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  • 犬・猫のマイクロチップは災害時にも役立つ!仕組みや登録方法、迷子対策を解説

    犬・猫のマイクロチップは災害時にも役立つ!仕組みや登録方法、迷子対策を解説

    大きな地震や災害が発生すると、SNSなどで行方不明になったペットの情報を目にすることがあります。いつも通りの日常が突然、そして一瞬で変わってしまうのが災害です。何が起きているのか理解できない犬や猫にとっても、大きな揺れや音、いつもと違う周囲の状況は大きな恐怖となるでしょう。そんな「もしも」に備えて、飼い主さんができる対策のひとつが【マイクロチップ】です。今回は、犬や猫のマイクロチップの仕組みや役割、災害時に役立つ理由、首輪・迷子札との違い、日頃からできる迷子対策についてご紹介します。 目次■犬や猫のマイクロチップとは?仕組みや役割を解説■マイクロチップの装着方法■マイクロチップは災害時にどのように役立つ?■首輪や迷子札も大切な身元表示■災害に備えて今からできること 犬や猫のマイクロチップとは?仕組みや役割を解説 マイクロチップは、犬や猫の体内に装着する小さな電子標識器具です。一般的なものは直径約2mm・長さ約12mmですが、最近では直径約1.4mm・長さ約8.2mmの小型タイプも主流になりつつあります。マイクロチップには世界で唯一の15桁の識別番号が記録されており、専用のリーダーを使って読み取ります。この識別番号と飼い主さんの情報を登録しておくことで、愛犬や愛猫が迷子になって保護された際、飼い主さんを確認するための大切な手がかりになります。なお、「マイクロチップがあれば居場所がわかる」と思われることがありますが、GPSのように現在地を追跡する機能はありません。あくまでも個体を識別するためのものなので、装着するだけでなく、飼い主さんの氏名・住所・電話番号などの登録情報を最新の状態にしておくことが大切です。 マイクロチップの装着方法 マイクロチップは、動物病院などで獣医師によって装着されます。専用の注入器を使い、一般的には首の後ろから肩甲骨付近の皮下に埋め込みます。 一度装着すると、基本的には長期間使用でき、首輪や迷子札のように外れてしまう心配が少ないこともメリットです。ただし、装着後にマイクロチップが皮下で移動することがあります。実際に、勤務先にいる18歳を超えた院内猫も、0歳の頃に首の後ろへ装着したマイクロチップが、現在では当初の位置から移動しています。そのため、保護された犬や猫のマイクロチップを確認するときは、装着が想定される場所だけでなく広い範囲を確認することも大切です。装着を希望する場合は、対応しているかどうか事前に動物病院へ問い合わせておくとよいでしょう。 マイクロチップは災害時にどのように役立つ? 地震などの災害時には、大きな揺れや音に驚いた犬や猫がパニックになり、自宅から飛び出してしまう可能性があります。また、避難や帰宅のために玄関を開けた瞬間、飼い主さんとすれ違うように外へ出てしまうケースも考えられます。パニックになった犬や猫は普段とは違う行動を取ることがあり、自宅から離れた場所まで移動してしまう可能性もあります。