喜んで食べてくれる子もいます。また、酸化したフードは口をつけてくれないので大袋ではなく小分けになっているものを選びましょう。ただドライフードは、次第に食べなくなる子がほとんどです。ウェットタイプの方が喜んで食べてくれるようであれば。完全に切り替えてしまってもいいでしょう。またお肉やお魚、旬のお野菜をトッピングするのも一つの手。お肉を湯がいた時はゆで汁を製氷機に入れて冷凍しておき、食事の際に解凍してかけてあげると香りも喉越しも良くなるので、食欲を誘ってくれるかもしれません。 動物看護師経験談、食べてくれるものリスト これは「本当に何も食べなくなってしまった子が、これなら食べてくれた!」と飼い主さんから実際にお聞きした食品です。もちろん人間用の食品は塩分や糖分、乳成分が多すぎる場合がありますが、絶食が続いてしまうくらいなら「まずは食べさせて」というのが私の勤務先の方針です。ただし、食べたものが持病や体調に影響することもあるため、与える前に必ずかかりつけの獣医師に相談してください。■実際に食べてくれた食品 ・焼き芋 ・あんぱん ・伊達巻 ・少し味付けしたお肉 ・バウムクーヘン ・人間用の市販離乳食(果物ペーストなど) この他、犬用ジャーキーなどおやつが主食になっている子もいます。飼い主さんと一緒に食事をとったり、いつもと違う場所で食べさせたり、外で食べさせるなど環境を変えると食べてくれることもありますよ。 危険食材やアレルギーには要注意 食べてくれるものを見つけることも大切ですが、その中に危険な食材や成分が含まれていないか、必ず確認しましょう。過去には「総菜パンや牛丼の具を与えたあと、玉ねぎが入っていたことに気づいた」というケースもありました。アレルギーのある子の場合は、反応する食材が含まれていないかも注意が必要です。大切な愛犬のために必死になる気持ちは当然ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。少しでも楽しく食事の時間を過ごせるよう、しっかり悩んで、できる限り安全でおいしい方法を見つけてあげましょう。

なんでもいいから食べて欲しい!老犬が食べやすい食事とは

私が勤務する動物病院には、皮下点滴の通院治療を受けるハイシニア犬が毎日たくさん来院します。高齢だからこそ増える悩みの中で、特に多いのが「食べてくれない」というお声。患者様同士で「うちはこれを食べたよ」と情報を共有される姿もよくお見かけします。 病気になると食事に制限がかかることも多いですが、正直、療法食を美味しそうに食べてくれるシニア犬は少ないのが現実です。それでも【食】は生きるために大切なこと。少しでも楽しく、美味しく食事の時間を過ごしてほしいですよね。今回は「とにかく何でもいいから食べてほしい」というワンちゃんたちの食事について、私の経験を交えてお話しします。ただし、理想的な食事内容からは少し離れるものも含まれます。獣医師によっては推奨されない場合もありますので、あくまで参考としてご覧ください。 目次■どうして食べなくなるの?■ひと手間プラス、食事のアレンジ方法■動物看護師経験談、食べてくれるものリスト■危険食材や塩分には要注意 どうして食べなくなるの? もともと食欲旺盛だったワンちゃんでも、年齢を重ねるうちに食べる量が減ったり、食べなくなったりすることは珍しくありません。もともと食が細い子ならなおさらです。これには次のような理由があります。・食の好みが変わった ・歯や顎が衰えて食べにくい ・嗅覚が低下して食欲がわかない ・消費カロリーの低下により必要なカロリーが減った ・体調不良 腎臓や心臓などの内臓に病気が出ると代謝や循環が悪くなり、食欲が落ちることも。また、ドライフードを食べていた子がウェットフードを好むようになるケースや、一度美味しいものを口にするとそれ以外を食べなくなるケースもあります。 日に日にグルメになり、昨日は食べたのに今日はもう食べない…と悩む飼い主さんの姿もよく見られます。 ひと手間プラス、食事のアレンジ方法 食が落ちてきたらまずは普段の食事を見直してみてください。今食べているドライフードは、粒が大きく食べにくいのかもしれません。小粒タイプのものや半生タイプを活用してみましょう。ドライフードを軽く炒めると香りが立ち、食感が変わるので喜んで食べてくれる子もいます。また、酸化したフードは口をつけてくれないので大袋ではなく小分けになっているものを選びましょう。ただドライフードは、次第に食べなくなる子がほとんどです。ウェットタイプの方が喜んで食べてくれるようであれば。完全に切り替えてしまってもいいでしょう。またお肉やお魚、旬のお野菜をトッピングするのも一つの手。お肉を湯がいた時はゆで汁を製氷機に入れて冷凍しておき、食事の際に解凍してかけてあげると香りも喉越しも良くなるので、食欲を誘ってくれるかもしれません。 動物看護師経験談、食べてくれるものリスト これは「本当に何も食べなくなってしまった子が、これなら食べてくれた!」と飼い主さんから実際にお聞きした食品です。もちろん人間用の食品は塩分や糖分、乳成分が多すぎる場合がありますが、絶食が続いてしまうくらいなら「まずは食べさせて」というのが私の勤務先の方針です。ただし、食べたものが持病や体調に影響することもあるため、与える前に必ずかかりつけの獣医師に相談してください。■実際に食べてくれた食品 ・焼き芋 ・あんぱん ・伊達巻 ・少し味付けしたお肉 ・バウムクーヘン ・人間用の市販離乳食(果物ペーストなど) この他、犬用ジャーキーなどおやつが主食になっている子もいます。飼い主さんと一緒に食事をとったり、いつもと違う場所で食べさせたり、外で食べさせるなど環境を変えると食べてくれることもありますよ。 危険食材やアレルギーには要注意 食べてくれるものを見つけることも大切ですが、その中に危険な食材や成分が含まれていないか、必ず確認しましょう。過去には「総菜パンや牛丼の具を与えたあと、玉ねぎが入っていたことに気づいた」というケースもありました。アレルギーのある子の場合は、反応する食材が含まれていないかも注意が必要です。大切な愛犬のために必死になる気持ちは当然ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。少しでも楽しく食事の時間を過ごせるよう、しっかり悩んで、できる限り安全でおいしい方法を見つけてあげましょう。

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。  水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。  猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。  水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。  猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

都会暮らしと田舎暮らし、ワンちゃんが幸せなのはどっち?気をつけるポイントは

都会暮らしと田舎暮らし、ワンちゃんが幸せなのはどっち?気をつけるポイントは

ワンちゃんを迎えるにあたって、チェックしておきたいのが周辺環境についてです。自然豊かでのびのび過ごせそうな田舎暮らしも、ペット向けの施設やサービスが充実していそうな都会暮らしも、じつは注意しておかなければならないポイントが存在します。そこで今回は、ワンちゃんと過ごす都会と田舎、その魅力やデメリットをご紹介していきたいと思います。 目次■都会暮らしの魅力■都会暮らしで気をつけたいポイント■田舎暮らしの魅力■田舎暮らしで気をつけたいポイント■新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 都会暮らしの魅力 住む場所にもよりますが、都会の場合は歩道や公園がしっかり整備されており、お散歩しやすいメリットがあります。ワンちゃん向けのホテルやサロン、ペットシッター、動物病院なども充実しており、いざというときにも慌てずに対処できるでしょう。ワンちゃんと一緒に楽しめるカフェやアクティビティ、ドッグイベントも拡大しており、週末のお出かけもマンネリ化することなく楽しめます。また、ドッグランなどでワンちゃん同士が触れ合う機会も多く、小さい頃から自然に社会性が身に着けさせることが可能です。 都会暮らしで気をつけたいポイント 反面、都会のペット可の集合住宅は数が少ないうえに賃料も高く、大型犬となるとさらに難しくなってくるのが難しいポイントです。おうちのなかで走り回る子や吠えグセのあるワンちゃんの場合、隣近所との騒音トラブルに発展してしまう可能性もあります。無駄吠えをなくし、電車や人混みなど都会特有の環境でも落ち着いて過ごせるよう、仔犬の頃からしっかりトレーニングする必要があるでしょう。また、都会の道路は交通量や通行人が多く、公園以外はほぼアスファルトなため、熱中症ややけどにも注意が必要です。狭いマンションでお留守番が多いワンちゃんの場合、ストレスが溜まりやすく運動不足になりがちな点も配慮しなければなりません。 田舎暮らしの魅力 ワンちゃんと田舎暮らしするメリットは、なんといっても自然の中でのびのび過ごせる点でしょう。大型犬やアクティブなワンちゃんも満足できる、ゆったりとした居住スペースを確保しやすく、ドッグランまで行かなくてもロングリードで思いっきり遊べる環境が充実しています。トイレトレーニングや騒音対策など、都会ほどきっちりマナーをしつけなくてもいい点も魅力的ですよね。 田舎暮らしで気をつけたいポイント 一方、夜間休日に対応した動物病院やペットホテルなどの施設が少ないため、万一の際に頼れる場所を事前に調べておくことが大切です。定期的なトリミングが必要な犬種の場合、負担なく通える距離にペットサロンがあるかもチェックしておきましょう。また、豊かな自然は魅力ですが、野生動物や虫、毒性のある植物には注意が必要です。整備されていない田舎道は狭かったり歩道がなかったりと危険な個所も多くあり、毎日のお散歩で気を張らなければならないケースもあるでしょう。 新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 新しくワンちゃんを迎える際やお引越しの際には、「こんなはずじゃなかった」というギャップを埋めるために入念にシミュレーションしておくことが大切です。可能であれば、時間帯を替えて何度かお散歩コースになる道を歩いてみることをおすすめします。居住スペースの大きさや公園・ドッグランまでの距離、動物病院の有無も大切なチェックポイントです。田舎から都会へ移り住む場合、環境音などのストレスから「いままで大人しい子だったのに急に吠えるようになった……」というトラブルも珍しくありません。ワンちゃんが慣れるまでゆったりとした気持ちで構え、無理強いしない程度にトレーニングしましょう。都会暮らしにも田舎暮らしにもそれぞれメリット・デメリットが存在します。ワンちゃんは環境に順応できる生き物なので、飼い主さんの姿勢次第でどちらでも幸せに暮らせますよ。その土地ならではのよさを活用しながら、ワンちゃんとの生活を楽しんでくださいね。

都会暮らしと田舎暮らし、ワンちゃんが幸せなのはどっち?気をつけるポイントは

ワンちゃんを迎えるにあたって、チェックしておきたいのが周辺環境についてです。自然豊かでのびのび過ごせそうな田舎暮らしも、ペット向けの施設やサービスが充実していそうな都会暮らしも、じつは注意しておかなければならないポイントが存在します。そこで今回は、ワンちゃんと過ごす都会と田舎、その魅力やデメリットをご紹介していきたいと思います。 目次■都会暮らしの魅力■都会暮らしで気をつけたいポイント■田舎暮らしの魅力■田舎暮らしで気をつけたいポイント■新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 都会暮らしの魅力 住む場所にもよりますが、都会の場合は歩道や公園がしっかり整備されており、お散歩しやすいメリットがあります。ワンちゃん向けのホテルやサロン、ペットシッター、動物病院なども充実しており、いざというときにも慌てずに対処できるでしょう。ワンちゃんと一緒に楽しめるカフェやアクティビティ、ドッグイベントも拡大しており、週末のお出かけもマンネリ化することなく楽しめます。また、ドッグランなどでワンちゃん同士が触れ合う機会も多く、小さい頃から自然に社会性が身に着けさせることが可能です。 都会暮らしで気をつけたいポイント 反面、都会のペット可の集合住宅は数が少ないうえに賃料も高く、大型犬となるとさらに難しくなってくるのが難しいポイントです。おうちのなかで走り回る子や吠えグセのあるワンちゃんの場合、隣近所との騒音トラブルに発展してしまう可能性もあります。無駄吠えをなくし、電車や人混みなど都会特有の環境でも落ち着いて過ごせるよう、仔犬の頃からしっかりトレーニングする必要があるでしょう。また、都会の道路は交通量や通行人が多く、公園以外はほぼアスファルトなため、熱中症ややけどにも注意が必要です。狭いマンションでお留守番が多いワンちゃんの場合、ストレスが溜まりやすく運動不足になりがちな点も配慮しなければなりません。 田舎暮らしの魅力 ワンちゃんと田舎暮らしするメリットは、なんといっても自然の中でのびのび過ごせる点でしょう。大型犬やアクティブなワンちゃんも満足できる、ゆったりとした居住スペースを確保しやすく、ドッグランまで行かなくてもロングリードで思いっきり遊べる環境が充実しています。トイレトレーニングや騒音対策など、都会ほどきっちりマナーをしつけなくてもいい点も魅力的ですよね。 田舎暮らしで気をつけたいポイント 一方、夜間休日に対応した動物病院やペットホテルなどの施設が少ないため、万一の際に頼れる場所を事前に調べておくことが大切です。定期的なトリミングが必要な犬種の場合、負担なく通える距離にペットサロンがあるかもチェックしておきましょう。また、豊かな自然は魅力ですが、野生動物や虫、毒性のある植物には注意が必要です。整備されていない田舎道は狭かったり歩道がなかったりと危険な個所も多くあり、毎日のお散歩で気を張らなければならないケースもあるでしょう。 新しく迎えるとき、引っ越すときに大切なこと 新しくワンちゃんを迎える際やお引越しの際には、「こんなはずじゃなかった」というギャップを埋めるために入念にシミュレーションしておくことが大切です。可能であれば、時間帯を替えて何度かお散歩コースになる道を歩いてみることをおすすめします。居住スペースの大きさや公園・ドッグランまでの距離、動物病院の有無も大切なチェックポイントです。田舎から都会へ移り住む場合、環境音などのストレスから「いままで大人しい子だったのに急に吠えるようになった……」というトラブルも珍しくありません。ワンちゃんが慣れるまでゆったりとした気持ちで構え、無理強いしない程度にトレーニングしましょう。都会暮らしにも田舎暮らしにもそれぞれメリット・デメリットが存在します。ワンちゃんは環境に順応できる生き物なので、飼い主さんの姿勢次第でどちらでも幸せに暮らせますよ。その土地ならではのよさを活用しながら、ワンちゃんとの生活を楽しんでくださいね。

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

飼い主さんに伝えたい感謝!動物看護師がありがたく感じている習慣とは?

