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実は間違えている?愛犬のお手入れ方法

愛犬のお手入れ

愛犬のためにと思って日頃から熱心に行っているお手入れですが、その方法は本当に正しいでしょうか?

良かれと思っていても、実は間違っていたという事は少なくありません。私は大丈夫!なんて方も実は要注意かもしれませんよ。

今回は意外と知らない、ワンちゃんの間違ったお手入れ方法についてご紹介いたします。

ドライヤーの温風のみ使用する

ドライヤー温風のみのお手入れ

愛犬のシャンプー後、一番大切なのはタオルでしっかりと水分を取ることです。しかし、タオルで拭いただけでは蒸れて皮膚病になってしまう可能性があるため、シャンプー後はドライヤーを使用してしっかり乾かしてあげましょう。

この時ドライヤーの温風のみ使用していたりしませんか。実はドライヤーの温風だけではワンちゃんの血行が良くなりすぎて、かゆみを招いてしまうのでNG行為なのです!

ドライヤーの距離にも注意し、被毛を(スリッカー)ブラシなどで起こしながら、皮膚ではなく被毛を温風・冷風を使い分けて乾かしてあげましょう。

特に、アトピー性皮膚炎などの皮膚病をお持ちの場合は様子を見ながら行ってください。温風の熱がこもってしまうため仕上げに冷風をかけてあげるのがおすすめです。



毎日シャンプーする

犬の毎日のシャンプーはNG

お散歩の後など、愛犬が汚れてしまったからと毎日シャンプーをしていませんか?

私達にとっては普通のことかもしれませんが、ワンちゃんの場合は違います。毎日シャンプーをしてしまうと必要な油分まで流れてしまい、乾燥や皮膚トラブルの原因になってしまう可能性があるのです。特にすすぎ残しは皮膚炎の原因の一つとなることもありますので、しっかりとすすいであげることが大切です。

普段は出来る限りタオルで拭き取ってあげたり、どうしても汚れが気になる場合はドライシャンプーを使用したりしましょう。

また、全身でなくとも散歩後に足裏を洗う行為も同様です。濡れたタオルで拭き取る程度にして下さい。

耳掃除を綿棒でする

犬の耳掃除

愛犬の耳を掃除する際、もし綿棒を使用しているのであればすぐに辞めましょう。

耳の穴はL字型に曲がっているので、無理に洗ってしまうと綺麗にしてあげるはずが、知らないうちに耳を傷つけてしまい、最悪の場合は炎症を起こしてしまうこともあるのです。ワンちゃんに多い、外耳炎の原因にもなりかねません。

奥までゴシゴシ掃除する必要はありませんので、耳掃除はコットンや柔らかいガーゼで耳の表面を優しく拭いてあげて下さい。

掃除ではなく耳の中の状態を日ごろからチェックしてあげましょう。

毛を引っ張ってブラッシング

犬の間違ったお手入れ

愛犬の健康を保つため、毎日のブラッシングは欠かせませんが、やり方によっては愛犬を傷つけてしまいます。

ヨークシャーテリアやプードルなど長毛や毛が柔らかい犬種の場合、毛玉になりやすくお手入れも大変ですが、毛先から徐々に取ってあげましょう。また、短毛、長毛種に合わせてブラシやコームを選んで下さいね。

絡まったりもつれたりしているからと無理に引っ張ったり、力を入れすぎると皮膚を傷つけてしまううえ、ワンちゃんも痛いので、優しく丁寧に行ってあげて下さい。

抜け毛の多い時期には、ラバーブラシを使うのも良いですよ♪

本来、血行促進やリラックス効果のあるブラッシングが、ワンちゃんにとって苦痛なものになってしまわないよう気をつけましょう。


正しいお手入れで愛犬とコミュニケーションを

気持ちよさげな犬 ドッグクリーナー

間違ったお手入れ方法は、愛犬を傷つけ苦痛な思いをさせてしまいます。ワンちゃんのためにと思って行っていたのに、病気やお手入れ嫌いになってしまっては本末転倒ですよね。

お手入れはコミュニケーションの1つです。正しいお手入れ方法で、ワンちゃんと楽しい時間を過ごしましょう。


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