逃げている途中で首輪や迷子札が外れてしまうこともあるでしょう。そんなとき、身元確認の手がかりになるのがマイクロチップです。どこかで保護され、動物病院や自治体などでマイクロチップの識別番号が読み取られ、登録情報が確認できれば、飼い主さんのもとへ帰れる可能性が高まります。だからこそ、マイクロチップは平常時の迷子対策だけでなく、災害への備えのひとつとしても役立ちます。 首輪や迷子札も大切な身元表示 マイクロチップの弱点は、外から見ただけでは装着されているかどうか分からず、専用のリーダーがなければ識別番号を読み取れないことです。災害時には多くの人や動物が避難し、混乱することも考えられます。保護されたペットが、すぐにマイクロチップを読み取れる場所へ連れて行ってもらえるとは限りません。そこで役立つのが、首輪や迷子札など、ひと目で確認できる身元表示です。迷子札に飼い主さんの電話番号などを記載しておけば、保護した人がその場で連絡できる可能性があります。マイクロチップと首輪・迷子札にはそれぞれ異なるメリットがあるため、どちらかひとつではなく併用しておくと、より安心です。首輪や迷子札は経年劣化するため、文字が読めるか、破損していないかなどを定期的にチェックしておきましょう。また、最近ではGPS機能を利用して位置情報を確認できるペット向けの機器もあります。脱走・迷子対策をさらに強化したい場合は、こうしたアイテムを検討するのもひとつの方法です。 災害に備えて今からできること 地震をはじめとする災害がいつ起こるかを正確に予測することはできません。 だからこそ、愛犬・愛猫を守るために、普段からできる備えを少しずつ進めておきましょう。 ・マイクロチップの装着を検討する2022年6月1日から、ブリーダーやペットショップなどの犬猫等販売業者には、販売する犬や猫へのマイクロチップ装着・登録が義務付けられています。一方、一般の飼い主さんが所有する犬や猫への装着は努力義務です。・マイクロチップの登録情報を最新にしておくマイクロチップは装着するだけでは十分ではありません。住所や氏名、電話番号などに変更があった場合は、登録情報の変更手続きを行いましょう。・首輪や迷子札を着用する飼い主さんへ連絡できる情報を記載し、定期的に文字の消えや破損がないか確認しておきましょう。・愛犬・愛猫の写真を定期的に撮っておく迷子になった際の捜索に役立ちます。顔だけでなく全身や毛柄、傷跡など、その子だと分かる特徴的な部分も撮影しておくとよいでしょう。・ペット用の防災グッズを準備するフードや水、常備薬、トイレ用品、リードなど、避難生活に必要なものを人間用とは別に準備しておきましょう。・クレートやキャリーに慣らしておく災害時の移動や避難生活では、クレートやキャリーを使用する可能性があります。普段から室内に置くなどして、「怖い場所」ではなく安心して過ごせる場所にしておくとよいでしょう。災害が起こるかもしれないと日々不安に過ごすのではなく、できる範囲でしっかり備えておくことが大切です。マイクロチップ、迷子札、防災用品、そして日頃からのキャリーへの慣れなど、ひとつずつ準備しておくことが、もしものときに愛犬・愛猫を守ることにつながります。 今できる備えを整えながら、目の前にある愛犬・愛猫との穏やかな毎日を大切にしていきたいですね。