飼い主さんに伝えたい感謝!動物看護師がありがたく感じている習慣とは?

動物看護師になり18年たちますが、日々の診療業務を行ううえでありがたく感じていることがあります。それは...飼い主さんが何気なく行っている【習慣】なんです。診察や処置、注射、動物病院は、ペットが嫌がることをする場所でもあります。ゆえに、どうしても嫌われてしまいがち…。不安や恐怖を感じているペット達を相手にできるだけ負担なく、かつスムーズに診療や処置を進めるためには、やはり飼い主さんの力が必要になってきます。そこで今回は、これまでにありがたいと感じた習慣をいくつかご紹介したいと思います。 目次■ペットの性格を教えてくれる■触られる練習をしている■洗濯ネットに入れてきてくれる■飼い主さんが処置に入ってくれる■飼い主さんは心強い存在 ペットの性格を教えてくれる お預かりするときや、初めての診察時にペットの性格や傾向を細かく教えて下さるととても助かります。例えば男性が苦手、手を触られるのが嫌い、咬むかもしれない、飼い主がいた方が大人しい、逆に側にいると暴れるなど。その子に合わせた準備ができれば処置にかかる時間もその分短縮可能!時間がかかってしまうと、我慢の限界がきてしまう子もいるため事前情報はとっても貴重なんです。 触られる練習をしている 過去にどんな処置をされても、仏の顔で我慢してくれる柴犬ちゃんに出会ったことがあります。犬種的にはデリケートな子が多く、飼い主さん以外の接触はイヤ!という子が多いので不思議に思い飼い主さんに聞いてみました。すると『子犬期に診てもらった獣医さんにも同じことを言われた。触れなくなる子が多いから今のうちに全身くまなく触る習慣をつけておきなさいって』とのお返事が。そう、この飼い主さんは言われた通り子犬期から足や顔、お口の中、とにかく全身を触り続けてきたとのこと。この例に限らず、体を触られ慣れている子であれば、体の異常も見つけやすくなるのでありがたいと感じています。 洗濯ネットに入れてきてくれる 猫ちゃんの診察時、愛猫を洗濯ネットに入れてから連れてきてくださる方がいるのですが、実はこれ診察時にとても助かっています。猫ちゃん達は環境変化が苦手、かつ警戒心が強い動物。そのためキャリーバックから出てもらうというファーストステップに、なかなか時間を要してしまうのです。ところが、ネットに入っているとすぐに出てきてもらえます!また臆病な子は普段見せないようなジャンプ力を見せ逃げ出してしまうことも。その点ネットに入っていれば、その中で触診する、注射すると、臨機応変に対応できます。特に初めましての診察時は、猫ちゃんの反応をしっかり見る必要があるため、ネットに入っていると大助かりです。  飼い主さんが処置に入ってくれる どんな子も飼い主さんが大好きで、その存在は安心の象徴!言葉が話せないペット達からすれば知らない場所で、見た事のない人間にこれから何かをされるようだ…なんてシーンは恐怖や不安を感じて当たり前の状況。そんな時飼い主さんが一緒に処置に入り、そばで声をかけてくださるととても助かります。パニックで触れなかった子が途端に落ち着くところを度々見ては飼い主さんの偉大さを痛感しています。なお、なかには飼い主さんがそばにいることで助けて~!と逆に暴れてしまう子もいるので様子を見つつお願いしています。 飼い主さんに伝えたい感謝 いかがでしたか?もちろんこれは絶対にしてほしいことというわけではありません。ペットの性格もさまざまですし、いかなる状況でも負担を最小限にスムーズな診療業務を心がけています。ですが、飼い主さんが何気なく行っている日々の習慣が私たちをサポートしてくださっているのも事実。この場を借りて感謝をお伝えできると嬉しく思います。なお、たまに『忙しい中申し訳ないけれど…』と恐縮しながらペットのベストショットを見せてくださる飼い主さんがいらっしゃいます。個人的には遠慮せずたっぷり見せて欲しいと思っているのです♪

飼い主さんに伝えたい感謝!動物看護師がありがたく感じている習慣とは?

動物看護師になり18年たちますが、日々の診療業務を行ううえでありがたく感じていることがあります。それは...飼い主さんが何気なく行っている【習慣】なんです。診察や処置、注射、動物病院は、ペットが嫌がることをする場所でもあります。ゆえに、どうしても嫌われてしまいがち…。不安や恐怖を感じているペット達を相手にできるだけ負担なく、かつスムーズに診療や処置を進めるためには、やはり飼い主さんの力が必要になってきます。そこで今回は、これまでにありがたいと感じた習慣をいくつかご紹介したいと思います。 目次■ペットの性格を教えてくれる■触られる練習をしている■洗濯ネットに入れてきてくれる■飼い主さんが処置に入ってくれる■飼い主さんは心強い存在 ペットの性格を教えてくれる お預かりするときや、初めての診察時にペットの性格や傾向を細かく教えて下さるととても助かります。例えば男性が苦手、手を触られるのが嫌い、咬むかもしれない、飼い主がいた方が大人しい、逆に側にいると暴れるなど。その子に合わせた準備ができれば処置にかかる時間もその分短縮可能!時間がかかってしまうと、我慢の限界がきてしまう子もいるため事前情報はとっても貴重なんです。 触られる練習をしている 過去にどんな処置をされても、仏の顔で我慢してくれる柴犬ちゃんに出会ったことがあります。犬種的にはデリケートな子が多く、飼い主さん以外の接触はイヤ!という子が多いので不思議に思い飼い主さんに聞いてみました。すると『子犬期に診てもらった獣医さんにも同じことを言われた。触れなくなる子が多いから今のうちに全身くまなく触る習慣をつけておきなさいって』とのお返事が。そう、この飼い主さんは言われた通り子犬期から足や顔、お口の中、とにかく全身を触り続けてきたとのこと。この例に限らず、体を触られ慣れている子であれば、体の異常も見つけやすくなるのでありがたいと感じています。 洗濯ネットに入れてきてくれる 猫ちゃんの診察時、愛猫を洗濯ネットに入れてから連れてきてくださる方がいるのですが、実はこれ診察時にとても助かっています。猫ちゃん達は環境変化が苦手、かつ警戒心が強い動物。そのためキャリーバックから出てもらうというファーストステップに、なかなか時間を要してしまうのです。ところが、ネットに入っているとすぐに出てきてもらえます!また臆病な子は普段見せないようなジャンプ力を見せ逃げ出してしまうことも。その点ネットに入っていれば、その中で触診する、注射すると、臨機応変に対応できます。特に初めましての診察時は、猫ちゃんの反応をしっかり見る必要があるため、ネットに入っていると大助かりです。  飼い主さんが処置に入ってくれる どんな子も飼い主さんが大好きで、その存在は安心の象徴!言葉が話せないペット達からすれば知らない場所で、見た事のない人間にこれから何かをされるようだ…なんてシーンは恐怖や不安を感じて当たり前の状況。そんな時飼い主さんが一緒に処置に入り、そばで声をかけてくださるととても助かります。パニックで触れなかった子が途端に落ち着くところを度々見ては飼い主さんの偉大さを痛感しています。なお、なかには飼い主さんがそばにいることで助けて~!と逆に暴れてしまう子もいるので様子を見つつお願いしています。 飼い主さんに伝えたい感謝 いかがでしたか?もちろんこれは絶対にしてほしいことというわけではありません。ペットの性格もさまざまですし、いかなる状況でも負担を最小限にスムーズな診療業務を心がけています。ですが、飼い主さんが何気なく行っている日々の習慣が私たちをサポートしてくださっているのも事実。この場を借りて感謝をお伝えできると嬉しく思います。なお、たまに『忙しい中申し訳ないけれど…』と恐縮しながらペットのベストショットを見せてくださる飼い主さんがいらっしゃいます。個人的には遠慮せずたっぷり見せて欲しいと思っているのです♪

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

現代の猫ちゃん達の平均寿命は約15~16年。人間に換算すると赤ちゃんが80歳になるくらいの時間です。そんな猫ちゃんの生涯の中には【かかりやすい病気】というものがいくつか存在します。生まれ育った環境や親猫からの遺伝子、猫種によって好発疾患や体の強さは異なりますが動物病院で勤務していると、それらに関係なくどの猫ちゃんにも共通して起こりやすい病気があることを実感します。そこで今回は日々の診療の中でよく目にする猫ちゃんの病気についてまとめてみました! 目次■結膜炎■歯肉炎や口内炎■腎不全■尿路疾患■いかなる異常も早期対応がポイント 結膜炎 まぶたの裏側にある結膜が炎症を起こす病気で、猫ちゃんによく見られる疾患のひとつです。繰り返してしまう子も多く、進行するとどんどん回復が遅れてしまうので早期対処がポイントとなります。猫ちゃんの結膜炎はアレルギー性、外傷や異物による非感染性、そして感染性の三種類。感染性の場合は他の猫ちゃんに移してしまう危険もあるため同居猫ちゃんがいるおうちでは隔離対応が必要です。アレルギー性は目ヤニが割と少なく、非感染性や感染性のときは目が開かなくなるほどの目ヤニが出る傾向にあります。涙が多い、目の周りが腫れている、目ヤニが出ている、目を気にするなどの症状が見られたら早めに受診しましょう。 歯肉炎や口内炎 口内トラブルはシニア期の病気と思われがちですが、5歳前後のアダルト期に入った猫ちゃん達にもしばしば見られます。歯肉炎は歯石が原因で歯茎が炎症を起こしてしまう病気。進行すると歯のぐらつきや強い痛みを感じ食事が取りにくくなってしまいます。重度の場合は歯を全て抜く処置が必要になる事も。しかし、猫ちゃん達は歯磨きをするのがなかなか難しいのが現実です...。サプリメントや食事で予防していけるといいでしょう。また同じ口内トラブルとして口内炎があげられます。こちらは歯石の沈着に加え、免疫力の低下が原因のひとつ。感染症が引き金になる事もあります。よだれが出る、食欲が落ちる、口を気にするといった症状があるときは要注意!かかりつけでの口内チェックをお勧めします。 腎不全 某ペット保険会社が公表しているデータによると、猫ちゃん達の保険請求理由の第1位になっているのが慢性腎不全です。さらに、15歳の猫ちゃん全体を見ると、約20%が腎不全を発症しているともいわれています。猫ちゃんが腎不全になりやすい明確な原因はまだ解明されていませんが、日常生活を送る中でも腎臓に負担がかかりやすい体質であると考えられています。腎臓の機能は一度失われると元に戻すことができないため、治療の目的はこれ以上悪化させないよう、進行をできるだけ緩やかにすることになります。そのため、腎不全は早期発見・早期治療の開始が非常に重要です。ただ、私が動物看護師になった18年前と比べても猫ちゃんの腎不全治療の水準はグッと上がっています。内服薬の選択肢も増え、サプリメントも質が良いものが多く流通するようになりました。更に早期の腎不全をキャッチできる検査マーカーも一般的になり、全ての猫ちゃんが手厚い治療を早い段階から受けられるようになっているんです。飲水量や尿量の増加がある子はできるだけ早く、そうでない子も定期的に血液検査を受けておくと安心ですね。 尿路疾患 猫ちゃん達とは切っても切り離せない病気が【尿路疾患】。膀胱炎に始まり、膀胱結石、尿道結石など、時には命に関わることもある病気です。オスの尿道はメスより狭いため結石による閉塞を起こしやすいという特徴があります。尿路疾患は飲水量が減りやすい冬に増える傾向がありますが、実際には1年を通してよく見られる病気です。予防と管理のポイントは、飲水量と食事。毎日しっかり水分が取れているかを意識してチェックしてあげましょう。1度尿路疾患になると、繰り返してしまう子も少なくないため、専用の療法食を検討してみてください。また、ストレス性の膀胱炎になる子も多く環境や生活への配慮も重要になってきます。お引越しやお孫さんの帰省、近隣での工事、生活に何か変化が起きたときは注意深く見守ってあげましょう。 いかなる異常も早期対応がポイント いかがでしたか?今回あげた疾患は、1日診療をしていれば必ずどれかは遭遇するほど、非常に身近な病気ばかりです。病気になってしまうこと自体は生きていれば当然です。それも私たち人間の何倍ものスピードで年を重ねていますから、何かしらの異変は起こるものと考えておきましょう。その時に重要になるのは、いかに早く異常を察知し治療を始めてあげられるかです。早期に発見できればできるほど、治療の選択肢も多く残されています。病院が苦手な猫ちゃんを頻繁に健康診断へ連れて行くのは難しい場合もあるかと思います。だからこそ、日々のおうちでの様子観察を大切にしつつ、半年から1年に1度の定期検診を目安に、愛猫の健康を守っていきましょう。

