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  • 共有NG!人間用でワンちゃんに使ってはいけないものとは?

    共有NG!人間用でワンちゃんに使ってはいけないものとは?

    愛犬と生活しているとおうちにワンちゃんグッズがどんどん増えていきますよね。日用品からお手入れアイテム、フードにお散歩セット…人間用と見間違うようなパッケージの商品もたくさん販売されています。そこで飼い主さんによく聞かれる質問が【人間用を犬に使ってはいけないの?】というもの。確かに同じものを使用できれば間違えることもなく、スペースの節約にもなります。そこで今回はワンちゃんには使用できない人間用商品にスポットあてご紹介していきます。 目次■シャンプー■お薬■食べ物■飲み物■原則共有はNG!ワンちゃん専用のものを要しよう シャンプー 特に多いご質問が【人間用のシャンプーを犬に使用しても大丈夫か】です。ご自宅でシャンプーする際、同じものが使えれば香りも泡立ちもよく、サラサラになるような気がしますよね。ですが答えはノー、人間用シャンプーの使用はおすすめできません。理由は洗浄力が強すぎるからです。人間の皮膚は酸性ですが、ワンちゃん達の皮膚はアルカリ性で皮膚もとても薄いという特徴があります。 では人間用のシャンプーを薄めたり、アルカリ性のシャンプーを使用すればいいかというとそういうわけでもないのです。 ワンちゃん用シャンプーはしっかり汚れを落としつつ極力皮膚にダメージがないような成分構成が考えられています。それに対して、人間用はとにかく強い洗浄力に加え香料も含まれおり、ワンちゃんの皮膚のバリア機能やターンオーバーのリズムが壊れる可能性や嗅覚にまで負担がかかることも。ぜひワンちゃん専用商品を使用してあげましょう。 お薬 動物病院で処方されるお薬の中には、ヒト用のものを動物に使える処方量にかえて出しているものも多く、内服薬以外でも目薬や塗り薬などその種類は多岐にわたります。では偶然飼い主さんが同じお薬を使っていたら共有してもいいのでしょうか?これは種類と場合による。というお答えになります。まず衛生面から、目薬や塗り薬を愛犬との共有は避けた方がいいでしょう。新品が手元にあり、それを獣医師の指示のもとワンちゃんに使用することは問題ありません。 同じお薬でも人間とワンちゃんでは処方される量が全く異なるため、内服薬に関しては基本的に共有はおすすめできません。まれに体重60㎏の方が1錠飲んでいる薬を10㎏のワンちゃんに飲ませるためには6分の1にすればいいのですか?と聞かれることがありますが、人間とワンちゃんでは1㎏あたりで飲んでよい薬の量から違うため、人間量を目安に独断で計算してしまうととても危険です。もし迷った時は、必ず獣医師に相談しましょう。 食べ物 人間用の食べ物で味付けがあるものは塩分量が多すぎるためワンちゃんには与えられません。 たまに調理パンを与えてしまい、原料をよく見たら玉ネギが入っていた…とご来院される方がいらっしゃいます。パッと見大丈夫そうな食べ物でもワンちゃんには危険ということは少なくありませんのでご注意ください。 飲み物 ジュースは糖分が多いので100%ジュースでもワンちゃんには与えないでください。なお人間用の牛乳は乳糖や乳成分が多く、犬の消化器官では消化不全を起こす可能性があり下痢や嘔吐に繋がることもあるんです。ミルクはワンちゃん専用のものを飲ませてあげましょう。 原則共有はNG!ワンちゃん専用のものを用意しよう どのようなものでも、人間用とワンちゃん用はそれぞれ用意したほうが安心。犬用として販売されているものはしっかりワンちゃんの体に合わせて作られているものです。安易に人間用の商品を使用してトラブルにつながることもありますので要注意!仮に同じものを使用する場合でも、愛犬用と飼い主さん用は衛生的にも分けた方がいいでしょう。ワンちゃんグッズが増えていくのは、一緒にいる時間が長く、たくさんの愛情をかけているからこそ!専用ボックスなどを用意して置き場所を作ってあげてくださいね。

    共有NG!人間用でワンちゃんに使ってはいけないものとは?