    犬・猫のマイクロチップは災害時にも役立つ!仕組みや登録方法、迷子対策を解説

    大きな地震や災害が発生すると、SNSなどで行方不明になったペットの情報を目にすることがあります。いつも通りの日常が突然、そして一瞬で変わってしまうのが災害です。何が起きているのか理解できない犬や猫にとっても、大きな揺れや音、いつもと違う周囲の状況は大きな恐怖となるでしょう。そんな「もしも」に備えて、飼い主さんができる対策のひとつが【マイクロチップ】です。今回は、犬や猫のマイクロチップの仕組みや役割、災害時に役立つ理由、首輪・迷子札との違い、日頃からできる迷子対策についてご紹介します。 目次■犬や猫のマイクロチップとは?仕組みや役割を解説■マイクロチップの装着方法■マイクロチップは災害時にどのように役立つ?■首輪や迷子札も大切な身元表示■災害に備えて今からできること 犬や猫のマイクロチップとは?仕組みや役割を解説 マイクロチップは、犬や猫の体内に装着する小さな電子標識器具です。一般的なものは直径約2mm・長さ約12mmですが、最近では直径約1.4mm・長さ約8.2mmの小型タイプも主流になりつつあります。マイクロチップには世界で唯一の15桁の識別番号が記録されており、専用のリーダーを使って読み取ります。この識別番号と飼い主さんの情報を登録しておくことで、愛犬や愛猫が迷子になって保護された際、飼い主さんを確認するための大切な手がかりになります。なお、「マイクロチップがあれば居場所がわかる」と思われることがありますが、GPSのように現在地を追跡する機能はありません。あくまでも個体を識別するためのものなので、装着するだけでなく、飼い主さんの氏名・住所・電話番号などの登録情報を最新の状態にしておくことが大切です。 マイクロチップの装着方法 マイクロチップは、動物病院などで獣医師によって装着されます。専用の注入器を使い、一般的には首の後ろから肩甲骨付近の皮下に埋め込みます。 一度装着すると、基本的には長期間使用でき、首輪や迷子札のように外れてしまう心配が少ないこともメリットです。ただし、装着後にマイクロチップが皮下で移動することがあります。実際に、勤務先にいる18歳を超えた院内猫も、0歳の頃に首の後ろへ装着したマイクロチップが、現在では当初の位置から移動しています。そのため、保護された犬や猫のマイクロチップを確認するときは、装着が想定される場所だけでなく広い範囲を確認することも大切です。装着を希望する場合は、対応しているかどうか事前に動物病院へ問い合わせておくとよいでしょう。 マイクロチップは災害時にどのように役立つ? 地震などの災害時には、大きな揺れや音に驚いた犬や猫がパニックになり、自宅から飛び出してしまう可能性があります。また、避難や帰宅のために玄関を開けた瞬間、飼い主さんとすれ違うように外へ出てしまうケースも考えられます。パニックになった犬や猫は普段とは違う行動を取ることがあり、自宅から離れた場所まで移動してしまう可能性もあります。逃げている途中で首輪や迷子札が外れてしまうこともあるでしょう。そんなとき、身元確認の手がかりになるのがマイクロチップです。どこかで保護され、動物病院や自治体などでマイクロチップの識別番号が読み取られ、登録情報が確認できれば、飼い主さんのもとへ帰れる可能性が高まります。だからこそ、マイクロチップは平常時の迷子対策だけでなく、災害への備えのひとつとしても役立ちます。 首輪や迷子札も大切な身元表示 マイクロチップの弱点は、外から見ただけでは装着されているかどうか分からず、専用のリーダーがなければ識別番号を読み取れないことです。災害時には多くの人や動物が避難し、混乱することも考えられます。保護されたペットが、すぐにマイクロチップを読み取れる場所へ連れて行ってもらえるとは限りません。そこで役立つのが、首輪や迷子札など、ひと目で確認できる身元表示です。迷子札に飼い主さんの電話番号などを記載しておけば、保護した人がその場で連絡できる可能性があります。マイクロチップと首輪・迷子札にはそれぞれ異なるメリットがあるため、どちらかひとつではなく併用しておくと、より安心です。首輪や迷子札は経年劣化するため、文字が読めるか、破損していないかなどを定期的にチェックしておきましょう。また、最近ではGPS機能を利用して位置情報を確認できるペット向けの機器もあります。脱走・迷子対策をさらに強化したい場合は、こうしたアイテムを検討するのもひとつの方法です。 災害に備えて今からできること 地震をはじめとする災害がいつ起こるかを正確に予測することはできません。 だからこそ、愛犬・愛猫を守るために、普段からできる備えを少しずつ進めておきましょう。 ・マイクロチップの装着を検討する2022年6月1日から、ブリーダーやペットショップなどの犬猫等販売業者には、販売する犬や猫へのマイクロチップ装着・登録が義務付けられています。一方、一般の飼い主さんが所有する犬や猫への装着は努力義務です。・マイクロチップの登録情報を最新にしておくマイクロチップは装着するだけでは十分ではありません。住所や氏名、電話番号などに変更があった場合は、登録情報の変更手続きを行いましょう。・首輪や迷子札を着用する飼い主さんへ連絡できる情報を記載し、定期的に文字の消えや破損がないか確認しておきましょう。・愛犬・愛猫の写真を定期的に撮っておく迷子になった際の捜索に役立ちます。顔だけでなく全身や毛柄、傷跡など、その子だと分かる特徴的な部分も撮影しておくとよいでしょう。・ペット用の防災グッズを準備するフードや水、常備薬、トイレ用品、リードなど、避難生活に必要なものを人間用とは別に準備しておきましょう。・クレートやキャリーに慣らしておく災害時の移動や避難生活では、クレートやキャリーを使用する可能性があります。普段から室内に置くなどして、「怖い場所」ではなく安心して過ごせる場所にしておくとよいでしょう。災害が起こるかもしれないと日々不安に過ごすのではなく、できる範囲でしっかり備えておくことが大切です。マイクロチップ、迷子札、防災用品、そして日頃からのキャリーへの慣れなど、ひとつずつ準備しておくことが、もしものときに愛犬・愛猫を守ることにつながります。 今できる備えを整えながら、目の前にある愛犬・愛猫との穏やかな毎日を大切にしていきたいですね。