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

現代の猫ちゃん達の平均寿命は約15~16年。人間に換算すると赤ちゃんが80歳になるくらいの時間です。そんな猫ちゃんの生涯の中には【かかりやすい病気】というものがいくつか存在します。生まれ育った環境や親猫からの遺伝子、猫種によって好発疾患や体の強さは異なりますが動物病院で勤務していると、それらに関係なくどの猫ちゃんにも共通して起こりやすい病気があることを実感します。そこで今回は日々の診療の中でよく目にする猫ちゃんの病気についてまとめてみました! 目次■結膜炎■歯肉炎や口内炎■腎不全■尿路疾患■いかなる異常も早期対応がポイント 結膜炎 まぶたの裏側にある結膜が炎症を起こす病気で、猫ちゃんによく見られる疾患のひとつです。繰り返してしまう子も多く、進行するとどんどん回復が遅れてしまうので早期対処がポイントとなります。猫ちゃんの結膜炎はアレルギー性、外傷や異物による非感染性、そして感染性の三種類。感染性の場合は他の猫ちゃんに移してしまう危険もあるため同居猫ちゃんがいるおうちでは隔離対応が必要です。アレルギー性は目ヤニが割と少なく、非感染性や感染性のときは目が開かなくなるほどの目ヤニが出る傾向にあります。涙が多い、目の周りが腫れている、目ヤニが出ている、目を気にするなどの症状が見られたら早めに受診しましょう。 歯肉炎や口内炎 口内トラブルはシニア期の病気と思われがちですが、5歳前後のアダルト期に入った猫ちゃん達にもしばしば見られます。歯肉炎は歯石が原因で歯茎が炎症を起こしてしまう病気。進行すると歯のぐらつきや強い痛みを感じ食事が取りにくくなってしまいます。重度の場合は歯を全て抜く処置が必要になる事も。しかし、猫ちゃん達は歯磨きをするのがなかなか難しいのが現実です...。サプリメントや食事で予防していけるといいでしょう。また同じ口内トラブルとして口内炎があげられます。こちらは歯石の沈着に加え、免疫力の低下が原因のひとつ。感染症が引き金になる事もあります。よだれが出る、食欲が落ちる、口を気にするといった症状があるときは要注意!かかりつけでの口内チェックをお勧めします。 腎不全 某ペット保険会社が公表しているデータによると、猫ちゃん達の保険請求理由の第1位になっているのが慢性腎不全です。さらに、15歳の猫ちゃん全体を見ると、約20%が腎不全を発症しているともいわれています。猫ちゃんが腎不全になりやすい明確な原因はまだ解明されていませんが、日常生活を送る中でも腎臓に負担がかかりやすい体質であると考えられています。腎臓の機能は一度失われると元に戻すことができないため、治療の目的はこれ以上悪化させないよう、進行をできるだけ緩やかにすることになります。そのため、腎不全は早期発見・早期治療の開始が非常に重要です。ただ、私が動物看護師になった18年前と比べても猫ちゃんの腎不全治療の水準はグッと上がっています。内服薬の選択肢も増え、サプリメントも質が良いものが多く流通するようになりました。更に早期の腎不全をキャッチできる検査マーカーも一般的になり、全ての猫ちゃんが手厚い治療を早い段階から受けられるようになっているんです。飲水量や尿量の増加がある子はできるだけ早く、そうでない子も定期的に血液検査を受けておくと安心ですね。 尿路疾患 猫ちゃん達とは切っても切り離せない病気が【尿路疾患】。膀胱炎に始まり、膀胱結石、尿道結石など、時には命に関わることもある病気です。オスの尿道はメスより狭いため結石による閉塞を起こしやすいという特徴があります。尿路疾患は飲水量が減りやすい冬に増える傾向がありますが、実際には1年を通してよく見られる病気です。予防と管理のポイントは、飲水量と食事。毎日しっかり水分が取れているかを意識してチェックしてあげましょう。1度尿路疾患になると、繰り返してしまう子も少なくないため、専用の療法食を検討してみてください。また、ストレス性の膀胱炎になる子も多く環境や生活への配慮も重要になってきます。お引越しやお孫さんの帰省、近隣での工事、生活に何か変化が起きたときは注意深く見守ってあげましょう。 いかなる異常も早期対応がポイント いかがでしたか?今回あげた疾患は、1日診療をしていれば必ずどれかは遭遇するほど、非常に身近な病気ばかりです。病気になってしまうこと自体は生きていれば当然です。それも私たち人間の何倍ものスピードで年を重ねていますから、何かしらの異変は起こるものと考えておきましょう。その時に重要になるのは、いかに早く異常を察知し治療を始めてあげられるかです。早期に発見できればできるほど、治療の選択肢も多く残されています。病院が苦手な猫ちゃんを頻繁に健康診断へ連れて行くのは難しい場合もあるかと思います。だからこそ、日々のおうちでの様子観察を大切にしつつ、半年から1年に1度の定期検診を目安に、愛猫の健康を守っていきましょう。

犬の膀胱結石は溶かせる?症状や治療の方法とは

犬の膀胱結石は溶かせる?症状や治療の方法とは

愛犬の膀胱内に石ができてしまう病気をご存知でしょうか?名前は聞いたことはあるけれど膀胱炎と何が違うの?と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。実はこの病気、命をも脅かすことがあるんです。治療の方法はいくつかありますが食事の管理や予防がとても重要。今回は膀胱結石について掘り下げてご説明していきます! 目次■膀胱結石とは■膀胱結石の種類■代表的な症状■治療の方法■膀胱結石後の生活や予防方法■症状の重さによって獣医師と相談を 膀胱結石とは 膀胱結石はその名の通り、膀胱の中にできてしまう石の事です。砂利のように小さなものから小石のような数センチ程度のものまで大きさはさまざま。尿に含まれるミネラル成分や老廃物、化学物質が結晶化して結合したものが結石です。膀胱内ではなく尿道にある石は尿道結石、腎臓にできてしまったときは腎結石と呼び、その全ての総称が尿路結石です。 膀胱結石の種類 膀胱結石にはいくつかの種類があるのですがワンちゃんに見られる結石の9割は以下の2つに分類されます。結石そのものがどちらなのかは取り出してみないとわかりませんが、尿中に結晶成分が出ていたり、尿検査でのph値にかたよりがあれば目星をつけて治療を進めていくことが可能です。 ■ストルバイト結石 細菌感染による感染性と他に要因がある非感染性があります。多くは感染が原因で、菌から出る成分によって尿がアルカリ性になり石ができやすくなることで発症します。ストルバイト結石は療法食で溶かすことができる点が特徴。ですが石が大きい、症状が強い、尿道に詰まっているという時は、ゆっくり石を溶かしている時間はなく、手術が推奨されるでしょう。■シュウ酸カルシウム結石 シュウ酸カルシウム結石はストルバイトとは異なり、感染の有無は関係なく発症します。尿が酸性に傾くとできやすくなる結石で、残念ながら溶かすことはできません。治療は外科的に取り除く手術が第一選択となるでしょう。 代表的な症状 結石の種類に関わらず、発症時は以下のような症状が見られます。 ・頻尿・少量尿・血尿・排尿痛・陰部を気にする・落ち着きがない・食欲元気の低下・尿臭がきつい・排尿体勢を取るが出せない(尿しぶり)結石がどこかに詰まってしまうと強い痛みを感じ食欲や元気もなくなります。全くおしっこが出せない状態が続くと、排出されるべき毒素が体を回り、さまざまな臓器に影響が出てしまうため要注意!様子見はせず、すぐに病院へ連れて行きましょう。 治療の方法 治療方法は大きくわけて3つ。ワンちゃんの状態や症状の重さ、結石の種類によって判断されます。 ■内科治療 感染を起こしている時は抗生剤を服用した治療が必要です。血尿時は止血剤、炎症が強い時は抗炎症薬、症状に合わせた内容で処方されます。■フード管理 ストルバイトの場合はご飯を療法食へ切り替え、膀胱内のph値を整えつつマグネシウムを制限して石を溶かしていきます。原則おやつやその他の食事は禁止。定期的にエコーを見て石の状態をチェックし、溶けないときや症状が強くなったときは、外科治療へステップアップするか相談となります。■外科治療 閉塞があり一刻も早く石を取り除かなくてはいけないときや、溶かすことができないシュウ酸カルシウム結石だったときは、手術での治療が第一選択です。緊急的に尿道カテーテルを通して閉塞を解除する方法もありますが、再度閉塞してしまう可能性が高いため、最終的には手術に踏み切ることを勧められるでしょう。 膀胱結石後の生活や予防方法 結石が溶けた、手術で取り出した、でもそれでおしまい...というわけにはいきません。尿路結石を発症した子はその後も再び結石が見られることが珍しくないからです。普段の食事や生活の中で予防対策を行い、再発を防止しなくてはなりません。療法食を食べ続ける、サプリメントを飲む、水分をしっかり取らせる、などがポイント。かかりつけの獣医師と相談しながら対策を行いましょう。 症状の重さによって獣医師と相談を 尿道閉塞を起こしてしまうと本人はとても辛い上に、症状が長引けば命にも関わります。異変をいち早く察知するためにも、1日の排尿回数や1回量は把握しておきましょう。また症状の度合いによって第一選択となる治療がかわるケースも少なくありません。全く出ていないのか頻回少量でも出せているのか、愛犬の様子を正確に伝え、よく相談してくださいね。

犬の膀胱結石は溶かせる?症状や治療の方法とは

愛犬の膀胱内に石ができてしまう病気をご存知でしょうか?名前は聞いたことはあるけれど膀胱炎と何が違うの?と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。実はこの病気、命をも脅かすことがあるんです。治療の方法はいくつかありますが食事の管理や予防がとても重要。今回は膀胱結石について掘り下げてご説明していきます! 目次■膀胱結石とは■膀胱結石の種類■代表的な症状■治療の方法■膀胱結石後の生活や予防方法■症状の重さによって獣医師と相談を 膀胱結石とは 膀胱結石はその名の通り、膀胱の中にできてしまう石の事です。砂利のように小さなものから小石のような数センチ程度のものまで大きさはさまざま。尿に含まれるミネラル成分や老廃物、化学物質が結晶化して結合したものが結石です。膀胱内ではなく尿道にある石は尿道結石、腎臓にできてしまったときは腎結石と呼び、その全ての総称が尿路結石です。 膀胱結石の種類 膀胱結石にはいくつかの種類があるのですがワンちゃんに見られる結石の9割は以下の2つに分類されます。結石そのものがどちらなのかは取り出してみないとわかりませんが、尿中に結晶成分が出ていたり、尿検査でのph値にかたよりがあれば目星をつけて治療を進めていくことが可能です。 ■ストルバイト結石 細菌感染による感染性と他に要因がある非感染性があります。多くは感染が原因で、菌から出る成分によって尿がアルカリ性になり石ができやすくなることで発症します。ストルバイト結石は療法食で溶かすことができる点が特徴。ですが石が大きい、症状が強い、尿道に詰まっているという時は、ゆっくり石を溶かしている時間はなく、手術が推奨されるでしょう。■シュウ酸カルシウム結石 シュウ酸カルシウム結石はストルバイトとは異なり、感染の有無は関係なく発症します。尿が酸性に傾くとできやすくなる結石で、残念ながら溶かすことはできません。治療は外科的に取り除く手術が第一選択となるでしょう。 代表的な症状 結石の種類に関わらず、発症時は以下のような症状が見られます。 ・頻尿・少量尿・血尿・排尿痛・陰部を気にする・落ち着きがない・食欲元気の低下・尿臭がきつい・排尿体勢を取るが出せない(尿しぶり)結石がどこかに詰まってしまうと強い痛みを感じ食欲や元気もなくなります。全くおしっこが出せない状態が続くと、排出されるべき毒素が体を回り、さまざまな臓器に影響が出てしまうため要注意!様子見はせず、すぐに病院へ連れて行きましょう。 治療の方法 治療方法は大きくわけて3つ。ワンちゃんの状態や症状の重さ、結石の種類によって判断されます。 ■内科治療 感染を起こしている時は抗生剤を服用した治療が必要です。血尿時は止血剤、炎症が強い時は抗炎症薬、症状に合わせた内容で処方されます。■フード管理 ストルバイトの場合はご飯を療法食へ切り替え、膀胱内のph値を整えつつマグネシウムを制限して石を溶かしていきます。原則おやつやその他の食事は禁止。定期的にエコーを見て石の状態をチェックし、溶けないときや症状が強くなったときは、外科治療へステップアップするか相談となります。■外科治療 閉塞があり一刻も早く石を取り除かなくてはいけないときや、溶かすことができないシュウ酸カルシウム結石だったときは、手術での治療が第一選択です。緊急的に尿道カテーテルを通して閉塞を解除する方法もありますが、再度閉塞してしまう可能性が高いため、最終的には手術に踏み切ることを勧められるでしょう。 膀胱結石後の生活や予防方法 結石が溶けた、手術で取り出した、でもそれでおしまい...というわけにはいきません。尿路結石を発症した子はその後も再び結石が見られることが珍しくないからです。普段の食事や生活の中で予防対策を行い、再発を防止しなくてはなりません。療法食を食べ続ける、サプリメントを飲む、水分をしっかり取らせる、などがポイント。かかりつけの獣医師と相談しながら対策を行いましょう。 症状の重さによって獣医師と相談を 尿道閉塞を起こしてしまうと本人はとても辛い上に、症状が長引けば命にも関わります。異変をいち早く察知するためにも、1日の排尿回数や1回量は把握しておきましょう。また症状の度合いによって第一選択となる治療がかわるケースも少なくありません。全く出ていないのか頻回少量でも出せているのか、愛犬の様子を正確に伝え、よく相談してくださいね。

