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広州出張にいってきました! China International Pet Show 2018前編

広州出張にいってきました! China International Pet Show 2018前編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。9月下旬、中国は広州を訪れました!第1回目は、China International Pet Show 2018(以下CIPS)での様子をお届けします。 アジア最大のペットグッズ展・CIPS 2018! ▲会場となった、China Import and Export Fair Complex 2017年に引き続き、CIPSにやって来ました。今年の開催地は広州!「名前だけなら聞いたことがあるけど…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、北京・上海・深圳に並ぶ、中国四大都市の1つでもあるんです。だから、街全体がすごく先進的で、エネルギーに満ち溢れていました。  China Import and Export Fair Complexは迷子になりそうなほど広い会場  ▲イベントブースのつくりも趣向を凝らしたものばかり 会場となったのは、China Import and Export Fair Complex。そのうちの12万平方メートルのスペースに、1,500社が出展していました。東京ドームにして約2.5個分!歩いて回るだけでも一苦労です。イベントには9/27~30の4日間で、6.5万人が来場しました。このCIPS 2018を通じて出会った、アイテムたちを一挙にご紹介します! 機能美あふれる猫用自動トイレ・CATGLOO  ▲自動トイレのCATGLOOはまさにシンプルモダン!...

広州出張にいってきました! China International Pet Show 2018前編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。9月下旬、中国は広州を訪れました!第1回目は、China International Pet Show 2018(以下CIPS)での様子をお届けします。 アジア最大のペットグッズ展・CIPS 2018! ▲会場となった、China Import and Export Fair Complex 2017年に引き続き、CIPSにやって来ました。今年の開催地は広州!「名前だけなら聞いたことがあるけど…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、北京・上海・深圳に並ぶ、中国四大都市の1つでもあるんです。だから、街全体がすごく先進的で、エネルギーに満ち溢れていました。  China Import and Export Fair Complexは迷子になりそうなほど広い会場  ▲イベントブースのつくりも趣向を凝らしたものばかり 会場となったのは、China Import and Export Fair Complex。そのうちの12万平方メートルのスペースに、1,500社が出展していました。東京ドームにして約2.5個分!歩いて回るだけでも一苦労です。イベントには9/27~30の4日間で、6.5万人が来場しました。このCIPS 2018を通じて出会った、アイテムたちを一挙にご紹介します! 機能美あふれる猫用自動トイレ・CATGLOO  ▲自動トイレのCATGLOOはまさにシンプルモダン!...

上海出張にいってきました!China International Pet Show 編

上海出張にいってきました!China International Pet Show 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。11月中旬、4泊5日で中国は上海を訪れました!第1回目は、China International Pet Show 2017(以下CIPS)での様子をお届けします。 アジア最大のペット用品展・CIPS! ▲ 21年の歴史を経て、業界屈指のイベントへと発展したCIPS 「関西国際空港」を飛び立つこと2時間。「上海浦東国際空港」に到着しました。今旅の目的はズバリCIPS!こちらの展示会を訪れるのは、十数年ぶりになります。長らくのブランクがあったため、驚かされたのがそのスケール!2016年で1,200社が出展、4.68万人が来場するイベントへと成長を遂げていました。 ペット業界は今、中国がアツい! ▲ 会場を埋め尽くす出展ブースは国内から920社、海外から280社 特に今、中国ではペット飼育数が急増しており、ペット用品の需要がうなぎ上り。一昔前なら中国製と言えば「安かろう悪かろう」が共通認識でしたが、素材などのクオリティも格段に向上しています。そんな嬉しい想定外もあったCIPSで出会ったアイテムを3選ご紹介します! 日本ではレアな大型の円柱型のケージ ▲ 大型ネコちゃんもゆったりの円柱型ケージは、プラスチック製で軽量 高さ約2mでありながら、20kgと比較的軽量。高い所を好むネコちゃんにぴったりな、珍しい円柱型のケージです。ひろびろ設計だから、大型のネコちゃんや多頭飼いでも余裕。お留守番のストレスも減らしてくれそうですね。キャットツリーケージTWOはこちらキャットツリーケージTHREEはこちら デザイン性と機能性を兼備したペット用カート ▲ 洗練されたデザインが印象的なibiyaya社のアイテムたち 台湾メーカーibiyaya(イビヤヤ)社のアイテムは、デザイン性の高いものばかり。しかも、注目すべきはデザイン性だけではありません。ペット用カートには、路面からの振動を吸収してワンちゃんへの負担を軽くするエアータイヤを採用。デコボコ道でもスムーズな走破性を実現しました。 ハイスペックな性能にも注目してみてください。 ノスタルジックなキャットハウス ▲ 狭い空間に入り込む習性のある、ネコちゃんのベッドに最適 一方で、ヒヤシンスで編んだという、昔ながらのキャットハウスも。どこか懐かしく温かみを感じる民芸品には、普遍的な魅力があります。持ち手付きで、移動も楽チン!クッション敷きになっているので、寝心地もバッチリです。季節の変わり目の“寝床ジプシー”も、ひょっとしたら落ち着くかもしれませんね。期待していた以上の収穫に恵まれることになった、ひさしぶりのCIPSは、“中国の勢い”を改めて感じさせてくれるものでした。第2回目では、そんな会場を飛び出して、上海の街からお届けしたいと思います。(つづく)

