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【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

猫ちゃんとの暮らしは1匹でも十分幸せですが、2匹、3匹と家族が増えることで楽しさや癒しもさらに大きくなります。その一方で、多頭飼いならではの悩みも少なくありません。「嘔吐したのはどの子?」「ご飯を横取りしてしまう」「病気がほかの子にうつらないか心配」このような悩みを抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に健康管理は、多頭飼いになるほど難易度が上がります。しかし、日頃から少し工夫しておくことで、体調の変化にも早く気づけるようになります。今回は、猫の多頭飼いで気を付けたい健康管理のポイントや食事管理、病気予防のコツについてご紹介します。 目次■猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル■それぞれの生活習慣を記録しよう■多頭飼いで重要な食事管理のポイント■病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう■愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル 猫の多頭飼いでは、毎日が賑やかで楽しい反面、健康管理に関するトラブルも起こりやすくなります。よくあるトラブルとしては、・下痢や嘔吐の跡があるが、どの子かわからない・ケガをするほどのケンカをしてしまう・食事量に偏りが出る・感染症が同居猫に広がるなどがあげられます。 特に体調不良が起きた場合、症状を確認できても原因となっている猫ちゃんを特定できず、受診が遅れてしまうケースも。また、複数の猫ちゃんが一緒に暮らしていると、相性や力関係によって食事量や行動範囲に差が生じることもあります。だからこそ、多頭飼いでは「誰が・いつ・どのような行動をしたのか」を把握できる環境づくりが重要です。 猫それぞれの生活習慣を記録しよう 多頭飼いで健康管理を成功させる最大のポイントは、それぞれの猫ちゃんの日頃の様子をよく観察し、個体差を把握することです。性格や行動パターンはもちろん、次のような内容を記録しておくと、体調の変化にも気づきやすくなります。・飲水量・食事量・排尿・排便の回数・活動量・体重・季節の変わり目など、体調を崩しやすい時期最近ではペット管理アプリも充実しているため、スマートフォンで簡単に記録できます。また、自動給餌器や自動猫トイレなど、食事量や排せつ状況を記録できる機能を備えた製品を活用するのもオススメです。もちろんノートにまとめる方法でも問題ありません。自動猫トイレCATLINKシリーズさらに、●ワクチン接種歴●健康診断結果●過去の病気●服用した薬なども合わせて記録しておくと、動物病院を受診する際にスムーズです。日頃の記録は、愛猫の健康を守る大切なデータになります。 多頭飼いで重要な食事管理のポイント 多頭飼いで最も悩みやすいのが食事管理です。食べるスピードや食欲には個体差があるため、先に食べ終わった猫ちゃんが他の子のご飯を食べてしまうことも珍しくありません。・ダイエット中の猫・療法食を食べている猫・シニア猫・子猫上記の子たちは、特に食事内容を分ける必要があります。横取りによって必要な栄養バランスが崩れると、肥満や栄養不足につながる可能性も!おすすめの対策は、以下の通り。・食事はケージやサークル内で与える・猫ごとに食事場所を分ける・1日の摂取量を確認し、不足分を調整するゆっくり食べる子や療法食の子は、ケージ内で落ち着いて食べてもらうことで横取りを防げます。ただし、多少のほかの猫ちゃんのご飯を食べてしまうことがあっても、体重管理ができており、猫ちゃん同士にストレスがないのであれば過度に心配する必要はありません。それぞれの家庭に合った方法を見つけることが大切です。 病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう 猫風邪や胃腸炎などの感染症にかかると、多頭飼いの環境では短期間でほかの猫ちゃんへ広がる可能性があります。そのため、万が一に備えて隔離スペースを確保しておくことをおすすめします。理想は別室での管理ですが、難しい場合は十分な広さのケージでも対応できます。普段からケージを安心して過ごせる場所として慣れておくことで、病気やケガで安静が必要になった際もストレスを軽減できるでしょう。また、新しく迎えた猫ちゃんの健康チェック期間にも、隔離スペースがあると安心です。 愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いでは、食事管理や健康チェック、感染症対策など、1匹飼いとは異なる配慮が必要になります。しかし、それぞれの生活習慣を把握し、食事環境や隔離スペースを整えておけば、健康管理の負担を大きく減らすことができます。大変なこともありますが、それ以上にたくさんの幸せを与えてくれる多頭飼い。ぜひご家庭に合った管理方法を見つけて、愛猫たちとの快適な暮らしを楽しんでください。私たちOFTSTOREでは、多頭飼いのご家庭にもおすすめの自動猫トイレや猫砂など、愛猫との暮らしを快適にするペット用品を豊富に取り揃えています。毎日の健康管理をサポートするアイテム選びに、ぜひご活用ください。

【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

猫ちゃんとの暮らしは1匹でも十分幸せですが、2匹、3匹と家族が増えることで楽しさや癒しもさらに大きくなります。その一方で、多頭飼いならではの悩みも少なくありません。「嘔吐したのはどの子?」「ご飯を横取りしてしまう」「病気がほかの子にうつらないか心配」このような悩みを抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に健康管理は、多頭飼いになるほど難易度が上がります。しかし、日頃から少し工夫しておくことで、体調の変化にも早く気づけるようになります。今回は、猫の多頭飼いで気を付けたい健康管理のポイントや食事管理、病気予防のコツについてご紹介します。 目次■猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル■それぞれの生活習慣を記録しよう■多頭飼いで重要な食事管理のポイント■病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう■愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル 猫の多頭飼いでは、毎日が賑やかで楽しい反面、健康管理に関するトラブルも起こりやすくなります。よくあるトラブルとしては、・下痢や嘔吐の跡があるが、どの子かわからない・ケガをするほどのケンカをしてしまう・食事量に偏りが出る・感染症が同居猫に広がるなどがあげられます。 特に体調不良が起きた場合、症状を確認できても原因となっている猫ちゃんを特定できず、受診が遅れてしまうケースも。また、複数の猫ちゃんが一緒に暮らしていると、相性や力関係によって食事量や行動範囲に差が生じることもあります。だからこそ、多頭飼いでは「誰が・いつ・どのような行動をしたのか」を把握できる環境づくりが重要です。 猫それぞれの生活習慣を記録しよう 多頭飼いで健康管理を成功させる最大のポイントは、それぞれの猫ちゃんの日頃の様子をよく観察し、個体差を把握することです。性格や行動パターンはもちろん、次のような内容を記録しておくと、体調の変化にも気づきやすくなります。・飲水量・食事量・排尿・排便の回数・活動量・体重・季節の変わり目など、体調を崩しやすい時期最近ではペット管理アプリも充実しているため、スマートフォンで簡単に記録できます。また、自動給餌器や自動猫トイレなど、食事量や排せつ状況を記録できる機能を備えた製品を活用するのもオススメです。もちろんノートにまとめる方法でも問題ありません。自動猫トイレCATLINKシリーズさらに、●ワクチン接種歴●健康診断結果●過去の病気●服用した薬なども合わせて記録しておくと、動物病院を受診する際にスムーズです。日頃の記録は、愛猫の健康を守る大切なデータになります。 多頭飼いで重要な食事管理のポイント 多頭飼いで最も悩みやすいのが食事管理です。食べるスピードや食欲には個体差があるため、先に食べ終わった猫ちゃんが他の子のご飯を食べてしまうことも珍しくありません。・ダイエット中の猫・療法食を食べている猫・シニア猫・子猫上記の子たちは、特に食事内容を分ける必要があります。横取りによって必要な栄養バランスが崩れると、肥満や栄養不足につながる可能性も!おすすめの対策は、以下の通り。・食事はケージやサークル内で与える・猫ごとに食事場所を分ける・1日の摂取量を確認し、不足分を調整するゆっくり食べる子や療法食の子は、ケージ内で落ち着いて食べてもらうことで横取りを防げます。ただし、多少のほかの猫ちゃんのご飯を食べてしまうことがあっても、体重管理ができており、猫ちゃん同士にストレスがないのであれば過度に心配する必要はありません。それぞれの家庭に合った方法を見つけることが大切です。 病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう 猫風邪や胃腸炎などの感染症にかかると、多頭飼いの環境では短期間でほかの猫ちゃんへ広がる可能性があります。そのため、万が一に備えて隔離スペースを確保しておくことをおすすめします。理想は別室での管理ですが、難しい場合は十分な広さのケージでも対応できます。普段からケージを安心して過ごせる場所として慣れておくことで、病気やケガで安静が必要になった際もストレスを軽減できるでしょう。また、新しく迎えた猫ちゃんの健康チェック期間にも、隔離スペースがあると安心です。 愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いでは、食事管理や健康チェック、感染症対策など、1匹飼いとは異なる配慮が必要になります。しかし、それぞれの生活習慣を把握し、食事環境や隔離スペースを整えておけば、健康管理の負担を大きく減らすことができます。大変なこともありますが、それ以上にたくさんの幸せを与えてくれる多頭飼い。ぜひご家庭に合った管理方法を見つけて、愛猫たちとの快適な暮らしを楽しんでください。私たちOFTSTOREでは、多頭飼いのご家庭にもおすすめの自動猫トイレや猫砂など、愛猫との暮らしを快適にするペット用品を豊富に取り揃えています。毎日の健康管理をサポートするアイテム選びに、ぜひご活用ください。

【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

気温も湿度もどんどん高まっていくこれからの季節。快適なお部屋づくりを目指すうち、「花を飾ってみようかな」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、猫ちゃんと暮らしている場合は注意が必要。植物のなかには猫に有害なものも多く、誤って口にすると体調不良や中毒を引き起こす恐れがあります。 そこで今回は、夏によく見かける花のなかから、猫に比較的安全な花と注意したい花と、お盆の仏花対策についてご紹介します。 目次■夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい?■猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花■お盆の仏花・切り花にも注意!■猫がいるおうちで花を飾るときの対策   夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい? 夏の花といえば「ひまわり」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、猫ちゃんにとってひまわりは比較的安心して飾れる数少ない花のひとつなんです。でもキク科だから猫には良くないんじゃないの?と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かにキク科の植物は猫ちゃんにとって有毒な品種も多いのですが、ひまわりにはその有毒性が確認されていないんです。 その他、ひらひらと可憐な「トルコキキョウ(リシアンサス)」、色鮮やかな「モカラ」などの洋ラン系は比較的安全な花としておすすめします。 ただし、猫ちゃんとって安全とされる花でも、誤って大量に食べてしまうと消化不良を起こしたり、まれに消化管に負担をかけたりすることがあります。安心だからと油断せず、十分注意してくださいね。 猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花  ひまわり以外にもフラワーショップには夏らしい花々がたくさん並びます。 なかでも「クルクマ」や「マリーゴールド」は、猫ちゃんの様子に気を配りながら楽しみたいお花です。これらの植物は、猫ちゃんが口にすると嘔吐や下痢などの消化器症状を引き起こす可能性があります。特にマリーゴールドは、茎や葉に含まれる成分によって皮膚に刺激を与えることがあり、触れた部分にかゆみや炎症が生じる場合も...。飾る際は猫ちゃんが近づきにくい場所を選ぶなど、誤食や接触を防ぐ工夫を心掛けましょう。そして、数ある夏の花のなかでも特に注意したいのが「ユリ」です。ユリは猫ちゃんにとって非常に危険な植物として知られており、花びらや葉、茎、花粉はもちろん、花を生けた水まで有害成分が含まれる可能性があります。少量の摂取でも重篤な腎障害を引き起こす恐れがあるため、猫ちゃんがいるご家庭では飾らないことをおすすめします。 また「アガパンサス」や「アンスリウム」も、お店ではよく見かけるお花ではありますが、注意が必要な植物です。ユリほど強い毒性は報告されていませんが、誤って口にすると口腔内の刺激やよだれ、嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。猫ちゃんと暮らすご家庭では、見た目の美しさだけで選ばず、安全性にも目を向けて花を選びたいですね。 お盆の仏花・切り花にも注意!  普段はお花を飾らないけれど、お盆の時期だけはお仏壇にお供えするというご家庭もありますよね。8月になるとドラッグストアやコンビニでも仏花を見かける機会が増えます。仏花には、仏教の教えや暑さに強いことなどを理由に選ばれた植物が組み合わされています。しかし、そのなかには猫ちゃんにとって注意が必要な植物も少なくありません。・ユリ・ほおずき・菊(マム)・グラジオラス・リンドウ・カーネーション・下草類※仏花の内容は販売店や地域によって異なります。購入時には花材を確認し、猫ちゃんに有害な植物が含まれていないかチェックしましょう! なかでも「ユリ」と「ほおずきの実」は、ほかのものと比べて格段に危険なため、特に注意が必要です。お盆の時期は普段より植物が身近になる季節です。仏花を飾る際は、猫ちゃんが近づけない場所に置くなど、安全対策を心掛けましょう。  猫がいるおうちで花を飾るときの対策 猫ちゃんがいる場合、花びらで遊んだり花瓶を倒したりするなどのいたずらに先回りして対策を行うのが重要です。猫ちゃんの手が届かない高い位置に飾るほか、壁掛けタイプや土台のしっかりした倒れにくい花瓶を選ぶなども有効ですよ。オシャレなデザインもたくさんあり、お気に入りを見つける楽しさも広がります♪最近ではフラワーショップだけでなく、大型のアパレルショップや雑貨店でも季節の花々を見かけるようになってきました。気軽に花を取り入れられる時代だからこそ、猫ちゃんの安全に配慮しながら花のある暮らしを楽しみたいものです。 飾る場所や花の種類に気を付ければ、猫ちゃんと一緒に季節の彩りを楽しむことも十分可能です。ぜひ愛猫との暮らしに、安心して楽しめるお花を取り入れてみてくださいね。 秋にはまた違った植物や注意点もありますので、猫ちゃんと楽しむ「季節の花」シリーズもぜひお楽しみに! 【参考資料】・アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)「Toxic and Non-Toxic Plants List – Cats」・日本動物高度医療センター「猫に危険な植物について」※植物の毒性情報は掲載時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各機関の公式サイトをご確認ください。 【関連ブログ】猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

気温も湿度もどんどん高まっていくこれからの季節。快適なお部屋づくりを目指すうち、「花を飾ってみようかな」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、猫ちゃんと暮らしている場合は注意が必要。植物のなかには猫に有害なものも多く、誤って口にすると体調不良や中毒を引き起こす恐れがあります。 そこで今回は、夏によく見かける花のなかから、猫に比較的安全な花と注意したい花と、お盆の仏花対策についてご紹介します。 目次■夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい?■猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花■お盆の仏花・切り花にも注意!■猫がいるおうちで花を飾るときの対策   夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい? 夏の花といえば「ひまわり」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、猫ちゃんにとってひまわりは比較的安心して飾れる数少ない花のひとつなんです。でもキク科だから猫には良くないんじゃないの?と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かにキク科の植物は猫ちゃんにとって有毒な品種も多いのですが、ひまわりにはその有毒性が確認されていないんです。 その他、ひらひらと可憐な「トルコキキョウ(リシアンサス)」、色鮮やかな「モカラ」などの洋ラン系は比較的安全な花としておすすめします。 ただし、猫ちゃんとって安全とされる花でも、誤って大量に食べてしまうと消化不良を起こしたり、まれに消化管に負担をかけたりすることがあります。安心だからと油断せず、十分注意してくださいね。 猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花  ひまわり以外にもフラワーショップには夏らしい花々がたくさん並びます。 なかでも「クルクマ」や「マリーゴールド」は、猫ちゃんの様子に気を配りながら楽しみたいお花です。これらの植物は、猫ちゃんが口にすると嘔吐や下痢などの消化器症状を引き起こす可能性があります。特にマリーゴールドは、茎や葉に含まれる成分によって皮膚に刺激を与えることがあり、触れた部分にかゆみや炎症が生じる場合も...。飾る際は猫ちゃんが近づきにくい場所を選ぶなど、誤食や接触を防ぐ工夫を心掛けましょう。そして、数ある夏の花のなかでも特に注意したいのが「ユリ」です。ユリは猫ちゃんにとって非常に危険な植物として知られており、花びらや葉、茎、花粉はもちろん、花を生けた水まで有害成分が含まれる可能性があります。少量の摂取でも重篤な腎障害を引き起こす恐れがあるため、猫ちゃんがいるご家庭では飾らないことをおすすめします。 また「アガパンサス」や「アンスリウム」も、お店ではよく見かけるお花ではありますが、注意が必要な植物です。ユリほど強い毒性は報告されていませんが、誤って口にすると口腔内の刺激やよだれ、嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。猫ちゃんと暮らすご家庭では、見た目の美しさだけで選ばず、安全性にも目を向けて花を選びたいですね。 お盆の仏花・切り花にも注意!  普段はお花を飾らないけれど、お盆の時期だけはお仏壇にお供えするというご家庭もありますよね。8月になるとドラッグストアやコンビニでも仏花を見かける機会が増えます。仏花には、仏教の教えや暑さに強いことなどを理由に選ばれた植物が組み合わされています。しかし、そのなかには猫ちゃんにとって注意が必要な植物も少なくありません。・ユリ・ほおずき・菊(マム)・グラジオラス・リンドウ・カーネーション・下草類※仏花の内容は販売店や地域によって異なります。購入時には花材を確認し、猫ちゃんに有害な植物が含まれていないかチェックしましょう! なかでも「ユリ」と「ほおずきの実」は、ほかのものと比べて格段に危険なため、特に注意が必要です。お盆の時期は普段より植物が身近になる季節です。仏花を飾る際は、猫ちゃんが近づけない場所に置くなど、安全対策を心掛けましょう。  猫がいるおうちで花を飾るときの対策 猫ちゃんがいる場合、花びらで遊んだり花瓶を倒したりするなどのいたずらに先回りして対策を行うのが重要です。猫ちゃんの手が届かない高い位置に飾るほか、壁掛けタイプや土台のしっかりした倒れにくい花瓶を選ぶなども有効ですよ。オシャレなデザインもたくさんあり、お気に入りを見つける楽しさも広がります♪最近ではフラワーショップだけでなく、大型のアパレルショップや雑貨店でも季節の花々を見かけるようになってきました。気軽に花を取り入れられる時代だからこそ、猫ちゃんの安全に配慮しながら花のある暮らしを楽しみたいものです。 飾る場所や花の種類に気を付ければ、猫ちゃんと一緒に季節の彩りを楽しむことも十分可能です。ぜひ愛猫との暮らしに、安心して楽しめるお花を取り入れてみてくださいね。 秋にはまた違った植物や注意点もありますので、猫ちゃんと楽しむ「季節の花」シリーズもぜひお楽しみに! 【参考資料】・アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)「Toxic and Non-Toxic Plants List – Cats」・日本動物高度医療センター「猫に危険な植物について」※植物の毒性情報は掲載時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各機関の公式サイトをご確認ください。 【関連ブログ】猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

発売と同時に話題を呼んでいる、大きな猫ちゃんのための自動猫トイレ『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』。41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームで、7kg超の大型猫種でもゆったり使えるCATLINK社シリーズ待望の最新モデルです。 そんな『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』ですが、「10kg級の超大型猫には使えるの?」と気になっている方も多いはず。そこで今回は、スタッフの猫ちゃん(マカロン/10kg・オス/ノルウェージャンフォレストキャット)に協力してもらい、実際の使用感をレビューしてみました! 目次■『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較■ゆったりくつろげる『CATLINK SCOOP POBOT PRO』■3kg/5kgの猫ちゃんも入ってみた■『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』はダストボックスも最大級!■自動猫トイレを諦めていた猫ちゃんに! 『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較 ▲ 『CATLINK SCOOPER PRO-X』もともとおうちで同シリーズの『CATLINK SCOOPER PRO-X』の愛用をしているマカロンちゃん。PRO-Xも大きなドームで大型猫種に対応している機種ではあるのですが、やはり10kg級ともなると窮屈そうに感じることも多いそうです。排せつの際にはどうしてもお尻が出てしまい、うんちがステップ付近まではみ出してしまうことが悩みでした。▲『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』 そこで『CATLINK...

