人気沸騰中!キャットハウスKivikisの魅力に迫る(1)

猫とkivikisの空間
▲左からダークグレー、スカイブルー、ワインレッド、サンドブラウン、スノーホワイト、ビーチグリーン。

今世間を騒がせている最高にキュートなペットベッドをご存じですか?それがこちら。

当店でも圧倒的な人気を誇る、キャットハウスKivikis(キビキス)です!

2016年9月に販売をスタートしてからというもの、じわじわと数字を伸ばし、2018年6月現在では累計販売数5,000個を軽く超える大ヒット商品へと成長しました。

Kivikisがこんなにも愛される秘密は何でしょうか?本コラムでは話題のキャットハウスKivikisを3回に分けて徹底解剖していきます!

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MサイズとLサイズ、どっちを選ぶべき?

大きさの比較

ご購入者様の中でも意外と知らない人が多いのが、Kivikisにはサイズ展開があるということ。

それもそのはず。Kivikisを日本で独占販売している当店では、発売当初Lサイズしか取り扱いがなかったんです。

それは、ヨーロッパの市場でLサイズが飛ぶように売れ、Mサイズの需要がほとんどないというウワサを耳にしていたからでした。

しかし、先行して日本の市場を調査していたリトアニアのメーカー(Kivikis社)は、「日本人にはMサイズの方が売れる!」ということを確信していました。

当店にもMサイズに関するお問い合わせが相次ぎ、Lサイズの発売から1年ほど遅れた2017年8月、満を持してMサイズも販売を開始することとなったのです。

Mサイズの特徴は、Lサイズと同じ量のウールを使用しているということ。製作時に使われる台紙の大きさが違うだけで、重さも価格も一緒なんです。

1つ1つ手造りなので少しばらつきがあるのですが、MサイズとLサイズの差は5~8cmほど。1回り小さい分、Lサイズに比べると厚みがあり存在感が際立ちます。

サイズ表

想像以上にMサイズの売れ行きがよく、早々に欠品してしまうハプニングもあったのですが、メーカーとの連携で現在は安定した供給が可能になりました。

大きめの猫ちゃんやワンちゃんであれば迷わずLサイズを選ぶところですが、サイズ的にゆとりがある場合、どちらがオススメなのでしょうか。

・厚みがありへたりにくいMサイズ
・薄めなのでペタっとつぶして座布団としても使用しやすいLサイズ

それぞれの良さがあるので、ペットのサイズ感や使い方によって選びたいところですね。

(Mサイズは終売となりました。)

いかがでしたか?次回は当店のスタッフが実際にリトアニアに赴いてKivikis製作を行った体験レポートをお届けします!


お楽しみに!


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