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

発売と同時に注目を集めているオープンタイプの自動猫トイレ、『CATLINK SCOOPER OPEN-X』。大型猫種でもゆったり使える開放的なデザインで、ドーム型に抵抗のある猫ちゃんや初めて自動猫トイレを導入するご家庭にも最適なモデルとしてすでに多くの飼い主さんからご好評をいただいています。そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X』に、このたび待望の専用ステップが登場しました。猫ちゃんのスムーズな出入りをサポートだけでなく、猫砂の飛び散りを大幅に軽減させてくれる頼もしいアイテムです。今回は、そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』の特徴や魅力について詳しくご紹介していきます。 目次■ステップで出入りスムーズ■置くだけで設置OK!■砂の飛び散りを大幅に軽減■選べるカラーリング■『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に ステップで出入りスムーズ 猫トイレは一日に何度も訪れる場所なので、出入りのしやすさには配慮してあげたいところですよね。そこで活躍するのが『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』です。ステップ面が53cm×41.7cmと幅広に設計されており、大型猫種でもゆったり昇降することができます。足腰への負担を軽減できるので、猫ちゃんの健康維持にも役立ちますよ。 置くだけで設置OK! トイレの前に置くだけで簡単に設置が完了し、工具や面倒な組み立ては一切不要です。サッと移動させてお掃除できるので、トイレ周りを清潔に保ちやすいのも魅力のひとつですよね。ステップ自体に約1.7kgの重みがあり、脚部に滑り止めがついているので安定感はバツグン。飛び乗ってもズレにくく、猫ちゃんが安心して使用できます。 砂の飛び散りを大幅に軽減 自動猫トイレで日々のお手入れが楽になるからこそ、トイレ周りのお掃除もできるだけ手間をかけずに済ませたいですよね。『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』なら、すのこ状の穴が猫ちゃんの肉球に挟まった猫砂をキャッチし、床へ飛び散ることを大幅に軽減させてくれます。ステップに溜まった猫砂はトイレトレーに流し込むだけで再利用が可能なので、無駄なくスムーズにお掃除することができますよ。丸ごと洗えるシンプルな構造で、衛生的に使用できるのも嬉しいポイントです。 選べるカラーリング 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』本体のカラーリングに合わせ、専用ステップもホワイト/ダークグレーの2カラーを展開しています。純正アクセサリーならではの統一感があり、リビングなど人目に付く場所に置いても景観を乱さず調和してくれますよね。オープンタイプに合わせた脚付きのデザインは、空間に軽やかさをプラスし、圧迫感を抑えてお部屋をすっきり見せる効果もあります。機能性だけでなく見た目にもこだわりたい飼い主さんにおすすめしたいアイテムです。 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に...

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

発売と同時に注目を集めているオープンタイプの自動猫トイレ、『CATLINK SCOOPER OPEN-X』。大型猫種でもゆったり使える開放的なデザインで、ドーム型に抵抗のある猫ちゃんや初めて自動猫トイレを導入するご家庭にも最適なモデルとしてすでに多くの飼い主さんからご好評をいただいています。そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X』に、このたび待望の専用ステップが登場しました。猫ちゃんのスムーズな出入りをサポートだけでなく、猫砂の飛び散りを大幅に軽減させてくれる頼もしいアイテムです。今回は、そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』の特徴や魅力について詳しくご紹介していきます。 目次■ステップで出入りスムーズ■置くだけで設置OK!■砂の飛び散りを大幅に軽減■選べるカラーリング■『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に ステップで出入りスムーズ 猫トイレは一日に何度も訪れる場所なので、出入りのしやすさには配慮してあげたいところですよね。そこで活躍するのが『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』です。ステップ面が53cm×41.7cmと幅広に設計されており、大型猫種でもゆったり昇降することができます。足腰への負担を軽減できるので、猫ちゃんの健康維持にも役立ちますよ。 置くだけで設置OK! トイレの前に置くだけで簡単に設置が完了し、工具や面倒な組み立ては一切不要です。サッと移動させてお掃除できるので、トイレ周りを清潔に保ちやすいのも魅力のひとつですよね。ステップ自体に約1.7kgの重みがあり、脚部に滑り止めがついているので安定感はバツグン。飛び乗ってもズレにくく、猫ちゃんが安心して使用できます。 砂の飛び散りを大幅に軽減 自動猫トイレで日々のお手入れが楽になるからこそ、トイレ周りのお掃除もできるだけ手間をかけずに済ませたいですよね。『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』なら、すのこ状の穴が猫ちゃんの肉球に挟まった猫砂をキャッチし、床へ飛び散ることを大幅に軽減させてくれます。ステップに溜まった猫砂はトイレトレーに流し込むだけで再利用が可能なので、無駄なくスムーズにお掃除することができますよ。丸ごと洗えるシンプルな構造で、衛生的に使用できるのも嬉しいポイントです。 選べるカラーリング 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』本体のカラーリングに合わせ、専用ステップもホワイト/ダークグレーの2カラーを展開しています。純正アクセサリーならではの統一感があり、リビングなど人目に付く場所に置いても景観を乱さず調和してくれますよね。オープンタイプに合わせた脚付きのデザインは、空間に軽やかさをプラスし、圧迫感を抑えてお部屋をすっきり見せる効果もあります。機能性だけでなく見た目にもこだわりたい飼い主さんにおすすめしたいアイテムです。 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に...

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と猫に囲まれて暮らす生活…憧れますよね♪実際にSNSなどでは種族を超えて仲良く同居する姿が数多く投稿されています。一方で、「喧嘩しない?」「ワンちゃんが噛むのでは?」などと疑問や不安を感じるのも少なくありません。特に繊細でクールな印象の猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒に暮らすのが難しいかも…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんに焦点を当て、ワンちゃんと上手に関われる子の特徴や同居のコツをご紹介します! 目次■犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道■犬と相性がいい猫の毛色と模様■犬と同居しやすい猫種■犬と猫が一緒に暮らすときの注意点■犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道 ワンちゃんと猫ちゃんの同居を成功させるには、まず、お互いの気質を理解することから始めましょう。■犬の性質もともと群れで生活をしてきたため、家族や仲間とテリトリーを共有するのに抵抗がありません。社交的で遊び好きな子が多く、尻尾を振って仲良くしたい気持ちを伝えます。■猫の性質単独で狩りをしてきた歴史から、縄張り意識が非常に強く、犬のように誰とでもじゃれ合うタイプではありません。喜びで尻尾を振るのはごく稀で、基本的にはイライラや怒りを表現します。 このようにコミュニケーションの取り方に小さな違いがありますが、どちらも学習能力が高い生き物なので心配しすぎないで大丈夫です。なかでも以下のような性格の子はワンちゃんを受け入れやすく、同居がスムーズにいきやすいと考えられます。・おおらか、マイペースな子・好奇心旺盛で相手を観察できる子・社交的な子・人慣れしている子   犬と相性がいい猫の毛色と模様 一般的に繊細でクールな猫ちゃんのなかにも、フレンドリーでおおらかな性格の子はたくさんいます。 「毛色や模様で性格の傾向がわかる」という話をご存じでしょうか。科学的な結論は出ていないものの、昔から愛猫家の間では語られている面白い通説です。その説をもとに、ワンちゃんと仲良くなりやすそうな子の特徴を挙げてみます。■黒猫とてもおおらかで甘えん坊。環境適応力が高い傾向にあり、人懐っこく、犬とも良好な関係を築ける可能性を秘めています。■茶トラ特にオスがおすすめ。猫の中でも社交性が非常に高く、無邪気で、物怖じせず犬との距離を自然につめてくれる傾向にあります。■三毛猫またはサビ猫賢く観察力に優れ、相手との距離感をはかるのが上手な子が目立ちます。特にサビ猫は協調性が高く、犬を見ながら柔軟に対応してくれる一面を持っています。■キジトラ元気いっぱいで運動能力が高く、アクティブなタイプです。警戒心はやや強めながらも、一度心を開くと深い信頼関係を築き、ワンちゃんのよき遊び相手になってくれます。 筆者の実家の黒猫もイメージ通りのんびり屋さんで、初めて愛犬を連れて帰省したその日からまめに相手をしてくれました。こうした体験から、毛色や模様で性格が出やすいという通説もうなずけるなと感じています。 【関連記事】猫の柄や色は性格に関係ある?気になる柄別性格診断! 犬と同居しやすい猫種 「猫種によって行動傾向に差が見られる」という考え方もあります。これは海外の獣医学文献や行動学研究 でも言われており、毛色や模様による通説よりも取り入れやすい視点といえるでしょう。たとえば、以下のような猫種が挙げられます。・ラグドール・スコティッシュフォールド・ブリティッシュショートヘア・アメリカンショートヘア・メインクーン・サイベリアンこの子たちは、人間と暮らす環境に適応しやすい気質をもつ猫ちゃんたちばかりです。同居を考える際の判断材料のひとつとして参考になりますね♪  犬と猫が一緒に暮らすときの注意点 ワンちゃんと猫ちゃんが仲良く暮らすには、相性の他にも事前の準備や環境づくりが欠かせません。意識したいのは、猫ちゃんが安心できる避難場所を確保してあげることです。住居スペースやトイレ、ごはんの場所は分けてください。お部屋全体を見渡せてワンちゃんが絶対に登れないキャットタワーがあると安心ですね。 環境が整ったら、つぎに重要なのがファーストコンタクトです。初日から無理やり仲良くさせようとせず、まずはニオイがついたタオルを交換する「ニオイ交換」からスタートします。お互いの存在を認識させながら、じわじわと距離を縮めていきましょう♪  犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 今回は犬と猫の同居を成功させるポイントをご紹介してきました。こうやってみると、犬同士・猫同士の多頭飼いと共通する部分が多いですよね。そう考えると、少しハードルが下がるのではないでしょうか。相性の良し悪しは他にも、・子犬・子猫の頃から一緒に暮らしている・未去勢の子よりも去勢している子(ホルモンの影響が少なく落ち着きやすい)・穏やかな犬種(猫ちゃんの警戒心もやわらぎやすい)といった条件がかみ合うことで不安はグッと軽減されますよ。 もちろん性格には個体差がありますが、犬と猫の性質を理解し、環境を整え、焦らず向き合うことで2匹の仲良しの距離感がきっと見つかります。これからワンちゃんと猫ちゃんの同居を考えている方は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてみてくださいね♪