10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

発売と同時に話題を呼んでいる、大きな猫ちゃんのための自動猫トイレ『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』。41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームで、7kg超の大型猫種でもゆったり使えるCATLINK社シリーズ待望の最新モデルです。 そんな『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』ですが、「10kg級の超大型猫には使えるの?」と気になっている方も多いはず。そこで今回は、スタッフの猫ちゃん(マカロン/10kg・オス/ノルウェージャンフォレストキャット)に協力してもらい、実際の使用感をレビューしてみました! 目次■『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較■ゆったりくつろげる『CATLINK SCOOP POBOT PRO』■3kg/5kgの猫ちゃんも入ってみた■『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』はダストボックスも最大級!■自動猫トイレを諦めていた猫ちゃんに! 『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較 ▲ 『CATLINK SCOOPER PRO-X』もともとおうちで同シリーズの『CATLINK SCOOPER PRO-X』の愛用をしているマカロンちゃん。PRO-Xも大きなドームで大型猫種に対応している機種ではあるのですが、やはり10kg級ともなると窮屈そうに感じることも多いそうです。排せつの際にはどうしてもお尻が出てしまい、うんちがステップ付近まではみ出してしまうことが悩みでした。▲『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』 そこで『CATLINK...

【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

何もかもが目まぐるしく変化していく昨今、進化を遂げているのはペット業界も例外ではありません。海外ではとくに、最新のテクノロジーを取り入れた“ペット家電”をはじめ、あっと驚くようなユニークなアイディアグッズがつぎつぎと誕生し、SNSなどで注目を集めています。 そこで今回は、海外で話題になっている注目ペットグッズを5つご紹介。日本でもブームの予感をみせる革命的なアイディアを、ぜひチェックしてみてください♪ 目次■ペットと会話ができる新発想『FluentPet』■ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』■SNSで話題沸騰!『キャットホイール』■ワンちゃんも自撮りする時代!『GO 3 ペット用噛む自撮り棒』■手作りごはんメーカー『ChefPaw Pet Food Maker』■進化を続けるペットグッズたちに大注目 ペットと会話ができる新発想『FluentPet』 「愛犬、愛猫とお話してみたい」というのは、多くの飼い主さんにとっての夢ですよね。それを実現するのがペット用の会話ツール、『FluentPet』です。「おやつ」「お散歩」「遊ぼう」「ママ」「パパ」などの単語を録音し、どのボタンがどのコマンドに対応しているのかを覚えさせることで、ペットがボタンを押すだけで意思を伝えることができます。たくさんのコマンドを華麗に使いこなす姿が、たびたびSNSで話題となっています。ワンちゃんや猫ちゃんにとっても、飼い主さんに細かく気持ちを伝えられるのはうれしい体験ですよね。(URL:Talking Dog & Cat Buttons & HexTiles System by FluentPet)  ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』 GPSトラッカー機能のついた首輪があれば、もしペットが迷子になってしまってもスマホで足取りをたどることができて安心です。さらに最先端のスマート首輪『New Fi Series 3+』は、迷子防止だけでなく、運動量/睡眠/飲水/皮膚を舐める時間/吠え声などを細かくアプリへ記録してくれる優れものとして高い評価を受けています。 アプリに搭載されたAIが犬種などに基づいた愛犬の健康相談まで受け付けていて、まさに次世代の首輪といえますね。(URL: Fi...

【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

何もかもが目まぐるしく変化していく昨今、進化を遂げているのはペット業界も例外ではありません。海外ではとくに、最新のテクノロジーを取り入れた“ペット家電”をはじめ、あっと驚くようなユニークなアイディアグッズがつぎつぎと誕生し、SNSなどで注目を集めています。 そこで今回は、海外で話題になっている注目ペットグッズを5つご紹介。日本でもブームの予感をみせる革命的なアイディアを、ぜひチェックしてみてください♪ 目次■ペットと会話ができる新発想『FluentPet』■ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』■SNSで話題沸騰!『キャットホイール』■ワンちゃんも自撮りする時代!『GO 3 ペット用噛む自撮り棒』■手作りごはんメーカー『ChefPaw Pet Food Maker』■進化を続けるペットグッズたちに大注目 ペットと会話ができる新発想『FluentPet』 「愛犬、愛猫とお話してみたい」というのは、多くの飼い主さんにとっての夢ですよね。それを実現するのがペット用の会話ツール、『FluentPet』です。「おやつ」「お散歩」「遊ぼう」「ママ」「パパ」などの単語を録音し、どのボタンがどのコマンドに対応しているのかを覚えさせることで、ペットがボタンを押すだけで意思を伝えることができます。たくさんのコマンドを華麗に使いこなす姿が、たびたびSNSで話題となっています。ワンちゃんや猫ちゃんにとっても、飼い主さんに細かく気持ちを伝えられるのはうれしい体験ですよね。(URL:Talking Dog & Cat Buttons & HexTiles System by FluentPet)  ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』 GPSトラッカー機能のついた首輪があれば、もしペットが迷子になってしまってもスマホで足取りをたどることができて安心です。さらに最先端のスマート首輪『New Fi Series 3+』は、迷子防止だけでなく、運動量/睡眠/飲水/皮膚を舐める時間/吠え声などを細かくアプリへ記録してくれる優れものとして高い評価を受けています。 アプリに搭載されたAIが犬種などに基づいた愛犬の健康相談まで受け付けていて、まさに次世代の首輪といえますね。(URL: Fi...

無添加は本当に安全?ペットフード購入前に確認したい表示のポイント

無添加は本当に安全?ペットフード購入前に確認したい表示のポイント

大好きなペットには、いつまでも元気でいてほしい!そんな思いから、「無添加」のペットフードを選ぶ飼い主さんが増えています。確かに添加物が入っていないと聞くと、体に優しそうなイメージがありますよね。しかし、本当に「無添加=100%安全」で、「添加物=悪」なのでしょうか。今回は添加物の本来の役割や、無添加フードを選ぶ際に知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。  目次■「無添加ペットフード」とは?■「添加物」はペットの体に悪い?■知っておきたい無添加フードの3つの特徴■無添加フード購入時にチェックしたい成分表示とは 「無添加ペットフード」とは? 一般的に無添加フードとは、保存料や着色料、香料、酸化防止剤など特定の添加物を使用していないフードを指します。実は、栄養を補うためのビタミンやミネラルなども添加物に分類されることをご存知でしょうか。 そのため、「無添加」という言葉だけで判断せず、“何が使われていないのか”を確認することが大切です。以前は特定の添加物を使用していないだけでも「無添加」と大きく表示されている商品が多くみられました。しかし、2024年に具体的な表示をするようルールが見直され、現在はより具体的な表示が求められています。とはいえ、賞味期限が長いものなどは流通状況によって、旧表示の商品が今も店頭に並んでいるケースもあります。気になる成分があるときは、購入前にしっかり表示を確認すると安心ですね。 「添加物」はペットの体に悪い? インターネットや動画サイトで、添加物の危険性を強調した情報を見かけたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。ショッキングな内容を見ると、不安になってしまいますよね。 しかし、添加物のすべてが悪いわけではありません。 国内で正規に販売されている商品は、日本の安全基準に基づいて製造・販売されているため、怖がりすぎる必要はないでしょう。 実際、添加物には品質や安全性を保つ役割があります。たとえば、水分量の多いウェットフードはカビや腐敗を防ぐために保存料が、脂質を多く含むドライフードでは酸化を防ぐための酸化防止剤が使用されるケースもあります。カルシウム・ミネラル・ビタミンなどの成分は、ぺットの健康維持に必要な栄養を補う目的で使われています。 知っておきたい無添加フードの3つの特徴 無添加フードを選ぶ際は、メリットだけでなく注意点も知っておきましょう。1.保存性が下がりやすい傾向がある保存料を使用していないペットフードは、賞味期限が短くなりがちです。開封後は風味や品質が変化しやすくなるため、小分け保存や冷暗所での保管など少し気を配る必要があります。開封後はできるだけ早く食べきるようにしましょう。 2.食いつきが落ちる可能性がある素材本来の風味を重視しているため、香りや味が控えめで物足りないと感じる子も…。そんな時は少し温めて香りを立たせたり、鰹節や肉のゆで汁を少量加えたりなどのひと工夫で、食いつきが良くなる場合があります。 3.アレルギーには注意が必要無添加だからといってアレルギー反応が出ないわけではありません。体質によっては特定の食材に反応する可能性もあります。初めて与えるフードは少量からはじめ、原材料表示をよく確認して選んであげてくださいね。 無添加フード購入時にチェックしたい成分表示とは 無添加と書かれていても、全てのペットに合うとは限りません。購入時は、パッケージの裏面の成分表示や製造元なども確認すると安心です。■何が“無添加”なのかを確認する保存料無添加、着色料無添加…など、製品によって異なります。まずは、何が使用されていないのかを確認してください。また、風味付けにローズマリー抽出物やパセリなどのハーブ類が使われている商品もあるため、気になる場合は原材料欄でチェックしてみてくださいね。■原材料名が具体的に書かれているか原材料表示は、使用量の多い順に記載されています。最初の方に「チキン」「サーモン」「大豆」というように具体的な素材名が書かれているかを確認してみましょう。「肉類」「ミール」といった表示もありますが、具体的な表示であるほど内容をイメージしやすく、安心感につながります。■賞味期限と保存方法保存料を使用していないフードは、比較的賞味期限が短い傾向にあります。また、品質維持のために、遮光性や密封性の高いパッケージが採用されているかも見ておきたいところ。さらに、保管方法も重要です。「いつも通り保管していたら品質が落ちてしまった」ということもあるため、保存方法は必ず確認しておきましょう。災害時の備蓄用として保管するならなおさら注意したいですね。■「総合栄養食」かどうか毎日の主食として与える場合は、「総合栄養食」と書かれているかを確認しましょう。無添加タイプには、おやつやトッピング向けの商品も多くあります。気づかずに与え続けると、栄養バランスが偏ってしまう可能性も。 また、どこで製造・加工・管理されていたのかといった情報を確認することも大切です。製造元や販売元が明確だと、より安心して選びやすいですよね♪ 今回は無添加フードについて、押さえておきたいポイントをご紹介しました。無添加フードは魅力的な選択肢ですが、「無添加だから絶対に安心」「添加物入りだから危険」と単純に判断できるものではありません。香りづけをされたフードの方が食いつきのいい子もいれば、シンプルな素材のほうが体に合う子もいます。 大切なのは、愛犬・愛猫の体質や年齢、ライフステージに合わせて選ぶこと。ぜひ“うちの子”にピッタリ♪のフード選びの参考にしてみてくださいね。

無添加は本当に安全?ペットフード購入前に確認したい表示のポイント

大好きなペットには、いつまでも元気でいてほしい!そんな思いから、「無添加」のペットフードを選ぶ飼い主さんが増えています。確かに添加物が入っていないと聞くと、体に優しそうなイメージがありますよね。しかし、本当に「無添加=100%安全」で、「添加物=悪」なのでしょうか。今回は添加物の本来の役割や、無添加フードを選ぶ際に知っておきたいポイントをわかりやすくご紹介します。  目次■「無添加ペットフード」とは?■「添加物」はペットの体に悪い?■知っておきたい無添加フードの3つの特徴■無添加フード購入時にチェックしたい成分表示とは 「無添加ペットフード」とは? 一般的に無添加フードとは、保存料や着色料、香料、酸化防止剤など特定の添加物を使用していないフードを指します。実は、栄養を補うためのビタミンやミネラルなども添加物に分類されることをご存知でしょうか。 そのため、「無添加」という言葉だけで判断せず、“何が使われていないのか”を確認することが大切です。以前は特定の添加物を使用していないだけでも「無添加」と大きく表示されている商品が多くみられました。しかし、2024年に具体的な表示をするようルールが見直され、現在はより具体的な表示が求められています。とはいえ、賞味期限が長いものなどは流通状況によって、旧表示の商品が今も店頭に並んでいるケースもあります。気になる成分があるときは、購入前にしっかり表示を確認すると安心ですね。 「添加物」はペットの体に悪い? インターネットや動画サイトで、添加物の危険性を強調した情報を見かけたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。ショッキングな内容を見ると、不安になってしまいますよね。 しかし、添加物のすべてが悪いわけではありません。 国内で正規に販売されている商品は、日本の安全基準に基づいて製造・販売されているため、怖がりすぎる必要はないでしょう。 実際、添加物には品質や安全性を保つ役割があります。たとえば、水分量の多いウェットフードはカビや腐敗を防ぐために保存料が、脂質を多く含むドライフードでは酸化を防ぐための酸化防止剤が使用されるケースもあります。カルシウム・ミネラル・ビタミンなどの成分は、ぺットの健康維持に必要な栄養を補う目的で使われています。 知っておきたい無添加フードの3つの特徴 無添加フードを選ぶ際は、メリットだけでなく注意点も知っておきましょう。1.保存性が下がりやすい傾向がある保存料を使用していないペットフードは、賞味期限が短くなりがちです。開封後は風味や品質が変化しやすくなるため、小分け保存や冷暗所での保管など少し気を配る必要があります。開封後はできるだけ早く食べきるようにしましょう。 2.食いつきが落ちる可能性がある素材本来の風味を重視しているため、香りや味が控えめで物足りないと感じる子も…。そんな時は少し温めて香りを立たせたり、鰹節や肉のゆで汁を少量加えたりなどのひと工夫で、食いつきが良くなる場合があります。 3.アレルギーには注意が必要無添加だからといってアレルギー反応が出ないわけではありません。体質によっては特定の食材に反応する可能性もあります。初めて与えるフードは少量からはじめ、原材料表示をよく確認して選んであげてくださいね。 無添加フード購入時にチェックしたい成分表示とは 無添加と書かれていても、全てのペットに合うとは限りません。購入時は、パッケージの裏面の成分表示や製造元なども確認すると安心です。■何が“無添加”なのかを確認する保存料無添加、着色料無添加…など、製品によって異なります。まずは、何が使用されていないのかを確認してください。また、風味付けにローズマリー抽出物やパセリなどのハーブ類が使われている商品もあるため、気になる場合は原材料欄でチェックしてみてくださいね。■原材料名が具体的に書かれているか原材料表示は、使用量の多い順に記載されています。最初の方に「チキン」「サーモン」「大豆」というように具体的な素材名が書かれているかを確認してみましょう。「肉類」「ミール」といった表示もありますが、具体的な表示であるほど内容をイメージしやすく、安心感につながります。■賞味期限と保存方法保存料を使用していないフードは、比較的賞味期限が短い傾向にあります。また、品質維持のために、遮光性や密封性の高いパッケージが採用されているかも見ておきたいところ。さらに、保管方法も重要です。「いつも通り保管していたら品質が落ちてしまった」ということもあるため、保存方法は必ず確認しておきましょう。災害時の備蓄用として保管するならなおさら注意したいですね。■「総合栄養食」かどうか毎日の主食として与える場合は、「総合栄養食」と書かれているかを確認しましょう。無添加タイプには、おやつやトッピング向けの商品も多くあります。気づかずに与え続けると、栄養バランスが偏ってしまう可能性も。 また、どこで製造・加工・管理されていたのかといった情報を確認することも大切です。製造元や販売元が明確だと、より安心して選びやすいですよね♪ 今回は無添加フードについて、押さえておきたいポイントをご紹介しました。無添加フードは魅力的な選択肢ですが、「無添加だから絶対に安心」「添加物入りだから危険」と単純に判断できるものではありません。香りづけをされたフードの方が食いつきのいい子もいれば、シンプルな素材のほうが体に合う子もいます。 大切なのは、愛犬・愛猫の体質や年齢、ライフステージに合わせて選ぶこと。ぜひ“うちの子”にピッタリ♪のフード選びの参考にしてみてくださいね。