上海出張にいってきました!China International Pet Show 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。11月中旬、4泊5日で中国は上海を訪れました!第1回目は、China International Pet Show 2017(以下CIPS)での様子をお届けします。 アジア最大のペット用品展・CIPS! ▲ 21年の歴史を経て、業界屈指のイベントへと発展したCIPS 「関西国際空港」を飛び立つこと2時間。「上海浦東国際空港」に到着しました。今旅の目的はズバリCIPS!こちらの展示会を訪れるのは、十数年ぶりになります。長らくのブランクがあったため、驚かされたのがそのスケール!2016年で1,200社が出展、4.68万人が来場するイベントへと成長を遂げていました。 ペット業界は今、中国がアツい! ▲ 会場を埋め尽くす出展ブースは国内から920社、海外から280社 特に今、中国ではペット飼育数が急増しており、ペット用品の需要がうなぎ上り。一昔前なら中国製と言えば「安かろう悪かろう」が共通認識でしたが、素材などのクオリティも格段に向上しています。そんな嬉しい想定外もあったCIPSで出会ったアイテムを3選ご紹介します! 日本ではレアな大型の円柱型のケージ ▲ 大型ネコちゃんもゆったりの円柱型ケージは、プラスチック製で軽量 高さ約2mでありながら、20kgと比較的軽量。高い所を好むネコちゃんにぴったりな、珍しい円柱型のケージです。ひろびろ設計だから、大型のネコちゃんや多頭飼いでも余裕。お留守番のストレスも減らしてくれそうですね。キャットツリーケージTWOはこちらキャットツリーケージTHREEはこちら デザイン性と機能性を兼備したペット用カート ▲ 洗練されたデザインが印象的なibiyaya社のアイテムたち 台湾メーカーibiyaya(イビヤヤ)社のアイテムは、デザイン性の高いものばかり。しかも、注目すべきはデザイン性だけではありません。ペット用カートには、路面からの振動を吸収してワンちゃんへの負担を軽くするエアータイヤを採用。デコボコ道でもスムーズな走破性を実現しました。 ハイスペックな性能にも注目してみてください。 ノスタルジックなキャットハウス ▲ 狭い空間に入り込む習性のある、ネコちゃんのベッドに最適 一方で、ヒヤシンスで編んだという、昔ながらのキャットハウスも。どこか懐かしく温かみを感じる民芸品には、普遍的な魅力があります。持ち手付きで、移動も楽チン!クッション敷きになっているので、寝心地もバッチリです。季節の変わり目の“寝床ジプシー”も、ひょっとしたら落ち着くかもしれませんね。期待していた以上の収穫に恵まれることになった、ひさしぶりのCIPSは、“中国の勢い”を改めて感じさせてくれるものでした。第2回目では、そんな会場を飛び出して、上海の街からお届けしたいと思います。(つづく)

ラスベガス出張にいってきました!お楽しみのオフ編

ラスベガス出張にいってきました!お楽しみのオフ編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第3回目は、 ラスベガスを味わい尽くしたオフのひと時をお届けします。【今回までの記事】ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 最新アイテム編  ▲早朝のラスベガスの様子。乾燥しているので肌寒さも。 当社の出張では、早朝ジョギングがルーティーン!ラスベガスでも例外はありません。流行曲が鳴り響く 通りを、 1.5km の軽いランニング。さすが“眠らない街”は、 6時半でも、 人と車が絶えません。ラスベガスの夏は日中 40℃を超える暑さとなります。朝晩は気温も下がりますが、 湿度が低いので過ごしやすい!ただし屋内では冷房がとても強いので、 羽織ものがあると重宝しますよ。ベラージオホテルでは、シルク・ドゥ・ソレイユ「O(オー)」を観劇しました。「O」 は巨大プールを舞台に、大胆なアクロバットや華麗なパフォーマンスで恋・愛を表現しています。全キャスト・舞台の細部まで見逃せなくて、 まばたきする時間さえ惜しいほど。何度観ても感動を与えてくれる。そんな作品でした。言語の壁を越えて伝わってくるものがあるので、英語に自信のない方にもオススメです!あちこちのホテルで、ビュッフェ形式の食事を堪能することもできました。ただし、 1 つひとつがアメリカンサイズなんです!1 日中歩き回った後でさえ、おかわりもできず満腹。だけど、デザートだけはちゃっかりいただきます♪この時ばかりは、ペロッと食べられちゃう胃袋が欲しく なりますね。ラスベガスに来たからには、カジノ も外せませんよね!10 分だけの想い出づくり 。宿泊しているホテルに戻って、スロットに挑戦しました。カジノでは、トランプの交換が頻繁に行われます。だから、使用済みのトランプがリーズナブル!新品同様のトランプはお土産にも喜ばれそうです。ラスベガスでは各日、万歩計にして 2 万歩超!盛りだくさんの旅となりました。 ▲ラスベガスらしい、チップ型のグミもお土産に...