    愛犬と生活しているとおうちにワンちゃんグッズがどんどん増えていきますよね。日用品からお手入れアイテム、フードにお散歩セット…人間用と見間違うようなパッケージの商品もたくさん販売されています。そこで飼い主さんによく聞かれる質問が【人間用を犬に使ってはいけないの?】というもの。確かに同じものを使用できれば間違えることもなく、スペースの節約にもなります。そこで今回はワンちゃんには使用できない人間用商品にスポットあてご紹介していきます。 目次■シャンプー■お薬■食べ物■飲み物■原則共有はNG!ワンちゃん専用のものを要しよう シャンプー 特に多いご質問が【人間用のシャンプーを犬に使用しても大丈夫か】です。ご自宅でシャンプーする際、同じものが使えれば香りも泡立ちもよく、サラサラになるような気がしますよね。ですが答えはノー、人間用シャンプーの使用はおすすめできません。理由は洗浄力が強すぎるからです。人間の皮膚は酸性ですが、ワンちゃん達の皮膚はアルカリ性で皮膚もとても薄いという特徴があります。 では人間用のシャンプーを薄めたり、アルカリ性のシャンプーを使用すればいいかというとそういうわけでもないのです。 ワンちゃん用シャンプーはしっかり汚れを落としつつ極力皮膚にダメージがないような成分構成が考えられています。それに対して、人間用はとにかく強い洗浄力に加え香料も含まれおり、ワンちゃんの皮膚のバリア機能やターンオーバーのリズムが壊れる可能性や嗅覚にまで負担がかかることも。ぜひワンちゃん専用商品を使用してあげましょう。 お薬 動物病院で処方されるお薬の中には、ヒト用のものを動物に使える処方量にかえて出しているものも多く、内服薬以外でも目薬や塗り薬などその種類は多岐にわたります。では偶然飼い主さんが同じお薬を使っていたら共有してもいいのでしょうか?これは種類と場合による。というお答えになります。まず衛生面から、目薬や塗り薬を愛犬との共有は避けた方がいいでしょう。新品が手元にあり、それを獣医師の指示のもとワンちゃんに使用することは問題ありません。 同じお薬でも人間とワンちゃんでは処方される量が全く異なるため、内服薬に関しては基本的に共有はおすすめできません。まれに体重60㎏の方が1錠飲んでいる薬を10㎏のワンちゃんに飲ませるためには6分の1にすればいいのですか?と聞かれることがありますが、人間とワンちゃんでは1㎏あたりで飲んでよい薬の量から違うため、人間量を目安に独断で計算してしまうととても危険です。もし迷った時は、必ず獣医師に相談しましょう。 食べ物 人間用の食べ物で味付けがあるものは塩分量が多すぎるためワンちゃんには与えられません。 たまに調理パンを与えてしまい、原料をよく見たら玉ネギが入っていた…とご来院される方がいらっしゃいます。パッと見大丈夫そうな食べ物でもワンちゃんには危険ということは少なくありませんのでご注意ください。 飲み物 ジュースは糖分が多いので100%ジュースでもワンちゃんには与えないでください。なお人間用の牛乳は乳糖や乳成分が多く、犬の消化器官では消化不全を起こす可能性があり下痢や嘔吐に繋がることもあるんです。ミルクはワンちゃん専用のものを飲ませてあげましょう。 原則共有はNG!ワンちゃん専用のものを用意しよう どのようなものでも、人間用とワンちゃん用はそれぞれ用意したほうが安心。犬用として販売されているものはしっかりワンちゃんの体に合わせて作られているものです。安易に人間用の商品を使用してトラブルにつながることもありますので要注意!仮に同じものを使用する場合でも、愛犬用と飼い主さん用は衛生的にも分けた方がいいでしょう。ワンちゃんグッズが増えていくのは、一緒にいる時間が長く、たくさんの愛情をかけているからこそ!専用ボックスなどを用意して置き場所を作ってあげてくださいね。