待望の大型猫種向け自動猫トイレ、ゆったり使える『SCOOP ROBOT PRO』発売

待望の大型猫種向け自動猫トイレ、ゆったり使える『SCOOP ROBOT PRO』発売

その利便性からいま圧倒的にシェアを伸ばしている”自動猫トイレ”。この度、大型猫種や多頭飼いのご家庭のために開発された広々設計のハイエンドモデル、『SCOOP ROBOT PRO』が満を持して登場しました。 41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームが特徴で、大きな猫ちゃんでも内部でスムーズに方向転換してくつろぐことができます。排せつ物コンテナの容量も最大級で、排せつ物の多い多頭飼いのおうちにもぴったりなモデルです。 今回は、機能性やデザイン性を兼ね備えた大きな自動猫トイレ『SCOOP ROBOT PRO』の魅力をたっぷりご紹介していきます! 目次■7kg以上の大型猫種に。窮屈を感じさせない自動猫トイレ、誕生■死角のない見守りカメラで、猫ちゃんや排せつ物をいつでもチェック■ニオイを広げない、超大容量の排せつ物コンテナ■徹底した事故対策。24時間365日の安心を■より清潔に、より使いやすく■大きな猫ちゃんに、大きな快適を 7kg以上の大型猫種に。窮屈を感じさせない自動猫トイレ、誕生 自動猫トイレは空間全体を覆うドーム型が主流で、ゆったりトイレしたい派の大きな猫ちゃんには窮屈に感じるケースがありました。そこでこのたび満を持して登場したのが、大型猫種のための自動猫トイレ、『SCOOP ROBOT PRO』です。最大の特徴が、極限までスペースを有効活用した超幅広のトイレ空間。7kg以上の大型猫種でも、はみ出さずにUターンし、リラックスして排せつすることができます。圧迫感を感じさせない直径41cmの出入口で、どこからでもアクセスしやすいだけでなく、インテリアに調和する高いデザイン性が魅力ですよね。 死角のない見守りカメラで、猫ちゃんや排せつ物をいつでもチェック 『SCOOP ROBOT PRO』のすごいところはその大きさだけではありません。前方と内部にある2つの高画質カメラで、猫ちゃんの出入りもトイレをする表情も、排せつ物の状態までリアルタイムにチェックすることができます。猫ちゃんが出入りするとアプリに通知が入り、お出かけ先からでも安否確認できるのが嬉しいですよね。 多頭飼いでも個別に体重やトイレ回数などの増減を確認でき、愛猫の健康維持をしっかりサポートしてくれますよ。 ニオイを広げない、超大容量の排せつ物コンテナ これまでのCATLINKシリーズに比べ、なんと1.5倍の容量を持つ排せつ物コンテナで、ごみ捨ての手間と頻度が最も少ないモデルであることも注目すべきポイントです。大きな猫ちゃんだけでなく、排せつ物の多い多頭飼いのご家庭でも大活躍してくれますよね。平常時は密閉されており、大容量でもニオイが漏れにくい構造になっています。さらに、臭気を分解するオゾン脱臭システムが搭載されており、オプションの消臭ジェルも設置可能。『SCOOP ROBOT PRO』は、大型猫種や多頭飼いのご家庭へ向けた自動猫トイレだからこそ、ニオイ漏れ防止に力を入れているのです。 徹底した事故対策。24時間365日の安心を CATLINK社の自動猫トイレは徹底的な事故対策が取られていることも特徴の一つ。複数のセンサーが猫ちゃんの動きを感知し、万が一の接触や挟み込みを防止しています。動作時にも出入口がふさがらない構造で、停電や災害時にもトイレが使えなくなる心配はありません。 より清潔に、より使いやすく ドーム/ドームマット/ダストボックスは取り外して丸洗いが可能で、汚れをリセットして衛生的に使用できます。洗浄後の水はけをよくする排出口や持ち上げハンドル、移動しやすいコロなど、日々のお掃除のしやすさが追求されています。さらに『SCOOP ROBOT PRO』は、猫砂を入れるドームマットが大きく改良されました。尿漏れをしっかり防ぐ構造に加え、砂や汚れがつきにくい新素材を採用し、いっそう使いやすく衛生的な猫トイレへと進化しています。猫砂の残量などもアプリでチェックできるうえ、新しい猫砂を上から流し込んでスムーズに入れ替えることができますよ。 大きな猫ちゃんに、大きな快適を CATLINKシリーズのなかでも、大型猫種や多頭飼いの猫ちゃんのために開発されたプレミアムモデル『SCOOP ROBOT...

待望の大型猫種向け自動猫トイレ、ゆったり使える『SCOOP ROBOT PRO』発売

その利便性からいま圧倒的にシェアを伸ばしている”自動猫トイレ”。この度、大型猫種や多頭飼いのご家庭のために開発された広々設計のハイエンドモデル、『SCOOP ROBOT PRO』が満を持して登場しました。 41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームが特徴で、大きな猫ちゃんでも内部でスムーズに方向転換してくつろぐことができます。排せつ物コンテナの容量も最大級で、排せつ物の多い多頭飼いのおうちにもぴったりなモデルです。 今回は、機能性やデザイン性を兼ね備えた大きな自動猫トイレ『SCOOP ROBOT PRO』の魅力をたっぷりご紹介していきます! 目次■7kg以上の大型猫種に。窮屈を感じさせない自動猫トイレ、誕生■死角のない見守りカメラで、猫ちゃんや排せつ物をいつでもチェック■ニオイを広げない、超大容量の排せつ物コンテナ■徹底した事故対策。24時間365日の安心を■より清潔に、より使いやすく■大きな猫ちゃんに、大きな快適を 7kg以上の大型猫種に。窮屈を感じさせない自動猫トイレ、誕生 自動猫トイレは空間全体を覆うドーム型が主流で、ゆったりトイレしたい派の大きな猫ちゃんには窮屈に感じるケースがありました。そこでこのたび満を持して登場したのが、大型猫種のための自動猫トイレ、『SCOOP ROBOT PRO』です。最大の特徴が、極限までスペースを有効活用した超幅広のトイレ空間。7kg以上の大型猫種でも、はみ出さずにUターンし、リラックスして排せつすることができます。圧迫感を感じさせない直径41cmの出入口で、どこからでもアクセスしやすいだけでなく、インテリアに調和する高いデザイン性が魅力ですよね。 死角のない見守りカメラで、猫ちゃんや排せつ物をいつでもチェック 『SCOOP ROBOT PRO』のすごいところはその大きさだけではありません。前方と内部にある2つの高画質カメラで、猫ちゃんの出入りもトイレをする表情も、排せつ物の状態までリアルタイムにチェックすることができます。猫ちゃんが出入りするとアプリに通知が入り、お出かけ先からでも安否確認できるのが嬉しいですよね。 多頭飼いでも個別に体重やトイレ回数などの増減を確認でき、愛猫の健康維持をしっかりサポートしてくれますよ。 ニオイを広げない、超大容量の排せつ物コンテナ これまでのCATLINKシリーズに比べ、なんと1.5倍の容量を持つ排せつ物コンテナで、ごみ捨ての手間と頻度が最も少ないモデルであることも注目すべきポイントです。大きな猫ちゃんだけでなく、排せつ物の多い多頭飼いのご家庭でも大活躍してくれますよね。平常時は密閉されており、大容量でもニオイが漏れにくい構造になっています。さらに、臭気を分解するオゾン脱臭システムが搭載されており、オプションの消臭ジェルも設置可能。『SCOOP ROBOT PRO』は、大型猫種や多頭飼いのご家庭へ向けた自動猫トイレだからこそ、ニオイ漏れ防止に力を入れているのです。 徹底した事故対策。24時間365日の安心を CATLINK社の自動猫トイレは徹底的な事故対策が取られていることも特徴の一つ。複数のセンサーが猫ちゃんの動きを感知し、万が一の接触や挟み込みを防止しています。動作時にも出入口がふさがらない構造で、停電や災害時にもトイレが使えなくなる心配はありません。 より清潔に、より使いやすく ドーム/ドームマット/ダストボックスは取り外して丸洗いが可能で、汚れをリセットして衛生的に使用できます。洗浄後の水はけをよくする排出口や持ち上げハンドル、移動しやすいコロなど、日々のお掃除のしやすさが追求されています。さらに『SCOOP ROBOT PRO』は、猫砂を入れるドームマットが大きく改良されました。尿漏れをしっかり防ぐ構造に加え、砂や汚れがつきにくい新素材を採用し、いっそう使いやすく衛生的な猫トイレへと進化しています。猫砂の残量などもアプリでチェックできるうえ、新しい猫砂を上から流し込んでスムーズに入れ替えることができますよ。 大きな猫ちゃんに、大きな快適を CATLINKシリーズのなかでも、大型猫種や多頭飼いの猫ちゃんのために開発されたプレミアムモデル『SCOOP ROBOT...

キャッチコピーに惑わされないで。ペットの熱中症対策グッズ、購入前に知っておきたい注意点

キャッチコピーに惑わされないで。ペットの熱中症対策グッズ、購入前に知っておきたい注意点

年々、暑さが前倒しでやって来るように感じる近年の日本。 早いうちから冷感マットなどの暑さ対策グッズを用意する飼い主さんも多いのではないでしょうか。人気商品や、SNSで話題のアイテムはすぐ売り切れてしまうことも珍しくありませんが、いざ使ってみると「思ったより効果がない」と感じるケースも少なくありません。筆者の自宅にも、一度使ったきりのジェルマットや冷感ウェアが収納の奥で静かに眠っています。 そこで今回は、キャッチコピーに惑わされず「本当に役立つアイテム」を見極めるためのポイントをご紹介します。 目次■ペットの暑さ対策グッズによくあるキャッチフレーズとは?■クールリングの「瞬間冷却」「長時間持続」はどう見る?■冷感マットの「ひんやり持続」「サイズ表記」の注意点■ペット扇風機・冷却ファンはエアコン代わりになる?■「無毒」や「安心素材」でも確認したいポイント ペットの暑さ対策グッズによくあるキャッチフレーズとは? ペット用の熱中症対策グッズには、「瞬間冷却」「長時間持続」「これだけでマイナス◯度」など、魅力的な言葉が並びます。思わず手に取りたくなりますよね。しかし、こうした表現には少し注意が必要です。暑さ対策の効果は、日当たりや室内・屋外の環境、ペットの過ごし方によって大きく変わります。そのため、すべての状況で同じ効果が得られるとは限りません。パッケージの小さな注釈(※印)にも、大切な条件が書かれていることが多いので、購入前にしっかり確認しておきましょう。 クールリングの「瞬間冷却」「長時間持続」はどう見る? 夏の定番となったクールリングは、首周りを冷やして涼しさを感じるグッズです。 「瞬間冷却」と聞くと一気に体温を下げてくれそうですが、実際には28℃や18℃などの設定温度でゆるやかに熱を吸収する仕組みです。体温そのものをガクンと下げるものではありません。 また「長時間持続」も、冷房の効いた室内ではひんやり感が長く感じやすい一方、猛暑の屋外ではあっという間にぬるくなってしまうなど、使用環境によって体感が大きく変わります。 「結露しない」「どこでも凍結」といった表現は、主にPCM素材の商品で使われますが、同じ形状でも保冷ジェルタイプなどに当てはまるとは限りません。さらに、低温タイプ(18℃など)は環境によって固まりにくく、水滴が発生するケースもあるため注意が必要です。 冷感マットの「ひんやり持続」「サイズ表記」の注意点 冷感マットは、お腹から効率よく体を冷やせる人気アイテムです。ペットのタイミングで乗れるのが魅力ですね。ただし、「ずっと冷たい」「長時間」といった表記は、犬種や毛量、体格によって感じ方が異なります。定番のアルミや大理石素材は、ペットの体温を吸熱して温まり、離れることで放熱して再びひんやり感が戻る仕組みのため、“ずっと冷たい”わけではありません。「体温を下げる」「マイナス◯度」といった表記も、測定条件を確認することが大切です。体温といっても皮膚の表面温度を示しているケースもあります。 また、サイズ選びにも注意が必要です。商品画像は実際より大きく見えることがあります。お腹だけ冷やす目的で設計されている商品もあり、思った以上に小さいという事態も少なくないため、購入時は「大型犬用」「中型兼用」という表記を鵜呑みにせず、必ずサイズ(cm表記)を確認し、愛犬の体格に合うかチェックしましょう。 ペット扇風機・冷却ファンはエアコン代わりになる? 扇風機や冷却ファンは持ち運びしやすく、便利なアイテムですが、これだけで暑さ対策をするのは不十分です。ワンちゃんや猫ちゃんは人間のように全身で汗をかかないため、風だけで体温管理をするのは難しいからです。「エアコン代が気になる方に」「自然な涼しさ」といったキャッチコピーは魅力的ですが、エアコンの代わりになるものではありません。冷房と併用しながら、空気を循環させたり、冷感グッズの効果を高めたりする“補助的な役割”として使うのが適切です。   「無毒」や「安心素材」でも確認したいポイント 暑さ対策のグッズには、中にジェルなどの冷却素材が使われているものもあります。植物由来や低刺激など、ペットに配慮した商品も多いですね。 ただ、「無毒」「植物由来の安全素材」といった表記は安心感がありますが、食べても完全に安全という意味ではありません。特に噛み癖や異食癖のある子は、中身を誤飲してしまうリスクもあります。体の大きさや体質によって影響の出方も大きく異なるため、注意が必要です。子猫や子犬なら、より慎重に気を配りたいところですね。購入時には成分表示を確認し、「安全そう」だけでなく「うちの子に合っているか」という視点で選びましょう。ペットの熱中症対策グッズでよく見かける、心くすぐるキャッチコピー。そこに潜む意外な落とし穴を見分けるコツをご紹介しました。購入前にほんの少し気にかけるだけで、「思っていたのと違った…」を防ぎやすくなります。愛犬・愛猫にとって本当に快適な夏を過ごせるよう、上手に取り入れていきましょう。【関連ブログ】■ペットの熱中症対策は早めが肝心!令和の夏に備えるポイントをご紹介■知っておきたい「ペットの熱中症」と予防■最大限の注意を!愛犬にできる熱中症対策■猫ちゃんも熱中症になる?自宅でできる対策や応急処置■ペットと真夏を乗り越える!適切な環境作りのポイントとは?

キャッチコピーに惑わされないで。ペットの熱中症対策グッズ、購入前に知っておきたい注意点

年々、暑さが前倒しでやって来るように感じる近年の日本。 早いうちから冷感マットなどの暑さ対策グッズを用意する飼い主さんも多いのではないでしょうか。人気商品や、SNSで話題のアイテムはすぐ売り切れてしまうことも珍しくありませんが、いざ使ってみると「思ったより効果がない」と感じるケースも少なくありません。筆者の自宅にも、一度使ったきりのジェルマットや冷感ウェアが収納の奥で静かに眠っています。 そこで今回は、キャッチコピーに惑わされず「本当に役立つアイテム」を見極めるためのポイントをご紹介します。 目次■ペットの暑さ対策グッズによくあるキャッチフレーズとは?■クールリングの「瞬間冷却」「長時間持続」はどう見る?■冷感マットの「ひんやり持続」「サイズ表記」の注意点■ペット扇風機・冷却ファンはエアコン代わりになる?■「無毒」や「安心素材」でも確認したいポイント ペットの暑さ対策グッズによくあるキャッチフレーズとは? ペット用の熱中症対策グッズには、「瞬間冷却」「長時間持続」「これだけでマイナス◯度」など、魅力的な言葉が並びます。思わず手に取りたくなりますよね。しかし、こうした表現には少し注意が必要です。暑さ対策の効果は、日当たりや室内・屋外の環境、ペットの過ごし方によって大きく変わります。そのため、すべての状況で同じ効果が得られるとは限りません。パッケージの小さな注釈(※印)にも、大切な条件が書かれていることが多いので、購入前にしっかり確認しておきましょう。 クールリングの「瞬間冷却」「長時間持続」はどう見る? 夏の定番となったクールリングは、首周りを冷やして涼しさを感じるグッズです。 「瞬間冷却」と聞くと一気に体温を下げてくれそうですが、実際には28℃や18℃などの設定温度でゆるやかに熱を吸収する仕組みです。体温そのものをガクンと下げるものではありません。 また「長時間持続」も、冷房の効いた室内ではひんやり感が長く感じやすい一方、猛暑の屋外ではあっという間にぬるくなってしまうなど、使用環境によって体感が大きく変わります。 「結露しない」「どこでも凍結」といった表現は、主にPCM素材の商品で使われますが、同じ形状でも保冷ジェルタイプなどに当てはまるとは限りません。さらに、低温タイプ(18℃など)は環境によって固まりにくく、水滴が発生するケースもあるため注意が必要です。 冷感マットの「ひんやり持続」「サイズ表記」の注意点 冷感マットは、お腹から効率よく体を冷やせる人気アイテムです。ペットのタイミングで乗れるのが魅力ですね。ただし、「ずっと冷たい」「長時間」といった表記は、犬種や毛量、体格によって感じ方が異なります。定番のアルミや大理石素材は、ペットの体温を吸熱して温まり、離れることで放熱して再びひんやり感が戻る仕組みのため、“ずっと冷たい”わけではありません。「体温を下げる」「マイナス◯度」といった表記も、測定条件を確認することが大切です。体温といっても皮膚の表面温度を示しているケースもあります。 また、サイズ選びにも注意が必要です。商品画像は実際より大きく見えることがあります。お腹だけ冷やす目的で設計されている商品もあり、思った以上に小さいという事態も少なくないため、購入時は「大型犬用」「中型兼用」という表記を鵜呑みにせず、必ずサイズ(cm表記)を確認し、愛犬の体格に合うかチェックしましょう。 ペット扇風機・冷却ファンはエアコン代わりになる? 扇風機や冷却ファンは持ち運びしやすく、便利なアイテムですが、これだけで暑さ対策をするのは不十分です。ワンちゃんや猫ちゃんは人間のように全身で汗をかかないため、風だけで体温管理をするのは難しいからです。「エアコン代が気になる方に」「自然な涼しさ」といったキャッチコピーは魅力的ですが、エアコンの代わりになるものではありません。冷房と併用しながら、空気を循環させたり、冷感グッズの効果を高めたりする“補助的な役割”として使うのが適切です。   「無毒」や「安心素材」でも確認したいポイント 暑さ対策のグッズには、中にジェルなどの冷却素材が使われているものもあります。植物由来や低刺激など、ペットに配慮した商品も多いですね。 ただ、「無毒」「植物由来の安全素材」といった表記は安心感がありますが、食べても完全に安全という意味ではありません。特に噛み癖や異食癖のある子は、中身を誤飲してしまうリスクもあります。体の大きさや体質によって影響の出方も大きく異なるため、注意が必要です。子猫や子犬なら、より慎重に気を配りたいところですね。購入時には成分表示を確認し、「安全そう」だけでなく「うちの子に合っているか」という視点で選びましょう。ペットの熱中症対策グッズでよく見かける、心くすぐるキャッチコピー。そこに潜む意外な落とし穴を見分けるコツをご紹介しました。購入前にほんの少し気にかけるだけで、「思っていたのと違った…」を防ぎやすくなります。愛犬・愛猫にとって本当に快適な夏を過ごせるよう、上手に取り入れていきましょう。【関連ブログ】■ペットの熱中症対策は早めが肝心!令和の夏に備えるポイントをご紹介■知っておきたい「ペットの熱中症」と予防■最大限の注意を!愛犬にできる熱中症対策■猫ちゃんも熱中症になる?自宅でできる対策や応急処置■ペットと真夏を乗り越える!適切な環境作りのポイントとは?