ラスベガス出張にいってきました!お楽しみのオフ編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第3回目は、 ラスベガスを味わい尽くしたオフのひと時をお届けします。【今回までの記事】ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 最新アイテム編  ▲早朝のラスベガスの様子。乾燥しているので肌寒さも。 当社の出張では、早朝ジョギングがルーティーン!ラスベガスでも例外はありません。流行曲が鳴り響く 通りを、 1.5km の軽いランニング。さすが“眠らない街”は、 6時半でも、 人と車が絶えません。ラスベガスの夏は日中 40℃を超える暑さとなります。朝晩は気温も下がりますが、 湿度が低いので過ごしやすい!ただし屋内では冷房がとても強いので、 羽織ものがあると重宝しますよ。ベラージオホテルでは、シルク・ドゥ・ソレイユ「O(オー)」を観劇しました。「O」 は巨大プールを舞台に、大胆なアクロバットや華麗なパフォーマンスで恋・愛を表現しています。全キャスト・舞台の細部まで見逃せなくて、 まばたきする時間さえ惜しいほど。何度観ても感動を与えてくれる。そんな作品でした。言語の壁を越えて伝わってくるものがあるので、英語に自信のない方にもオススメです!あちこちのホテルで、ビュッフェ形式の食事を堪能することもできました。ただし、 1 つひとつがアメリカンサイズなんです!1 日中歩き回った後でさえ、おかわりもできず満腹。だけど、デザートだけはちゃっかりいただきます♪この時ばかりは、ペロッと食べられちゃう胃袋が欲しく なりますね。ラスベガスに来たからには、カジノ も外せませんよね!10 分だけの想い出づくり 。宿泊しているホテルに戻って、スロットに挑戦しました。カジノでは、トランプの交換が頻繁に行われます。だから、使用済みのトランプがリーズナブル!新品同様のトランプはお土産にも喜ばれそうです。ラスベガスでは各日、万歩計にして 2 万歩超!盛りだくさんの旅となりました。 ▲ラスベガスらしい、チップ型のグミもお土産に...

ラスベガス出張にいってきました!SuperZoo 2017 最新アイテム編

ラスベガス出張にいってきました!SuperZoo 2017 最新アイテム編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第2回目は、SuperZoo 2017で出会ったアイテムをご紹介します。【今回までの記事】ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編給水器って毎日使うものだから、ルックスだけじゃなく、使いやすさにもこだわりたいところですよね。写真左上の「お散歩ボトル ラ・フランス」は、そんなこだわりもお安い御用!シリコン製の吸水口に、握りやすいボトル素材。コンパクトにもかかわらず、給水器としての機能は優秀です。Jascor Housewares社のブースで一目惚れした、ポップなカラーバリエーションも可愛らしく、一緒にお出掛けしたくなっちゃいますね♪ワンちゃんの運動時間、足りてますか?仕事や天気に左右されて、散歩に行けなかったりすることもありますよね。iFetchは投げたボールをくわえて戻る、いわゆる「持ってこい」遊びがひとりでも楽しめちゃうんです!トレーニングは必要ですが、はき出されるボールを取ってきて穴に入れることができれば、自動で繰り返される仕組み。iFetchのおかげで、お留守番上手になっちゃうかもしれませんね。【自動キャッチボールマシン】iFetch商品の詳細はこちら※こちらの商品は廃盤となりました。そして、華やかな会場でも一際目を引いていたのが「GUNNER KENNELS」。ちょっと無骨で重厚感のある、男心をくすぐるデザインに仕上がっています。もちろん、見かけ倒しじゃありません!頑丈な材質・構造で、厳しい環境下での耐久テストをクリア。扇風機などのアクセサリーも充実しています。愛犬との本格アウトドアを満喫したい! 他の人とは違うオシャレを楽しみたい!そんな方にぴったりです。SuperZoo 2017で出会った海外最新アイテム、いかがでしたか?いきなり販売が決まったものもあれば、残念ながらご縁がなかったものまで。今回ご紹介したアイテムは、ほんの一例に過ぎません。私たち・オーエフティーが願うのは、皆さまが素敵なアイテムとの出会いを果たし、豊かなペットライフを送られること。これからもそんなアイテムをお届けしていきますので、どうぞご期待くださいね!さて、完結編となる第3回目は、SuperZooを離れて過ごしたオフのひと時をお届けします。(つづく)ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編 ラスベガス出張にいってきました!楽しみのオフ編

