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 犬が『くるくる』回るのはナゼ?

犬がクルクル回る理由

家や外で愛犬が急にくるくると回りだすという光景を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

可愛らしい動作ですが、なぜ旋回するのか気になったり、不可解な動きに心配したり..なんて方もいらっしゃるのかもしれません。

そこで今回は、ワンちゃんのくるくる回る不思議な行動についてご紹介いたします。

くるくる回るタイミングとワケ

くるくる回る犬

くるくる回る姿は、飼い主さんの帰宅時、就寝前、遊んでいる時など様々ですが、中でも排泄前や散歩中に多く見られます。

お気に入りの場所を探しニオイを確認している?それともただの癖?と今まであまり気にしていなかった方も、ぜひ一度愛犬を観察してみて下さい。もしかしたら...人間にはない第6感のようなモノを持っているのかもしれません!

実は、ワンちゃんと地球から生じる『磁場』が深く関係している可能性があるのです。

もし自宅のワンちゃんが、その磁場を感じてくるくる回っていたとしたら、きっと散歩中の行動から目が離せなくなりますよ。


磁場とは?見える!?

犬と磁場 そもそも磁場とは、どのようなものでしょうか。

小学校の理科で、磁石に砂鉄をくっつける実験をした事ありませんか?磁石のN極とS極の周りにできた砂鉄の流れがいわゆる磁場なのです。同じことが地球の内部から発生していると考えるとスケールが大きいですよね。

犬は磁場を感じて『排泄時に体を南北に向ける』という研究では、なんと2014年にイグ・ノーベル賞の生物学賞を受賞しているのです!

このデータは2年間1800回以上の排便と5500回以上の排尿を観察したもので、オスとメスで若干の違いはあるものの、ほとんどのワンちゃんが方位磁石になってしまったかのように頭を北、お尻を南に向けたといいます。



意図的なのか無意識なのかはわかりませんが、なぜ南北を選んでいるのか犬に直接聞いてみたいですよね。


実際にあったケース

犬と磁場 研究

実際に、ワンちゃんが磁場を感じているのかを研究したチームがチェコ生命科学大学にいました。

猟犬を広い森の中に放ち、元の位置に戻れるかという研究です。大体は、自分のニオイを辿って同じ道で戻ってきましたが、中には不思議な行動をとった猟犬も!

より詳しく観察したところ、なぜか戻る前に一度停止し南北軸に沿って約20m程移動していました。そして調べた結果、この行動こそが、より効率良く飼い主さんの元へ帰る帰路だったのです。

本当にワンちゃんが磁場が見えているかどうかは、視覚や嗅覚なども調べる必要があり、なかなか証明するのは難しいです。ただ、このように様々な研究結果を見てみると、あながち間違いではないのかもしれませんね。

前庭疾患とは?気をつけたい回り方

前庭疾患 犬

普段のくるくる回る仕草は特に問題ある行動ではないため、無理に止める必要はありませんが、場合によっては認知症や体の異常など注意が必要な時もあります。

• ふらつきながら回っている
• 一定方向にひたすら回る(旋回運動)
• 眼球が揺れている
• 食欲がない
• 首を常にかしげている
このような症状がある場合、平衡感覚が失われる「前庭疾患」の可能性があるためすぐに動物病院で受診しましょう。

体のバランスを保つ前庭という器官の異常から起こるこの病気は、パピーや成犬よりもシニアの発症率が多いため、認知症かと自己判断せず、一度獣医師に相談してみましょう。その際、動画を撮影しておくと診察もスムーズに行えます。


犬と磁場 コンパス

排泄時にくるくる回る理由の1つに、磁場が関係していたのかもしれないとお話してきましたが、愛犬の場合はいかがでしょうか?

散歩中や排泄中にくるくる回ったタイミングで、一度コンパスやスマートフォンのコンパス機能で方位を調べてみると面白いかもしれません♪


ワンちゃん達のふとした仕草も、実は地球の大きな磁場を感じ取っているとしたら、素敵な発見ですよね。






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