Menu
Menu
ショッピングカート

シニア期の猫ちゃんの住環境!気をつけてあげたいポイントは?

シニア猫 自宅

最近ではワンちゃんの飼育数を上回るほど人気の猫ちゃん。医療の発達やフードの進歩、生活環境の改善などから20歳くらいまで生きる猫ちゃんも増えてきています。

一般的に7歳から衰えが始まり、11歳からが高齢期・老猫と言われますが、中には外見ではあまり変化が見られない子もいます。

しかし実際には、成猫の頃よりも行動がゆっくりになっていたり、寝るなどじっとしている時間が増えたりすることで、筋肉量が減って機能低下が進んでいます。そのため、愛猫の高齢化に応じて住環境にも気を配る必要があるのです。

ではシニア期に向けて、どんな所に配慮してお部屋を整えてあげれば良いのでしょうか。


関連ブログ
 シニア期の猫ちゃんの食事!切り替えの時期や注意点、フード選びのポイントは?


まずは安全性の確保から

老猫 室内飼育

屋外飼育の猫ちゃんはケガや他の猫との接触による感染症など、危険がたくさん!ときには命に関わる事故に遭うことも考えられます。猫ちゃんを守るためにも、まずは完全室内飼育がオススメです。

シニア期のワンちゃんと同様、滑りやすい床材は避けてあげましょう。歩きづらいと猫ちゃんが歩きたくないと思ってしまうかもしれません。ペット用の滑り止めワックスを塗るのも効果的ですよ。床材は粗相をしても掃除がしやすいものを選ぶと便利です。

また、コードや植物、隙間、出っ張りなど、危険な箇所がないか念入りにチェックしてくださいね。


室温、湿度は一定に保ち、快適に

老猫 室内温度 湿度設定

高齢になると若いときに比べて抵抗力が落ちてしまうため、空調管理にも気をつけましょう。温度変化が大きくならないよう、室温・湿度を一定に保ってあげることが大切です。

■夏
エアコンを使い、お部屋を涼しくします。お気に入りのベッドなど過ごす時間の長い場所は、エアコンの風が直接当たらないようにしましょう。窓を少し開けて自然の風を入れ、風通しをよくすることもポイントです。日向と日陰をつくってあげると喜びますよ。

■冬
エアコンや暖房器具でお部屋を暖めます。年を重ねると感覚が鈍ってくるので、ストーブやこたつなどを使用する場合にはやけどにも注意が必要です。猫種によっては寒さに弱い子もいます。その場合、飼い主さんがちょうどいいと思う温度より少し暖かくし、寒さを感じた時には自分で暖を取れるように毛布などを用意しましょう。

最適な室温は23〜26度、湿度は50%前後。やや乾燥した環境を好みます。


関連ブログ
猫ちゃんも熱中症になる?自宅でできる対策や応急処置

少しの刺激で脳を活性化♪

シニア猫 遊び方 体を動かす

シニア期の猫ちゃんには低めのキャットタワーを用意します。高すぎるものはジャンプに失敗したときに怪我をするおそれがあるので、50cmと1mの2段程度で十分です。

さらに、猫じゃらしなどで遊んであげることも大切です。屋外飼育から室内飼育に変えた子は、初めは外に出たがるかもしれませんが、運動で満足させれば少しずつ環境に慣れていきます。

落ち着かないときには、キャットタワーに興味を持たせるようまたたびを使用するのも良いですよ。また、窓辺でくつろげるスペースをつくると、外を眺めることもできるので、良い刺激になりオススメです。




安全・快適・少しの刺激でシニア期にも幸せな暮らしを

シニア猫と長く暮らす

猫ちゃんに楽しみを与えようと、新しい猫ちゃんを迎えたり、お客さんをたくさん呼んだり、引越しをしたり…そういった環境の変化はかえってストレスになってしまいます。

これまでの暮らしを大切にしながら、シニア期でもずっと幸せに暮らせるよう、過ごしやすいお部屋作りを意識していきましょう。










▼ この記事を書いたのは ▼



古い投稿 新しい投稿