ペット愛護が進む欧米の猫トイレ事情とは?日本との違いを徹底比較

ペット愛護が進む欧米の猫トイレ事情とは?日本との違いを徹底比較

「猫ちゃんのトイレ、どれが正解?」と悩まれている飼い主さんは多いですよね。近年では、かたちや大きさ、機能などさまざまなバリエーションの猫トイレが登場し、選択肢はますます豊富になってきています。選ぶときの参考にしたいのが、”海外ではどのような猫トイレが主流なのか”という視点です。 生体の店頭販売が禁止されているなど、ペット愛護の精神が広く浸透している欧米では、猫トイレひとつをとっても日本とは異なる文化や特徴があります。「猫ちゃんにとって本当に快適なトイレとは何か?」──そのヒントを、主流となっている猫トイレの違いから探ってみましょう。 目次■欧米の猫トイレは「大きめ」が基本!■出入りのしやすい「オープンタイプ」が人気■猫トイレの数は「頭数+1個」■欧米でも日本でもメジャーになりつつある「自動猫トイレ」■猫トイレの“正解”はさまざま 欧米の猫トイレは「大きめ」が基本! 日本の狭い住宅事情では猫トイレの置き場所に限りがあり、どうしてもコンパクトで省スペースなアイテムが選ばれがちです。しかし欧米では、猫トイレは「大きめ」が基本。日本のアイテムに馴染んでいる人は、店頭に並ぶ猫トイレの大きさにびっくりすることでしょう。欧米では、中でゆったりUターンできる体長の1.5倍以上の大きさが理想という考え方が広く知られており、猫ちゃんがストレスなく排せつできることを最優先にしているのです。 出入りのしやすい「オープンタイプ」が人気 清潔感やニオイ漏れ防止を重視する日本人には、外から排せつ物が見えないフード付きの猫トイレに高い人気があります。一方で欧米では、猫ちゃんが出入りしやすいオープンタイプの猫トイレが主流です。地下室など人目のつきにくい場所に設置できる欧米と、リビングなど人通りのある場所に置かざるを得ない日本の住環境の違いがここにも表れていますよね。また、日本では人気の高い猫用システムトイレも、欧米ではそこまで支持されていません。「ニオイ漏れがなく、一週間取り換え不要」という便利なトイレシートも、嗅覚の鋭い猫ちゃんにとってストレスの原因になるのではという指摘があります。システムトイレは、あくまで都市部の狭小住宅でのみ求められているニッチな製品という位置づけのようです。 猫トイレの数は「頭数+1個」 排せつトラブル防止のため、猫トイレは「頭数+1個」を設置するのが理想とされています。欧米はもちろん、日本でも広まりつつある考え方ではありますが、やはり日本ではスペースの制約もあり実践できないケースが少なくないでしょう。複数設置する場合も、できれば猫ちゃんの気分次第で選べるよう、並べるのではなく別々の場所に置きたいところですが、これも住宅事情によっては難しいですよね。 欧米でも日本でもメジャーになりつつある「自動猫トイレ」 「消臭力や清潔感に特化したアイテム」が受け入れられやすい日本でも、「猫ちゃんにとっての使いやすさ」が重要視されがちな欧米でも、共通してシェアを伸ばしているのが最先端の”自動猫トイレ”です。自動猫トイレは大型のものが主流で、猫ちゃんがゆったりと出入りできるうえ、排せつを感知して清掃し、清潔な状態を保つことができるという優れもの。アプリでトイレの回数や体重などの健康管理できるアイテムも注目されており、猫トイレの新しいスタンダートとして世界中で急速に人気を集めているのです。 猫トイレの“正解”はさまざま いかがでしたでしょうか。愛猫と飼い主さんが一緒に快適な生活を送るためには、住環境やライフスタイルに合わせることも、猫ちゃんの本能や習性に合わせることもどちらも大切ですよね。欧米の考え方をヒントにしながら、愛猫にとって最適なトイレ環境を改めて考え直してみてくださいね。

ペット愛護が進む欧米の猫トイレ事情とは?日本との違いを徹底比較

「猫ちゃんのトイレ、どれが正解?」と悩まれている飼い主さんは多いですよね。近年では、かたちや大きさ、機能などさまざまなバリエーションの猫トイレが登場し、選択肢はますます豊富になってきています。選ぶときの参考にしたいのが、”海外ではどのような猫トイレが主流なのか”という視点です。 生体の店頭販売が禁止されているなど、ペット愛護の精神が広く浸透している欧米では、猫トイレひとつをとっても日本とは異なる文化や特徴があります。「猫ちゃんにとって本当に快適なトイレとは何か?」──そのヒントを、主流となっている猫トイレの違いから探ってみましょう。 目次■欧米の猫トイレは「大きめ」が基本!■出入りのしやすい「オープンタイプ」が人気■猫トイレの数は「頭数+1個」■欧米でも日本でもメジャーになりつつある「自動猫トイレ」■猫トイレの“正解”はさまざま 欧米の猫トイレは「大きめ」が基本! 日本の狭い住宅事情では猫トイレの置き場所に限りがあり、どうしてもコンパクトで省スペースなアイテムが選ばれがちです。しかし欧米では、猫トイレは「大きめ」が基本。日本のアイテムに馴染んでいる人は、店頭に並ぶ猫トイレの大きさにびっくりすることでしょう。欧米では、中でゆったりUターンできる体長の1.5倍以上の大きさが理想という考え方が広く知られており、猫ちゃんがストレスなく排せつできることを最優先にしているのです。 出入りのしやすい「オープンタイプ」が人気 清潔感やニオイ漏れ防止を重視する日本人には、外から排せつ物が見えないフード付きの猫トイレに高い人気があります。一方で欧米では、猫ちゃんが出入りしやすいオープンタイプの猫トイレが主流です。地下室など人目のつきにくい場所に設置できる欧米と、リビングなど人通りのある場所に置かざるを得ない日本の住環境の違いがここにも表れていますよね。また、日本では人気の高い猫用システムトイレも、欧米ではそこまで支持されていません。「ニオイ漏れがなく、一週間取り換え不要」という便利なトイレシートも、嗅覚の鋭い猫ちゃんにとってストレスの原因になるのではという指摘があります。システムトイレは、あくまで都市部の狭小住宅でのみ求められているニッチな製品という位置づけのようです。 猫トイレの数は「頭数+1個」 排せつトラブル防止のため、猫トイレは「頭数+1個」を設置するのが理想とされています。欧米はもちろん、日本でも広まりつつある考え方ではありますが、やはり日本ではスペースの制約もあり実践できないケースが少なくないでしょう。複数設置する場合も、できれば猫ちゃんの気分次第で選べるよう、並べるのではなく別々の場所に置きたいところですが、これも住宅事情によっては難しいですよね。 欧米でも日本でもメジャーになりつつある「自動猫トイレ」 「消臭力や清潔感に特化したアイテム」が受け入れられやすい日本でも、「猫ちゃんにとっての使いやすさ」が重要視されがちな欧米でも、共通してシェアを伸ばしているのが最先端の”自動猫トイレ”です。自動猫トイレは大型のものが主流で、猫ちゃんがゆったりと出入りできるうえ、排せつを感知して清掃し、清潔な状態を保つことができるという優れもの。アプリでトイレの回数や体重などの健康管理できるアイテムも注目されており、猫トイレの新しいスタンダートとして世界中で急速に人気を集めているのです。 猫トイレの“正解”はさまざま いかがでしたでしょうか。愛猫と飼い主さんが一緒に快適な生活を送るためには、住環境やライフスタイルに合わせることも、猫ちゃんの本能や習性に合わせることもどちらも大切ですよね。欧米の考え方をヒントにしながら、愛猫にとって最適なトイレ環境を改めて考え直してみてくださいね。

ちょっぴり怖くてかわいい!猫の妖怪を大特集

ちょっぴり怖くてかわいい!猫の妖怪を大特集

神秘的でミステリアスな印象を持つ猫ちゃん。音もなくしなやかに動く姿や、夜に目を光らせているさまから、猫をモチーフにした妖怪は日本各地に数多く存在しています。そこで今回は、ちょっぴり怖くてかわいい、猫ちゃんの妖怪をご紹介していきます! 目次■もっとも有名で最古の猫の妖怪、“猫又”■実はうちの子も…?”化け猫”■猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)”■子どもにも大人気な”猫娘“■猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム■ミステリアスなところも魅力! もっとも有名で最古の猫の妖怪、”猫又” 猫が化けて出たという記述が初めて文献が登場したのは、なんと鎌倉時代のこと。藤原定家の日記『明月記』に、「猫又が一晩で数人を噛み殺した」という記述があり、当時からその存在が恐れられていたことがうかがえます。 猫又はしっぽが二つに分かれていることが特徴で、猫の妖怪のなかでも認知度の高い存在ですよね。恐ろしい伝説が残る一方で、飼い主さんに恩返ししたり、手ぬぐいをかぶって陽気に踊ったりするかわいい逸話も数多く言い伝えられています。 実はうちの子も…?”化け猫” 日本では昔から、10年以上飼われた長寿の猫は化け猫になると信じられてきました。猫又とよく似ていますが、化け猫はしっぽが二つに分かれていないことが特徴です。化け猫は人間の言葉を理解し、人に化けることもあったとされ、日本各地で数々のお家騒動を巻き起こしました。 「飼い猫が行灯の油を舐めたら化け猫になった証拠」などと言われていますが、これは当時の行灯は魚から精製した油が使われることが多く、猫ちゃんにとって必要な栄養を取るために舐めていたのだと考察されています。薄明りのなか、二本足で立ちあがって油を舐める猫ちゃんの姿は、当時の人びとにとってはぞっとする光景だったのでしょうね。 猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)” かつては、猫ちゃんを10年飼うと化け猫に、20年になると猫又に、30年経つと” 猫魈(ねこしょう)”になるといわれていました。猫魈はしっぽが三本に分かれており、高い知性と妖力を兼ね備えた妖怪です。猫又や化け猫など魑魅魍魎を率いるボス猫のような存在であったとされています。 子どもにも大人気な”猫娘” 『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの猫娘。水木しげる氏が創作した妖怪ではありますが、猫の妖怪といえば真っ先に思い浮かべる人も多い大人気のキャラクターですよね。普段は人間と変わらない姿ですが、戦ったり怒ったりするときには猫の顔に変化し、鋭い爪で相手をひっかきます。水木しげる氏が漫画に登場させる以前にも、古典書物のいくつかに「猫娘」は登場しています。しかしどちらかといえば、猫のような風貌であったり、猫のようにあたりを舐めたりする奇人変人というニュアンスが強かったようです。 猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム 猫又は二本、猫魈は三本のしっぽに分かれることから、蛇のようにしっぽが長い猫は妖怪になりやすいとされ、忌避されました。そこで誕生したのが短尾・曲尾の猫ちゃんブームです。選択的に繁殖された結果、18世紀末には、浮世絵に描かれる猫ちゃんの7割が短尾になるほどでした。 現代でも、しっぽの短い猫は日本猫の特色として挙げられており、日本猫をルーツとする”ジャパニーズボブテイル”はポンポンのような短いしっぽが人気を集める猫種です。 ミステリアスなところも魅力! 外国でも黒猫が魔女の使いとされているなど、猫ちゃんのミステリアスな雰囲気に「何か不思議な力を持っていそう」と感じる人が多かったことがわかりますよね。そんなところも猫ちゃんの大きな魅力。この機会にぜひ、ちょっぴり怖くてかわいい猫の妖怪に注目してみてくださいね♪

ちょっぴり怖くてかわいい!猫の妖怪を大特集

神秘的でミステリアスな印象を持つ猫ちゃん。音もなくしなやかに動く姿や、夜に目を光らせているさまから、猫をモチーフにした妖怪は日本各地に数多く存在しています。そこで今回は、ちょっぴり怖くてかわいい、猫ちゃんの妖怪をご紹介していきます! 目次■もっとも有名で最古の猫の妖怪、“猫又”■実はうちの子も…?”化け猫”■猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)”■子どもにも大人気な”猫娘“■猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム■ミステリアスなところも魅力! もっとも有名で最古の猫の妖怪、”猫又” 猫が化けて出たという記述が初めて文献が登場したのは、なんと鎌倉時代のこと。藤原定家の日記『明月記』に、「猫又が一晩で数人を噛み殺した」という記述があり、当時からその存在が恐れられていたことがうかがえます。 猫又はしっぽが二つに分かれていることが特徴で、猫の妖怪のなかでも認知度の高い存在ですよね。恐ろしい伝説が残る一方で、飼い主さんに恩返ししたり、手ぬぐいをかぶって陽気に踊ったりするかわいい逸話も数多く言い伝えられています。 実はうちの子も…?”化け猫” 日本では昔から、10年以上飼われた長寿の猫は化け猫になると信じられてきました。猫又とよく似ていますが、化け猫はしっぽが二つに分かれていないことが特徴です。化け猫は人間の言葉を理解し、人に化けることもあったとされ、日本各地で数々のお家騒動を巻き起こしました。 「飼い猫が行灯の油を舐めたら化け猫になった証拠」などと言われていますが、これは当時の行灯は魚から精製した油が使われることが多く、猫ちゃんにとって必要な栄養を取るために舐めていたのだと考察されています。薄明りのなか、二本足で立ちあがって油を舐める猫ちゃんの姿は、当時の人びとにとってはぞっとする光景だったのでしょうね。 猫妖怪たちのボス!”猫魈(ねこしょう)” かつては、猫ちゃんを10年飼うと化け猫に、20年になると猫又に、30年経つと” 猫魈(ねこしょう)”になるといわれていました。猫魈はしっぽが三本に分かれており、高い知性と妖力を兼ね備えた妖怪です。猫又や化け猫など魑魅魍魎を率いるボス猫のような存在であったとされています。 子どもにも大人気な”猫娘” 『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみの猫娘。水木しげる氏が創作した妖怪ではありますが、猫の妖怪といえば真っ先に思い浮かべる人も多い大人気のキャラクターですよね。普段は人間と変わらない姿ですが、戦ったり怒ったりするときには猫の顔に変化し、鋭い爪で相手をひっかきます。水木しげる氏が漫画に登場させる以前にも、古典書物のいくつかに「猫娘」は登場しています。しかしどちらかといえば、猫のような風貌であったり、猫のようにあたりを舐めたりする奇人変人というニュアンスが強かったようです。 猫の妖怪を恐れるあまり…江戸時代の意外なブーム 猫又は二本、猫魈は三本のしっぽに分かれることから、蛇のようにしっぽが長い猫は妖怪になりやすいとされ、忌避されました。そこで誕生したのが短尾・曲尾の猫ちゃんブームです。選択的に繁殖された結果、18世紀末には、浮世絵に描かれる猫ちゃんの7割が短尾になるほどでした。 現代でも、しっぽの短い猫は日本猫の特色として挙げられており、日本猫をルーツとする”ジャパニーズボブテイル”はポンポンのような短いしっぽが人気を集める猫種です。 ミステリアスなところも魅力! 外国でも黒猫が魔女の使いとされているなど、猫ちゃんのミステリアスな雰囲気に「何か不思議な力を持っていそう」と感じる人が多かったことがわかりますよね。そんなところも猫ちゃんの大きな魅力。この機会にぜひ、ちょっぴり怖くてかわいい猫の妖怪に注目してみてくださいね♪

ペットの血液検査!項目や数値からわかる我が子の体の状態とは?

ペットの血液検査!項目や数値からわかる我が子の体の状態とは?