  • 猫ちゃんが全抜歯をする理由とは?費用や術後の食事ケアのポイントを抑えよう

    猫ちゃんが全抜歯をする理由とは?費用や術後の食事ケアのポイントを抑えよう

    愛猫のお口が臭う、ヨダレを垂らすようになった、食欲がない、そんな異変が出てきた時は要注意!歯肉炎や口内炎などの口内疾患になっている可能性があります。口内疾患はシニア期に起こると思われがちですが、若い猫ちゃんに見られることも珍しくはありません。大きな病気ではないし…と放置しているとあっという間に進行し猫ちゃんの生活に大きな支障が出てしまうかもしれません。そんな時に行われるのが【全抜歯】です。ではなぜ抜歯をすることが口内疾患の治療になるのでしょうか?今回は猫ちゃんが全抜歯を受ける理由や、その費用、処置後の生活についてご紹介していきましょう。 目次■猫ちゃんが全抜歯を行う理由■全抜歯のメリット、デメリット■かかる費用や入院日数■全抜歯後の食事やケア■全抜歯に迷ったら 猫ちゃんが全抜歯を行う理由とは? 抜歯と聞くと飼い主さんの多くは抵抗を感じるのではないでしょうか?歯肉炎や口内炎があるからといって歯を抜いてしまうなんて人間では考えられませんよね。ですが猫ちゃん達は歯を抜くことが口内疾患を治すことに繋がります。というのも歯石が沈着した歯は細菌が繁殖する温床。加齢やウイルスで免疫力が低下している猫ちゃんにとってその細菌が大敵なんです。たかが口内疾患と侮るなかれ。歯茎だけに留まらず、喉奥まで強い痛みや炎症、ただれ、ヨダレ、出血などが見られ生活の質を大きく落としてしまいます。原因となる歯を根元から抜いてしまう事が唯一完治可能な治療方法と言われており、重度であればあるほど全抜歯が採用されます。ただし、それでも必ず治るというわけではなく完治が見込める可能性は60~80%前後。猫ちゃんの年齢や持病の有無、麻酔への耐性などを考慮して抜歯手術を行うか慎重に判断する必要があります。 全抜歯のメリット、デメリット 【メリット】全抜歯を行う最大のメリットはやはり治療効果の高さです。抜歯以外の治療方法はステロイドのお注射やお薬など対症療法にすぎず、一定期間が過ぎると症状がぶり返してしまいます。その点口内疾患の根源である歯を抜いてしまえば、その後長い期間良い状態を保つことができるため猫ちゃん本人はもちろん飼い主さんにかかる通院や治療費の負担も軽減されます。【デメリット】デメリットは抜歯の際、全身麻酔を必要とする事です。抜歯を行う本数が多いと手術時間も長くなりますし、出血が多ければ口腔内を縫合する必要もあります。もちろん手術前にできうる検査は全て行い、万全を期して麻酔を使いますがそれでもリスクを伴う事は頭に入れておきましょう。また歯の根っこが残ってしまうと症状が改善しない、すぐにぶり返すといったことになりかねません。歯科に強い病院で処置を受けた方が安心です。 かかる費用や入院日数 一概にはいえませんが猫ちゃんの全抜歯にかかる総費用は10~20万前後です。抜歯の本数が多いほど金額も大きくなるでしょう。入院は1泊~3泊程度で、麻酔からの覚め具合や食欲元気の状態、お口から出血がないか、など一般状態が安定していることが確認出来たら退院です。 全抜歯後の食事やケア 歯を抜いてしまったら流動食しか食べられないですか?とご質問いただくことが多いのですが、そんなことはありません。 猫の歯は本来、獲物を引き裂くためにあり、食べ物を噛み砕くためではありません。家庭で出される食事は噛み切る必要がないため、今まで通り問題なく食べることができます。 ただ術後は違和感から食が進まないこともあるので、ウェットフードを用意しておくと安心。しばらくすると、口の痛みから解放され今まで以上に食べるようになる子もいるほどです! 歯を全て抜いてしまえばデンタルケアはもう必要ありません。もし何本か残すようであれば歯磨きなどを行って定期的に獣医師にチェックしてもらってくださいね。 全抜歯に迷ったら 全抜歯を行うにあたり、葛藤する飼い主さんは多くいらっしゃいます。実際にそういったご相談を何度も受けてきました。1度の麻酔で一気に抜いてしまうか、残せる歯は残して症状が再発したら再び処置を行うか、手術はせず対症療法を繰り返しながら様子を見ていくか…など選択肢はいくつかあります。 過去に15歳を超え、複数の持病があり麻酔をかける事自体かなり危険と判断された猫ちゃんがいました。それでも飼い主さんは麻酔をかけ全抜歯を行う事を希望されたんです。それは命がけになったとしても、食事のたびに激痛に襲われ苦しみを感じる今の状態のまま生きながらえさせるよりはずっといい。とのお気持ちからでした。手術はうまくいき、その後なんと19歳まで穏やかな余生を過ごすことができました。ですがあくまでこれはうまくいった一例。麻酔にリスクがあることや完治しない可能性も念頭におかなくていけません。まずは歯科に強い動物病院で信頼できる先生を見つけ、じっくりと相談してみてくださいね。