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と猫に囲まれて暮らす生活…憧れますよね♪実際にSNSなどでは種族を超えて仲良く同居する姿が数多く投稿されています。一方で、「喧嘩しない?」「ワンちゃんが噛むのでは?」などと疑問や不安を感じるのも少なくありません。特に繊細でクールな印象の猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒に暮らすのが難しいかも…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんに焦点を当て、ワンちゃんと上手に関われる子の特徴や同居のコツをご紹介します! 目次■犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道■犬と相性がいい猫の毛色と模様■犬と同居しやすい猫種■犬と猫が一緒に暮らすときの注意点■犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道 ワンちゃんと猫ちゃんの同居を成功させるには、まず、お互いの気質を理解することから始めましょう。■犬の性質もともと群れで生活をしてきたため、家族や仲間とテリトリーを共有するのに抵抗がありません。社交的で遊び好きな子が多く、尻尾を振って仲良くしたい気持ちを伝えます。■猫の性質単独で狩りをしてきた歴史から、縄張り意識が非常に強く、犬のように誰とでもじゃれ合うタイプではありません。喜びで尻尾を振るのはごく稀で、基本的にはイライラや怒りを表現します。 このようにコミュニケーションの取り方に小さな違いがありますが、どちらも学習能力が高い生き物なので心配しすぎないで大丈夫です。なかでも以下のような性格の子はワンちゃんを受け入れやすく、同居がスムーズにいきやすいと考えられます。・おおらか、マイペースな子・好奇心旺盛で相手を観察できる子・社交的な子・人慣れしている子   犬と相性がいい猫の毛色と模様 一般的に繊細でクールな猫ちゃんのなかにも、フレンドリーでおおらかな性格の子はたくさんいます。 「毛色や模様で性格の傾向がわかる」という話をご存じでしょうか。科学的な結論は出ていないものの、昔から愛猫家の間では語られている面白い通説です。その説をもとに、ワンちゃんと仲良くなりやすそうな子の特徴を挙げてみます。■黒猫とてもおおらかで甘えん坊。環境適応力が高い傾向にあり、人懐っこく、犬とも良好な関係を築ける可能性を秘めています。■茶トラ特にオスがおすすめ。猫の中でも社交性が非常に高く、無邪気で、物怖じせず犬との距離を自然につめてくれる傾向にあります。■三毛猫またはサビ猫賢く観察力に優れ、相手との距離感をはかるのが上手な子が目立ちます。特にサビ猫は協調性が高く、犬を見ながら柔軟に対応してくれる一面を持っています。■キジトラ元気いっぱいで運動能力が高く、アクティブなタイプです。警戒心はやや強めながらも、一度心を開くと深い信頼関係を築き、ワンちゃんのよき遊び相手になってくれます。 筆者の実家の黒猫もイメージ通りのんびり屋さんで、初めて愛犬を連れて帰省したその日からまめに相手をしてくれました。こうした体験から、毛色や模様で性格が出やすいという通説もうなずけるなと感じています。 【関連記事】猫の柄や色は性格に関係ある?気になる柄別性格診断! 犬と同居しやすい猫種 「猫種によって行動傾向に差が見られる」という考え方もあります。これは海外の獣医学文献や行動学研究 でも言われており、毛色や模様による通説よりも取り入れやすい視点といえるでしょう。たとえば、以下のような猫種が挙げられます。・ラグドール・スコティッシュフォールド・ブリティッシュショートヘア・アメリカンショートヘア・メインクーン・サイベリアンこの子たちは、人間と暮らす環境に適応しやすい気質をもつ猫ちゃんたちばかりです。同居を考える際の判断材料のひとつとして参考になりますね♪  犬と猫が一緒に暮らすときの注意点 ワンちゃんと猫ちゃんが仲良く暮らすには、相性の他にも事前の準備や環境づくりが欠かせません。意識したいのは、猫ちゃんが安心できる避難場所を確保してあげることです。住居スペースやトイレ、ごはんの場所は分けてください。お部屋全体を見渡せてワンちゃんが絶対に登れないキャットタワーがあると安心ですね。 環境が整ったら、つぎに重要なのがファーストコンタクトです。初日から無理やり仲良くさせようとせず、まずはニオイがついたタオルを交換する「ニオイ交換」からスタートします。お互いの存在を認識させながら、じわじわと距離を縮めていきましょう♪  犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 今回は犬と猫の同居を成功させるポイントをご紹介してきました。こうやってみると、犬同士・猫同士の多頭飼いと共通する部分が多いですよね。そう考えると、少しハードルが下がるのではないでしょうか。相性の良し悪しは他にも、・子犬・子猫の頃から一緒に暮らしている・未去勢の子よりも去勢している子(ホルモンの影響が少なく落ち着きやすい)・穏やかな犬種(猫ちゃんの警戒心もやわらぎやすい)といった条件がかみ合うことで不安はグッと軽減されますよ。 もちろん性格には個体差がありますが、犬と猫の性質を理解し、環境を整え、焦らず向き合うことで2匹の仲良しの距離感がきっと見つかります。これからワンちゃんと猫ちゃんの同居を考えている方は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてみてくださいね♪

玄関が砂まみれ…。そんな子育ての悩みをズバリ解決する目からウロコのライフハックをご紹介!『猫砂メガマット』

玄関が砂まみれ…。そんな子育ての悩みをズバリ解決する目からウロコのライフハックをご紹介!『猫砂...

お子さんがいるご家庭にとって、気づけばいつも玄関が砂まみれになってしまうのは悩みの種ですよね。小さいうちは公園のお砂場で、中高生になっても部活でグラウンドを走り回って靴底は泥だらけ…。元気に帰ってくる姿は嬉しいのですが、玄関にパラパラと散らばる砂を見ると、ついため息がこぼれてしまう親御さんも多いと思います。じつは、そんな困った問題を解決する、目からウロコのライフハックがあるんです!それはズバリ、大判の”猫砂用マット”を土間に敷くこと!とくにおすすめしたいアイテムが、業界最大級のサイズ感を誇る2層構造の猫砂マット、『猫砂メガマット』です。今回は、「うちに猫はいないしペットグッズなんて…」と思っている親御さんにこそ知ってほしい、砂の集めスムーズに片付けることに特化した『猫砂メガマット』の魅力をとことんご紹介していきます♪ 目次■砂まみれの玄関を一発解決!■二重構造でお手入れラクラク■踏み心地バツグンのEVA樹脂■インテリアに馴染みやすいカラー■小回りの利くハーフサイズも■玄関に猫砂用マットの新常識! 砂まみれの玄関を一発解決! 毎日きれいに掃除しても子どもが帰ってくるたびに砂まみれになる玄関…。玄関マットを敷いても、靴を脱ぐ土間の部分は結局汚れてしまううえ、マットに絡みついた砂ははたいても掃除機でも取り切れず、お手入れが一苦労ですよね。そこでご紹介したいのが、超大判の猫砂用マット『猫砂メガマット』です!玄関マットとして代用するのもいいですが、とくにおすすめしたい方法が土間の靴を脱ぐスペースに敷くこと。表面の凹凸が砂を落とし、靴底の汚れや子どもが脱いだ時に内側からザーッと落ちる砂もしっかりキャッチしてくれます。業界最大級を誇る120×77cmという超ビッグサイズの『猫砂メガマット』なら、広い土間でも広範囲をカバーできて安心ですよね。 二重構造でお手入れラクラク さらにこの『猫砂メガマット』、凹凸面と底面が分離する2層構造になっていて、一般的な玄関マットのように砂が繊維に絡まってしまうことがありません。軽く折り曲げてゴミ箱に流し込むだけで、マットに溜まった砂をまとめて捨てることができます。汚れが気になってきたらシャワーなどで丸洗いでき、長く衛生的に使えます。2層構造だからこそ、汚れが隙間に溜まりにくく落としやすいこともうれしいポイントですよね。 踏み心地バツグンのEVA樹脂 子ども用のおもちゃなどにも使用される安全性の高いEVA樹脂製で、もちもちした弾力と高い耐久性を兼ね備えています。適度に衝撃を吸収してくれる快適な踏み心地だから、マットとしての使用感もバツグンですよ。また耐水性が高く、雨や泥汚れが染み込みにくい点も使い勝手の良さにつながっています。 インテリアに馴染みやすいカラー インテリアに馴染みやすいアイボリー/ライトグレーの2色展開。どんなテイストの玄関にも溶け込める落ち着いたカラーリングが嬉しいですよね。 小回りの利くハーフサイズも 広範囲をカバーする必要がない場合や、玄関マットの代わりにしたい場合はハーフサイズの『猫砂メガマット ハーフ』(75×58cm)もオススメです。砂を集めてスムーズに捨てられる便利な機能は『猫砂メガマット』と同じなので、どちらを選んでも玄関のお掃除がグッと楽になりますよ。 玄関に猫砂用マットの新常識 我が家では、『猫砂メガマット』を土間に導入することで、玄関だけでなく廊下やリビングの床に運び込まれる砂も圧倒的に減り、お掃除の手間がグッと少なくなりました。子育て家庭の悩みをサクッと解決する目からウロコのライフハック。ぜひ一度試してみてくださいね。

玄関が砂まみれ…。そんな子育ての悩みをズバリ解決する目からウロコのライフハックをご紹介!『猫砂...

お子さんがいるご家庭にとって、気づけばいつも玄関が砂まみれになってしまうのは悩みの種ですよね。小さいうちは公園のお砂場で、中高生になっても部活でグラウンドを走り回って靴底は泥だらけ…。元気に帰ってくる姿は嬉しいのですが、玄関にパラパラと散らばる砂を見ると、ついため息がこぼれてしまう親御さんも多いと思います。じつは、そんな困った問題を解決する、目からウロコのライフハックがあるんです!それはズバリ、大判の”猫砂用マット”を土間に敷くこと!とくにおすすめしたいアイテムが、業界最大級のサイズ感を誇る2層構造の猫砂マット、『猫砂メガマット』です。今回は、「うちに猫はいないしペットグッズなんて…」と思っている親御さんにこそ知ってほしい、砂の集めスムーズに片付けることに特化した『猫砂メガマット』の魅力をとことんご紹介していきます♪ 目次■砂まみれの玄関を一発解決!■二重構造でお手入れラクラク■踏み心地バツグンのEVA樹脂■インテリアに馴染みやすいカラー■小回りの利くハーフサイズも■玄関に猫砂用マットの新常識! 砂まみれの玄関を一発解決! 毎日きれいに掃除しても子どもが帰ってくるたびに砂まみれになる玄関…。玄関マットを敷いても、靴を脱ぐ土間の部分は結局汚れてしまううえ、マットに絡みついた砂ははたいても掃除機でも取り切れず、お手入れが一苦労ですよね。そこでご紹介したいのが、超大判の猫砂用マット『猫砂メガマット』です!玄関マットとして代用するのもいいですが、とくにおすすめしたい方法が土間の靴を脱ぐスペースに敷くこと。表面の凹凸が砂を落とし、靴底の汚れや子どもが脱いだ時に内側からザーッと落ちる砂もしっかりキャッチしてくれます。業界最大級を誇る120×77cmという超ビッグサイズの『猫砂メガマット』なら、広い土間でも広範囲をカバーできて安心ですよね。 二重構造でお手入れラクラク さらにこの『猫砂メガマット』、凹凸面と底面が分離する2層構造になっていて、一般的な玄関マットのように砂が繊維に絡まってしまうことがありません。軽く折り曲げてゴミ箱に流し込むだけで、マットに溜まった砂をまとめて捨てることができます。汚れが気になってきたらシャワーなどで丸洗いでき、長く衛生的に使えます。2層構造だからこそ、汚れが隙間に溜まりにくく落としやすいこともうれしいポイントですよね。 踏み心地バツグンのEVA樹脂 子ども用のおもちゃなどにも使用される安全性の高いEVA樹脂製で、もちもちした弾力と高い耐久性を兼ね備えています。適度に衝撃を吸収してくれる快適な踏み心地だから、マットとしての使用感もバツグンですよ。また耐水性が高く、雨や泥汚れが染み込みにくい点も使い勝手の良さにつながっています。 インテリアに馴染みやすいカラー インテリアに馴染みやすいアイボリー/ライトグレーの2色展開。どんなテイストの玄関にも溶け込める落ち着いたカラーリングが嬉しいですよね。 小回りの利くハーフサイズも 広範囲をカバーする必要がない場合や、玄関マットの代わりにしたい場合はハーフサイズの『猫砂メガマット ハーフ』(75×58cm)もオススメです。砂を集めてスムーズに捨てられる便利な機能は『猫砂メガマット』と同じなので、どちらを選んでも玄関のお掃除がグッと楽になりますよ。 玄関に猫砂用マットの新常識 我が家では、『猫砂メガマット』を土間に導入することで、玄関だけでなく廊下やリビングの床に運び込まれる砂も圧倒的に減り、お掃除の手間がグッと少なくなりました。子育て家庭の悩みをサクッと解決する目からウロコのライフハック。ぜひ一度試してみてくださいね。