動物病院で受けることができる血液検査。結果が書かれた用紙を受け取ったことはありませんか? ぱっと見ではアルファベットと数字が並んでいるだけで、「何を示しているのか」「どのような検査なのか」が分かりにくいと感じる方も多いでしょう。 しかし血液検査は、ペットの体の状態を数値として把握できる大切な検査です。体調不良の際には、どの臓器に異常があるのか、どの程度の変化が起きているのかを知るための重要な指標にもなります。 そこで今回は、血液検査からわかる体の状態や検査の種類について、わかりやすくご紹介します。 目次■血液検査はいつうけるもの?■血液検査の種類■部位別の注目項目■異常数値が見つかったときは■もらった結果は保存しておこう 血液検査はいつうけるもの? 血液検査を受けるタイミングは、大きく分けて2つあります。ひとつ目は体調不良がみられたとき、ふたつ目は健康診断のときです。 前者は、診察をした獣医師の判断によって行われます。後者は、飼い主さんが希望するタイミングで受けることができます。健康診断の目安としては、シニア期までは年に1回、シニア期以降は半年に1回が理想的です。 また、持病の経過観察のために、数か月に1回のペースで血液検査が必要になることもあります。 血液検査の種類 動物病院で行う血液検査には以下のような種類があります。◎血球計算(CBC)白血球や赤血球など血液中の細胞成分を調べる検査です。貧血や脱水の有無、炎症の程度、血液疾患が疑われる際などに行われます。 ◎生化学検査血液から血球成分を除いた血漿や血清で行う検査です。肝臓や腎臓、膵臓の状態を表す数値や、血糖値などを測定します。◎アレルギー検査 採取した血液を専門の検査センターに提出して行う検査です。反応してしまうアレルゲンを特定したいときに行います。 動物病院で行われる血液検査は、これらのうち「血球計算」と「生化学検査」をセットで実施するケースが一般的です。検査は院内で測定する場合と、外部の検査センターへ依頼する場合があります。 体調不良時など、できるだけ早く結果を知りたい場合は院内検査が行われることが多いですが、設備の都合上、測定できない項目もあります。そのため、必要に応じて外部検査と併用しながら、より詳しい結果をそろえていくことも珍しくありません。 部位別の注目項目 では、疾患や部位別に注目したい代表的な検査項目をご紹介します。【腎臓】BUN・CRE・PHOS・SDMA腎臓の機能を評価する際に重要な項目です。腎不全などで腎機能が低下すると、これらの数値に変動がみられます。 なかでもSDMAは比較的新しい検査マーカーで、従来の項目よりも早い段階で腎機能の低下を検出できるとされています。そのため、早期の腎不全発見に役立つ指標として注目されています。 【肝臓】AST・ALT・ALP・GGT肝臓や胆のう、胆管の状態を評価するための項目です。肝炎や肝不全、胆のう・胆管の異常などで数値が変動します。 肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、数値に異常があっても見た目には元気なケースも少なくありません。そのため、血液検査による早期発見がとても重要になります。【膵臓】AMY・LIPA・Spec cPL(SPEC)膵臓の状態を把握するための検査項目です。膵炎が疑われる場合、これらの数値が上昇することがあります。 特にSpec cPLは、犬の膵炎に特異的なマーカーとして用いられることが多く、診断の補助として重要です。これらの結果をもとに、追加検査や治療方針を検討していきます。 【炎症】WBC・CRP体内で炎症や細菌感染が起きている際に上昇する項目です。 他の検査項目に大きな異常がないにもかかわらず、これらの数値だけが高い場合には、エコー検査やレントゲン検査などを行い、炎症の原因を詳しく調べていきます。 異常数値が見つかったときは 異常な数値が出ると、多くの飼い主さんがショックを受けるものです。持病が見つかったり、病気の進行が明らかになったりするのは、決してうれしい知らせではありません。しかし、検査を受けていなければ、もっと状態が悪化するまで気づけなかった可能性もあります。 特に肝臓や腎臓の疾患は、完治を目指すというよりも、進行をゆるやかに抑えていく治療が中心となるケースが多いです。だからこそ、早い段階で異常に気づけたことは、とても大きな意味があります。 今回の結果は、今後の健康管理や治療方針を考えるための大切な手がかりです。過度に悲観せず、獣医師と相談しながら、その子に合ったケアを進めていきましょう。 もらった結果は保存しておこう...

ペットの血液検査!項目や数値からわかる我が子の体の状態とは?

動物病院で受けることができる血液検査。結果が書かれた用紙を受け取ったことはありませんか? ぱっと見ではアルファベットと数字が並んでいるだけで、「何を示しているのか」「どのような検査なのか」が分かりにくいと感じる方も多いでしょう。 しかし血液検査は、ペットの体の状態を数値として把握できる大切な検査です。体調不良の際には、どの臓器に異常があるのか、どの程度の変化が起きているのかを知るための重要な指標にもなります。 そこで今回は、血液検査からわかる体の状態や検査の種類について、わかりやすくご紹介します。 目次■血液検査はいつうけるもの?■血液検査の種類■部位別の注目項目■異常数値が見つかったときは■もらった結果は保存しておこう 血液検査はいつうけるもの? 血液検査を受けるタイミングは、大きく分けて2つあります。ひとつ目は体調不良がみられたとき、ふたつ目は健康診断のときです。 前者は、診察をした獣医師の判断によって行われます。後者は、飼い主さんが希望するタイミングで受けることができます。健康診断の目安としては、シニア期までは年に1回、シニア期以降は半年に1回が理想的です。 また、持病の経過観察のために、数か月に1回のペースで血液検査が必要になることもあります。 血液検査の種類 動物病院で行う血液検査には以下のような種類があります。◎血球計算(CBC)白血球や赤血球など血液中の細胞成分を調べる検査です。貧血や脱水の有無、炎症の程度、血液疾患が疑われる際などに行われます。 ◎生化学検査血液から血球成分を除いた血漿や血清で行う検査です。肝臓や腎臓、膵臓の状態を表す数値や、血糖値などを測定します。◎アレルギー検査 採取した血液を専門の検査センターに提出して行う検査です。反応してしまうアレルゲンを特定したいときに行います。 動物病院で行われる血液検査は、これらのうち「血球計算」と「生化学検査」をセットで実施するケースが一般的です。検査は院内で測定する場合と、外部の検査センターへ依頼する場合があります。 体調不良時など、できるだけ早く結果を知りたい場合は院内検査が行われることが多いですが、設備の都合上、測定できない項目もあります。そのため、必要に応じて外部検査と併用しながら、より詳しい結果をそろえていくことも珍しくありません。 部位別の注目項目 では、疾患や部位別に注目したい代表的な検査項目をご紹介します。【腎臓】BUN・CRE・PHOS・SDMA腎臓の機能を評価する際に重要な項目です。腎不全などで腎機能が低下すると、これらの数値に変動がみられます。 なかでもSDMAは比較的新しい検査マーカーで、従来の項目よりも早い段階で腎機能の低下を検出できるとされています。そのため、早期の腎不全発見に役立つ指標として注目されています。 【肝臓】AST・ALT・ALP・GGT肝臓や胆のう、胆管の状態を評価するための項目です。肝炎や肝不全、胆のう・胆管の異常などで数値が変動します。 肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、数値に異常があっても見た目には元気なケースも少なくありません。そのため、血液検査による早期発見がとても重要になります。【膵臓】AMY・LIPA・Spec cPL(SPEC)膵臓の状態を把握するための検査項目です。膵炎が疑われる場合、これらの数値が上昇することがあります。 特にSpec cPLは、犬の膵炎に特異的なマーカーとして用いられることが多く、診断の補助として重要です。これらの結果をもとに、追加検査や治療方針を検討していきます。 【炎症】WBC・CRP体内で炎症や細菌感染が起きている際に上昇する項目です。 他の検査項目に大きな異常がないにもかかわらず、これらの数値だけが高い場合には、エコー検査やレントゲン検査などを行い、炎症の原因を詳しく調べていきます。 異常数値が見つかったときは 異常な数値が出ると、多くの飼い主さんがショックを受けるものです。持病が見つかったり、病気の進行が明らかになったりするのは、決してうれしい知らせではありません。しかし、検査を受けていなければ、もっと状態が悪化するまで気づけなかった可能性もあります。 特に肝臓や腎臓の疾患は、完治を目指すというよりも、進行をゆるやかに抑えていく治療が中心となるケースが多いです。だからこそ、早い段階で異常に気づけたことは、とても大きな意味があります。 今回の結果は、今後の健康管理や治療方針を考えるための大切な手がかりです。過度に悲観せず、獣医師と相談しながら、その子に合ったケアを進めていきましょう。 もらった結果は保存しておこう...

猫=魚好きのイメージは正しい?実際のところを調べてみた

猫=魚好きのイメージは正しい?実際のところを調べてみた

猫ちゃんといえばお魚が大好きなイメージが強く、猫ちゃんをモチーフにしたグッズやアニメの中でも、お魚をくわえた姿はおなじみですよね。しかし意外なことに、「猫=魚好き」という印象を持っているのは日本人だけだということをご存じでしょうか。そこで今回は、なぜ日本でだけそのイメージが定着したのか、実際のところはどうなのかを探っていきたいと思います! 目次■答えは食事文化の歴史にあり!■実際のところはどうなのか?■魚を与える時の注意■猫ちゃんの喜ぶ食事を 答えは食事文化の歴史にあり! 日本人の中で「猫=魚好き」のイメージが広がった背景には、日本の食文化の歴史があります。日本では古くから仏教が根付いており、獣や家畜の肉を食べることは禁忌とされていました。庶民の間で食肉が普及しはじめたのは明治時代からのことです。それ以前は、「3日魚を食べなければ骨がバラバラになる」と流布されるほど、魚中心の食生活を送っていたと記録されています。日本で猫ちゃんが飼育されるようになったのは江戸時代からのこと。飼い猫には人の食べ残しを与えるのが普通だったので、肉食である猫ちゃんに与えられる動物性たんぱく質は魚がメインでした。「猫といえば魚を食べる」というイメージは、ここから定着していったのです。 実際のところはどうなのか? 実際のところ、野生の猫ちゃんが魚を食べるために水場で狩りをすることはまずありません。乾燥した地帯に適応して進化してきた動物であるため、水に濡れることを極端に嫌う子が多いためです。そうしたことからも、猫ちゃんの本来の主食は魚類ではなく肉類であることがわかります。 とはいえ、猫ちゃんが魚を好んで食べるのも事実です。猫ちゃんは肉食動物であるため、たんぱく質やアミノ酸を多く含む肉や魚を好む傾向があります。それぞれ味の好みは違いますが、日本ではとくに、文化的な土壌もあり魚好きの遺伝子を持つ子も多いでしょう。 魚を与える時の注意 かつおやマグロなど、魚味のフードは日本では大人気ですが、海外ではあまりメジャーではありません。チキンやビーフ味などが好まれる傾向があります。市販されているフードであれば問題なく与えることができますが、実際の魚を猫ちゃんに食べさせる際は注意が必要です。■青魚を与えすぎないアジやイワシ、サバなどの青魚には不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、過剰な摂取が黄色脂肪症を発症させるリスクを高めます。■必ず新鮮なものを常温で長く放置されたり冷却が不十分だったりする魚は、細菌が増殖しヒスタミンが生成されます。ヒスタミンは加熱しても分解されず、食べると食中毒を引き起こす可能性があります。猫ちゃんに与える際には、低温で管理された新鮮な魚を選ぶようにしましょう。■骨に注意猫ちゃんは食べ物を丸呑みする傾向があります。骨がのどに引っかからないよう、切り身を少量ずつ与えることが大切です。■エビやイカ、貝を与えない生のイカやタコ、エビ、カニに含まれる「チミアーゼ」という酵素の働きによって、ビタミンB1欠乏症が引き起こされる恐れがあります。発症すると命に関わる可能性もある恐ろしい病気です。「猫はイカを食べると腰を抜かす」と古くから言い伝えられているのは、猫ちゃんに魚を食べさせてきた日本人ならではでしょう。また、「猫が貝を食べると耳が落ちる」という言い伝えも存在します。アワビやサザエなどの貝類は猫ちゃんにとって有毒なピロフェオフォルバイドを含んでおり、食べると光過敏症という病気を発症する恐れがあります。皮膚に腫れやただれが起き、かきむしった耳が変形してしまうことから、このような言い伝えが広まったといわれています。加熱しても分解されない成分であるため、貝類を猫ちゃんに与えないように注意しましょう。 猫ちゃんの喜ぶ食事を いかがでしたでしょうか。「猫=魚が好き」というイメージにとらわれすぎず、いろいろ試して愛猫の味の好みを探してみてくださいね。

猫=魚好きのイメージは正しい?実際のところを調べてみた

猫ちゃんといえばお魚が大好きなイメージが強く、猫ちゃんをモチーフにしたグッズやアニメの中でも、お魚をくわえた姿はおなじみですよね。しかし意外なことに、「猫=魚好き」という印象を持っているのは日本人だけだということをご存じでしょうか。そこで今回は、なぜ日本でだけそのイメージが定着したのか、実際のところはどうなのかを探っていきたいと思います! 目次■答えは食事文化の歴史にあり!■実際のところはどうなのか?■魚を与える時の注意■猫ちゃんの喜ぶ食事を 答えは食事文化の歴史にあり! 日本人の中で「猫=魚好き」のイメージが広がった背景には、日本の食文化の歴史があります。日本では古くから仏教が根付いており、獣や家畜の肉を食べることは禁忌とされていました。庶民の間で食肉が普及しはじめたのは明治時代からのことです。それ以前は、「3日魚を食べなければ骨がバラバラになる」と流布されるほど、魚中心の食生活を送っていたと記録されています。日本で猫ちゃんが飼育されるようになったのは江戸時代からのこと。飼い猫には人の食べ残しを与えるのが普通だったので、肉食である猫ちゃんに与えられる動物性たんぱく質は魚がメインでした。「猫といえば魚を食べる」というイメージは、ここから定着していったのです。 実際のところはどうなのか? 実際のところ、野生の猫ちゃんが魚を食べるために水場で狩りをすることはまずありません。乾燥した地帯に適応して進化してきた動物であるため、水に濡れることを極端に嫌う子が多いためです。そうしたことからも、猫ちゃんの本来の主食は魚類ではなく肉類であることがわかります。 とはいえ、猫ちゃんが魚を好んで食べるのも事実です。猫ちゃんは肉食動物であるため、たんぱく質やアミノ酸を多く含む肉や魚を好む傾向があります。それぞれ味の好みは違いますが、日本ではとくに、文化的な土壌もあり魚好きの遺伝子を持つ子も多いでしょう。 魚を与える時の注意 かつおやマグロなど、魚味のフードは日本では大人気ですが、海外ではあまりメジャーではありません。チキンやビーフ味などが好まれる傾向があります。市販されているフードであれば問題なく与えることができますが、実際の魚を猫ちゃんに食べさせる際は注意が必要です。■青魚を与えすぎないアジやイワシ、サバなどの青魚には不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、過剰な摂取が黄色脂肪症を発症させるリスクを高めます。■必ず新鮮なものを常温で長く放置されたり冷却が不十分だったりする魚は、細菌が増殖しヒスタミンが生成されます。ヒスタミンは加熱しても分解されず、食べると食中毒を引き起こす可能性があります。猫ちゃんに与える際には、低温で管理された新鮮な魚を選ぶようにしましょう。■骨に注意猫ちゃんは食べ物を丸呑みする傾向があります。骨がのどに引っかからないよう、切り身を少量ずつ与えることが大切です。■エビやイカ、貝を与えない生のイカやタコ、エビ、カニに含まれる「チミアーゼ」という酵素の働きによって、ビタミンB1欠乏症が引き起こされる恐れがあります。発症すると命に関わる可能性もある恐ろしい病気です。「猫はイカを食べると腰を抜かす」と古くから言い伝えられているのは、猫ちゃんに魚を食べさせてきた日本人ならではでしょう。また、「猫が貝を食べると耳が落ちる」という言い伝えも存在します。アワビやサザエなどの貝類は猫ちゃんにとって有毒なピロフェオフォルバイドを含んでおり、食べると光過敏症という病気を発症する恐れがあります。皮膚に腫れやただれが起き、かきむしった耳が変形してしまうことから、このような言い伝えが広まったといわれています。加熱しても分解されない成分であるため、貝類を猫ちゃんに与えないように注意しましょう。 猫ちゃんの喜ぶ食事を いかがでしたでしょうか。「猫=魚が好き」というイメージにとらわれすぎず、いろいろ試して愛猫の味の好みを探してみてくださいね。

現役動物看護師18年、診療現場でずっと大切にしていること

現役動物看護師18年、診療現場でずっと大切にしていること

新卒で大手動物病院へ入社してから、気づけば18年が経ちました。あっという間の年月でしたが、その間に本当に多くのペットたち、そして飼い主さんたちから、たくさんのことを教えてもらいました。 ペット医療は日々進歩しており、新しいお薬や治療方法が次々と生まれています。勉強を続けていないと追いつけないほどですが、それもこの仕事のやりがいのひとつです。 そんな中でも、どれだけ年数を重ねても忘れずに大切にしていきたいことがあります。 今回は、現場で働く動物看護師として日々感じていることを、少しだけお話ししてみたいと思います。 目次■ 飼い主さんにとっては「大切な家族」■ 飼い主さんには敵わないけれど■ 動物看護師だからできること■ 何度経験しても慣れない「旅立ち」■ これからも大切にしたいこと 飼い主さんにとっては「大切な家族」 動物病院には、毎日たくさんの動物たちが訪れます。混雑する日には、同じような症状の子が続けて来院することも珍しくありません。 ですが、私たちにとって見慣れた症例であっても、飼い主さんにとっては大切な家族の一大事です。きっと不安な気持ちを抱えながら病院へ足を運んできていることでしょうし、ペットたちも体の不調に耐えながら、慣れない場所で緊張しているはずです。 だからこそ私は、どんなときでも「この子は飼い主さんにとって、たった一人の大切な家族」であることを忘れないようにしたいと思っています。 飼い主さんには敵わないけれど 動物病院といえば、ペットにとっては基本的に「嫌なことをされる場所」です。注射や爪切り、時には手術をすることもあります。 そのため、どうしても嫌われてしまいがち...。仲良くしたいと思っても、たいていは片思いになってしまいます。 それでも、少しでも好きになってもらえるような努力は惜しみません。処置中にやさしく声をかけたり、抱っこしたり、トントンと落ち着かせてあげたり…。時には、おやつという“秘密兵器”を出すこともあります。 もちろん、飼い主さんには絶対にかないません。それでも病院に少しでも慣れてくれれば、体調を崩したときにも負担を少なく診察や処置を受けてもらうことができます。 そして何より、やっぱり仲良くなりたいんです。 忙しい日でも、この小さな努力だけは欠かさないようにしています。 動物看護師だからできること 動物看護師という職業は昔からありますが、実は国家資格になったのはごく最近のことです。 仕事内容は幅広く、受付にはじまり、調剤、手術の補助、お手入れ、物品管理、電話対応など、さまざまな業務を担っています。国家資格化によって、マイクロチップの挿入など、できる仕事の範囲もぐっと広がりました。 それでも私が思う、動物病院における看護師のいちばん大切な役割は、飼い主さんの言葉や表情から気持ちを汲み取り、それを獣医師につなぐことです。 「本当はこうしてほしい」「このお薬は使ってほしくない」そんな思いがあっても、獣医師には直接言いにくいと感じる方は少なくありません。ですが、看護師にはふと本音を話してくださる飼い主さんも多いのです。 特に診療が立て込んでいるときほど、慌ただしい雰囲気の中で何かを飲み込んでしまっている方がいないか、できるだけ声をかけるようにしています。 もし話しにくいことや気になることがあれば、遠慮せずに看護師に声をかけてみてくださいね。 何度経験しても慣れない「旅立ち」 ペットと暮らしていれば、いつか必ず訪れるお別れの時。この仕事に就いてから、何度その見送りの瞬間に立ち会ってきたのか、もう数えきれません。それでも、これだけは決して慣れてしまわないようにと、いつも心に留めています。...