    猫ちゃんが全抜歯をする理由とは?費用や術後の食事ケアのポイントを抑えよう

    愛猫のお口が臭う、ヨダレを垂らすようになった、食欲がない、そんな異変が出てきた時は要注意!歯肉炎や口内炎などの口内疾患になっている可能性があります。口内疾患はシニア期に起こると思われがちですが、若い猫ちゃんに見られることも珍しくはありません。大きな病気ではないし…と放置しているとあっという間に進行し猫ちゃんの生活に大きな支障が出てしまうかもしれません。そんな時に行われるのが【全抜歯】です。ではなぜ抜歯をすることが口内疾患の治療になるのでしょうか?今回は猫ちゃんが全抜歯を受ける理由や、その費用、処置後の生活についてご紹介していきましょう。 目次■猫ちゃんが全抜歯を行う理由■全抜歯のメリット、デメリット■かかる費用や入院日数■全抜歯後の食事やケア■全抜歯に迷ったら 猫ちゃんが全抜歯を行う理由とは? 抜歯と聞くと飼い主さんの多くは抵抗を感じるのではないでしょうか?歯肉炎や口内炎があるからといって歯を抜いてしまうなんて人間では考えられませんよね。ですが猫ちゃん達は歯を抜くことが口内疾患を治すことに繋がります。というのも歯石が沈着した歯は細菌が繁殖する温床。加齢やウイルスで免疫力が低下している猫ちゃんにとってその細菌が大敵なんです。たかが口内疾患と侮るなかれ。歯茎だけに留まらず、喉奥まで強い痛みや炎症、ただれ、ヨダレ、出血などが見られ生活の質を大きく落としてしまいます。原因となる歯を根元から抜いてしまう事が唯一完治可能な治療方法と言われており、重度であればあるほど全抜歯が採用されます。ただし、それでも必ず治るというわけではなく完治が見込める可能性は60~80%前後。猫ちゃんの年齢や持病の有無、麻酔への耐性などを考慮して抜歯手術を行うか慎重に判断する必要があります。 全抜歯のメリット、デメリット 【メリット】全抜歯を行う最大のメリットはやはり治療効果の高さです。抜歯以外の治療方法はステロイドのお注射やお薬など対症療法にすぎず、一定期間が過ぎると症状がぶり返してしまいます。その点口内疾患の根源である歯を抜いてしまえば、その後長い期間良い状態を保つことができるため猫ちゃん本人はもちろん飼い主さんにかかる通院や治療費の負担も軽減されます。【デメリット】デメリットは抜歯の際、全身麻酔を必要とする事です。抜歯を行う本数が多いと手術時間も長くなりますし、出血が多ければ口腔内を縫合する必要もあります。もちろん手術前にできうる検査は全て行い、万全を期して麻酔を使いますがそれでもリスクを伴う事は頭に入れておきましょう。また歯の根っこが残ってしまうと症状が改善しない、すぐにぶり返すといったことになりかねません。歯科に強い病院で処置を受けた方が安心です。 かかる費用や入院日数 一概にはいえませんが猫ちゃんの全抜歯にかかる総費用は10~20万前後です。抜歯の本数が多いほど金額も大きくなるでしょう。入院は1泊~3泊程度で、麻酔からの覚め具合や食欲元気の状態、お口から出血がないか、など一般状態が安定していることが確認出来たら退院です。 全抜歯後の食事やケア 歯を抜いてしまったら流動食しか食べられないですか?とご質問いただくことが多いのですが、そんなことはありません。 猫の歯は本来、獲物を引き裂くためにあり、食べ物を噛み砕くためではありません。家庭で出される食事は噛み切る必要がないため、今まで通り問題なく食べることができます。 ただ術後は違和感から食が進まないこともあるので、ウェットフードを用意しておくと安心。しばらくすると、口の痛みから解放され今まで以上に食べるようになる子もいるほどです! 歯を全て抜いてしまえばデンタルケアはもう必要ありません。もし何本か残すようであれば歯磨きなどを行って定期的に獣医師にチェックしてもらってくださいね。 全抜歯に迷ったら 全抜歯を行うにあたり、葛藤する飼い主さんは多くいらっしゃいます。実際にそういったご相談を何度も受けてきました。1度の麻酔で一気に抜いてしまうか、残せる歯は残して症状が再発したら再び処置を行うか、手術はせず対症療法を繰り返しながら様子を見ていくか…など選択肢はいくつかあります。 過去に15歳を超え、複数の持病があり麻酔をかける事自体かなり危険と判断された猫ちゃんがいました。それでも飼い主さんは麻酔をかけ全抜歯を行う事を希望されたんです。それは命がけになったとしても、食事のたびに激痛に襲われ苦しみを感じる今の状態のまま生きながらえさせるよりはずっといい。とのお気持ちからでした。手術はうまくいき、その後なんと19歳まで穏やかな余生を過ごすことができました。ですがあくまでこれはうまくいった一例。麻酔にリスクがあることや完治しない可能性も念頭におかなくていけません。まずは歯科に強い動物病院で信頼できる先生を見つけ、じっくりと相談してみてくださいね。

  • ワンちゃんのお留守番を快適にする自動犬トイレ『BrilliantPad SMART』の専用ロールがリニューアルしました♪

    ワンちゃんのお留守番を快適にする自動犬トイレ『BrilliantPad SMART』の専用ロー...

