春の健康診断!キャリーが苦手な猫ちゃんをスムーズに病院へ連れて行く方法



春の健康診断の季節がやって来ました。 病院へ行くにはキャリーが必須!

しかし、いざ出かけようとすると全力で拒否され大苦戦…という飼い主さんも多いのではないでしょうか。 

そこで今回は、猫ちゃんがキャリーを苦手に思う理由を探りながら、スムーズに中へ入ってもらうコツをご紹介します。

目次
■春の健康診断が大切な理由!
■猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは?
■猫ちゃんをキャリーに入れるコツ
■キャリーに入れたあとの注意ポイント
■OFTおすすめ!猫の通院にぴったりのキャリー3選



春の健康診断が大事な理由



健康診断には「病気の早期発見」「今の状態を知る」という2つの大きな目的があります。

猫ちゃんは自ら体の不調を訴えることができないうえ、不調を隠すのもとても上手。普通に過ごしているだけでは飼い主さんが異変に気づけないケースも少なくありません。

だからこそ定期的な健康診断が重要です。 獣

医師さんと一緒に「いつもの状態」を把握しておけば小さな異変にも早く気づけて、すぐに治療を開始できます。 人の4倍の速さで年を取る猫ちゃんにとって、病気の早期発見は命を守るうえでとっても重要なのです。

ちなみに、多くの動物病院が春に健康診断を行うのは、寒い冬を乗り越えたこの時期に体調変化が起きやすいからです。 運動不足による体重増加具合はどうか、換毛期による皮膚トラブルはないか…。さらにはフィラリア予防薬を始める準備として感染の有無を血液検査でチェックするのにもちょうどいいタイミングなんですよ♪ 

また、健康診断は健康な成猫であれば最低でも年に1回、病気のリスクが高まるシニア期の子では年に2回以上が理想とされています。

猫ちゃんがキャリー嫌いになる理由とは?



猫ちゃんは本能的に狭くて暗いところが大好きです。 それならキャリーも好きなはずですよね。

しかし、意外にも苦手な子は多く過去に有名雑誌が行ったアンケートでは3匹に1匹は嫌いという結果が出ているのです...。

そもそも猫ちゃんは外出そのものが苦手! 「猫は家に着く」とも言われるように、環境の変化を嫌い外出は想像以上にストレスがかかってしまいます。

また、キャリーと病院が直接結びついているのも苦手になってしまう大きな理由です。 獣医師歴30年以上の先生が仰っていたのですが、「病院が好き!」という子には1匹とも出会ったことがないそう。

ワンちゃんのようにお出掛けの機会が少ない猫ちゃんにとって、キャリーは病院そのものに感じているかもしれません。

スムーズにキャリーに入れるコツ



嫌がる猫ちゃんを無理やり押し込むのは、信頼関係を壊してしまいそうで避けたいところですよね。 スムーズに入ってもらうポイントは、キャリーを好きになってもらうことです!

まずは普段からおウチに置いてその存在に慣れてもらいましょう。

上に乗って遊んだりくつろいだりする姿が見られるといいですね。つぎにご飯や大好きなおやつを中で与えると、キャリーに入ればいいことがあると認識するようになるでしょう。



しかし、どうしても嫌がってしまう子には以下の方法を試してみてください。
・前足を揃えて優しく持ち、そっと入れる
・キャリーを縦にし、前足・後ろ足を優しく持って、お尻から入れる

こうすると突っ張った手足が引っかからずスムーズに入ってもらえます。

それでも抵抗してしまう子には、タオルで目隠しをしてあげると落ち着きやすくなりますよ。

キャリーに入れたあとの注意点



キャリーに入れた後の行動も、猫ちゃんのストレスを大きく左右するため意識したいところです。 注意するポイントは以下のとおり。

外からの刺激を減らす
キャリーはタオルなどで覆ってあげましょう。 移動時はできるだけ揺れを抑え、ブンブン振らないようにしてくださいね。
■病院内での待ち時間を工夫
院内のニオイに加え、他のペットの鳴き声で緊張はピークに…できれば地面に置かず椅子や膝の上に乗せてあげるといいですよ。
■飼い主さんの声掛け
定期的に「大丈夫だよ」などと優しく声をかけてあげてください。飼い主さんがすぐそばにいるのを感じられ猫ちゃんも安心します。

ただし、安心させようと扉を開けて手を入れてしまうと、そのまま飛び出してしまう危険があるため、絶対禁止です。   

OFTおすすめ!猫の通院にぴったりのキャリー3選



猫ちゃんが快適に過ごせるキャリー選びも、ストレス軽減に関わる大事なポイントです。 そこでOFTから居心地のいい3品をご紹介します♪




『ペットケンネル・ファーストクラス』シリーズ
サイズも豊富でどんな大きさの猫ちゃんにも対応♪人が乗っても歪まない頑丈さが魅力です。



『ペットケンネルファーストクラス トップオープン/トップオープンクリア』
天井が開くタイプで、猫ちゃんの出し入れが楽にできます。※暑い季節に欠かせない水飲み『ペットケンネルファーストクラスシリーズ』共通の『専用ウォーターノズル』もご用意しています。



『PIDAN ペット用折り畳み式ハウス型トラベルリュック』
折り畳み可能で通気性が良いソフトタイプです。抱え込みやすいのもポイント!
キャスター付きのものは便利ですが、繊細な子には振動や人の足音が近く、ストレスを感じやすいです。できるだけ避けたほうが安心ですよ。



今回は健康診断の大切さと、病院へ行くためスムーズにキャリーへ入ってもらうコツをご紹介しました。

今の時期は“春の検診キャンペーン”のようなお得なプランを用意している病院もあるようです。大切な愛猫が一日でも長く元気で過ごせるよう、この機会にぜひチェックしてみてくださいね♪

【関連ブログ】
病院は一大イベント!?愛猫ちゃんと上手に通院するポイントとは
猫にも必要?フィラリア予防とそのメリットとは
ペットの健康診断!?受ける頻度や金額の目安はどれくらい?


Back to blog

人気の記事をよむ