現役動物看護師18年、診療現場でずっと大切にしていること

新卒で大手動物病院へ入社してから、気づけば18年が経ちました。あっという間の年月でしたが、その間に本当に多くのペットたち、そして飼い主さんたちから、たくさんのことを教えてもらいました。 ペット医療は日々進歩しており、新しいお薬や治療方法が次々と生まれています。勉強を続けていないと追いつけないほどですが、それもこの仕事のやりがいのひとつです。 そんな中でも、どれだけ年数を重ねても忘れずに大切にしていきたいことがあります。 今回は、現場で働く動物看護師として日々感じていることを、少しだけお話ししてみたいと思います。 目次■ 飼い主さんにとっては「大切な家族」■ 飼い主さんには敵わないけれど■ 動物看護師だからできること■ 何度経験しても慣れない「旅立ち」■ これからも大切にしたいこと 飼い主さんにとっては「大切な家族」 動物病院には、毎日たくさんの動物たちが訪れます。混雑する日には、同じような症状の子が続けて来院することも珍しくありません。 ですが、私たちにとって見慣れた症例であっても、飼い主さんにとっては大切な家族の一大事です。きっと不安な気持ちを抱えながら病院へ足を運んできていることでしょうし、ペットたちも体の不調に耐えながら、慣れない場所で緊張しているはずです。 だからこそ私は、どんなときでも「この子は飼い主さんにとって、たった一人の大切な家族」であることを忘れないようにしたいと思っています。 飼い主さんには敵わないけれど 動物病院といえば、ペットにとっては基本的に「嫌なことをされる場所」です。注射や爪切り、時には手術をすることもあります。 そのため、どうしても嫌われてしまいがち...。仲良くしたいと思っても、たいていは片思いになってしまいます。 それでも、少しでも好きになってもらえるような努力は惜しみません。処置中にやさしく声をかけたり、抱っこしたり、トントンと落ち着かせてあげたり…。時には、おやつという“秘密兵器”を出すこともあります。 もちろん、飼い主さんには絶対にかないません。それでも病院に少しでも慣れてくれれば、体調を崩したときにも負担を少なく診察や処置を受けてもらうことができます。 そして何より、やっぱり仲良くなりたいんです。 忙しい日でも、この小さな努力だけは欠かさないようにしています。 動物看護師だからできること 動物看護師という職業は昔からありますが、実は国家資格になったのはごく最近のことです。 仕事内容は幅広く、受付にはじまり、調剤、手術の補助、お手入れ、物品管理、電話対応など、さまざまな業務を担っています。国家資格化によって、マイクロチップの挿入など、できる仕事の範囲もぐっと広がりました。 それでも私が思う、動物病院における看護師のいちばん大切な役割は、飼い主さんの言葉や表情から気持ちを汲み取り、それを獣医師につなぐことです。 「本当はこうしてほしい」「このお薬は使ってほしくない」そんな思いがあっても、獣医師には直接言いにくいと感じる方は少なくありません。ですが、看護師にはふと本音を話してくださる飼い主さんも多いのです。 特に診療が立て込んでいるときほど、慌ただしい雰囲気の中で何かを飲み込んでしまっている方がいないか、できるだけ声をかけるようにしています。 もし話しにくいことや気になることがあれば、遠慮せずに看護師に声をかけてみてくださいね。 何度経験しても慣れない「旅立ち」 ペットと暮らしていれば、いつか必ず訪れるお別れの時。この仕事に就いてから、何度その見送りの瞬間に立ち会ってきたのか、もう数えきれません。それでも、これだけは決して慣れてしまわないようにと、いつも心に留めています。...

猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

猫ちゃんと安心して暮らすためには、ペットグッズや飼い主さんが使う日用品の「素材」に目を向けることがとても重要です。猫ちゃんに有害な素材が使われていた場合、人よりも体が小さく代謝の仕組みも異なる猫ちゃんにとっては、わずかな成分でも重大な健康被害につながることがあります。 そこで今回は、猫ちゃんにとって比較的安全な素材と、注意すべき素材、危険な素材をわかりやすくご紹介していきます。 目次■比較的安全性の高い素材■注意が必要な素材■猫ちゃんにとって危険な素材■安全な環境づくりは素材から 比較的安全性の高い素材 コットン、ウール、麻などの天然素材は猫ちゃんにとって比較的安全性の高い素材として知られています。通気性がよく、化学物質の心配が少ないため、ベッドやブランケットの素材として適しています。また、段ボールも安全性が高く猫ちゃんが好む素材のひとつです。ただし、誤飲を防ぐため、どの素材のものでもボロボロになったら早めに交換するようにしましょう。無塗装・無加工の木材もおすすめです。爪とぎやキャットタワーは、できるだけ接着剤や塗料の少ない製品を選ぶとよいでしょう。猫ちゃんの食器や給水器には陶器、ガラス、ステンレスなどの耐久性が高く洗いやすい素材が適しています。プラスチック製を使用する場合は、BPAフリーの製品を選び、細菌の繁殖を防ぐためにも、傷がついたら早めに交換することを心掛けてください。 注意が必要な素材 ベッドやおもちゃによく使用されているポリエステル、ナイロンなどの合成繊維は、ほつれた糸を飲み込むと腸閉塞を引き起こす可能性があります。 また、毛糸やリボン、ビニールなどのひも状のものはとくに取り扱いに注意が必要です。飲み込んでしまうと、胃や小腸などの消化器官に一部が引っかかったまま体内を進んでしまい、深く腸壁を傷つけ命にかかわる重大なケガに発展することがあるのです。ゴム製品や柔らかいシリコン製品も、かじり癖のある猫では誤飲事故が多数報告されています。事故を防ぐためにも、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの見ているところで遊ばせるようにしましょう。 猫ちゃんにとって危険な素材 飼い主さんにとって盲点となりやすく、猫ちゃんに危険な素材として知られるのが有毒植物です。中でもユリは非常に危険で、花粉や花瓶の水をなめただけでも急性腎不全を引き起こし、猫ちゃんを死に至らしめてしまう可能性があります。 そのほか、ポトス、アイビー、スパティフィラムなども中毒症状を引き起こします。生活空間に観葉植物や観賞用の花を取り入れる場合は、必ず事前に猫ちゃんにとって安全かを確認してください。エッセンシャルオイル(精油)や芳香剤、掃除用品も危険な落とし穴のひとつです。柑橘系の香りに含まれるリネモン、消臭剤や殺菌剤に多く含まれる次亜塩素酸ナトリウム、エッセンシャルオイルに使われることの多いフェノール類など、猫ちゃんが摂取すれば中毒症状や皮膚炎などを引き起こす危険な成分が潜んでいる可能性があります。「ペット用」と明記されたものだと安心して使用できますよ。 安全な環境づくりは素材から 身の回りの製品の素材を意識するだけで、猫ちゃんの事故や中毒のリスクを大きく減らすことができます。この機会に改めて生活環境を見直し、大切な家族である愛猫が安心して過ごせる空間づくりを目指してみてくださいね。

猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

猫ちゃんと安心して暮らすためには、ペットグッズや飼い主さんが使う日用品の「素材」に目を向けることがとても重要です。猫ちゃんに有害な素材が使われていた場合、人よりも体が小さく代謝の仕組みも異なる猫ちゃんにとっては、わずかな成分でも重大な健康被害につながることがあります。 そこで今回は、猫ちゃんにとって比較的安全な素材と、注意すべき素材、危険な素材をわかりやすくご紹介していきます。 目次■比較的安全性の高い素材■注意が必要な素材■猫ちゃんにとって危険な素材■安全な環境づくりは素材から 比較的安全性の高い素材 コットン、ウール、麻などの天然素材は猫ちゃんにとって比較的安全性の高い素材として知られています。通気性がよく、化学物質の心配が少ないため、ベッドやブランケットの素材として適しています。また、段ボールも安全性が高く猫ちゃんが好む素材のひとつです。ただし、誤飲を防ぐため、どの素材のものでもボロボロになったら早めに交換するようにしましょう。無塗装・無加工の木材もおすすめです。爪とぎやキャットタワーは、できるだけ接着剤や塗料の少ない製品を選ぶとよいでしょう。猫ちゃんの食器や給水器には陶器、ガラス、ステンレスなどの耐久性が高く洗いやすい素材が適しています。プラスチック製を使用する場合は、BPAフリーの製品を選び、細菌の繁殖を防ぐためにも、傷がついたら早めに交換することを心掛けてください。 注意が必要な素材 ベッドやおもちゃによく使用されているポリエステル、ナイロンなどの合成繊維は、ほつれた糸を飲み込むと腸閉塞を引き起こす可能性があります。 また、毛糸やリボン、ビニールなどのひも状のものはとくに取り扱いに注意が必要です。飲み込んでしまうと、胃や小腸などの消化器官に一部が引っかかったまま体内を進んでしまい、深く腸壁を傷つけ命にかかわる重大なケガに発展することがあるのです。ゴム製品や柔らかいシリコン製品も、かじり癖のある猫では誤飲事故が多数報告されています。事故を防ぐためにも、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの見ているところで遊ばせるようにしましょう。 猫ちゃんにとって危険な素材 飼い主さんにとって盲点となりやすく、猫ちゃんに危険な素材として知られるのが有毒植物です。中でもユリは非常に危険で、花粉や花瓶の水をなめただけでも急性腎不全を引き起こし、猫ちゃんを死に至らしめてしまう可能性があります。 そのほか、ポトス、アイビー、スパティフィラムなども中毒症状を引き起こします。生活空間に観葉植物や観賞用の花を取り入れる場合は、必ず事前に猫ちゃんにとって安全かを確認してください。エッセンシャルオイル(精油)や芳香剤、掃除用品も危険な落とし穴のひとつです。柑橘系の香りに含まれるリネモン、消臭剤や殺菌剤に多く含まれる次亜塩素酸ナトリウム、エッセンシャルオイルに使われることの多いフェノール類など、猫ちゃんが摂取すれば中毒症状や皮膚炎などを引き起こす危険な成分が潜んでいる可能性があります。「ペット用」と明記されたものだと安心して使用できますよ。 安全な環境づくりは素材から 身の回りの製品の素材を意識するだけで、猫ちゃんの事故や中毒のリスクを大きく減らすことができます。この機会に改めて生活環境を見直し、大切な家族である愛猫が安心して過ごせる空間づくりを目指してみてくださいね。

春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法

春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法

春の健康診断の季節がやって来ました。 病院へ行くにはキャリーが必須!しかし、いざ出かけようとすると全力で拒否され大苦戦…という飼い主さんも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんがキャリーを苦手に思う理由を探りながら、スムーズに中へ入ってもらうコツをご紹介します。 目次■春の健康診断が大切な理由! ■猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? ■猫ちゃんをキャリーに入れるコツ ■キャリーに入れたあとの注意ポイント ■OFTおすすめ!猫の通院にぴったりのキャリー3選 春の健康診断が大事な理由 健康診断には「病気の早期発見」と「今の状態を知る」という2つの大きな目的があります。猫ちゃんは自ら体の不調を訴えることができないうえ、不調を隠すのもとても上手。普通に過ごしているだけでは飼い主さんが異変に気づけないケースも少なくありません。 だからこそ定期的な健康診断が重要です。 獣医師さんと一緒に「いつもの状態」を把握しておけば小さな異変にも早く気づけて、すぐに治療を開始できます。 人の4倍の速さで年を取る猫ちゃんにとって、病気の早期発見は命を守るうえでとっても重要なのです。 ちなみに、多くの動物病院が春に健康診断を行うのは、寒い冬を乗り越えたこの時期に体調変化が起きやすいからです。 運動不足による体重増加具合はどうか、換毛期による皮膚トラブルはないか…。さらにはフィラリア予防薬を始める準備として感染の有無を血液検査でチェックするのにもちょうどいいタイミングなんですよ♪ また、健康診断は健康な成猫であれば最低でも年に1回、病気のリスクが高まるシニア期の子では年に2回以上が理想とされています。   猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? 猫ちゃんは本能的に狭くて暗いところが大好きです。 それならキャリーも好きなはずですよね。しかし、意外にも苦手な子は多く過去に有名雑誌が行ったアンケートでは3匹に1匹は嫌いという結果が出ているのです...。そもそも猫ちゃんは外出そのものが苦手! 「猫は家に着く」とも言われるように、環境の変化を嫌い外出は想像以上にストレスがかかってしまいます。また、キャリーと病院が直接結びついているのも苦手になってしまう大きな理由です。 獣医師歴30年以上の先生が仰っていたのですが、「病院が好き!」という子には1匹とも出会ったことがないそう。ワンちゃんのようにお出掛けの機会が少ない猫ちゃんにとって、キャリーは病院そのものに感じているかもしれません。   スムーズにキャリーに入れるコツ 嫌がる猫ちゃんを無理やり押し込むのは、信頼関係を壊してしまいそうで避けたいところですよね。 スムーズに入ってもらうポイントは、キャリーを好きになってもらうことです! まずは普段からおウチに置いてその存在に慣れてもらいましょう。上に乗って遊んだりくつろいだりする姿が見られるといいですね。つぎにご飯や大好きなおやつを中で与えると、キャリーに入ればいいことがあると認識するようになるでしょう。しかし、どうしても嫌がってしまう子には以下の方法を試してみてください。 ・前足を揃えて優しく持ち、そっと入れる ・キャリーを縦にし、前足・後ろ足を優しく持って、お尻から入れる こうすると突っ張った手足が引っかからずスムーズに入ってもらえます。 それでも抵抗してしまう子には、タオルで目隠しをしてあげると落ち着きやすくなりますよ。  ...

春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法

春の健康診断の季節がやって来ました。 病院へ行くにはキャリーが必須!しかし、いざ出かけようとすると全力で拒否され大苦戦…という飼い主さんも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんがキャリーを苦手に思う理由を探りながら、スムーズに中へ入ってもらうコツをご紹介します。 目次■春の健康診断が大切な理由! ■猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? ■猫ちゃんをキャリーに入れるコツ ■キャリーに入れたあとの注意ポイント ■OFTおすすめ!猫の通院にぴったりのキャリー3選 春の健康診断が大事な理由 健康診断には「病気の早期発見」と「今の状態を知る」という2つの大きな目的があります。猫ちゃんは自ら体の不調を訴えることができないうえ、不調を隠すのもとても上手。普通に過ごしているだけでは飼い主さんが異変に気づけないケースも少なくありません。 だからこそ定期的な健康診断が重要です。 獣医師さんと一緒に「いつもの状態」を把握しておけば小さな異変にも早く気づけて、すぐに治療を開始できます。 人の4倍の速さで年を取る猫ちゃんにとって、病気の早期発見は命を守るうえでとっても重要なのです。 ちなみに、多くの動物病院が春に健康診断を行うのは、寒い冬を乗り越えたこの時期に体調変化が起きやすいからです。 運動不足による体重増加具合はどうか、換毛期による皮膚トラブルはないか…。さらにはフィラリア予防薬を始める準備として感染の有無を血液検査でチェックするのにもちょうどいいタイミングなんですよ♪ また、健康診断は健康な成猫であれば最低でも年に1回、病気のリスクが高まるシニア期の子では年に2回以上が理想とされています。   猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは? 猫ちゃんは本能的に狭くて暗いところが大好きです。 それならキャリーも好きなはずですよね。しかし、意外にも苦手な子は多く過去に有名雑誌が行ったアンケートでは3匹に1匹は嫌いという結果が出ているのです...。そもそも猫ちゃんは外出そのものが苦手! 「猫は家に着く」とも言われるように、環境の変化を嫌い外出は想像以上にストレスがかかってしまいます。また、キャリーと病院が直接結びついているのも苦手になってしまう大きな理由です。 獣医師歴30年以上の先生が仰っていたのですが、「病院が好き!」という子には1匹とも出会ったことがないそう。ワンちゃんのようにお出掛けの機会が少ない猫ちゃんにとって、キャリーは病院そのものに感じているかもしれません。   スムーズにキャリーに入れるコツ 嫌がる猫ちゃんを無理やり押し込むのは、信頼関係を壊してしまいそうで避けたいところですよね。 スムーズに入ってもらうポイントは、キャリーを好きになってもらうことです! まずは普段からおウチに置いてその存在に慣れてもらいましょう。上に乗って遊んだりくつろいだりする姿が見られるといいですね。つぎにご飯や大好きなおやつを中で与えると、キャリーに入ればいいことがあると認識するようになるでしょう。しかし、どうしても嫌がってしまう子には以下の方法を試してみてください。 ・前足を揃えて優しく持ち、そっと入れる ・キャリーを縦にし、前足・後ろ足を優しく持って、お尻から入れる こうすると突っ張った手足が引っかからずスムーズに入ってもらえます。 それでも抵抗してしまう子には、タオルで目隠しをしてあげると落ち着きやすくなりますよ。  ...

