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猫ちゃんの避妊手術、気になる費用や時間はどれくらい?

猫の避妊手術 必要性

女の子の猫ちゃんに行う避妊手術。必要なものとわかっていても健康な体に麻酔をかけ、メスを入れることに抵抗や不安を感じてしまうのはごく自然な事です。

とはいえ手術を受けることで得られるメリットも大きく、健康な状態でより長い時間を猫ちゃんと過ごしていくためにはとても大切な処置でもあります。

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そこで!少しでも不安を減らすために猫ちゃんの避妊手術について少し学んでみましょう。今回は避妊手術にかかる時間や気になる費用についてご紹介します。


避妊手術の流れ

猫 避妊手術

避妊手術当日は絶食で病院に行きます。ご飯を食べてしまうと麻酔中、胃内のフードが逆流してしまう可能性があるため手術が中止になってしまいます。病院に着いたらまずは採血を受け、術前の血液検査を行います。必要によってレントゲンなど追加の検査があることも。

検査の結果が問題なければ猫ちゃんを病院に預け、日中に手術を受けます。術後、麻酔の覚めが問題なければ当日の夕方、もしくは翌日に退院というのが基本的な流れとなります。


避妊手術にかかる時間

猫の避妊手術 時間

猫ちゃんの避妊手術にかかる時間は30分前後、麻酔の導入から覚醒までだと40~60分前後です。麻酔がかかったあとお腹にメスを入れ卵巣と子宮を摘出します。傷口は約2~3センチほど。

動物病院によっては卵巣のみを摘出し子宮は残すこともあります。


避妊手術にかかる費用や入院日数は?

猫 避妊手術 入院

避妊手術にかかる費用は3~5万円前後が平均的です。ペット保険に加入していても避妊手術は適応外となりますのでご注意ください。

入院日数は当日、あるいは1泊という病院が多いですが、麻酔の覚め、痛みの度合いによっては長引くこともあります。


術後の過ごし方

猫 手術後の過ごし方

術後はいつも通りの生活で問題ありません。食事も通常通りでOK!ただし当日、翌日の食欲や元気はいつもほどないかもしれません。ちょっぴり特別な猫缶を用意しておいてあげると猫ちゃんも喜んでくれるかも?

傷口は舐めてしまわぬようエリザベスカラーや術後衣をつけておきます。飼い主さんが見ていられる間は外しても構いませんが、お出かけ時や就寝時は着用を忘れないように。

また同居の猫ちゃんが舐めてしまうことにも注意が必要で、状況に合わせて隔離して対処すると安心です。術後1週間たてば抜糸ができますので、傷口のチェックと抜糸を兼ねて動物病院を受診しましょう。

避妊手術時に一緒にできる処置

猫 手術と同時に

避妊手術中は麻酔がかかり意識がない状態になります。その際に様々な処置を一緒にしてもらうことができます。

■爪切りなどのデイリーケア
爪切りや耳掃除、肛門腺絞り、自宅では少し難しいデイリーケアも術中にまとめてやってもらうことができます。

■毛玉取り
長毛の猫ちゃんの場合、ブラッシングでは取り切れない大きな毛玉ができてしまう事もありますよね。バリカンで刈り取ることになりますが起きている状態だとバリカンの音を怖がってしまう子も多いもの。これを麻酔中に行うことで恐怖心を感じさせず最短時間で毛玉を取ることができます。

■マイクロチップの挿入
麻酔なしでもできる処置ですが、針を刺し少なからず痛みを伴う処置ですから麻酔中にやってしまう方が本人にとっても楽ちんです。手術と同時に行っても体に負担はかかりませんのでご安心ください。

■ウイルス検査
術中ではありませんが術前の血液検査時に一緒に行ってもらう事ができます。猫エイズ、猫白血病の検査で飼い主さんの希望時にのみ行う病院さんも多いので事前に検査希望の旨を伝えてくださいね。

助成金があることも

猫の避妊手術 助成金

お住いの地域によっては猫ちゃんの避妊、去勢手術に助成金が出る事があります。助成対象の条件も様々で外猫に限定されていることもあれば、地域内全ての猫ちゃんが対象、という地域もそれぞれです。

避妊手術の助成金は3000円~4000円程が平均的。詳細は住んでいる地域のホームページで確認してみましょう!


外猫の手術は必ず事前に相談を

野良猫 避妊手術

もし外猫ちゃんを保護し手術後またお外に放つ、ということであれば事前に獣医師に伝えておくとスムーズです。重複で手術のために捕獲されないよう耳をカットして目印をつけることができます。

また抜糸が不要な吸収糸を使ってもらう事も可能!外猫ちゃんの場合、人間につかまり様々な処置を受けること自体が大きなストレスになります。猫ちゃんの負担を最小限で抑えられるよう動物病院スタッフと保護主さんで相談し流れを決めていきます。


迷ったらまずは相談で受診してみよう

猫の避妊手術 事前チェック

避妊手術を受けることに不安があってもなくても、まずは相談という形で一度受診することをおすすめします。体の大きさや体重が手術に耐えられるかどうか見てもらい、どのような流れで手術をすすめていくのか、事前に獣医師から話を聞くことで冷静に検討することができます。

金額もその時に聞いておくと万全です。迷いや不安を感じる飼い主さんは多く、相談で来院される患者さんも沢山いらっしゃいます。疑問に思う事はうやむやにせず、全てクリアにしてから手術を検討してくださいね!







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