    ワンちゃんのお留守番。飼い主さんはできるだけ良い環境を整えて出かけたいですよね。快適な室温、たっぷりのお水、ごはん、オモチャ…OFTからは飼い主さんに代わって排せつ物を片付けてくれる全自動犬トイレ『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』をオススメします。「帰宅時のお掃除地獄から解放された」「スゴイ発明。購入して本当に良かった」と口コミでの評価も高く、飼い主さんたちにとって世紀の大発明と言っても過言ではないアイテムです。今回は新しくなったペットシート部分となる『専用ロール』を『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』の魅力と併せてご紹介させていただきますね。 目次■ワンちゃんも上手にお留守番できる自動犬トイレ■帰宅時の排せつ物臭が気にならない■食糞の防止にも効果あり■環境にもお財布にも優しい♪■プラスチックを80%削減した新『専用ロール』  ワンちゃんも上手にお留守番できる自動犬トイレ 『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』は汚れたペットシーツを自動で巻き取るワンちゃん専用トイレです。ワンちゃんが一日に用を足す回数は(個体差はありますが)平均でオシッコが3~5回、ウンチが2~3回。飼い主さんはその間の一度も、汚れたシートに触れる必要はありません。 お掃除モードは「タイマー」…時間ごとに自動巻取り「タイマー」「オート」…ワンちゃんの出入りを察知し排せつ後に自動清掃「カウント」…設定した排せつの回数ごとに自動清掃「マニュアル」…飼い主さんのタイミングで巻き取り(本体またはアプリでの操作)の4パターンあり、Wi-fiを繋げばアプリを使用して離れていても操作可能です。状況により使い分けてくださいね。排せつのタイミングに合わせて外出時間を調整する必要もなくなるうえ、ペットシーツが汚れていると粗相をしてしまう子でも安心ですよ。 帰宅時の排せつ物臭が気にならない 普段は気付かないのに、帰宅した際や起床時にモワッと漂うトイレ、臭…気になりますよね。ワンちゃんとの暮らしでお部屋がニオってしまう大きな原因のひとつは排せつ物臭なんです。『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』はこまめに排せつ物を取り除くと同時に悪臭も一緒に閉じ込めてしまうため、ニオイません。圧縮袋のようにぴたりと密閉するので、空気の逆流が起きないのです。これでお部屋に悪臭が染み付くのを防ぎ、急な来客に焦る心配もなくなりますね。 家を新築するのを機に導入した方もいらっしゃいますよ♪  食糞の防止にも効果あり! 食糞防止を目的として『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』を購入される方もいらっしゃいます。主に1歳ころには無くなる「食糞」ですが、ワンちゃんによってはオモチャにしてみたり、暇つぶしに食べてしまったりする子も…。『BrilliantPad SMART』があればワンちゃんの興味が向いてしまう前に素早くお片付け♪「そこにあるから食べるんだ」を防ぎます。ウンチにまみれて笑顔でお出迎えしてくれる姿に、慌ててお風呂へ直行する!なんて帰宅直後のドタバタもなくなりますよ。   環境にもお財布にも優しい♪ 『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』はとってもサスティナブルなアイテム。本体操作により必要な量だけシーツを繰り出せるため、無駄がありません。また『専用ロール』は一般的なものと比べて80%の薄さになっています。これは原料を33%削減されているから。それでいて内部の超吸収性ポリマーの吸収力が非常に高く、数回分のオシッコをたっぷり吸収するのでシーツの交換回数を減らすことができます。長い目で見たとき、実はとってもお財布にも優しいんですよ。   プラスチックを80%削減した新『専用ロール』 新しくなった『専用ロール』にはさらに3つの進化が!・プラスチック製だったロール芯が再生紙へ・使用しているプラスチックを80%削減・エンドキャップをスライドするだけで簡単に取り外し可能に 特にロール芯がプラスチックから再生紙になったのは環境負荷を大幅に減らせていますし、安心して燃えるごみに出せるのが便利ですね。※自治体のルールとマナーを守って処分してください。 ワンちゃんをお家に残してのお出掛けは心配ではありますが、飼い主さんの不安が伝わってしまうのは望ましくありません。大切なのはトイレを含めた快適なお留守番環境を整えることと、一緒に過ごす時間を大切にすること。新しくなった『専用ロール』、そして『BrilliantPad...