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。

毎日の猫砂に、最上の使い心地を。高品質×低価格を実現した穀物系猫砂『キャッサバブレンドサンド』発売

猫ちゃんにも地球環境にも優しく、サスティナブルな猫砂として近年注目を集めているのが穀物系の猫砂です。なかでもキャッサバを使用した猫砂は、ナチュラル素材でありながら鉱物系に引けを取らない凝固力と凝固スピードで、猫オーナーさんたちから高い支持を集めています。しかし、キャッサバ系の猫砂は品質がいいほどお値段が高いことが多く、日常使いの猫砂として手が届きにくいというデメリットもありました。そこで当社がこのたび独自に開発したのが、品質と価格の絶妙なバランスを追求したキャッサバ系猫砂、『キャッサバブレンドサンド』です。世界中の猫砂を比較・研究してきた当社だからこそクオリティにとことんこだわり、商社を通さない自社開発で無駄なコストを削ることで、高品質でありながら手に取りやすい理想の猫砂を実現しました。猫砂のプロフェッショナルである当社が自信をもっておすすめする、“高品質×適正価格”の新しいスタンダードです。今回は、そんな『キャッサバブレンドサンド』の魅力を徹底的にご紹介していきます♪ 目次■瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない■砂埃が舞いにくい■自動猫トイレにもおすすめ■高品質を維持できる理由■愛猫との毎日を変える猫砂 瞬間かたまる。こびりつかない、匂わない 砂の固まり方やスピードは、猫トイレのお手入れのしやすさに大きく影響します。キャッサバの持つ特性から、素早くゴムのような弾力を持つ固まりになる『キャッサバブレンドサンド』は、実際に使えばわかる使いやすさが魅力のひとつです。適度な弾性があるからこそ、トイレトレーにこびりつかず、まとまった状態でサクッと取れる快適さがたまりません。無香料ながら植物由来の高い消臭力を備えており、トイレのニオイが気になるナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめです。 砂埃が舞いにくい 低粉塵処方により、砂埃が舞いにくいのも『キャッサバブレンドサンド』の大きな特徴です。猫ちゃんの砂掻きや砂の入れ替え時にも粉が広がりにくく、トイレ周りを清潔に保ちやすいのが嬉しいですよね。猫ちゃんが空気中に舞う粉塵を吸い込みにくいことも安心できるポイントです。 自動猫トイレにもおすすめ しっかり固まって砂埃が立ちにくいため、『CATLINK SCOOPER』シリーズなどの自動猫トイレでも快適に使用することができます。初期投資の大きな自動猫トイレだからこそ、高品質×低価格な『キャッサバブレンドサンド』で毎日のランニングコストを抑えることできるのは魅力ですよね。 高品質を維持できる理由 「でも、キャッサバ系の猫砂ならどれも性能は同じじゃないの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし猫砂の性能を決めるのは原料だけではないのです。『キャッサバブレンドサンド』がハイクオリティである秘密は「製造工程における温度コントロール技術」にあります。加熱の温度や時間を細かく調節することで、・べたつかず、さらりとした表面の質感・細かい粒子が少なく粉塵が舞いにくい・素早く、しっかり固まるという原料のメリットを最大限に引き出す猫砂を生み出すことに成功しました。 余計なものはいれない、だけど使いやすい。他に差をつける使用感は、『キャッサバブレンドサンド』ならではです。 愛猫との毎日を変える猫砂 「最近話題のキャッサバ系猫砂、気になるけれど手が届かない…」と思っていた飼い主さんにこそ、自信を持っておすすめしたいアイテムです。猫ちゃんにも飼い主さんにも環境にも、そしておサイフにもやさしい良いとこ取りの『キャッサバブレンドサンド』。この機会にぜひ試してみてくださいね。

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道!   猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪   猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...

日本とは違う?海外では定番の猫トイレ用品の意外すぎる活用術!

キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。 筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪ 目次■猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」■猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」■猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」■猫トイレ用品、広がる使い道!   猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」 日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。 そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪   猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」 鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です! できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪ 猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」 旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。■アプリ通知で安心!海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。 さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。 ■ペットシッター確認役!?「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。 猫トイレ用品、広がる使い道! 少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです!...

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。  水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。  猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

初心者が失敗しやすい猫用品の選び方。「危険」「使ってくれない」を回避するポイント

猫ちゃんを迎えるにあたって、楽しみのひとつでもある用品選び。しかし、時代とともにグッズのバリエーションが増えたことで、見た目のかわいさや飼い主さんの都合ばかりを優先して選んでしまい、あとから後悔する飼い主さんが増えています。猫ちゃんにとって快適か、安全かという視点が抜けてしまうと、使ってくれないだけでなく思わぬ事故につながる恐れもあるのです。 そこで今回は、初めて猫ちゃんを迎える方がつまずきやすいポイントを整理しながら、「全然使ってくれない…」「あとから危険だと知ってゾッとした」という事態を回避するために、正しい猫用品の選び方をわかりやすく解説していきます。 目次■泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方■水飲み器は広め、浅めが◎■おもちゃの誤飲・けがを防ぐために■香りでごまかす消臭剤の罠■猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 泌尿器トラブルに注意!正しい猫トイレの選び方 ▲『メガトレー ライト』 猫ちゃんの病気の中でも特に多いのが、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器トラブルです。水分不足が原因として知られていますが、実は猫ちゃんにとってトイレが使いにくく、排せつを我慢してしまうことで引き起こされるケースも少なくないのです。猫トイレは、中でUターンできるよう体長1.5倍以上の広さが理想です。お部屋に置きやすいコンパクトなものを選びがちですが、猫ちゃんの健康のためにはできるだけ大きめのサイズを選択するといいでしょう。 ▲『TALL WALL BOX』/『TALL WALL BOX 専用ステップ』 仔猫やシニア猫の場合はとくに、出入りしやすい高さであることも重要なポイントです。足腰に負担が掛かっているようであれば、ステップの導入も効果的ですよ。  水飲み器は広め、浅めが◎ 猫ちゃんは水分をあまり取らない習性があるため、水を飲みやすい環境を整えてあげることも大切です。 ヒゲが何かに触れることを嫌がる猫ちゃんが多いので、給水器は飲み口が広く、顔を突っ込まなくても飲める浅めのタイプをおすすめします。フードやお水のボウルは5~8cm程度の高さがあると首や腰に負担をかけず、吐き戻しを防ぐことができますよ。流れる水を好む子の場合は、自動給水器の導入も検討してみてください。アプリで飲水量を管理できるタイプであれば、健康管理にも役立ちます。 おもちゃの誤飲・けがを防ぐために 動物病院などでも広く注意喚起されていますが、猫ちゃんのおもちゃによる事故は数多く発生しています。原則として、おもちゃは出しっぱなしにせず、必ず飼い主さんの目の届くところで遊ぶようにしましょう。特に、・細長いひも状のおもちゃ、・鈴やリボン、ビーズなど細かいパーツがついたおもちゃ・頭がすっぽりと入ってしまうおもちゃ・噛みついたり引っ張ったりするとすぐに壊れてしまうおもちゃこれらは危険性が高いため、できるだけ避けることを推奨します。 香りでごまかす消臭剤の罠 人にとってリラックス効果のあるアロマや芳香剤の中には、猫ちゃんに有害な成分を含み、中毒症状を引き起こす可能性のあるものも存在します。また、鼻のいい猫ちゃんにとって強い香りはストレスになるため、消臭剤を使用する場合は「ペット用」と表記された無香料のものを選ぶとよいでしょう。 ▲『クリスタルブレンドサンド』(画像左)/『CATLINK SCOOPER PRO-X』 (画像右) 猫砂自体を消臭力の高いものに変えたり、自動猫トイレを導入したりするなど、抜本的な工夫を取り入れることもニオイ対策に有効です。  猫ちゃんに寄り添ったグッズ選びを 猫用品は、猫ちゃんにとって本当に使いやすいか、負担になっていないかを想像しながら選んであげることが大切です。最初から完璧なアイテムを揃える必要はありません。実際に使う様子を観察しながら、愛猫の性格や年齢に合わせて柔軟に対応していきましょう。 これから猫ちゃんを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

オールステンレス仕様。ニオイも汚れも寄せ付けない、進化した猫トイレ『ステンキャットPlus』発売

進化を続ける大人気の猫トイレ『ステンキャットトイレ』シリーズから、ハーフカバーまでステンレス仕様の最新モデル『ステンキャットPlus』がこのたび満を持して登場しました!ニオイや汚れがつきにくく、壊れにくいステンレスの強みが最大限に活かされているうえ、従来品よりカバーを高くしたことで猫ちゃんの砂掻きやスプレーからお部屋をしっかりガードしてくれます。さらに高級感のある質感やカラーリングにまでこだわり、生涯の一台としてふさわしい猫トイレを追求しました。今回はそんな『ステンキャットPlus』の魅力をたっぷりご紹介していきます♪ 目次■待望のフルステンレス仕様■カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない■インテリアに合う3カラーを展開■じゃぶじゃぶ洗えて清潔■オプションのステップも■進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 待望のフルステンレス仕様 プラスチック製の猫トイレは、猫ちゃんのひっかきや砂の擦れによって細かなキズがつきやすく、そこから細菌や汚れ、ニオイが染みついてしまいがち…。その点、キズに強いステンレス素材なら、ニオイや汚れがつきにくく、清潔な状態を保つことができます。さらに劣化にも強い特徴があり、『ステンキャットトイレ』は、発売以来、長く使える理想の猫トイレとして多くのお客様に支持される当社の人気シリーズへと成長しました。一方で、「プラスチック製のカバーが破損してしまった」というお声もたびたび寄せられてきました。そこで誕生したのが、ハーフカバーまでステンレスに進化した新モデル、『ステンキャットPlus』です。丸ごとステンレス素材だから、猫ちゃんが出入りするフチも壁もしっかりガード。これからはもう頻繁に猫トイレを買い替える必要がなくなりますよ。 カバーの高さUP!トイレもお部屋も汚れない 『ステンキャットPlus』の魅力はカバーがステンレス製になったことだけではありません。従来品より2cm壁を高くしたことで、砂掻きやスプレーによる猫砂やおしっこの飛散をより効果的に抑えるよう改良されました。『ステンキャットPlus』なら、トイレ本体もお部屋も、お掃除の手間がぐっと軽減されますよ。 インテリアに合う3カラーを展開 インテリアになじみやすいシルバー/ベージュ/ブラックの3色展開で、飽きのこないシンプルなデザインが魅力ですよね。ベージュとブラックには、ステンレスの特徴を活かす静電粉体塗装を採用しています。高級感のある見た目に仕上がるだけでなく、塗装が剥がれにくく、水や湿気に強い特徴があり、美しい質感を長期間キープしてくれますよ。 じゃぶじゃぶ洗えて清潔 ニオイや汚れがつきにくいステンレス製だからこそ、汚れた部分をふき取るだけで簡単にお手入れが完了します。さらに、ハイターなどの塩素系漂白剤も使用可能です。熱湯消毒や硬めのスポンジでの洗浄にも対応しているため、気兼ねなくしっかりお手入れできるのが嬉しいですよね。 オプションのステップも シリーズ専用のオプションステップを併用すれば、足腰への負担を減らし、スムーズな出入りが可能になります。仔猫やシニア猫、マンチカンなどの短足種にもおすすめですよ。また、ステップのすのこ状の穴が肉球にはさまった細かな猫砂をキャッチし、トイレ外へ飛び出すことを防いでくれる効果もあります。 進化し続ける『ステンキャットトイレ』シリーズ 猫トイレの新しい選択肢として登場したステンレス製の猫トイレ、『ステンキャットトイレ』シリーズ。小型猫~大型猫種までカバーする豊富なサイズ展開や、上から入る『トップオープン』などさらなるラインナップの拡充を続けています。 この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

現代の猫ちゃん達の平均寿命は約15~16年。人間に換算すると赤ちゃんが80歳になるくらいの時間です。そんな猫ちゃんの生涯の中には【かかりやすい病気】というものがいくつか存在します。生まれ育った環境や親猫からの遺伝子、猫種によって好発疾患や体の強さは異なりますが動物病院で勤務していると、それらに関係なくどの猫ちゃんにも共通して起こりやすい病気があることを実感します。そこで今回は日々の診療の中でよく目にする猫ちゃんの病気についてまとめてみました! 目次■結膜炎■歯肉炎や口内炎■腎不全■尿路疾患■いかなる異常も早期対応がポイント 結膜炎 まぶたの裏側にある結膜が炎症を起こす病気で、猫ちゃんによく見られる疾患のひとつです。繰り返してしまう子も多く、進行するとどんどん回復が遅れてしまうので早期対処がポイントとなります。猫ちゃんの結膜炎はアレルギー性、外傷や異物による非感染性、そして感染性の三種類。感染性の場合は他の猫ちゃんに移してしまう危険もあるため同居猫ちゃんがいるおうちでは隔離対応が必要です。アレルギー性は目ヤニが割と少なく、非感染性や感染性のときは目が開かなくなるほどの目ヤニが出る傾向にあります。涙が多い、目の周りが腫れている、目ヤニが出ている、目を気にするなどの症状が見られたら早めに受診しましょう。 歯肉炎や口内炎 口内トラブルはシニア期の病気と思われがちですが、5歳前後のアダルト期に入った猫ちゃん達にもしばしば見られます。歯肉炎は歯石が原因で歯茎が炎症を起こしてしまう病気。進行すると歯のぐらつきや強い痛みを感じ食事が取りにくくなってしまいます。重度の場合は歯を全て抜く処置が必要になる事も。しかし、猫ちゃん達は歯磨きをするのがなかなか難しいのが現実です...。サプリメントや食事で予防していけるといいでしょう。また同じ口内トラブルとして口内炎があげられます。こちらは歯石の沈着に加え、免疫力の低下が原因のひとつ。感染症が引き金になる事もあります。よだれが出る、食欲が落ちる、口を気にするといった症状があるときは要注意!かかりつけでの口内チェックをお勧めします。 腎不全 某ペット保険会社が公表しているデータによると、猫ちゃん達の保険請求理由の第1位になっているのが慢性腎不全です。さらに、15歳の猫ちゃん全体を見ると、約20%が腎不全を発症しているともいわれています。猫ちゃんが腎不全になりやすい明確な原因はまだ解明されていませんが、日常生活を送る中でも腎臓に負担がかかりやすい体質であると考えられています。腎臓の機能は一度失われると元に戻すことができないため、治療の目的はこれ以上悪化させないよう、進行をできるだけ緩やかにすることになります。そのため、腎不全は早期発見・早期治療の開始が非常に重要です。ただ、私が動物看護師になった18年前と比べても猫ちゃんの腎不全治療の水準はグッと上がっています。内服薬の選択肢も増え、サプリメントも質が良いものが多く流通するようになりました。更に早期の腎不全をキャッチできる検査マーカーも一般的になり、全ての猫ちゃんが手厚い治療を早い段階から受けられるようになっているんです。飲水量や尿量の増加がある子はできるだけ早く、そうでない子も定期的に血液検査を受けておくと安心ですね。 尿路疾患 猫ちゃん達とは切っても切り離せない病気が【尿路疾患】。膀胱炎に始まり、膀胱結石、尿道結石など、時には命に関わることもある病気です。オスの尿道はメスより狭いため結石による閉塞を起こしやすいという特徴があります。尿路疾患は飲水量が減りやすい冬に増える傾向がありますが、実際には1年を通してよく見られる病気です。予防と管理のポイントは、飲水量と食事。毎日しっかり水分が取れているかを意識してチェックしてあげましょう。1度尿路疾患になると、繰り返してしまう子も少なくないため、専用の療法食を検討してみてください。また、ストレス性の膀胱炎になる子も多く環境や生活への配慮も重要になってきます。お引越しやお孫さんの帰省、近隣での工事、生活に何か変化が起きたときは注意深く見守ってあげましょう。 いかなる異常も早期対応がポイント いかがでしたか?今回あげた疾患は、1日診療をしていれば必ずどれかは遭遇するほど、非常に身近な病気ばかりです。病気になってしまうこと自体は生きていれば当然です。それも私たち人間の何倍ものスピードで年を重ねていますから、何かしらの異変は起こるものと考えておきましょう。その時に重要になるのは、いかに早く異常を察知し治療を始めてあげられるかです。早期に発見できればできるほど、治療の選択肢も多く残されています。病院が苦手な猫ちゃんを頻繁に健康診断へ連れて行くのは難しい場合もあるかと思います。だからこそ、日々のおうちでの様子観察を大切にしつつ、半年から1年に1度の定期検診を目安に、愛猫の健康を守っていきましょう。

全猫ちゃん共通!年齢や猫種に関係なく発症しやすい疾患とは?