いつから人間のそばにいたの?気まぐれ猫たちの歴史とは

いつから人間のそばにいたの?気まぐれ猫たちの歴史とは

縁側でのんびり、ツンツンからの急なデレ、猫ちゃんとの生活は驚きや笑いが絶えない幸せなものですよね。動物病院で働いていると月に数回は【愛猫が予約の電話を聞いていたようで、どうしても捕まらないのでキャンセルします…】というなんとも微笑ましいお電話を受けることがあります。自由に見えて実は人の言動をよく理解し、時に涙が出るような寄り添いを見せてくれる猫ちゃん達。では愛すべき彼らはいつこの世に生まれ、いつ人間と生活を共にするようになったのでしょうか?今回は猫と人、その歴史についてご紹介していきます。 目次■猫の歴史■人間と生活しはじめたのはいつ?■日本における猫の歴史■世界で一匹しかいない特別な猫 猫の歴史 猫ちゃん達の祖先は【リビアヤマネコ】です。祖先と聞くと現在の姿は進化した姿なのだと感じるかもしれませんが実はほぼ変わっていません。 現代の【キジトラ】と呼ばれている猫ちゃんたちと瓜二つの姿をしています。若干耳や体が大きめなのが特徴です。飼育されるようになった猫たちはヤマネコと区別するため【イエネコ】と総称します。なおリビアヤマネコの祖先は【ミアキス】という500万年前に生きていたイタチのような動物と言われており、面白いことに猫だけでなく犬やハイエナ、熊の祖先でもあるんです。当時の生活形態に合わせ各々が進化した結果様々な動物が生まれたとされています。そのためラテン語で【動物の母】という意味のミアキスという名前がつけられました。  人間と生活しはじめたのはいつ? 9500年前のキプロス島の遺跡には猫と人が一緒に埋葬されています。こんなに昔から人と猫は寄り添って生活していたんですね。この頃はペットとして生活していたのか、害獣から穀物を守る使役猫として働いていたのかはわかっていませんが、人慣れしている子が多かったのでしょうから、現代と形は違えど可愛がられていたのではないかなと考えています。例え生きる時代が違っていても猫ちゃん達の可愛さや自由さにきっと人間はかなわないはずですからね!なお明確にペットとして生活していたのは4000年前の古代エジプト期以降と言われています。エジプトではネズミを駆除してくれる猫たちが神聖視されており像や壁画、ミイラなど様々な形で記録が残されています。 日本における猫の歴史 これまで日本に猫ちゃん達がやってきたのは奈良時代といわれてきましたが、2011年に弥生時代の遺跡からイエネコの化石が見つかったことから数は多くないものの実はもっと前からいたのでは…?と議論されるようになりました。平安時代には貴族間で猫を飼う事が流行り始め、当時の宇多天皇が漆黒の愛猫を愛でていた記録が残っています。江戸時代には平民でも猫を飼育する猫ブームがやってきます。ネズミの駆除を担う猫たちはとても重宝されていたようです。浮世絵や歌舞伎のモチーフになっているところを見ると、当時の人たちも大いに猫ちゃんたちに魅了されていたのがわかりますね。なお日本では愛され続けてきた猫ちゃん達ですが、ヨーロッパでは迫害対象となった時期がありました。特に黒猫は魔女の手下と言われ虐殺されていた悲しい過去があります。 世界で一匹しかいない特別な猫 現在猫ちゃん達には色々な色、柄の子がいますよね。もとはキジトラだったリビアヤマネコから始まっていますが、変異を繰り返し、更に変異個体が繁殖していった結果、多種多様な模様の猫ちゃんたちが生まれました。いま目の前にいる愛猫は、たくさんの軌跡の結果生まれた特別な子なのです。どの時代でも愛された猫たち、ぜひその魅力の虜になってしまいましょう♪

いつから人間のそばにいたの?気まぐれ猫たちの歴史とは

縁側でのんびり、ツンツンからの急なデレ、猫ちゃんとの生活は驚きや笑いが絶えない幸せなものですよね。動物病院で働いていると月に数回は【愛猫が予約の電話を聞いていたようで、どうしても捕まらないのでキャンセルします…】というなんとも微笑ましいお電話を受けることがあります。自由に見えて実は人の言動をよく理解し、時に涙が出るような寄り添いを見せてくれる猫ちゃん達。では愛すべき彼らはいつこの世に生まれ、いつ人間と生活を共にするようになったのでしょうか?今回は猫と人、その歴史についてご紹介していきます。 目次■猫の歴史■人間と生活しはじめたのはいつ?■日本における猫の歴史■世界で一匹しかいない特別な猫 猫の歴史 猫ちゃん達の祖先は【リビアヤマネコ】です。祖先と聞くと現在の姿は進化した姿なのだと感じるかもしれませんが実はほぼ変わっていません。 現代の【キジトラ】と呼ばれている猫ちゃんたちと瓜二つの姿をしています。若干耳や体が大きめなのが特徴です。飼育されるようになった猫たちはヤマネコと区別するため【イエネコ】と総称します。なおリビアヤマネコの祖先は【ミアキス】という500万年前に生きていたイタチのような動物と言われており、面白いことに猫だけでなく犬やハイエナ、熊の祖先でもあるんです。当時の生活形態に合わせ各々が進化した結果様々な動物が生まれたとされています。そのためラテン語で【動物の母】という意味のミアキスという名前がつけられました。  人間と生活しはじめたのはいつ? 9500年前のキプロス島の遺跡には猫と人が一緒に埋葬されています。こんなに昔から人と猫は寄り添って生活していたんですね。この頃はペットとして生活していたのか、害獣から穀物を守る使役猫として働いていたのかはわかっていませんが、人慣れしている子が多かったのでしょうから、現代と形は違えど可愛がられていたのではないかなと考えています。例え生きる時代が違っていても猫ちゃん達の可愛さや自由さにきっと人間はかなわないはずですからね!なお明確にペットとして生活していたのは4000年前の古代エジプト期以降と言われています。エジプトではネズミを駆除してくれる猫たちが神聖視されており像や壁画、ミイラなど様々な形で記録が残されています。 日本における猫の歴史 これまで日本に猫ちゃん達がやってきたのは奈良時代といわれてきましたが、2011年に弥生時代の遺跡からイエネコの化石が見つかったことから数は多くないものの実はもっと前からいたのでは…?と議論されるようになりました。平安時代には貴族間で猫を飼う事が流行り始め、当時の宇多天皇が漆黒の愛猫を愛でていた記録が残っています。江戸時代には平民でも猫を飼育する猫ブームがやってきます。ネズミの駆除を担う猫たちはとても重宝されていたようです。浮世絵や歌舞伎のモチーフになっているところを見ると、当時の人たちも大いに猫ちゃんたちに魅了されていたのがわかりますね。なお日本では愛され続けてきた猫ちゃん達ですが、ヨーロッパでは迫害対象となった時期がありました。特に黒猫は魔女の手下と言われ虐殺されていた悲しい過去があります。 世界で一匹しかいない特別な猫 現在猫ちゃん達には色々な色、柄の子がいますよね。もとはキジトラだったリビアヤマネコから始まっていますが、変異を繰り返し、更に変異個体が繁殖していった結果、多種多様な模様の猫ちゃんたちが生まれました。いま目の前にいる愛猫は、たくさんの軌跡の結果生まれた特別な子なのです。どの時代でも愛された猫たち、ぜひその魅力の虜になってしまいましょう♪

「主従関係を築く」は間違い!?ワンちゃんのしつけ最前線

「主従関係を築く」は間違い!?ワンちゃんのしつけ最前線

さまざまな価値観が目まぐるしくアップデートされていく昨今、ワンちゃんと飼い主さんの関係も昔とは大きく変化していますよね。 「ペットは家族」という価値観が高まっているのにもかかわらず、「ワンちゃんと飼い主さんはしっかりとした上下関係を築くことがしつけの基本」という考え方は現在でも深く浸透しています。しかし最新の研究では、そもそもワンちゃんに主従の概念はなく、飼い主さんが上下関係を築こうと理不尽に厳しくすることでかえって信頼を失い、ワンちゃんに悪影響を及ぼす可能性が高いことがわかってきているのです。 そこで今回は、ワンちゃんのしつけの最前線をチェックしていきたいと思います♪ 目次■なぜ「主従関係が必要」という説が広まったのか■オオカミにも上下関係は存在しない!?■「上下関係をわからせる」しつけが生む弊害■体罰はNG!対等に愛情をはぐくんで なぜ「主従関係が必要」という説が広まったのか そもそも、なぜ「ワンちゃんには上下関係が必要」という説が広まったのでしょうか。それは1980年代、アメリカのドッグトレーナーであるテリー・ライアンが、ワンちゃんの先祖であるオオカミの研究を参考し、トレーニング方法を編み出したことがはじまりとされています。 1990年代にはこの考え方が日本でも広く流布されるようになり、現在まで深く根付くスタンダードなしつけ方法となったのです。 オオカミにも上下関係は存在しない!? 当時のオオカミ研究では、1匹の強いオスオオカミが群れを率いるリーダーとなり、ほかのオオカミが彼に従うことで秩序が保たれると考えられていました。しかし、その説は1999年にはっきりと否定されています。 異なるコミュニティのオオカミが一か所に集められた飼育下の特殊な環境においては、強いオオカミがリーダーとなって全体を統率する姿が認められました。しかし、野生のオオカミは家族で協力し合って生活しており、そこに上下関係などないことがわかったのです。 私たち人間も、職場での人間関係と家族とのかかわり方はまったく異なるものですよね。そして私たちがワンちゃんとの関係に求めるものは、お互いが対等に信頼しあう家族としてのつながりです。 「上下関係をわからせる」しつけが生む弊害 ひと昔前は、飼い主さんがワンちゃんと取っ組み合いの喧嘩をし、力づくで上下関係をわからせていたというエピソードを聞くことも少なくありませんでした。 しかし、そういった経験はワンちゃんの警戒心や不信感に直結します。深くトラウマになってしまった結果、攻撃的な性格になってしまったり、なかなか指示を聞いてくれなかったりと問題行動が続く原因になることもあるのです。また、叩いたりマズルを掴んだりといった体罰的なしつけは、飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても深いストレスが掛かります。よかれと思い、心を鬼にしてワンちゃんに厳しくしていた飼い主さんも多いでしょう。しかし、ワンちゃんにとって唯一の居場所である飼い主さんとの生活が、恐怖やストレスで支配されてしまうのは悲しいですよね。 体罰はNG!対等に愛情をはぐくんで ワンちゃんと主従関係を築かない暮らし方は、決して「しつけをしない」というものではありません。 人間社会で生活を行ううえでトレーニングは必要不可欠なものです。体罰や無理強いをすることなく、できたら褒める、問題行動があるときは他の行動へ誘導するなど敬意を持った接し方が大切です。 叱るときも恐怖心をあおるものでなく、「ダメ」「ノー」など短い言葉で冷静に呼びかけるといいでしょう。 家族として信頼しあって暮らしていくために、正しいしつけの方法を学び、ワンちゃんとのかかわり方をいま一度見直してみてくださいね。

「主従関係を築く」は間違い!?ワンちゃんのしつけ最前線

さまざまな価値観が目まぐるしくアップデートされていく昨今、ワンちゃんと飼い主さんの関係も昔とは大きく変化していますよね。 「ペットは家族」という価値観が高まっているのにもかかわらず、「ワンちゃんと飼い主さんはしっかりとした上下関係を築くことがしつけの基本」という考え方は現在でも深く浸透しています。しかし最新の研究では、そもそもワンちゃんに主従の概念はなく、飼い主さんが上下関係を築こうと理不尽に厳しくすることでかえって信頼を失い、ワンちゃんに悪影響を及ぼす可能性が高いことがわかってきているのです。 そこで今回は、ワンちゃんのしつけの最前線をチェックしていきたいと思います♪ 目次■なぜ「主従関係が必要」という説が広まったのか■オオカミにも上下関係は存在しない!?■「上下関係をわからせる」しつけが生む弊害■体罰はNG!対等に愛情をはぐくんで なぜ「主従関係が必要」という説が広まったのか そもそも、なぜ「ワンちゃんには上下関係が必要」という説が広まったのでしょうか。それは1980年代、アメリカのドッグトレーナーであるテリー・ライアンが、ワンちゃんの先祖であるオオカミの研究を参考し、トレーニング方法を編み出したことがはじまりとされています。 1990年代にはこの考え方が日本でも広く流布されるようになり、現在まで深く根付くスタンダードなしつけ方法となったのです。 オオカミにも上下関係は存在しない!? 当時のオオカミ研究では、1匹の強いオスオオカミが群れを率いるリーダーとなり、ほかのオオカミが彼に従うことで秩序が保たれると考えられていました。しかし、その説は1999年にはっきりと否定されています。 異なるコミュニティのオオカミが一か所に集められた飼育下の特殊な環境においては、強いオオカミがリーダーとなって全体を統率する姿が認められました。しかし、野生のオオカミは家族で協力し合って生活しており、そこに上下関係などないことがわかったのです。 私たち人間も、職場での人間関係と家族とのかかわり方はまったく異なるものですよね。そして私たちがワンちゃんとの関係に求めるものは、お互いが対等に信頼しあう家族としてのつながりです。 「上下関係をわからせる」しつけが生む弊害 ひと昔前は、飼い主さんがワンちゃんと取っ組み合いの喧嘩をし、力づくで上下関係をわからせていたというエピソードを聞くことも少なくありませんでした。 しかし、そういった経験はワンちゃんの警戒心や不信感に直結します。深くトラウマになってしまった結果、攻撃的な性格になってしまったり、なかなか指示を聞いてくれなかったりと問題行動が続く原因になることもあるのです。また、叩いたりマズルを掴んだりといった体罰的なしつけは、飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても深いストレスが掛かります。よかれと思い、心を鬼にしてワンちゃんに厳しくしていた飼い主さんも多いでしょう。しかし、ワンちゃんにとって唯一の居場所である飼い主さんとの生活が、恐怖やストレスで支配されてしまうのは悲しいですよね。 体罰はNG!対等に愛情をはぐくんで ワンちゃんと主従関係を築かない暮らし方は、決して「しつけをしない」というものではありません。 人間社会で生活を行ううえでトレーニングは必要不可欠なものです。体罰や無理強いをすることなく、できたら褒める、問題行動があるときは他の行動へ誘導するなど敬意を持った接し方が大切です。 叱るときも恐怖心をあおるものでなく、「ダメ」「ノー」など短い言葉で冷静に呼びかけるといいでしょう。 家族として信頼しあって暮らしていくために、正しいしつけの方法を学び、ワンちゃんとのかかわり方をいま一度見直してみてくださいね。

猫用ベッドの選び方|素材・形・季節別に徹底解説!