    ワンちゃんのお留守番を快適にする自動犬トイレ『BrilliantPad SMART』の専用ロー...

    ワンちゃんのお留守番。飼い主さんはできるだけ良い環境を整えて出かけたいですよね。快適な室温、たっぷりのお水、ごはん、オモチャ…OFTからは飼い主さんに代わって排せつ物を片付けてくれる全自動犬トイレ『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』をオススメします。「帰宅時のお掃除地獄から解放された」「スゴイ発明。購入して本当に良かった」と口コミでの評価も高く、飼い主さんたちにとって世紀の大発明と言っても過言ではないアイテムです。今回は新しくなったペットシート部分となる『専用ロール』を『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』の魅力と併せてご紹介させていただきますね。 目次■ワンちゃんも上手にお留守番できる自動犬トイレ■帰宅時の排せつ物臭が気にならない■食糞の防止にも効果あり■環境にもお財布にも優しい♪■プラスチックを80%削減した新『専用ロール』  ワンちゃんも上手にお留守番できる自動犬トイレ 『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』は汚れたペットシーツを自動で巻き取るワンちゃん専用トイレです。ワンちゃんが一日に用を足す回数は(個体差はありますが)平均でオシッコが3~5回、ウンチが2~3回。飼い主さんはその間の一度も、汚れたシートに触れる必要はありません。 お掃除モードは「タイマー」…時間ごとに自動巻取り「タイマー」「オート」…ワンちゃんの出入りを察知し排せつ後に自動清掃「カウント」…設定した排せつの回数ごとに自動清掃「マニュアル」…飼い主さんのタイミングで巻き取り(本体またはアプリでの操作)の4パターンあり、Wi-fiを繋げばアプリを使用して離れていても操作可能です。状況により使い分けてくださいね。排せつのタイミングに合わせて外出時間を調整する必要もなくなるうえ、ペットシーツが汚れていると粗相をしてしまう子でも安心ですよ。 帰宅時の排せつ物臭が気にならない 普段は気付かないのに、帰宅した際や起床時にモワッと漂うトイレ、臭…気になりますよね。ワンちゃんとの暮らしでお部屋がニオってしまう大きな原因のひとつは排せつ物臭なんです。『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』はこまめに排せつ物を取り除くと同時に悪臭も一緒に閉じ込めてしまうため、ニオイません。圧縮袋のようにぴたりと密閉するので、空気の逆流が起きないのです。これでお部屋に悪臭が染み付くのを防ぎ、急な来客に焦る心配もなくなりますね。 家を新築するのを機に導入した方もいらっしゃいますよ♪  食糞の防止にも効果あり! 食糞防止を目的として『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』を購入される方もいらっしゃいます。主に1歳ころには無くなる「食糞」ですが、ワンちゃんによってはオモチャにしてみたり、暇つぶしに食べてしまったりする子も…。『BrilliantPad SMART』があればワンちゃんの興味が向いてしまう前に素早くお片付け♪「そこにあるから食べるんだ」を防ぎます。ウンチにまみれて笑顔でお出迎えしてくれる姿に、慌ててお風呂へ直行する!なんて帰宅直後のドタバタもなくなりますよ。   環境にもお財布にも優しい♪ 『BrilliantPad SMART(ブリリアントパッド スマート)』はとってもサスティナブルなアイテム。本体操作により必要な量だけシーツを繰り出せるため、無駄がありません。また『専用ロール』は一般的なものと比べて80%の薄さになっています。これは原料を33%削減されているから。それでいて内部の超吸収性ポリマーの吸収力が非常に高く、数回分のオシッコをたっぷり吸収するのでシーツの交換回数を減らすことができます。長い目で見たとき、実はとってもお財布にも優しいんですよ。   プラスチックを80%削減した新『専用ロール』 新しくなった『専用ロール』にはさらに3つの進化が!・プラスチック製だったロール芯が再生紙へ・使用しているプラスチックを80%削減・エンドキャップをスライドするだけで簡単に取り外し可能に 特にロール芯がプラスチックから再生紙になったのは環境負荷を大幅に減らせていますし、安心して燃えるごみに出せるのが便利ですね。※自治体のルールとマナーを守って処分してください。 ワンちゃんをお家に残してのお出掛けは心配ではありますが、飼い主さんの不安が伝わってしまうのは望ましくありません。大切なのはトイレを含めた快適なお留守番環境を整えることと、一緒に過ごす時間を大切にすること。新しくなった『専用ロール』、そして『BrilliantPad...