ラスベガス出張にいってきました!SuperZoo 2017 最新アイテム編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第2回目は、SuperZoo 2017で出会ったアイテムをご紹介します。【今回までの記事】ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編給水器って毎日使うものだから、ルックスだけじゃなく、使いやすさにもこだわりたいところですよね。写真左上の「お散歩ボトル ラ・フランス」は、そんなこだわりもお安い御用!シリコン製の吸水口に、握りやすいボトル素材。コンパクトにもかかわらず、給水器としての機能は優秀です。Jascor Housewares社のブースで一目惚れした、ポップなカラーバリエーションも可愛らしく、一緒にお出掛けしたくなっちゃいますね♪ワンちゃんの運動時間、足りてますか?仕事や天気に左右されて、散歩に行けなかったりすることもありますよね。iFetchは投げたボールをくわえて戻る、いわゆる「持ってこい」遊びがひとりでも楽しめちゃうんです!トレーニングは必要ですが、はき出されるボールを取ってきて穴に入れることができれば、自動で繰り返される仕組み。iFetchのおかげで、お留守番上手になっちゃうかもしれませんね。【自動キャッチボールマシン】iFetch商品の詳細はこちら※こちらの商品は廃盤となりました。そして、華やかな会場でも一際目を引いていたのが「GUNNER KENNELS」。ちょっと無骨で重厚感のある、男心をくすぐるデザインに仕上がっています。もちろん、見かけ倒しじゃありません!頑丈な材質・構造で、厳しい環境下での耐久テストをクリア。扇風機などのアクセサリーも充実しています。愛犬との本格アウトドアを満喫したい! 他の人とは違うオシャレを楽しみたい!そんな方にぴったりです。SuperZoo 2017で出会った海外最新アイテム、いかがでしたか?いきなり販売が決まったものもあれば、残念ながらご縁がなかったものまで。今回ご紹介したアイテムは、ほんの一例に過ぎません。私たち・オーエフティーが願うのは、皆さまが素敵なアイテムとの出会いを果たし、豊かなペットライフを送られること。これからもそんなアイテムをお届けしていきますので、どうぞご期待くださいね!さて、完結編となる第3回目は、SuperZooを離れて過ごしたオフのひと時をお届けします。(つづく)ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編 ラスベガス出張にいってきました!楽しみのオフ編

ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編

ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第1回目は、SuperZoo 2017での様子をお届けします。カナダのバンクーバー経由で予定より少し遅れて、ラスベガスの空港に到着。さすが、世界一の娯楽都市と言われるだけありますね。スロットマシーンが出迎えてくれました。そこから、タクシーに乗り換えること15分。砂漠地帯に突如として、ネオン群が現れました!豪華なホテルやレストラン、ショッピングモール…目もくらむような輝きに胸が高鳴ります。それぞれのホテルにコンセプトがあり、モチーフとなる装飾だけでも見応え十分。パリ・ニューヨーク・ベネチア・エジプト…まるで世界中を旅しているような気分になれます♪そのほかには、ユニークな格好をしたストリートパフォーマーがいたり。お金を使わなくても、エンターテイメントをたっぷり味わえます。ベラージオホテルの噴水ショーやミラージュホテルのボルケーノは有名ですよね。 ▲ホテル館内に大きな展示場スペースがありました。 国際ペットショーSuperZoo 2017も、このエリアにあるMandalay Bay Resort & Casinoにて開催されました。毎年、全世界から多くの関係者が集まるSuperZoo。おなじみの会社から、初めて見かける会社まで、さまざまなブースが待ち構えています。ワンちゃん・ネコちゃんたちも参加して大盛況!イベント会場に到着すると、物色スタート!お取引のある会社へご挨拶に伺ったり、イチオシの新商品コーナーで試したり、気になっていた商品をチェックしたり。興味深いアイテムばかりで目移りしてしまいそうなところですが、じっくり3日間かけて吟味。数年前、日本で人気を博した”猫ちぐら”にも、世界から注目が集まっていましたよ! ▲弊社も取り扱うMetropolitan社のドライヤーを使ったコンテスト イベントではグルーミング・コンテストも行われていました。こうやってグルーマーさん達は日夜、技術や創造性を磨いているわけですね。グルーミングを終えたワンちゃんも、さっぱりとして気持ちよさそう。魅力的なアイテムとの出会いにも恵まれ、収穫の多かった、今年のSuperZoo。第2回目は、そんなアイテムの一部をご紹介します。(つづく)ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 最新アイテム編

ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。今年7月、アメリカはラスベガスを訪れました!第1回目は、SuperZoo 2017での様子をお届けします。カナダのバンクーバー経由で予定より少し遅れて、ラスベガスの空港に到着。さすが、世界一の娯楽都市と言われるだけありますね。スロットマシーンが出迎えてくれました。そこから、タクシーに乗り換えること15分。砂漠地帯に突如として、ネオン群が現れました!豪華なホテルやレストラン、ショッピングモール…目もくらむような輝きに胸が高鳴ります。それぞれのホテルにコンセプトがあり、モチーフとなる装飾だけでも見応え十分。パリ・ニューヨーク・ベネチア・エジプト…まるで世界中を旅しているような気分になれます♪そのほかには、ユニークな格好をしたストリートパフォーマーがいたり。お金を使わなくても、エンターテイメントをたっぷり味わえます。ベラージオホテルの噴水ショーやミラージュホテルのボルケーノは有名ですよね。 ▲ホテル館内に大きな展示場スペースがありました。 国際ペットショーSuperZoo 2017も、このエリアにあるMandalay Bay Resort & Casinoにて開催されました。毎年、全世界から多くの関係者が集まるSuperZoo。おなじみの会社から、初めて見かける会社まで、さまざまなブースが待ち構えています。ワンちゃん・ネコちゃんたちも参加して大盛況!イベント会場に到着すると、物色スタート!お取引のある会社へご挨拶に伺ったり、イチオシの新商品コーナーで試したり、気になっていた商品をチェックしたり。興味深いアイテムばかりで目移りしてしまいそうなところですが、じっくり3日間かけて吟味。数年前、日本で人気を博した”猫ちぐら”にも、世界から注目が集まっていましたよ! ▲弊社も取り扱うMetropolitan社のドライヤーを使ったコンテスト イベントではグルーミング・コンテストも行われていました。こうやってグルーマーさん達は日夜、技術や創造性を磨いているわけですね。グルーミングを終えたワンちゃんも、さっぱりとして気持ちよさそう。魅力的なアイテムとの出会いにも恵まれ、収穫の多かった、今年のSuperZoo。第2回目は、そんなアイテムの一部をご紹介します。(つづく)ラスベガス出張にいってきました! SuperZoo 2017 最新アイテム編

ヨーロッパ出張にいってきました! キャットハウスkivikisづくりを体験 編

ヨーロッパ出張にいってきました! キャットハウスkivikisづくりを体験 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。第4回目は、リトアニア生まれの大人気アイテムをご紹介します。【今回までの記事】ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編ヨーロッパ出張にいってきました! ベルギーのMP社を訪問 編「オーエフティー旅日記~2017初夏・ヨーロッパ編~」もイタリア、ベルギーを経て、リトアニアへとやってきました。ヨーロッパの北東部に位置し、言わば、寒冷地にあたるリトアニア。リネンの原料となる亜麻(フラックス)や樹木など、自然素材を使った、可愛らしい民芸品たちに出会うことができました。なかでも、もっともオススメしたいのが、ヨーロッパで大人気のコチラ! ▲キャットハウスKivikis ワインレッドカラー (各6色) 花のつぼみをモチーフにしたフォルムに、淡いカラー。「キャットハウス kivikis」は北欧らしい、ぬくもりのあるデザインになっています。デザイナーとともに考え、サンプル作りを繰り返して、やっとの思いで辿り着いたkivikis社渾身の力作です!いち早く、ヨーロッパで大ヒットの兆候が表れました。空前のネコ・ブームが到来すると、あっという間に、その人気に火が点いたそうです。 ▲全てハンドメイドで生産されています。石鹸水でウールをフェルト化している様子。 「キャットハウス kivikis」最大の魅力は、オールハンドメイドだということ!リトアニアのマジュケイという小さな村の女性たちが、持ち前の器用さを活かしながら、1つひとつ丹精込めて手作りしています。どうせなら、自分の手でコレを作ってみたい!kivikis社の厚意により、そんな想いが叶いました。「キャットハウス kivikis」を作るために欠かせないのが、最高級のメリノウール。ニュージーランドの天然ウールを使用しており、ふんわりとした羊毛の手触りを感じられます。しかも、人工合成材料を含まない原材料と染料で作られていて、ペット想い!カラーバリエーションも豊富で、インテリアや好みにあわせて選べるので、お部屋もばっちりキマリますよ。いざ、「キャットハウス kivikis」づくりにチャレンジ!ウールに水と石鹸をなじませて、圧力・振動を加えながら、繊維を絡み合わせていきます。湿気と石鹸の香りで充満した作業場は、真夏を思わせる暑さ(汗)そんな中でも、ずっと手を動かし続けなければならないわけですから、なんとも過酷。スタートから成形まで50分程度。乾燥させる時間も含めると、約9日かけて完成しました。こうして、リトアニアからはるばるやってきた「キャットハウス kivikis」。インテリア性や品質が高いだけでなく、肌に触れると湿気を吸収して居心地も良いので、ネコちゃんもゴロゴロご機嫌です♪お気に入りのキャットベッドに仲間入りさせてみてはいかがでしょうか?キャットハウス kivikis(6カラー)商品の詳細はこちら