  • 注目間違いなし!ワンちゃんに教えたいユニークな芸(トリック)5選

    注目間違いなし!ワンちゃんに教えたいユニークな芸(トリック)5選

    ワンちゃんに芸(トリック)を教えることは、しつけとしての側面だけでなく、飼い主さんとのコミュニケーションやワンちゃんの脳の活性化などたくさんのメリットがあります。「まて」「おすわり」など基本的な芸を教えたあとには、せっかくなら周囲から一目置かれるようなかわいくてユニークな技に挑戦してみるのも楽しいですよね。 そこで今回は、ワンちゃんに教えたい魅力的な芸(トリック)を難易度順に5つご紹介していきたいと思います♪ 目次■「ハイタッチ」で元気に挨拶■「鼻」海外でブームになったチャレンジ■「バイバイ」と前足をフリフリ■「あご」でちょこんと顔を乗せる■「おじぎ」で礼儀正しくぺこり■一番の目的はコミュニケーション! 「ハイタッチ」で元気に挨拶 難易度:★☆☆☆☆前足を上げて、飼い主さんの手のひらに「パチン!」。爽やかな光景に見ている人も思わず笑顔になりますよね。<教え方>おすわりの状態で、「おて」の位置を徐々に高くしたり、手のひらをワンちゃんの前に出して偶然触ったりしたときに「ハイタッチ」と声掛けをします。このように「手のひらを出されたら前足を合わせる」という動きを少しずつ覚えてもらいます。 「鼻」海外でブームになったチャレンジ 難易度:★★☆☆☆飼い主さんが手で作った輪に鼻を突っ込む「スヌートチャレンジ」。かつて海外でブームになったかわいい技です。<教え方>ワンちゃんのサイズに合わせ、片手か両手で輪を作り、その奥におやつを置きます。ワンちゃんが輪に鼻を突っ込んだところで褒めてあげましょう。徐々に、輪を作るだけで鼻を入れてくれるようになります。 「バイバイ」と前足をフリフリ 難易度:★★★☆☆愛犬が前足を上げて「バイバイ」と手を振る姿は、とても可愛らしいですよね。お客さんが帰るときなどに披露すると喜んでもらえますよ。<教え方>「ハイタッチ」を覚えた状態で、「ハイタッチ」と指示し、飼い主さんの手のひらがワンちゃんの前足に触れる前にトリーツをあげて、「バイバイ」と声を掛けます。繰り返すことで、前足をフリフリする動作が「バイバイ」だと理解してもらいます。 「あご」でちょこんと顔を乗せる 難易度:★★★★☆飼い主さんの手や膝に、愛犬がちょこんとあごを乗せる「あご」。リラックスした表情であごを乗せる姿はとても可愛く、ワンちゃんとの写真撮影にもおすすめです。<教え方>まずは手のひらをあごの下に差し出します。あごが手に触れたら、「あご」と声をかけて褒めましょう。慣れてきたら、合図だけであごを乗せられるようにステップアップします。 「おじぎ」で礼儀正しくぺこり 難易度:★★★★★お尻を高く上げ、頭を下げて礼儀正しくご挨拶する芸です。来客時にも盛り上がりますよ。<教え方>まずはワンちゃんに「ふせ」をさせ、おなかの下に腕を差し入れて、前足だけをたたんだ状態にしてお尻を持ち上げます。このときに「おじき」と声をかけて、徐々にこの姿勢を覚えさせましょう。 一番の目的はコミュニケーション! トリックを教えるときは、愛犬が楽しいと思えることが何より大切です。長時間の練習はワンちゃんが飽きたり疲れたりする原因になります。1回の練習は短時間で終わるようにしましょう。ストレスの掛からないよう、ワンちゃんの様子を見ながらトレーニングを進め、無理そうなら別の芸に変更するなど柔軟な対応を心掛けてくださいね。 芸を完璧にすることではなく、飼い主さんと愛犬が一緒に楽しむことが何より重要です。「できたね!」と一緒に喜ぶ時間そのものが、愛犬との大切なコミュニケーションになります。愛犬の性格や得意なことに合わせて、楽しめそうな芸から挑戦してみてくださいね。