  • おとなも子どもも楽しめる、犬が主人公のおすすめ絵本3選

    おとなも子どもも楽しめる、犬が主人公のおすすめ絵本3選

    私たち人間にとって最も古くからの友人であるワンちゃん。身近な存在であるがゆえに、犬が登場する絵本は数多く、世界中の人びとに親しまれています。そこで今回は、ワンちゃんが出てくるおすすめの絵本をピックアップしてみました。大人から子どもまで楽しめる、イラストもおはなしも魅力的な絵本の世界を堪能してみてくださいね。 目次■名作中の名作、世界中で愛される『どろんこハリー』著:ジーン・ジオン■ワンちゃんをお迎えする前に読んでおきたい『ジェイクから10のおねがい』著:葉祥明■ヒトとイヌが巡り合うことの本質に迫る『いぬ』著:ショーン・タン■息をのむほどの臨場感『アンジュール ある犬の物語』著:ガブリエル・バンサン■愛犬がいっそう愛しくなる読書体験を 名作中の名作、世界中で愛される『どろんこハリー』著:ジーン・ジオン ワンちゃんの絵本といえばこの作品を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。70年近く前に発売されて以来、さまざまな言語に翻訳され今も傑作として知られています。全身泥だらけになって大冒険するハリーに、子どもたちは自分を重ねて楽しめるでしょう。お風呂嫌いのお子さんも、これを読めば入浴が大好きになるかもしれません。思いっきり遊んで、あたたかいお風呂に入って、お気に入りの場所で楽しい夢を見ながらぐっすり眠るハリー。世界中の子どもたちが毎晩こんなあたたかな気持ちで眠りについてほしいと願わずにはいられません。 ワンちゃんをお迎えする前に読んでおきたい『ジェイクから10のおねがい』著:葉祥明 “犬の十戒”をご存知でしょうか。作者不明のままインターネットを中心に広まっている英詩で、ワンちゃんの視点から飼い主さんに知っておいてほしいことを伝える銘文です。そんな犬の十戒をオリジナル訳で絵本化した本作品は、普段ワンちゃんと接していてもつい忘れてしまいがちな大切なことを私たちに伝えてくれます。ワンちゃんの人生はとても短いということ、ほかに楽しみがたくさんある私たちと比べてワンちゃんには”あなた”しかいないということ、老後のケアのこと……当たり前のことなのに、目の前に突き付けられると胸に来るものがありますよね。はじめてワンちゃんを迎えるお子さんがいるご家庭にも、ぜひ読み聞かせてほしい一冊です。 ヒトとイヌが巡り合うことの本質に迫る『いぬ』著:ショーン・タン 1万5000年以上を隣り合うものとしてともに過ごしてきたワンちゃんは、私たち人類にとってほかのどんな動物とも違う特別な存在です。『いぬ』は、そんなヒトとイヌとのつながりの本質を短い文章と美麗なイラストで描いており、読み終わるころにはおうちの愛犬を抱きしめたくなるに違いありません。ワンちゃんと飼い主さんが出会ってともに生きることは偶然かもしれないけれど、その偶然はそれぞれの長い長い歴史のうえに成り立っていて、巡り合う日をずっと待っていたのです。そんな新しい解釈に触れることで、街を歩く飼い主さんとワンちゃんを見かけるだけでじんわりと心があたたかくなります。 息をのむほどの臨場感『アンジュール ある犬の物語』著:ガブリエル・バンサン 文字もない、色彩もない、鉛筆1本で描かれたデッサンで構成された絵本です。単純な線でありながら、ワンちゃんの表情や筋肉の動きを見事にとらえていて、音や匂いまで感じ取れそうなほど作品にのめり込んでしまいます。車窓から投げ捨てられ必死に車を追うすがた、とぼとぼとさ迷い歩くしっぽの垂れた背中、怯えや恐怖を浮かべる瞳…どうか幸せになってほしいとページをめくる手が止まりません。結末まで描き切るのではなく、今後のあたたかい展開を想像させる余韻を残したラストも見事です。じっくりと浸りながら何度も何度も読み返してしまう、特別な一冊になりますよ。 愛犬がいっそう愛しくなる読書体験を 気になる作品はありましたか?私たちにいつも無償の愛を与えてくれるワンちゃんの魅力を再確認できる作品ばかりで、読めば愛犬がいっそう愛しくなることでしょう。この機会にぜひ素敵な絵本たちに触れてみてくださいね。