ヨーロッパ出張にいってきました! キャットハウスkivikisづくりを体験 編

日本にいながら、世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、世界中を巡るコチラの特集。第4回目は、リトアニア生まれの大人気アイテムをご紹介します。【今回までの記事】ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編ヨーロッパ出張にいってきました! ベルギーのMP社を訪問 編「オーエフティー旅日記~2017初夏・ヨーロッパ編~」もイタリア、ベルギーを経て、リトアニアへとやってきました。ヨーロッパの北東部に位置し、言わば、寒冷地にあたるリトアニア。リネンの原料となる亜麻(フラックス)や樹木など、自然素材を使った、可愛らしい民芸品たちに出会うことができました。なかでも、もっともオススメしたいのが、ヨーロッパで大人気のコチラ! ▲キャットハウスKivikis ワインレッドカラー (各6色) 花のつぼみをモチーフにしたフォルムに、淡いカラー。「キャットハウス kivikis」は北欧らしい、ぬくもりのあるデザインになっています。デザイナーとともに考え、サンプル作りを繰り返して、やっとの思いで辿り着いたkivikis社渾身の力作です!いち早く、ヨーロッパで大ヒットの兆候が表れました。空前のネコ・ブームが到来すると、あっという間に、その人気に火が点いたそうです。 ▲全てハンドメイドで生産されています。石鹸水でウールをフェルト化している様子。 「キャットハウス kivikis」最大の魅力は、オールハンドメイドだということ!リトアニアのマジュケイという小さな村の女性たちが、持ち前の器用さを活かしながら、1つひとつ丹精込めて手作りしています。どうせなら、自分の手でコレを作ってみたい!kivikis社の厚意により、そんな想いが叶いました。「キャットハウス kivikis」を作るために欠かせないのが、最高級のメリノウール。ニュージーランドの天然ウールを使用しており、ふんわりとした羊毛の手触りを感じられます。しかも、人工合成材料を含まない原材料と染料で作られていて、ペット想い!カラーバリエーションも豊富で、インテリアや好みにあわせて選べるので、お部屋もばっちりキマリますよ。いざ、「キャットハウス kivikis」づくりにチャレンジ!ウールに水と石鹸をなじませて、圧力・振動を加えながら、繊維を絡み合わせていきます。湿気と石鹸の香りで充満した作業場は、真夏を思わせる暑さ(汗)そんな中でも、ずっと手を動かし続けなければならないわけですから、なんとも過酷。スタートから成形まで50分程度。乾燥させる時間も含めると、約9日かけて完成しました。こうして、リトアニアからはるばるやってきた「キャットハウス kivikis」。インテリア性や品質が高いだけでなく、肌に触れると湿気を吸収して居心地も良いので、ネコちゃんもゴロゴロご機嫌です♪お気に入りのキャットベッドに仲間入りさせてみてはいかがでしょうか?キャットハウス kivikis(6カラー)商品の詳細はこちら

ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編

ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編

日本にいながら、 世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、 世界中を巡るコチラの特集。第2回目は、 イタリア・ボローニャの人情味あふれる街の様子をお届けします。【前回の記事】ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編色とりどりの花が咲き誇り、草木が茂るヨーロッパの春は、 観光・行楽にベストな季節。日本より高緯度にありますが、思いのほか暖かく、 カラッとした空気が特徴です。それに、 夜10時頃でも明るいのは、1日が長く感じられて、 なんだか得した気分になります♪長いお昼の時間を楽しむように、テラス席ではワイングラスを傾ける人がいたり、ワインボトル片手に街ゆく人がいたり。そんな雰囲気に誘われて街にくりだすと、さすが美食の都・ボローニャ!日本でも「ボロニェーゼ」として知られるミートソースのパスタや、ワインがすすむ生ハム、チーズも存分に堪能できます。ボローニャには、「肥満都市」 というニックネームもあるそうですよ(笑)とは言え、 イタリアを訪れる機会のある方には、 ぜひオススメしたい街です。 ▲ホテルフロントに飾られた絵画とテキトーに置かれた書類のコントラスト もちろん、ボローニャの魅力は食文化だけではありませんよ。ヨーロッパで一番古い大学があったり、 由緒ある学術都市としての側面を持つ、 歴史的価値の高い街でもあるんです。私たちの宿泊したホテルも、 200年以上前に建てられたものだとか。でも、大袈裟にするのではなく、 あくまでも日常に息づいている。そんな風に感じられました。お休みの日には、 体重管理も兼ねて、 丘の上にある サン・ルカ教会へ。しかし、それが階段と坂が延々続くという、 なかなかハードな道のりでした…そこをなんとか上りきると、 ご褒美として、ボローニャの美しい景色が一望できます。私たちはお天気に恵まれましたが、教会へはポルチコというアーケード状になっているので、雨の日でも行けちゃうんですよ!体力に自信のない方には、 市街地にあるサン・ピエトロ大聖堂もオススメです。と言うのも、サン・ルカ教会の『聖母マリアと幼子キリスト』の絵は、 年に1回、 こちらへ降りてくるそうです。大聖堂内での写真撮影は有料だったのですが、 皆さまにもご覧いただきたくて、 思わずシャッターを切ってしまいました!ボローニャでは、...

ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編

日本にいながら、 世界中のペットグッズ情報が手に入る時代。だけど、現地に足を運んで五感を働かせてみれば、思いがけない出会いが待っているものです。そんな出会いを求めて、 世界中を巡るコチラの特集。第2回目は、 イタリア・ボローニャの人情味あふれる街の様子をお届けします。【前回の記事】ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編色とりどりの花が咲き誇り、草木が茂るヨーロッパの春は、 観光・行楽にベストな季節。日本より高緯度にありますが、思いのほか暖かく、 カラッとした空気が特徴です。それに、 夜10時頃でも明るいのは、1日が長く感じられて、 なんだか得した気分になります♪長いお昼の時間を楽しむように、テラス席ではワイングラスを傾ける人がいたり、ワインボトル片手に街ゆく人がいたり。そんな雰囲気に誘われて街にくりだすと、さすが美食の都・ボローニャ!日本でも「ボロニェーゼ」として知られるミートソースのパスタや、ワインがすすむ生ハム、チーズも存分に堪能できます。ボローニャには、「肥満都市」 というニックネームもあるそうですよ(笑)とは言え、 イタリアを訪れる機会のある方には、 ぜひオススメしたい街です。 ▲ホテルフロントに飾られた絵画とテキトーに置かれた書類のコントラスト もちろん、ボローニャの魅力は食文化だけではありませんよ。ヨーロッパで一番古い大学があったり、 由緒ある学術都市としての側面を持つ、 歴史的価値の高い街でもあるんです。私たちの宿泊したホテルも、 200年以上前に建てられたものだとか。でも、大袈裟にするのではなく、 あくまでも日常に息づいている。そんな風に感じられました。お休みの日には、 体重管理も兼ねて、 丘の上にある サン・ルカ教会へ。しかし、それが階段と坂が延々続くという、 なかなかハードな道のりでした…そこをなんとか上りきると、 ご褒美として、ボローニャの美しい景色が一望できます。私たちはお天気に恵まれましたが、教会へはポルチコというアーケード状になっているので、雨の日でも行けちゃうんですよ!体力に自信のない方には、 市街地にあるサン・ピエトロ大聖堂もオススメです。と言うのも、サン・ルカ教会の『聖母マリアと幼子キリスト』の絵は、 年に1回、 こちらへ降りてくるそうです。大聖堂内での写真撮影は有料だったのですが、 皆さまにもご覧いただきたくて、 思わずシャッターを切ってしまいました!ボローニャでは、...

東京インターナショナルギフトショー2017(秋) 参加レポート

東京インターナショナルギフトショー2017(秋) 参加レポート

2017年夏、株式会社オーエフティーは今年も東京ビッグサイトで開かれた第84回東京インターナショナルギフトショーに参加してきました!世界中からあらゆるジャンルの新商品やサンプルが立ち並ぶこの見本市、一日では回り切れないほどの会場に関係者が詰め寄せるとっても熱いイベントです。今回の展示テーマは「キャットハウスKivikisをたくさんの人に知ってもらうこと」!スタッフみんなで手作り特大キビキスを作ったり、実際に現地へ赴いた際のポートレートをディスプレイしたり。来てくれた方に少しでも興味を持ってもらえるようなブースづくりを心掛けました!特に、ふわふわのウールがみるみるうちにキャットベッドになっていくさまを流した動画は、日本の方だけでなく、外国の方にも楽しんでもらえたんじゃないでしょうか?下のYouTubeのリンクからも見ることができるので、ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね!■cat cave. how it's madeキビキスの作り方 そして、嬉しい知らせが! なんと、2,500以上の出展アイテムの中からKivikisが【輸入品人気コンテスト 審査員特別賞】を受賞したんです!!長年ギフトショーに出展してきましたが、このような名誉ある賞を頂けたのは今回が初めて。投票してくれた皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!(応募用紙に書いたスタッフの字が雑すぎたせいで「Kivikis」が「kiuikis」になってるのはご愛敬・・・笑)喜びの中であっという間に過ぎてしまった3日間でした。これからも皆さんにキビキスの魅力を知ってもらえるように、もっともっと活動の幅を広げていきます。楽しみにしていてくださいね!商品の詳細はこちらキャットハウス kivikis(6カラー)  

東京インターナショナルギフトショー2017(秋) 参加レポート

2017年夏、株式会社オーエフティーは今年も東京ビッグサイトで開かれた第84回東京インターナショナルギフトショーに参加してきました!世界中からあらゆるジャンルの新商品やサンプルが立ち並ぶこの見本市、一日では回り切れないほどの会場に関係者が詰め寄せるとっても熱いイベントです。今回の展示テーマは「キャットハウスKivikisをたくさんの人に知ってもらうこと」!スタッフみんなで手作り特大キビキスを作ったり、実際に現地へ赴いた際のポートレートをディスプレイしたり。来てくれた方に少しでも興味を持ってもらえるようなブースづくりを心掛けました!特に、ふわふわのウールがみるみるうちにキャットベッドになっていくさまを流した動画は、日本の方だけでなく、外国の方にも楽しんでもらえたんじゃないでしょうか?下のYouTubeのリンクからも見ることができるので、ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね!■cat cave. how it's madeキビキスの作り方 そして、嬉しい知らせが! なんと、2,500以上の出展アイテムの中からKivikisが【輸入品人気コンテスト 審査員特別賞】を受賞したんです!!長年ギフトショーに出展してきましたが、このような名誉ある賞を頂けたのは今回が初めて。投票してくれた皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!(応募用紙に書いたスタッフの字が雑すぎたせいで「Kivikis」が「kiuikis」になってるのはご愛敬・・・笑)喜びの中であっという間に過ぎてしまった3日間でした。これからも皆さんにキビキスの魅力を知ってもらえるように、もっともっと活動の幅を広げていきます。楽しみにしていてくださいね!商品の詳細はこちらキャットハウス kivikis(6カラー)  

ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編

ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編

第1回:ボローニャで出会った、おすすめペットグッズ! 世界中の情報をいとも簡単に入手できる、いまの時代。それでもやっぱり直接見て、触れて、話を聴けば、理解も深まりますよね。だから、私たちは展示会や工場を訪れるようにしています。それが遠い海の向こうでも。メイド・イン・ジャパンもいいですが、世界にはまだ見ぬアイテムがたくさん!そんなアイテムを求めて、今年5月ヨーロッパに渡りました。カメラマンが撮影した写真とともに、現地での様子をお届けします。 ▲2017年5月にZOOMARKが開催された「BolognaFiere」展示場 13.5時間のフライトを経て降り立った、最初の目的地はイタリア・ボローニャ。ZOOMARKという国際ペットショーを訪れるためです。にぎやかで活気あふれる会場には700を超えるブースがズラリ。フォルムや発色、機能など、日本にはない感性から生み出されるアイテムは、実にユニークです。 ▲ワンちゃんが遊んでいたり、会場はなごやかムード ボローニャとは縁が深い社長自ら、会場を訪れて商談・買付します。慣れた様子で会場をひと回り。あとは、たっぷり2日間かけて厳選します。その間、さまざまな出会いがありましたが、思わぬ再会を果たすこともできました!その人物がPrimenove社の社長で、偉大な発明家でもあるRocco氏。今回、Rocco氏にご紹介いただいたのがコチラ。こちらの「クイックウォータークリア」は、クリアなデザインとポップなカラーが可愛い、ペットボトル用給水デバイスです。あらゆるサイズのペットボトルに装着可能。いつでもどこでもサッと給水できるので、お散歩タイムが快適になりますね。クイックウォータークリア商品の詳細はこちら ▲開発中の新作リード『DIVO』を説明するRocco氏。 続いて、スタイリッシュなデザインのコチラ。その正体は、ワンちゃん用のリードなんです。シンプルな円盤状のフォルムがオシャレ。でも、それだけじゃありません!!!持ち手となる部分に、『パズルロック』という仕組みを採用。結んだリードが解けちゃった!なんてこともなくなりますね。そのほかにも、ZOOMARKでの戦利品たちがどんどん発売される予定ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。(つづく)ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編

ヨーロッパ出張にいってきました! ZOOMARK 2017 編

第1回:ボローニャで出会った、おすすめペットグッズ! 世界中の情報をいとも簡単に入手できる、いまの時代。それでもやっぱり直接見て、触れて、話を聴けば、理解も深まりますよね。だから、私たちは展示会や工場を訪れるようにしています。それが遠い海の向こうでも。メイド・イン・ジャパンもいいですが、世界にはまだ見ぬアイテムがたくさん!そんなアイテムを求めて、今年5月ヨーロッパに渡りました。カメラマンが撮影した写真とともに、現地での様子をお届けします。 ▲2017年5月にZOOMARKが開催された「BolognaFiere」展示場 13.5時間のフライトを経て降り立った、最初の目的地はイタリア・ボローニャ。ZOOMARKという国際ペットショーを訪れるためです。にぎやかで活気あふれる会場には700を超えるブースがズラリ。フォルムや発色、機能など、日本にはない感性から生み出されるアイテムは、実にユニークです。 ▲ワンちゃんが遊んでいたり、会場はなごやかムード ボローニャとは縁が深い社長自ら、会場を訪れて商談・買付します。慣れた様子で会場をひと回り。あとは、たっぷり2日間かけて厳選します。その間、さまざまな出会いがありましたが、思わぬ再会を果たすこともできました!その人物がPrimenove社の社長で、偉大な発明家でもあるRocco氏。今回、Rocco氏にご紹介いただいたのがコチラ。こちらの「クイックウォータークリア」は、クリアなデザインとポップなカラーが可愛い、ペットボトル用給水デバイスです。あらゆるサイズのペットボトルに装着可能。いつでもどこでもサッと給水できるので、お散歩タイムが快適になりますね。クイックウォータークリア商品の詳細はこちら ▲開発中の新作リード『DIVO』を説明するRocco氏。 続いて、スタイリッシュなデザインのコチラ。その正体は、ワンちゃん用のリードなんです。シンプルな円盤状のフォルムがオシャレ。でも、それだけじゃありません!!!持ち手となる部分に、『パズルロック』という仕組みを採用。結んだリードが解けちゃった!なんてこともなくなりますね。そのほかにも、ZOOMARKでの戦利品たちがどんどん発売される予定ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。(つづく)ヨーロッパ出張にいってきました! 伊・ボローニャをぶらり歩き 編