    注目間違いなし!ワンちゃんに教えたいユニークな芸(トリック)5選

    ワンちゃんに芸(トリック)を教えることは、しつけとしての側面だけでなく、飼い主さんとのコミュニケーションやワンちゃんの脳の活性化などたくさんのメリットがあります。「まて」「おすわり」など基本的な芸を教えたあとには、せっかくなら周囲から一目置かれるようなかわいくてユニークな技に挑戦してみるのも楽しいですよね。 そこで今回は、ワンちゃんに教えたい魅力的な芸(トリック)を難易度順に5つご紹介していきたいと思います♪ 目次■「ハイタッチ」で元気に挨拶■「鼻」海外でブームになったチャレンジ■「バイバイ」と前足をフリフリ■「あご」でちょこんと顔を乗せる■「おじぎ」で礼儀正しくぺこり■一番の目的はコミュニケーション! 「ハイタッチ」で元気に挨拶 難易度:★☆☆☆☆前足を上げて、飼い主さんの手のひらに「パチン!」。爽やかな光景に見ている人も思わず笑顔になりますよね。<教え方>おすわりの状態で、「おて」の位置を徐々に高くしたり、手のひらをワンちゃんの前に出して偶然触ったりしたときに「ハイタッチ」と声掛けをします。このように「手のひらを出されたら前足を合わせる」という動きを少しずつ覚えてもらいます。 「鼻」海外でブームになったチャレンジ 難易度:★★☆☆☆飼い主さんが手で作った輪に鼻を突っ込む「スヌートチャレンジ」。かつて海外でブームになったかわいい技です。<教え方>ワンちゃんのサイズに合わせ、片手か両手で輪を作り、その奥におやつを置きます。ワンちゃんが輪に鼻を突っ込んだところで褒めてあげましょう。徐々に、輪を作るだけで鼻を入れてくれるようになります。 「バイバイ」と前足をフリフリ 難易度:★★★☆☆愛犬が前足を上げて「バイバイ」と手を振る姿は、とても可愛らしいですよね。お客さんが帰るときなどに披露すると喜んでもらえますよ。<教え方>「ハイタッチ」を覚えた状態で、「ハイタッチ」と指示し、飼い主さんの手のひらがワンちゃんの前足に触れる前にトリーツをあげて、「バイバイ」と声を掛けます。繰り返すことで、前足をフリフリする動作が「バイバイ」だと理解してもらいます。 「あご」でちょこんと顔を乗せる 難易度:★★★★☆飼い主さんの手や膝に、愛犬がちょこんとあごを乗せる「あご」。リラックスした表情であごを乗せる姿はとても可愛く、ワンちゃんとの写真撮影にもおすすめです。<教え方>まずは手のひらをあごの下に差し出します。あごが手に触れたら、「あご」と声をかけて褒めましょう。慣れてきたら、合図だけであごを乗せられるようにステップアップします。 「おじぎ」で礼儀正しくぺこり 難易度:★★★★★お尻を高く上げ、頭を下げて礼儀正しくご挨拶する芸です。来客時にも盛り上がりますよ。<教え方>まずはワンちゃんに「ふせ」をさせ、おなかの下に腕を差し入れて、前足だけをたたんだ状態にしてお尻を持ち上げます。このときに「おじき」と声をかけて、徐々にこの姿勢を覚えさせましょう。 一番の目的はコミュニケーション! トリックを教えるときは、愛犬が楽しいと思えることが何より大切です。長時間の練習はワンちゃんが飽きたり疲れたりする原因になります。1回の練習は短時間で終わるようにしましょう。ストレスの掛からないよう、ワンちゃんの様子を見ながらトレーニングを進め、無理そうなら別の芸に変更するなど柔軟な対応を心掛けてくださいね。 芸を完璧にすることではなく、飼い主さんと愛犬が一緒に楽しむことが何より重要です。「できたね!」と一緒に喜ぶ時間そのものが、愛犬との大切なコミュニケーションになります。愛犬の性格や得意なことに合わせて、楽しめそうな芸から挑戦してみてくださいね。

