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モフモフ!体が大きくなる猫ちゃんの飼育ポイントはどこにある?

大きめ 猫

猫ちゃんの中には体がとっても大きくなる子たちもいますよね。動物病院で勤務していると大きな猫ちゃんに会う機会も多いのですが、穏やかで甘えん坊な子が多くそれでいてモフモフとボリュームのある体つきにすっかりメロメロになってしまいます。

とはいえ通常サイズの猫ちゃんに比べ毛玉になりやすい、被毛が汚れやすい、好発疾患(かかりやすい病気)があるなど生活の上で注意したいポイントも。

そこで今回は大きめな猫ちゃん達の飼育ポイントを、猫種別にまとめてみました!


青い目がチャーミング♪ラグドール

ラグドール

青っぽい瞳が特徴のラグドールは成猫で6~7キロ、大柄な子だと10キロ近くにもなる猫ちゃんです。その性格は驚くほど穏やかで飼い主さんにも従順。小さな子供にも優しく接してくれるのでファミリーでも飼育がしやすい猫ちゃんです。

ラグドールは直訳でぬいぐるみ、という意味。その名の通り抱っこされるのが大好きで、まるでぬいぐるみのように大人しい子が多いです。

【肥大型心筋症】【尿路疾患】が好発疾患と言われ、若齢でもおしっこトラブルが見られることも。普段から排泄の色や量、回数を把握し異常があったときには動物病院へ行きましょう。またシニア期以降は定期的に診察、聴診、血液検査を受け心臓の異変にいち早く気が付ける体制を取っておくと安心です。


小さなライオン?ノルウェージャン・フォレストキャット

ノルウェージャンフォレストキャット

ノルウェージャン・フォレストキャットは成猫で6キロ前後に成長する猫ちゃんで、その名の通り極寒のノルウェーが原産です。筋肉質でがっしりとした体、ライオンのような立派な被毛が特徴的でとっても凛々しい見た目をしています。防寒性に優れた被毛を持ち、寒さに強く暑さに弱い体質。

かっこいい見た目に反し、性格はイタズラ好きで遊ぶことを好む朗らかな子が多いようです。順応性も高く、新しい環境に慣れるまであまり時間がかかりません。

好発疾患は【肥大型心筋症】【糖尿病】【網膜委縮】などがあげられます。肥満に気を付けつつ、呼吸や飲水量に異変があったら速やかに受診しましょう。網膜委縮に関してはいきなり視力を失うわけではなく徐々に視力が低下していきます。初期に見つけることは難しいとされていますが遺伝子検査によって発症リスクをある程度判別できることも。


温厚で知的なメインクーン

メインクーン

メインクーンは体重が6~8キロ程になる猫ちゃんです。世界最大の猫、穏やかな巨人、なんて呼ばれ方をすることも。注目したいポイントはその体の長さ!平均100センチ前後にもなると言われています。

本来猫ちゃんは1年で成猫になりますがメインクーンは3歳辺りまで緩やかに成長し続けます。正確な起源はわかっていませんが、マリーアントワネットが飼育していた猫ちゃん達から派生したという説もあります。

穏やかで優しい性格が特徴ですが、知能指数も高いとされお座りやお手を覚える子もいるようです。

好発疾患としては【肥大型心筋症】【腎不全/腎嚢胞】【股関節異形成】などがあげられます。先天的に病気をもっているケースもあるため、若いからと油断せず定期的な健康診断をお勧めします。


被毛のお手入れや生活環境のポイントは?

大型猫トイレ
▲大きめ猫ちゃんでもゆったり使用できる特大トイレ【Tall Wall Box】※猫モデル体重約9.5㎏

大きな猫ちゃん達と一緒に生活するときは、トイレや食器、ベッドも通常の猫ちゃんサイズより大きなものを選んであげましょう。特にトイレは体の一回りから二回り大きなものが理想的とされています。小さすぎると尿路疾患を誘発してしまう事があるので要注意!

被毛が長く毛玉や皮膚トラブルは避けて通れない問題です。ブラッシングを習慣化しお風呂にも定期的に入れてあげられるといいですね。毛玉ができてしまった状態でお風呂に入れてしまうと、毛玉は余計に硬く絡まり、刈り取るしかなくなります。必ずお風呂の前にブラッシングをしてくださいね。

どうしても毛玉が取れない時は、動物病院や専門サロンで毛玉取りを依頼できます。ただし、これは鎮静下で行うことが前提となりますので、できるだけしなくて済むようケアを行っていきましょう。

優しく我慢強い、お茶目で人が好き、そんな性格の大きな猫ちゃん達。適した飼育環境でその魅力をたっぷり楽しんでくださいね!










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