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 シニア期の猫ちゃんの食事!切り替えの時期や注意点、フード選びのポイントは?

シニア猫 食事

猫ちゃんにとって、毎日の食事は楽しみでもあります。飼い主さんも栄養バランスや与え方に気を遣われている方も多いのではないでしょうか。

ところが7歳から10歳を目安にシニア用の食事へ切り替えた方がよいということを、知らない方も少なくはないはずです。ワンちゃんに比べて猫ちゃんの老化による変化は緩やかですが、外見にあまり変化がみられなくても、実は食欲・消化機能・新陳代謝などが低下していることがあるのです。では、シニア期の猫ちゃんの食事はどのような点に気をつければ良いのでしょうか。

シニア期にはどんなフードを選べば良い?

シニア猫向けキャットフード

必要な栄養素をバランスよく含む"総合栄養食"を選ぶと安心です。高齢猫のために作られたシニア用フードは消化に良く、少量でも高齢のカラダに必要な栄養をしっかりと摂取できます。記載されている量を目安に、猫ちゃんの体型や健康状態を観察しながら与える量の調整を。消化機能に負担をかけないよう、今まで食べていたフードに新しいものを少量ずつ混ぜて1週間ほどかけて切り替えていきましょう

シニア期に入ると猫ちゃんは腎不全を発症しやすくなります。発症していない場合にも腎臓に問題を抱えている可能性が高く注意が必要です。特に塩分や糖分は心臓や腎臓に負担がかかるので人間用の食事は与えないようにしましょう。また腎臓機能が衰え、飲む水の量が少ないと脱水症状を起こしやすくなります。いつでも新鮮な水が飲めるよう給水器を猫ちゃんの好む場所に設置し、こまめに交換してあげましょう。目盛りの付いた器を使うことで、どれくらい飲んでいるかを把握できるとよいですよ。

老化と共に持病も増え、療養食を選ぶ方が良い場合もあります。そのときはフードの切り替え前に一度、獣医師さんに相談してみましょう。

食べ過ぎには要注意!

シニア猫 食べ過ぎ注意

栄養価の高い食事を与えることは大切ですが、食べすぎはどうしても肥満につながります。また年齢と共に少しずつ運動量が低下し、消費カロリーも減少していくため食事の量にも注意が必要です。

中には自分で食べる量を調整できる賢い子もいますが、大半の猫ちゃんは老化による脳や神経の衰えで満腹感を覚えなくなり、食べ続けてしまうのです。肥満は関節炎のリスクの他、糖尿病や心臓病などの病気の原因になります。特にシニア期は肥満になりやすい時期でもあり、成猫期と比べ摂取カロリーを20%ほど抑える必要があるのです。

食欲がなくなった時にしてあげたいこと

猫 ご飯食べない

食欲や消化機能が低下し、1回に食べられる量が少なくなった時は1回分の食事量を少なくし、代わりに回数を増やしてあげましょう。少量ずつ食べることは消化機能の負担を軽減できるメリットでもあり、1日の摂取量が同じなら特に問題はありません。

歯が弱くなり、硬いものが噛めなくなるようになることも。ドライフードを与えるときには、粒を細かく砕いたり、猫用ミルクやお湯でふやかしやわらかくしたりすると食べやすくなります。ウェットフードを混ぜるのもおすすめですよ。人肌程度に温めて香りを立たせると、興味を示すこともありますので、どの方法がその子に合っているか色々試してみましょう。

それでも食べてくれない場合には、口内炎や歯周病などの口腔トラブルの可能性もあります。食欲不振が続いたら獣医師さんに一度相談してみましょう。


愛猫とずっと一緒に居たい!そのために。

シニア猫 過ごし方

"食欲不振なのは高齢だから仕方がない"と思ってしまうかもしれませんが、食べたくても思うように食べられないということも考えられます。特に病気もなく普段と変わらないようであれば、シニア用フードに切り替えたり、食事を温めたりふやかしたり、食器を変えてみるなどの工夫からまずは始めてみましょう。

健康を維持するためにも栄養の吸収は不可欠です。シニア期でも猫ちゃんに食事を楽しんでもらえるように、食事面から見直すのも大切です。毎日笑顔で愛猫ちゃんと一緒に過ごしていきましょう♪





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