  • 動物看護師が感じた犬・猫が長生きする共通点とは?健康寿命を延ばすためにできること

    動物看護師が感じた犬・猫が長生きする共通点とは?健康寿命を延ばすためにできること

    動物看護師として多くの犬や猫と接してきましたが、年々「ご長寿」と呼ばれるワンちゃん・猫ちゃんが増えていると感じます。実際、犬猫の平均寿命は右肩上がりに延びており、予防医療の普及やフードの品質向上、飼い主さんの健康意識の高まりなどがその背景にあります。 私が新人だった19年前に比べ飼い主さん達の熱心さも向上しているように思います。ずっとは一緒にはいられないけれどできるだけ長く一緒に...。たくさんの方がそんな思いを抱えられているはず。今回は、19年間動物看護師として多くの犬や猫を見てきた中で、「長生きする子に共通している」と私が感じる特徴をご紹介します。 目次■長生きする犬・猫は「自分の意思」をしっかり伝える■マイペースでストレスをためにくい子■シニア期は体重管理を厳しくしすぎない■その子に合った負担の少ない治療を選ぶ 長生きする犬・猫は「自分の意思」をしっかり伝える ペット達にもいろいろな性格があります。飼い主さんの前では包み隠さず見せてくれると思いますが、動物病院となると話は別。おうちでは強気な子たちも震えて動けなくなってしまったり、飼い主さんが驚くほどに大人しく処置をさせてくれるパターンが多いんです。しかし、緊張も不安を感じている状況でも【イヤ!】【ヤメテ!】をしっかり主張する子がいます。決して処置を受け入れてくれないわけではなく、場所や方法を変えると、すんなり処置をさせてくれる。その子なりのこだわりがあるのだと思います。そして不思議なことに、そういう性格の持ち主さんは、ハイシニアになってもあまり体調を崩さないような印象があります。普段から自分の主張を受け止めてくれる飼い主さんがいることも、もしかすると関係しているのかもしれませんね。 マイペースでストレスをためにくい子 マイペースな子は動物病院にきてもまったりムード。ワンちゃんであれば唐突にお腹を出して撫でてアピールをしてくれたり、猫ちゃんであれば初対面の診察台で早速ゴロゴロしてくれたりします。緊張やストレスをため込みにくく、処置中はスタッフに身を任せておこうというスタイル。こういった人が好きで穏やかな性格の子は、病院へ行くというハードルが下がるためか大きな病気もせず穏やかにシニア期に入っていく印象です。 シニア期は体重管理を厳しくしすぎない フードの品質があがり、ペット達の栄養学も日々進化しています。だからこそ動物病院では、ペット達の体型をBCS(ボディコンディションスコア)を使って評価し、それに合わせた体重管理を推進しています。 もちろん、肥満は関節や心臓への負担になるため避けたいものですが、シニア期には痩せすぎにも注意が必要です。飼い主さんの中にも太りすぎかも...と気にする方が多くいらっしゃいます。ですが意外にも私が日々お会いしている、長生きしている子たちにはぽっちゃり体型が多いんです。そして私の勤務先でもシニア期以降は少しぽっちゃり位の方がよいと伝えています。その理由はいざ病気を発症した時に耐えられる体を作っておいて欲しいから、そして食べる楽しみを生きる糧にしてほしいからです。「食欲旺盛で困る」という声も耳にしますが、それは言い換えれば最強の強みとも言えますね。  その子に合った負担の少ない治療を選ぶ 動物医療の普及も目覚ましく、今はさまざまな治療方法を選択できます。そしてどの方法を選ぶかは、我が子のことを誰よりも想い、そして理解している飼い主さんにゆだねられます。通院か在宅ケアか、投薬か手術か。迷う事も多い選択ですが飼い主さんが【この子が一番つらくない方法で】と選んだ治療を進めていると1年、2年と月日が流れ、気付けば【18歳になりました!】と驚きのご長寿さんになっているケースがとても多いんです。シニア期以降は腎臓や肝臓など完治できない病気になる事も出てきます。そこでポイントになるのができる限り進行を遅らせ、いかに穏やかに過ごさせてあげられるか。飼い主さんがその子を想って出した答えは、とても大切な判断です。ぜひ自信を持って決断してあげてください。いかがでしたか?もちろん運動や食事、サプリメント、若いうちから正しく健康的な生活を送らせてあげる事は健康寿命を延ばす基本的なポイントです。ペットの健康寿命を延ばすためには、食事や運動、定期健診などの基本的な健康管理も欠かせません。ただ私個人としては、ペットの毎日が【楽しい】【嬉しい】【大好き】で満たされていることが大切なのだと考えています。長生きはとっても嬉しいですが、人生の長さで飼い主さんの愛情を測れるわけではありません。目の前にいる我が子を目一杯愛し、一緒にいられる時間を宝物にしていってくださいね。