    おとなも子どもも楽しめる、犬が主人公のおすすめ絵本3選

    私たち人間にとって最も古くからの友人であるワンちゃん。身近な存在であるがゆえに、犬が登場する絵本は数多く、世界中の人びとに親しまれています。そこで今回は、ワンちゃんが出てくるおすすめの絵本をピックアップしてみました。大人から子どもまで楽しめる、イラストもおはなしも魅力的な絵本の世界を堪能してみてくださいね。 目次■名作中の名作、世界中で愛される『どろんこハリー』著:ジーン・ジオン■ワンちゃんをお迎えする前に読んでおきたい『ジェイクから10のおねがい』著:葉祥明■ヒトとイヌが巡り合うことの本質に迫る『いぬ』著:ショーン・タン■息をのむほどの臨場感『アンジュール ある犬の物語』著:ガブリエル・バンサン■愛犬がいっそう愛しくなる読書体験を 名作中の名作、世界中で愛される『どろんこハリー』著:ジーン・ジオン ワンちゃんの絵本といえばこの作品を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。70年近く前に発売されて以来、さまざまな言語に翻訳され今も傑作として知られています。全身泥だらけになって大冒険するハリーに、子どもたちは自分を重ねて楽しめるでしょう。お風呂嫌いのお子さんも、これを読めば入浴が大好きになるかもしれません。思いっきり遊んで、あたたかいお風呂に入って、お気に入りの場所で楽しい夢を見ながらぐっすり眠るハリー。世界中の子どもたちが毎晩こんなあたたかな気持ちで眠りについてほしいと願わずにはいられません。 ワンちゃんをお迎えする前に読んでおきたい『ジェイクから10のおねがい』著:葉祥明 “犬の十戒”をご存知でしょうか。作者不明のままインターネットを中心に広まっている英詩で、ワンちゃんの視点から飼い主さんに知っておいてほしいことを伝える銘文です。そんな犬の十戒をオリジナル訳で絵本化した本作品は、普段ワンちゃんと接していてもつい忘れてしまいがちな大切なことを私たちに伝えてくれます。ワンちゃんの人生はとても短いということ、ほかに楽しみがたくさんある私たちと比べてワンちゃんには”あなた”しかいないということ、老後のケアのこと……当たり前のことなのに、目の前に突き付けられると胸に来るものがありますよね。はじめてワンちゃんを迎えるお子さんがいるご家庭にも、ぜひ読み聞かせてほしい一冊です。 ヒトとイヌが巡り合うことの本質に迫る『いぬ』著:ショーン・タン 1万5000年以上を隣り合うものとしてともに過ごしてきたワンちゃんは、私たち人類にとってほかのどんな動物とも違う特別な存在です。『いぬ』は、そんなヒトとイヌとのつながりの本質を短い文章と美麗なイラストで描いており、読み終わるころにはおうちの愛犬を抱きしめたくなるに違いありません。ワンちゃんと飼い主さんが出会ってともに生きることは偶然かもしれないけれど、その偶然はそれぞれの長い長い歴史のうえに成り立っていて、巡り合う日をずっと待っていたのです。そんな新しい解釈に触れることで、街を歩く飼い主さんとワンちゃんを見かけるだけでじんわりと心があたたかくなります。 息をのむほどの臨場感『アンジュール ある犬の物語』著:ガブリエル・バンサン 文字もない、色彩もない、鉛筆1本で描かれたデッサンで構成された絵本です。単純な線でありながら、ワンちゃんの表情や筋肉の動きを見事にとらえていて、音や匂いまで感じ取れそうなほど作品にのめり込んでしまいます。車窓から投げ捨てられ必死に車を追うすがた、とぼとぼとさ迷い歩くしっぽの垂れた背中、怯えや恐怖を浮かべる瞳…どうか幸せになってほしいとページをめくる手が止まりません。結末まで描き切るのではなく、今後のあたたかい展開を想像させる余韻を残したラストも見事です。じっくりと浸りながら何度も何度も読み返してしまう、特別な一冊になりますよ。 愛犬がいっそう愛しくなる読書体験を 気になる作品はありましたか?私たちにいつも無償の愛を与えてくれるワンちゃんの魅力を再確認できる作品ばかりで、読めば愛犬がいっそう愛しくなることでしょう。この機会にぜひ素敵な絵本たちに触れてみてくださいね。

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