猫用ベッドの選び方|素材・形・季節別に徹底解説!

一日の大半を寝て過ごす猫ちゃんのために、猫ベッド選びにはこだわりたいものですよね。猫ちゃんは時間帯や室温、気分によって寝床を使い分けることが多いため、少なくとも頭数+1つのベッドを用意してあげるのが理想的です。とはいえ、猫ベッドは素材や形のバリエーションが豊富で、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。寝心地や丈夫さ、お手入れのしやすさなど、それぞれに異なる特徴があるため、愛猫が快適に過ごすには、猫ちゃんの好みや季節、使用シーンに合ったものを選ぶことが大切です。そこで今回は、素材・形・季節に着目しながら、猫ベッドの選び方を解説していきたいと思います♪ 目次■素材ごとの特徴■形状ごとの特徴■季節に合わせて使い分けよう■猫ちゃんの好みをチェックして 素材ごとの特徴 ・布製(コットンやポリエステルなど)手に取りやすい価格帯のものが多く、最も一般的なのがコットンやポリエステルなどの布製ベッドです。柔らかく肌触りがいいため、猫ちゃんに受け入れられやすい素材といえます。洗濯可能なことも多く、扱いやすい点も魅力ですよね。・ウール製ウールやフェルトは冬物のイメージがありますが、意外なことに吸湿性・通気性が非常に高く、1年を通して快適に使える万能素材です。ほっこりとした見た目で、ナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめですよ。・ファー、ボア素材ラグジュアリーな見た目で、写真映えも狙えるファーやボア素材。肌触りよく、保温性が高いため冬の寝床として活躍するでしょう。夏には不向きで、毛が絡みやすくお手入れにやや手間取る点は注意したいポイントです。・段ボール製段ボール製の猫ベッドは、爪とぎとして使えるという大きな利便性に加えて保温性や吸湿性にも優れており、通年快適に過ごすことができる素材です。長年使える高品質なものもありますが、一般的には消耗品であり、研ぎカスのお掃除が必要になります。・わら、ラタン素材通気性が高く、暑い季節でも快適に使用することができます。丈夫で型崩れしにくいものが多く、長く愛用できるでしょう。クッション性は低いため、猫ちゃんの好みに合わせてマットなどを敷いてあげるものおすすめです。 形状ごとの特徴 ・ドーム型猫ちゃんは身を隠せるような狭くて暗い場所を好む傾向があります。多くの猫ちゃんにとってドーム型のベッドは安心できる空間になるでしょう。防寒性が高く冬場に向いていることはもちろん、夏はクーラーの風よけとしても活躍してくれますよ。・クッション、マット型置く場所を選ばない、オーソドックスで使いやすい形状です。猫ちゃんが大好きな日向ぼっこを存分に楽しめるのもこの形ですよね。手足を伸ばしたり、香箱座りをしたりと、猫ちゃんが好きな体勢でリラックスできることもポイントです。フチのあるタイプのベッドであれば、より体に負荷の掛からない「あごのせ」の姿勢でくつろげるためおすすめです。 季節に合わせて使い分けよう 春秋の過ごしやすい季節であれば、布やウールなど、通気性がよく肌触りのやさしいアイテムがおすすめです。換毛期にも当たるため、毛が絡みにくく洗濯可能なものを選ぶといいでしょう。夏には熱がこもりくい素材や形状を選びましょう。冷感素材を使用したベッドや、アルミ・ジェルマットなどを併用するのもひとつの方法です。冬は保温性を重視したベッド選びがポイントです。ファーやボア素材、厚みのあるクッションタイプやドーム型など、体を包み込む形状のものが活躍します。 猫ちゃんの好みをチェックして 飼い主さんがせっかく悩み抜いて選んだ猫ベッドでも、猫ちゃんの好みに合わず使ってくれないこともありますよね。置き場所を変えてみたり、形や素材を変えてみたりと、トライ&エラーを繰り返しながら、愛猫のお気に入りを探してみてくださいね。

猫用ベッドの選び方|素材・形・季節別に徹底解説!

一日の大半を寝て過ごす猫ちゃんのために、猫ベッド選びにはこだわりたいものですよね。猫ちゃんは時間帯や室温、気分によって寝床を使い分けることが多いため、少なくとも頭数+1つのベッドを用意してあげるのが理想的です。とはいえ、猫ベッドは素材や形のバリエーションが豊富で、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。寝心地や丈夫さ、お手入れのしやすさなど、それぞれに異なる特徴があるため、愛猫が快適に過ごすには、猫ちゃんの好みや季節、使用シーンに合ったものを選ぶことが大切です。そこで今回は、素材・形・季節に着目しながら、猫ベッドの選び方を解説していきたいと思います♪ 目次■素材ごとの特徴■形状ごとの特徴■季節に合わせて使い分けよう■猫ちゃんの好みをチェックして 素材ごとの特徴 ・布製(コットンやポリエステルなど)手に取りやすい価格帯のものが多く、最も一般的なのがコットンやポリエステルなどの布製ベッドです。柔らかく肌触りがいいため、猫ちゃんに受け入れられやすい素材といえます。洗濯可能なことも多く、扱いやすい点も魅力ですよね。・ウール製ウールやフェルトは冬物のイメージがありますが、意外なことに吸湿性・通気性が非常に高く、1年を通して快適に使える万能素材です。ほっこりとした見た目で、ナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめですよ。・ファー、ボア素材ラグジュアリーな見た目で、写真映えも狙えるファーやボア素材。肌触りよく、保温性が高いため冬の寝床として活躍するでしょう。夏には不向きで、毛が絡みやすくお手入れにやや手間取る点は注意したいポイントです。・段ボール製段ボール製の猫ベッドは、爪とぎとして使えるという大きな利便性に加えて保温性や吸湿性にも優れており、通年快適に過ごすことができる素材です。長年使える高品質なものもありますが、一般的には消耗品であり、研ぎカスのお掃除が必要になります。・わら、ラタン素材通気性が高く、暑い季節でも快適に使用することができます。丈夫で型崩れしにくいものが多く、長く愛用できるでしょう。クッション性は低いため、猫ちゃんの好みに合わせてマットなどを敷いてあげるものおすすめです。 形状ごとの特徴 ・ドーム型猫ちゃんは身を隠せるような狭くて暗い場所を好む傾向があります。多くの猫ちゃんにとってドーム型のベッドは安心できる空間になるでしょう。防寒性が高く冬場に向いていることはもちろん、夏はクーラーの風よけとしても活躍してくれますよ。・クッション、マット型置く場所を選ばない、オーソドックスで使いやすい形状です。猫ちゃんが大好きな日向ぼっこを存分に楽しめるのもこの形ですよね。手足を伸ばしたり、香箱座りをしたりと、猫ちゃんが好きな体勢でリラックスできることもポイントです。フチのあるタイプのベッドであれば、より体に負荷の掛からない「あごのせ」の姿勢でくつろげるためおすすめです。 季節に合わせて使い分けよう 春秋の過ごしやすい季節であれば、布やウールなど、通気性がよく肌触りのやさしいアイテムがおすすめです。換毛期にも当たるため、毛が絡みにくく洗濯可能なものを選ぶといいでしょう。夏には熱がこもりくい素材や形状を選びましょう。冷感素材を使用したベッドや、アルミ・ジェルマットなどを併用するのもひとつの方法です。冬は保温性を重視したベッド選びがポイントです。ファーやボア素材、厚みのあるクッションタイプやドーム型など、体を包み込む形状のものが活躍します。 猫ちゃんの好みをチェックして 飼い主さんがせっかく悩み抜いて選んだ猫ベッドでも、猫ちゃんの好みに合わず使ってくれないこともありますよね。置き場所を変えてみたり、形や素材を変えてみたりと、トライ&エラーを繰り返しながら、愛猫のお気に入りを探してみてくださいね。

みんな笑顔に!動物病院で見られるほっこりシーンとは

みんな笑顔に!動物病院で見られるほっこりシーンとは

動物病院は注射や手術をする場所。スタッフはもちろん動物が大好きですが、悲しいことにペット達には嫌われてしまう事もしばしば…。体調不良で訪れる子も多いので時に緊迫した空気になりますが、同じように感情豊かなペット達が集うとその場の全員が笑顔になるような出来事も起こるんです。今回はそんなお話をご紹介していきます! 目次■問診表から見えてくる家族の形■同じ種類、同じ名前は待合室が盛り上がる■病院断固拒否!必死の抵抗■病院好きさんは大興奮■出会いの場としても活用しよう 問診表から見えてくる家族の形 動物病院に行くと最初に問診表を記入します。ペットのお名前や生年月日、性格など診療する上で重要な情報を書くのですが、その際お子さんが記入されていることがあります。これはペットを飼いたいならば責任を持つ、とお約束になっているご家庭で見られるシーン。少したどたどしい文字で書かれた問診票はスタッフの心も温かくしてくれます。また初めての来院は飼い主さんも緊張するもの。ペットのお名前欄や生年月日欄に誤って飼い主さんの情報が記入されているパターンも! 同じ種類、同じ名前は待合室が盛り上がる 待合室が盛り上がりを見せるのが、同じ種類や名前のペットが重なっている時。ゴールデンレトリバーなどの大型犬種が3頭も集まるとそれはそれは賑やかです。珍しい犬種や猫種だとその偶然に感動される方も少なくありません。また〇〇ちゃーんとお呼びした時にうちの子も同じ名前!!となると飼い主さん同士のお話にも花が咲きますね。最近は可愛らしいお名前の子が多く「みたらし団子ちゃん」や「まんまるまるこちゃん」など、お呼びすると待合室の皆さんが笑顔になる光景も。 病院断固拒否!必死の抵抗 病院嫌いのワンちゃんが必死に座り込んで動かないぞ!と強い意思を見せてくれるのも病院ならではです。大きな体を必死に丸め椅子の下に隠れる様はまさに【頭隠して尻隠さず】の状態。丸見えですよ~と声をかけると絶望の表情…!時に診察室に入らないワンちゃんと飼い主さんの激しい攻防戦が繰り広げられることも。また爪切りなどでお預かりしたものの、病院中に響き渡るような断末魔をあげる子も実は多いんです。そしてそのほとんどが「まだ触ってもいない」状態のとき。私の勤務先の病院では、飼い主さんから見える位置で処置を行っているため、そんな愛犬の様子に頭を抱えながら動画におさめている方も少なくありません。 病院好きさんは大興奮 なかには病院をとっても好いてくれている子もいます。病院に走って来院しそのまま受付にダイブ!自分で受付を済ませ診察をいまかいまかと待ち構え、扉が開こうものなら呼ばれる前に診察室へ駈け込んでいく…なんて猛者も。動物たちに嫌われがちなスタッフは、内心とても嬉しいと思っています!採血や注射の時も尻尾ブンブンが止まらず帰る時は座り込みを開始し、帰ってなるものかと言わんばかり。また猫ちゃんでもケージから出たとたん、へそ天で撫でて~とアピールしてくれる子やスタッフの膝に飛び乗ってくれる子がいます。お帰りの時は、このまま病院好きでいてねと祈りながら見送っています。 出会いの場としても活用しよう いかがでしたか?人間の病院では見られない光景ばかりで、少しドタバタな待合室ですが、そこにはいつも一生懸命に頑張るペット達の姿があります。うちの子は鳴いてしまう、怒ってしまう、と気にされる飼い主さんも多いのですがスタッフはそんな一面もひっくるめてペット達のことが大好きです!そして動物病院に訪れた者同士、お悩みを理解しあえることも多いでしょう。飼い主さん同士が仲良くなる場所として活用していただいてもOKです。ペットの体調が安定している時であれば、ぜひ周りの子達にも注目してみてくださいね!