    動物看護師が感じた犬・猫が長生きする共通点とは?健康寿命を延ばすためにできること

    動物看護師として多くの犬や猫と接してきましたが、年々「ご長寿」と呼ばれるワンちゃん・猫ちゃんが増えていると感じます。実際、犬猫の平均寿命は右肩上がりに延びており、予防医療の普及やフードの品質向上、飼い主さんの健康意識の高まりなどがその背景にあります。 私が新人だった19年前に比べ飼い主さん達の熱心さも向上しているように思います。ずっとは一緒にはいられないけれどできるだけ長く一緒に...。たくさんの方がそんな思いを抱えられているはず。今回は、19年間動物看護師として多くの犬や猫を見てきた中で、「長生きする子に共通している」と私が感じる特徴をご紹介します。 目次■長生きする犬・猫は「自分の意思」をしっかり伝える■マイペースでストレスをためにくい子■シニア期は体重管理を厳しくしすぎない■その子に合った負担の少ない治療を選ぶ 長生きする犬・猫は「自分の意思」をしっかり伝える ペット達にもいろいろな性格があります。飼い主さんの前では包み隠さず見せてくれると思いますが、動物病院となると話は別。おうちでは強気な子たちも震えて動けなくなってしまったり、飼い主さんが驚くほどに大人しく処置をさせてくれるパターンが多いんです。しかし、緊張も不安を感じている状況でも【イヤ!】【ヤメテ!】をしっかり主張する子がいます。決して処置を受け入れてくれないわけではなく、場所や方法を変えると、すんなり処置をさせてくれる。その子なりのこだわりがあるのだと思います。そして不思議なことに、そういう性格の持ち主さんは、ハイシニアになってもあまり体調を崩さないような印象があります。普段から自分の主張を受け止めてくれる飼い主さんがいることも、もしかすると関係しているのかもしれませんね。 マイペースでストレスをためにくい子 マイペースな子は動物病院にきてもまったりムード。ワンちゃんであれば唐突にお腹を出して撫でてアピールをしてくれたり、猫ちゃんであれば初対面の診察台で早速ゴロゴロしてくれたりします。緊張やストレスをため込みにくく、処置中はスタッフに身を任せておこうというスタイル。こういった人が好きで穏やかな性格の子は、病院へ行くというハードルが下がるためか大きな病気もせず穏やかにシニア期に入っていく印象です。 シニア期は体重管理を厳しくしすぎない フードの品質があがり、ペット達の栄養学も日々進化しています。だからこそ動物病院では、ペット達の体型をBCS(ボディコンディションスコア)を使って評価し、それに合わせた体重管理を推進しています。 もちろん、肥満は関節や心臓への負担になるため避けたいものですが、シニア期には痩せすぎにも注意が必要です。飼い主さんの中にも太りすぎかも...と気にする方が多くいらっしゃいます。ですが意外にも私が日々お会いしている、長生きしている子たちにはぽっちゃり体型が多いんです。そして私の勤務先でもシニア期以降は少しぽっちゃり位の方がよいと伝えています。その理由はいざ病気を発症した時に耐えられる体を作っておいて欲しいから、そして食べる楽しみを生きる糧にしてほしいからです。「食欲旺盛で困る」という声も耳にしますが、それは言い換えれば最強の強みとも言えますね。  その子に合った負担の少ない治療を選ぶ 動物医療の普及も目覚ましく、今はさまざまな治療方法を選択できます。そしてどの方法を選ぶかは、我が子のことを誰よりも想い、そして理解している飼い主さんにゆだねられます。通院か在宅ケアか、投薬か手術か。迷う事も多い選択ですが飼い主さんが【この子が一番つらくない方法で】と選んだ治療を進めていると1年、2年と月日が流れ、気付けば【18歳になりました!】と驚きのご長寿さんになっているケースがとても多いんです。シニア期以降は腎臓や肝臓など完治できない病気になる事も出てきます。そこでポイントになるのができる限り進行を遅らせ、いかに穏やかに過ごさせてあげられるか。飼い主さんがその子を想って出した答えは、とても大切な判断です。ぜひ自信を持って決断してあげてください。いかがでしたか?もちろん運動や食事、サプリメント、若いうちから正しく健康的な生活を送らせてあげる事は健康寿命を延ばす基本的なポイントです。ペットの健康寿命を延ばすためには、食事や運動、定期健診などの基本的な健康管理も欠かせません。ただ私個人としては、ペットの毎日が【楽しい】【嬉しい】【大好き】で満たされていることが大切なのだと考えています。長生きはとっても嬉しいですが、人生の長さで飼い主さんの愛情を測れるわけではありません。目の前にいる我が子を目一杯愛し、一緒にいられる時間を宝物にしていってくださいね。

  • 「マイベスト」2026年10月度ランキングにOFTの商品がランクインしました!