現代の猫ちゃん達の平均寿命は約15~16年。人間に換算すると赤ちゃんが80歳になるくらいの時間です。そんな猫ちゃんの生涯の中には【かかりやすい病気】というものがいくつか存在します。生まれ育った環境や親猫からの遺伝子、猫種によって好発疾患や体の強さは異なりますが動物病院で勤務していると、それらに関係なくどの猫ちゃんにも共通して起こりやすい病気があることを実感します。そこで今回は日々の診療の中でよく目にする猫ちゃんの病気についてまとめてみました! 目次■結膜炎■歯肉炎や口内炎■腎不全■尿路疾患■いかなる異常も早期対応がポイント 結膜炎 まぶたの裏側にある結膜が炎症を起こす病気で、猫ちゃんによく見られる疾患のひとつです。繰り返してしまう子も多く、進行するとどんどん回復が遅れてしまうので早期対処がポイントとなります。猫ちゃんの結膜炎はアレルギー性、外傷や異物による非感染性、そして感染性の三種類。感染性の場合は他の猫ちゃんに移してしまう危険もあるため同居猫ちゃんがいるおうちでは隔離対応が必要です。アレルギー性は目ヤニが割と少なく、非感染性や感染性のときは目が開かなくなるほどの目ヤニが出る傾向にあります。涙が多い、目の周りが腫れている、目ヤニが出ている、目を気にするなどの症状が見られたら早めに受診しましょう。 歯肉炎や口内炎 口内トラブルはシニア期の病気と思われがちですが、5歳前後のアダルト期に入った猫ちゃん達にもしばしば見られます。歯肉炎は歯石が原因で歯茎が炎症を起こしてしまう病気。進行すると歯のぐらつきや強い痛みを感じ食事が取りにくくなってしまいます。重度の場合は歯を全て抜く処置が必要になる事も。しかし、猫ちゃん達は歯磨きをするのがなかなか難しいのが現実です...。サプリメントや食事で予防していけるといいでしょう。また同じ口内トラブルとして口内炎があげられます。こちらは歯石の沈着に加え、免疫力の低下が原因のひとつ。感染症が引き金になる事もあります。よだれが出る、食欲が落ちる、口を気にするといった症状があるときは要注意!かかりつけでの口内チェックをお勧めします。 腎不全 某ペット保険会社が公表しているデータによると、猫ちゃん達の保険請求理由の第1位になっているのが慢性腎不全です。さらに、15歳の猫ちゃん全体を見ると、約20%が腎不全を発症しているともいわれています。猫ちゃんが腎不全になりやすい明確な原因はまだ解明されていませんが、日常生活を送る中でも腎臓に負担がかかりやすい体質であると考えられています。腎臓の機能は一度失われると元に戻すことができないため、治療の目的はこれ以上悪化させないよう、進行をできるだけ緩やかにすることになります。そのため、腎不全は早期発見・早期治療の開始が非常に重要です。ただ、私が動物看護師になった18年前と比べても猫ちゃんの腎不全治療の水準はグッと上がっています。内服薬の選択肢も増え、サプリメントも質が良いものが多く流通するようになりました。更に早期の腎不全をキャッチできる検査マーカーも一般的になり、全ての猫ちゃんが手厚い治療を早い段階から受けられるようになっているんです。飲水量や尿量の増加がある子はできるだけ早く、そうでない子も定期的に血液検査を受けておくと安心ですね。 尿路疾患 猫ちゃん達とは切っても切り離せない病気が【尿路疾患】。膀胱炎に始まり、膀胱結石、尿道結石など、時には命に関わることもある病気です。オスの尿道はメスより狭いため結石による閉塞を起こしやすいという特徴があります。尿路疾患は飲水量が減りやすい冬に増える傾向がありますが、実際には1年を通してよく見られる病気です。予防と管理のポイントは、飲水量と食事。毎日しっかり水分が取れているかを意識してチェックしてあげましょう。1度尿路疾患になると、繰り返してしまう子も少なくないため、専用の療法食を検討してみてください。また、ストレス性の膀胱炎になる子も多く環境や生活への配慮も重要になってきます。お引越しやお孫さんの帰省、近隣での工事、生活に何か変化が起きたときは注意深く見守ってあげましょう。 いかなる異常も早期対応がポイント いかがでしたか?今回あげた疾患は、1日診療をしていれば必ずどれかは遭遇するほど、非常に身近な病気ばかりです。病気になってしまうこと自体は生きていれば当然です。それも私たち人間の何倍ものスピードで年を重ねていますから、何かしらの異変は起こるものと考えておきましょう。その時に重要になるのは、いかに早く異常を察知し治療を始めてあげられるかです。早期に発見できればできるほど、治療の選択肢も多く残されています。病院が苦手な猫ちゃんを頻繁に健康診断へ連れて行くのは難しい場合もあるかと思います。だからこそ、日々のおうちでの様子観察を大切にしつつ、半年から1年に1度の定期検診を目安に、愛猫の健康を守っていきましょう。

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

発売と同時に注目を集めているオープンタイプの自動猫トイレ、『CATLINK SCOOPER OPEN-X』。大型猫種でもゆったり使える開放的なデザインで、ドーム型に抵抗のある猫ちゃんや初めて自動猫トイレを導入するご家庭にも最適なモデルとしてすでに多くの飼い主さんからご好評をいただいています。そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X』に、このたび待望の専用ステップが登場しました。猫ちゃんのスムーズな出入りをサポートだけでなく、猫砂の飛び散りを大幅に軽減させてくれる頼もしいアイテムです。今回は、そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』の特徴や魅力について詳しくご紹介していきます。 目次■ステップで出入りスムーズ■置くだけで設置OK!■砂の飛び散りを大幅に軽減■選べるカラーリング■『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に ステップで出入りスムーズ 猫トイレは一日に何度も訪れる場所なので、出入りのしやすさには配慮してあげたいところですよね。そこで活躍するのが『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』です。ステップ面が53cm×41.7cmと幅広に設計されており、大型猫種でもゆったり昇降することができます。足腰への負担を軽減できるので、猫ちゃんの健康維持にも役立ちますよ。 置くだけで設置OK! トイレの前に置くだけで簡単に設置が完了し、工具や面倒な組み立ては一切不要です。サッと移動させてお掃除できるので、トイレ周りを清潔に保ちやすいのも魅力のひとつですよね。ステップ自体に約1.7kgの重みがあり、脚部に滑り止めがついているので安定感はバツグン。飛び乗ってもズレにくく、猫ちゃんが安心して使用できます。 砂の飛び散りを大幅に軽減 自動猫トイレで日々のお手入れが楽になるからこそ、トイレ周りのお掃除もできるだけ手間をかけずに済ませたいですよね。『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』なら、すのこ状の穴が猫ちゃんの肉球に挟まった猫砂をキャッチし、床へ飛び散ることを大幅に軽減させてくれます。ステップに溜まった猫砂はトイレトレーに流し込むだけで再利用が可能なので、無駄なくスムーズにお掃除することができますよ。丸ごと洗えるシンプルな構造で、衛生的に使用できるのも嬉しいポイントです。 選べるカラーリング 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』本体のカラーリングに合わせ、専用ステップもホワイト/ダークグレーの2カラーを展開しています。純正アクセサリーならではの統一感があり、リビングなど人目に付く場所に置いても景観を乱さず調和してくれますよね。オープンタイプに合わせた脚付きのデザインは、空間に軽やかさをプラスし、圧迫感を抑えてお部屋をすっきり見せる効果もあります。機能性だけでなく見た目にもこだわりたい飼い主さんにおすすめしたいアイテムです。 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に...

オープンタイプの自動猫トイレ『CATLINK OPEN-X』に待望の専用ステップが登場!

発売と同時に注目を集めているオープンタイプの自動猫トイレ、『CATLINK SCOOPER OPEN-X』。大型猫種でもゆったり使える開放的なデザインで、ドーム型に抵抗のある猫ちゃんや初めて自動猫トイレを導入するご家庭にも最適なモデルとしてすでに多くの飼い主さんからご好評をいただいています。そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X』に、このたび待望の専用ステップが登場しました。猫ちゃんのスムーズな出入りをサポートだけでなく、猫砂の飛び散りを大幅に軽減させてくれる頼もしいアイテムです。今回は、そんな『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』の特徴や魅力について詳しくご紹介していきます。 目次■ステップで出入りスムーズ■置くだけで設置OK!■砂の飛び散りを大幅に軽減■選べるカラーリング■『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に ステップで出入りスムーズ 猫トイレは一日に何度も訪れる場所なので、出入りのしやすさには配慮してあげたいところですよね。そこで活躍するのが『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』です。ステップ面が53cm×41.7cmと幅広に設計されており、大型猫種でもゆったり昇降することができます。足腰への負担を軽減できるので、猫ちゃんの健康維持にも役立ちますよ。 置くだけで設置OK! トイレの前に置くだけで簡単に設置が完了し、工具や面倒な組み立ては一切不要です。サッと移動させてお掃除できるので、トイレ周りを清潔に保ちやすいのも魅力のひとつですよね。ステップ自体に約1.7kgの重みがあり、脚部に滑り止めがついているので安定感はバツグン。飛び乗ってもズレにくく、猫ちゃんが安心して使用できます。 砂の飛び散りを大幅に軽減 自動猫トイレで日々のお手入れが楽になるからこそ、トイレ周りのお掃除もできるだけ手間をかけずに済ませたいですよね。『CATLINK SCOOPER OPEN-X 専用ステップ』なら、すのこ状の穴が猫ちゃんの肉球に挟まった猫砂をキャッチし、床へ飛び散ることを大幅に軽減させてくれます。ステップに溜まった猫砂はトイレトレーに流し込むだけで再利用が可能なので、無駄なくスムーズにお掃除することができますよ。丸ごと洗えるシンプルな構造で、衛生的に使用できるのも嬉しいポイントです。 選べるカラーリング 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』本体のカラーリングに合わせ、専用ステップもホワイト/ダークグレーの2カラーを展開しています。純正アクセサリーならではの統一感があり、リビングなど人目に付く場所に置いても景観を乱さず調和してくれますよね。オープンタイプに合わせた脚付きのデザインは、空間に軽やかさをプラスし、圧迫感を抑えてお部屋をすっきり見せる効果もあります。機能性だけでなく見た目にもこだわりたい飼い主さんにおすすめしたいアイテムです。 『CATLINK SCOOPER OPEN-X』をもっと便利に...

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と猫に囲まれて暮らす生活…憧れますよね♪実際にSNSなどでは種族を超えて仲良く同居する姿が数多く投稿されています。一方で、「喧嘩しない?」「ワンちゃんが噛むのでは?」などと疑問や不安を感じるのも少なくありません。特に繊細でクールな印象の猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒に暮らすのが難しいかも…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんに焦点を当て、ワンちゃんと上手に関われる子の特徴や同居のコツをご紹介します! 目次■犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道■犬と相性がいい猫の毛色と模様■犬と同居しやすい猫種■犬と猫が一緒に暮らすときの注意点■犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道 ワンちゃんと猫ちゃんの同居を成功させるには、まず、お互いの気質を理解することから始めましょう。■犬の性質もともと群れで生活をしてきたため、家族や仲間とテリトリーを共有するのに抵抗がありません。社交的で遊び好きな子が多く、尻尾を振って仲良くしたい気持ちを伝えます。■猫の性質単独で狩りをしてきた歴史から、縄張り意識が非常に強く、犬のように誰とでもじゃれ合うタイプではありません。喜びで尻尾を振るのはごく稀で、基本的にはイライラや怒りを表現します。 このようにコミュニケーションの取り方に小さな違いがありますが、どちらも学習能力が高い生き物なので心配しすぎないで大丈夫です。なかでも以下のような性格の子はワンちゃんを受け入れやすく、同居がスムーズにいきやすいと考えられます。・おおらか、マイペースな子・好奇心旺盛で相手を観察できる子・社交的な子・人慣れしている子   犬と相性がいい猫の毛色と模様 一般的に繊細でクールな猫ちゃんのなかにも、フレンドリーでおおらかな性格の子はたくさんいます。 「毛色や模様で性格の傾向がわかる」という話をご存じでしょうか。科学的な結論は出ていないものの、昔から愛猫家の間では語られている面白い通説です。その説をもとに、ワンちゃんと仲良くなりやすそうな子の特徴を挙げてみます。■黒猫とてもおおらかで甘えん坊。環境適応力が高い傾向にあり、人懐っこく、犬とも良好な関係を築ける可能性を秘めています。■茶トラ特にオスがおすすめ。猫の中でも社交性が非常に高く、無邪気で、物怖じせず犬との距離を自然につめてくれる傾向にあります。■三毛猫またはサビ猫賢く観察力に優れ、相手との距離感をはかるのが上手な子が目立ちます。特にサビ猫は協調性が高く、犬を見ながら柔軟に対応してくれる一面を持っています。■キジトラ元気いっぱいで運動能力が高く、アクティブなタイプです。警戒心はやや強めながらも、一度心を開くと深い信頼関係を築き、ワンちゃんのよき遊び相手になってくれます。 筆者の実家の黒猫もイメージ通りのんびり屋さんで、初めて愛犬を連れて帰省したその日からまめに相手をしてくれました。こうした体験から、毛色や模様で性格が出やすいという通説もうなずけるなと感じています。 【関連記事】猫の柄や色は性格に関係ある?気になる柄別性格診断! 犬と同居しやすい猫種 「猫種によって行動傾向に差が見られる」という考え方もあります。これは海外の獣医学文献や行動学研究 でも言われており、毛色や模様による通説よりも取り入れやすい視点といえるでしょう。たとえば、以下のような猫種が挙げられます。・ラグドール・スコティッシュフォールド・ブリティッシュショートヘア・アメリカンショートヘア・メインクーン・サイベリアンこの子たちは、人間と暮らす環境に適応しやすい気質をもつ猫ちゃんたちばかりです。同居を考える際の判断材料のひとつとして参考になりますね♪  犬と猫が一緒に暮らすときの注意点 ワンちゃんと猫ちゃんが仲良く暮らすには、相性の他にも事前の準備や環境づくりが欠かせません。意識したいのは、猫ちゃんが安心できる避難場所を確保してあげることです。住居スペースやトイレ、ごはんの場所は分けてください。お部屋全体を見渡せてワンちゃんが絶対に登れないキャットタワーがあると安心ですね。 環境が整ったら、つぎに重要なのがファーストコンタクトです。初日から無理やり仲良くさせようとせず、まずはニオイがついたタオルを交換する「ニオイ交換」からスタートします。お互いの存在を認識させながら、じわじわと距離を縮めていきましょう♪  犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 今回は犬と猫の同居を成功させるポイントをご紹介してきました。こうやってみると、犬同士・猫同士の多頭飼いと共通する部分が多いですよね。そう考えると、少しハードルが下がるのではないでしょうか。相性の良し悪しは他にも、・子犬・子猫の頃から一緒に暮らしている・未去勢の子よりも去勢している子(ホルモンの影響が少なく落ち着きやすい)・穏やかな犬種(猫ちゃんの警戒心もやわらぎやすい)といった条件がかみ合うことで不安はグッと軽減されますよ。 もちろん性格には個体差がありますが、犬と猫の性質を理解し、環境を整え、焦らず向き合うことで2匹の仲良しの距離感がきっと見つかります。これからワンちゃんと猫ちゃんの同居を考えている方は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてみてくださいね♪

犬と仲良く暮らせる猫ちゃんとは?同居しやすい性格や猫種をわかりやすく解説!

犬と猫に囲まれて暮らす生活…憧れますよね♪実際にSNSなどでは種族を超えて仲良く同居する姿が数多く投稿されています。一方で、「喧嘩しない?」「ワンちゃんが噛むのでは?」などと疑問や不安を感じるのも少なくありません。特に繊細でクールな印象の猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒に暮らすのが難しいかも…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、猫ちゃんに焦点を当て、ワンちゃんと上手に関われる子の特徴や同居のコツをご紹介します! 目次■犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道■犬と相性がいい猫の毛色と模様■犬と同居しやすい猫種■犬と猫が一緒に暮らすときの注意点■犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 犬と猫の同居は「気質」を知るのが成功の近道 ワンちゃんと猫ちゃんの同居を成功させるには、まず、お互いの気質を理解することから始めましょう。■犬の性質もともと群れで生活をしてきたため、家族や仲間とテリトリーを共有するのに抵抗がありません。社交的で遊び好きな子が多く、尻尾を振って仲良くしたい気持ちを伝えます。■猫の性質単独で狩りをしてきた歴史から、縄張り意識が非常に強く、犬のように誰とでもじゃれ合うタイプではありません。喜びで尻尾を振るのはごく稀で、基本的にはイライラや怒りを表現します。 このようにコミュニケーションの取り方に小さな違いがありますが、どちらも学習能力が高い生き物なので心配しすぎないで大丈夫です。なかでも以下のような性格の子はワンちゃんを受け入れやすく、同居がスムーズにいきやすいと考えられます。・おおらか、マイペースな子・好奇心旺盛で相手を観察できる子・社交的な子・人慣れしている子   犬と相性がいい猫の毛色と模様 一般的に繊細でクールな猫ちゃんのなかにも、フレンドリーでおおらかな性格の子はたくさんいます。 「毛色や模様で性格の傾向がわかる」という話をご存じでしょうか。科学的な結論は出ていないものの、昔から愛猫家の間では語られている面白い通説です。その説をもとに、ワンちゃんと仲良くなりやすそうな子の特徴を挙げてみます。■黒猫とてもおおらかで甘えん坊。環境適応力が高い傾向にあり、人懐っこく、犬とも良好な関係を築ける可能性を秘めています。■茶トラ特にオスがおすすめ。猫の中でも社交性が非常に高く、無邪気で、物怖じせず犬との距離を自然につめてくれる傾向にあります。■三毛猫またはサビ猫賢く観察力に優れ、相手との距離感をはかるのが上手な子が目立ちます。特にサビ猫は協調性が高く、犬を見ながら柔軟に対応してくれる一面を持っています。■キジトラ元気いっぱいで運動能力が高く、アクティブなタイプです。警戒心はやや強めながらも、一度心を開くと深い信頼関係を築き、ワンちゃんのよき遊び相手になってくれます。 筆者の実家の黒猫もイメージ通りのんびり屋さんで、初めて愛犬を連れて帰省したその日からまめに相手をしてくれました。こうした体験から、毛色や模様で性格が出やすいという通説もうなずけるなと感じています。 【関連記事】猫の柄や色は性格に関係ある?気になる柄別性格診断! 犬と同居しやすい猫種 「猫種によって行動傾向に差が見られる」という考え方もあります。これは海外の獣医学文献や行動学研究 でも言われており、毛色や模様による通説よりも取り入れやすい視点といえるでしょう。たとえば、以下のような猫種が挙げられます。・ラグドール・スコティッシュフォールド・ブリティッシュショートヘア・アメリカンショートヘア・メインクーン・サイベリアンこの子たちは、人間と暮らす環境に適応しやすい気質をもつ猫ちゃんたちばかりです。同居を考える際の判断材料のひとつとして参考になりますね♪  犬と猫が一緒に暮らすときの注意点 ワンちゃんと猫ちゃんが仲良く暮らすには、相性の他にも事前の準備や環境づくりが欠かせません。意識したいのは、猫ちゃんが安心できる避難場所を確保してあげることです。住居スペースやトイレ、ごはんの場所は分けてください。お部屋全体を見渡せてワンちゃんが絶対に登れないキャットタワーがあると安心ですね。 環境が整ったら、つぎに重要なのがファーストコンタクトです。初日から無理やり仲良くさせようとせず、まずはニオイがついたタオルを交換する「ニオイ交換」からスタートします。お互いの存在を認識させながら、じわじわと距離を縮めていきましょう♪  犬と猫の同居は「同種の多頭飼い」の延長で考える 今回は犬と猫の同居を成功させるポイントをご紹介してきました。こうやってみると、犬同士・猫同士の多頭飼いと共通する部分が多いですよね。そう考えると、少しハードルが下がるのではないでしょうか。相性の良し悪しは他にも、・子犬・子猫の頃から一緒に暮らしている・未去勢の子よりも去勢している子(ホルモンの影響が少なく落ち着きやすい)・穏やかな犬種(猫ちゃんの警戒心もやわらぎやすい)といった条件がかみ合うことで不安はグッと軽減されますよ。 もちろん性格には個体差がありますが、犬と猫の性質を理解し、環境を整え、焦らず向き合うことで2匹の仲良しの距離感がきっと見つかります。これからワンちゃんと猫ちゃんの同居を考えている方は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしてみてくださいね♪