みんな笑顔に!動物病院で見られるほっこりシーンとは

動物病院は注射や手術をする場所。スタッフはもちろん動物が大好きですが、悲しいことにペット達には嫌われてしまう事もしばしば…。体調不良で訪れる子も多いので時に緊迫した空気になりますが、同じように感情豊かなペット達が集うとその場の全員が笑顔になるような出来事も起こるんです。今回はそんなお話をご紹介していきます! 目次■問診表から見えてくる家族の形■同じ種類、同じ名前は待合室が盛り上がる■病院断固拒否!必死の抵抗■病院好きさんは大興奮■出会いの場としても活用しよう 問診表から見えてくる家族の形 動物病院に行くと最初に問診表を記入します。ペットのお名前や生年月日、性格など診療する上で重要な情報を書くのですが、その際お子さんが記入されていることがあります。これはペットを飼いたいならば責任を持つ、とお約束になっているご家庭で見られるシーン。少したどたどしい文字で書かれた問診票はスタッフの心も温かくしてくれます。また初めての来院は飼い主さんも緊張するもの。ペットのお名前欄や生年月日欄に誤って飼い主さんの情報が記入されているパターンも! 同じ種類、同じ名前は待合室が盛り上がる 待合室が盛り上がりを見せるのが、同じ種類や名前のペットが重なっている時。ゴールデンレトリバーなどの大型犬種が3頭も集まるとそれはそれは賑やかです。珍しい犬種や猫種だとその偶然に感動される方も少なくありません。また〇〇ちゃーんとお呼びした時にうちの子も同じ名前!!となると飼い主さん同士のお話にも花が咲きますね。最近は可愛らしいお名前の子が多く「みたらし団子ちゃん」や「まんまるまるこちゃん」など、お呼びすると待合室の皆さんが笑顔になる光景も。 病院断固拒否!必死の抵抗 病院嫌いのワンちゃんが必死に座り込んで動かないぞ!と強い意思を見せてくれるのも病院ならではです。大きな体を必死に丸め椅子の下に隠れる様はまさに【頭隠して尻隠さず】の状態。丸見えですよ~と声をかけると絶望の表情…!時に診察室に入らないワンちゃんと飼い主さんの激しい攻防戦が繰り広げられることも。また爪切りなどでお預かりしたものの、病院中に響き渡るような断末魔をあげる子も実は多いんです。そしてそのほとんどが「まだ触ってもいない」状態のとき。私の勤務先の病院では、飼い主さんから見える位置で処置を行っているため、そんな愛犬の様子に頭を抱えながら動画におさめている方も少なくありません。 病院好きさんは大興奮 なかには病院をとっても好いてくれている子もいます。病院に走って来院しそのまま受付にダイブ!自分で受付を済ませ診察をいまかいまかと待ち構え、扉が開こうものなら呼ばれる前に診察室へ駈け込んでいく…なんて猛者も。動物たちに嫌われがちなスタッフは、内心とても嬉しいと思っています!採血や注射の時も尻尾ブンブンが止まらず帰る時は座り込みを開始し、帰ってなるものかと言わんばかり。また猫ちゃんでもケージから出たとたん、へそ天で撫でて~とアピールしてくれる子やスタッフの膝に飛び乗ってくれる子がいます。お帰りの時は、このまま病院好きでいてねと祈りながら見送っています。 出会いの場としても活用しよう いかがでしたか?人間の病院では見られない光景ばかりで、少しドタバタな待合室ですが、そこにはいつも一生懸命に頑張るペット達の姿があります。うちの子は鳴いてしまう、怒ってしまう、と気にされる飼い主さんも多いのですがスタッフはそんな一面もひっくるめてペット達のことが大好きです!そして動物病院に訪れた者同士、お悩みを理解しあえることも多いでしょう。飼い主さん同士が仲良くなる場所として活用していただいてもOKです。ペットの体調が安定している時であれば、ぜひ周りの子達にも注目してみてくださいね!

ワンちゃんの断尾や断耳はなんのためにするの?していなくても問題ありません!

ワンちゃんの断尾や断耳はなんのためにするの?していなくても問題ありません!

皆さんの愛犬はどんな耳の形をしていますか?尻尾の長さはどうでしょう?実は、ワンちゃん達は耳や尻尾を故意的にカットして形を整える事があります。ドーベルマンのシュッと尖った耳やコーギーの短い尻尾はその代表格。しかし、本来あるべきものを人為的にカットするする処置は、当然痛みを伴うものです。そこまでして行う理由は何なのでしょうか?今回は病気が理由となるケースは除き、断耳や断尾の目的などをご紹介していきます。 目次■断尾とはなんのためにするの?■断耳の目的とは?■現代で断尾や断耳のメリットはあるの?■断尾や断耳を行うタイミング、痛みは感じない?■近年ではしていない子も増加中 断尾とはなんのためにするの? 断尾はその名の通り尻尾をカットする処置です。その目的はワンちゃん達が使役犬だった頃にさかのぼります。当時は猟犬や番犬として働いていたため、敵と対峙するような場面も多く、咬みつかれる場所を少しでも少なくするために断尾が行われていました。また狭い場所に入り込まなくてはいけないシーンも多く、ケガを未然に防ぐという理由もあったようです。その後、愛玩犬となっていってもこの風習は受け継がれ、いつしか各犬種のスタンダードな姿が断尾をしている形と認定されるようになっていきました。現在では、動物愛護の観点から断尾を禁止、あるいは必須ではないとしている国もありますが、それまでは犬種のスタンダードな形であることが血統書発行の条件でもあったため、断尾は生活面でその必要性がなくなっても見た目のためだけに続けられてきたのです。 日本では今なお断尾が血統書発行の条件になっている犬種もあります。ドッグショーでも断尾している事が求められてきましたが、現在は断尾している犬は動物愛護に反するとして出場を認めないなど、各国で対応は異なっています。 断耳の目的とは? 断耳も断尾と同様、本来は攻撃を受けにくくし、ケガをしないようにすることが本来の目的でした。また軍用犬として働く犬達は、より遠くの微細な音まで聞こえるように断耳をしていたようです。断尾に比べワンちゃんにかかる負担が大きいためか、現代では断耳されていない子も増えてきましたが、やはりいまだに美容のために行われるケースもあり、賛否両論が絶えません。 現代で断尾や断耳のメリットはあるの? 断尾や断耳を行うメリットはほとんどありません。強いて言えば断耳をすると、耳の通気性がよくなり外耳炎になりにくくなる事、断尾をすれば排せつ物で尻尾が汚れにくいことぐらいです。ドイツやイギリスなど動物愛護先進国では、既に断尾や断耳は禁止行為とされており、愛玩犬として生活していくうえで全く必要がないと言っても過言ではありません。 断尾や断耳を行うタイミング、痛みは感じない? 断尾と断耳では処置を行う時期が異なります。断尾は生後数日以内に無麻酔で行われ、その理由は痛覚が未成熟なため痛みを感じないから...というもの。ただ私自身何回か立ち会ったことがあるのですが、とても痛みを感じていないとは思えませんでした。生まれて間もない子犬が大きな声で鳴き叫ぶ様子は、見ていてとても胸が締め付けられるものでした。 そんな断尾に対し、断耳は生後数か月経過してから麻酔をかけて行うのが一般的です。耳のカット後は綺麗な立ち耳にするための器具を装着して数ヵ月過ごさなくてはいけません。理想的な耳の形にカットする技術が必要で、術後の管理も難しいため近年では行う獣医師も少なくなってきました。当然麻酔から覚めた後の痛みはありますし、器具装着のストレスもかかります。細菌感染を起こすと耳が壊死してしまう事もあるため、術後は慎重に経過を見ていく必要があるでしょう。 近年ではしていない子も増加中 日本では断尾も断耳も禁止されておらず、今もなお処置は行われています。それでも反対の声は年々大きくなっており、最近ではどちらも施されていない子が増えてきました。コーギーやプードルのフサフサと長い尻尾、ピンシャーやドーベルマン、シュナウザーの垂れ耳、これらは処置を受けなかった本来あるべき姿。それはそれは可愛らしいものです。同じ犬種でも見た目に少し差があるのはこういった背景があることを知っていただければ嬉しいです。そしてどのような姿をしていても大切な家族には変わりません。ありのままの愛犬を、たっぷり愛してあげてくださいね!

ワンちゃんの断尾や断耳はなんのためにするの?していなくても問題ありません!

皆さんの愛犬はどんな耳の形をしていますか?尻尾の長さはどうでしょう?実は、ワンちゃん達は耳や尻尾を故意的にカットして形を整える事があります。ドーベルマンのシュッと尖った耳やコーギーの短い尻尾はその代表格。しかし、本来あるべきものを人為的にカットするする処置は、当然痛みを伴うものです。そこまでして行う理由は何なのでしょうか?今回は病気が理由となるケースは除き、断耳や断尾の目的などをご紹介していきます。 目次■断尾とはなんのためにするの?■断耳の目的とは?■現代で断尾や断耳のメリットはあるの?■断尾や断耳を行うタイミング、痛みは感じない?■近年ではしていない子も増加中 断尾とはなんのためにするの? 断尾はその名の通り尻尾をカットする処置です。その目的はワンちゃん達が使役犬だった頃にさかのぼります。当時は猟犬や番犬として働いていたため、敵と対峙するような場面も多く、咬みつかれる場所を少しでも少なくするために断尾が行われていました。また狭い場所に入り込まなくてはいけないシーンも多く、ケガを未然に防ぐという理由もあったようです。その後、愛玩犬となっていってもこの風習は受け継がれ、いつしか各犬種のスタンダードな姿が断尾をしている形と認定されるようになっていきました。現在では、動物愛護の観点から断尾を禁止、あるいは必須ではないとしている国もありますが、それまでは犬種のスタンダードな形であることが血統書発行の条件でもあったため、断尾は生活面でその必要性がなくなっても見た目のためだけに続けられてきたのです。 日本では今なお断尾が血統書発行の条件になっている犬種もあります。ドッグショーでも断尾している事が求められてきましたが、現在は断尾している犬は動物愛護に反するとして出場を認めないなど、各国で対応は異なっています。 断耳の目的とは? 断耳も断尾と同様、本来は攻撃を受けにくくし、ケガをしないようにすることが本来の目的でした。また軍用犬として働く犬達は、より遠くの微細な音まで聞こえるように断耳をしていたようです。断尾に比べワンちゃんにかかる負担が大きいためか、現代では断耳されていない子も増えてきましたが、やはりいまだに美容のために行われるケースもあり、賛否両論が絶えません。 現代で断尾や断耳のメリットはあるの? 断尾や断耳を行うメリットはほとんどありません。強いて言えば断耳をすると、耳の通気性がよくなり外耳炎になりにくくなる事、断尾をすれば排せつ物で尻尾が汚れにくいことぐらいです。ドイツやイギリスなど動物愛護先進国では、既に断尾や断耳は禁止行為とされており、愛玩犬として生活していくうえで全く必要がないと言っても過言ではありません。 断尾や断耳を行うタイミング、痛みは感じない? 断尾と断耳では処置を行う時期が異なります。断尾は生後数日以内に無麻酔で行われ、その理由は痛覚が未成熟なため痛みを感じないから...というもの。ただ私自身何回か立ち会ったことがあるのですが、とても痛みを感じていないとは思えませんでした。生まれて間もない子犬が大きな声で鳴き叫ぶ様子は、見ていてとても胸が締め付けられるものでした。 そんな断尾に対し、断耳は生後数か月経過してから麻酔をかけて行うのが一般的です。耳のカット後は綺麗な立ち耳にするための器具を装着して数ヵ月過ごさなくてはいけません。理想的な耳の形にカットする技術が必要で、術後の管理も難しいため近年では行う獣医師も少なくなってきました。当然麻酔から覚めた後の痛みはありますし、器具装着のストレスもかかります。細菌感染を起こすと耳が壊死してしまう事もあるため、術後は慎重に経過を見ていく必要があるでしょう。 近年ではしていない子も増加中 日本では断尾も断耳も禁止されておらず、今もなお処置は行われています。それでも反対の声は年々大きくなっており、最近ではどちらも施されていない子が増えてきました。コーギーやプードルのフサフサと長い尻尾、ピンシャーやドーベルマン、シュナウザーの垂れ耳、これらは処置を受けなかった本来あるべき姿。それはそれは可愛らしいものです。同じ犬種でも見た目に少し差があるのはこういった背景があることを知っていただければ嬉しいです。そしてどのような姿をしていても大切な家族には変わりません。ありのままの愛犬を、たっぷり愛してあげてくださいね!