    「マイベスト」2026年10月度ランキングにOFTの商品がランクインしました!

    商品比較サービス「マイベスト」の2026年10月度ランキングにて、OFTで取り扱っている「クリアレット2」と「ステンキャットトイレ」が、それぞれ売れ筋スコア4位にランクイン♪ 今回ランクインしたのは、ワンちゃん用・猫ちゃん用の2商品です。 大型犬用トイレ部門 ▲売れ筋スコア4位「クリアレット2」「クリアレット2」は、透明感のあるスタイリッシュなデザインが特徴の犬用トイレです。インテリアの雰囲気を邪魔しにくいシンプルな見た目に加え、ゆったり使えるサイズ感も魅力。大型犬用のトイレを探している方はもちろん、「お部屋に置いても圧迫感の少ないトイレが欲しい」という飼い主さんにも選ばれています。 猫用ノーマルトイレ部門 ▲売れ筋スコア4位「ステンキャットトイレ」「ステンキャットトイレ」は、丈夫でお手入れしやすいステンレス製の猫トイレです。プラスチック製と比べてニオイや汚れが染み込みにくく、傷がつきにくいのがポイント。丸洗いできるため清潔な状態を保ちやすく、長く使える猫トイレを探している方にもおすすめです。 現在は猫ちゃんの体格や使い方に合わせて選べる、豊富なサイズを取り揃えています。 これからも、ペットとの暮らしをもっと快適に 毎日使うペット用品だからこそ、使いやすさやお手入れのしやすさはもちろん、お部屋に置いたときのデザインにもこだわりたいもの。今回、犬用トイレ・猫用トイレの両部門でOFTの商品がランクインしたことを、スタッフ一同とても嬉しく思っています。OFTでは、海外の優れたペット用品を中心に、飼い主さんとペットがより快適に暮らせるアイテムをお届けしてきました。これからも「こんな商品が欲しかった」と思っていただけるような、毎日の暮らしに役立つペット用品をご紹介してまいります。ぜひこの機会に、「クリアレット2」と「ステンキャットトイレ」もチェックしてみてくださいね♪

    「マイベスト」2026年10月度ランキングにOFTの商品がランクインしました!

    商品比較サービス「マイベスト」の2026年10月度ランキングにて、OFTで取り扱っている「クリアレット2」と「ステンキャットトイレ」が、それぞれ売れ筋スコア4位にランクイン♪ 今回ランクインしたのは、ワンちゃん用・猫ちゃん用の2商品です。 大型犬用トイレ部門 ▲売れ筋スコア4位「クリアレット2」「クリアレット2」は、透明感のあるスタイリッシュなデザインが特徴の犬用トイレです。インテリアの雰囲気を邪魔しにくいシンプルな見た目に加え、ゆったり使えるサイズ感も魅力。大型犬用のトイレを探している方はもちろん、「お部屋に置いても圧迫感の少ないトイレが欲しい」という飼い主さんにも選ばれています。 猫用ノーマルトイレ部門 ▲売れ筋スコア4位「ステンキャットトイレ」「ステンキャットトイレ」は、丈夫でお手入れしやすいステンレス製の猫トイレです。プラスチック製と比べてニオイや汚れが染み込みにくく、傷がつきにくいのがポイント。丸洗いできるため清潔な状態を保ちやすく、長く使える猫トイレを探している方にもおすすめです。 現在は猫ちゃんの体格や使い方に合わせて選べる、豊富なサイズを取り揃えています。 これからも、ペットとの暮らしをもっと快適に 毎日使うペット用品だからこそ、使いやすさやお手入れのしやすさはもちろん、お部屋に置いたときのデザインにもこだわりたいもの。今回、犬用トイレ・猫用トイレの両部門でOFTの商品がランクインしたことを、スタッフ一同とても嬉しく思っています。OFTでは、海外の優れたペット用品を中心に、飼い主さんとペットがより快適に暮らせるアイテムをお届けしてきました。これからも「こんな商品が欲しかった」と思っていただけるような、毎日の暮らしに役立つペット用品をご紹介してまいります。ぜひこの機会に、「クリアレット2」と「ステンキャットトイレ」もチェックしてみてくださいね♪

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