猫用ベッドの選び方|素材・形・季節別に徹底解説!



一日の大半を寝て過ごす猫ちゃんのために、猫ベッド選びにはこだわりたいものですよね。猫ちゃんは時間帯や室温、気分によって寝床を使い分けることが多いため、少なくとも頭数+1つのベッドを用意してあげるのが理想的です。

とはいえ、猫ベッドは素材や形のバリエーションが豊富で、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。寝心地や丈夫さ、お手入れのしやすさなど、それぞれに異なる特徴があるため、愛猫が快適に過ごすには、猫ちゃんの好みや季節、使用シーンに合ったものを選ぶことが大切です。

そこで今回は、素材・形・季節に着目しながら、猫ベッドの選び方を解説していきたいと思います♪


目次
■素材ごとの特徴
■形状ごとの特徴
■季節に合わせて使い分けよう
■猫ちゃんの好みをチェックして




素材ごとの特徴


・布製(コットンやポリエステルなど)
手に取りやすい価格帯のものが多く、最も一般的なのがコットンやポリエステルなどの布製ベッドです。柔らかく肌触りがいいため、猫ちゃんに受け入れられやすい素材といえます。

洗濯可能なことも多く、扱いやすい点も魅力ですよね。


・ウール製
ウールやフェルトは冬物のイメージがありますが、意外なことに吸湿性・通気性が非常に高く、1年を通して快適に使える万能素材です。

ほっこりとした見た目で、ナチュラル志向の飼い主さんにもおすすめですよ。


・ファー、ボア素材
ラグジュアリーな見た目で、写真映えも狙えるファーやボア素材。肌触りよく、保温性が高いため冬の寝床として活躍するでしょう。

夏には不向きで、毛が絡みやすくお手入れにやや手間取る点は注意したいポイントです。


・段ボール製
段ボール製の猫ベッドは、爪とぎとして使えるという大きな利便性に加えて保温性や吸湿性にも優れており、通年快適に過ごすことができる素材です。

長年使える高品質なものもありますが、一般的には消耗品であり、研ぎカスのお掃除が必要になります。


・わら、ラタン素材
通気性が高く、暑い季節でも快適に使用することができます。丈夫で型崩れしにくいものが多く、長く愛用できるでしょう。

クッション性は低いため、猫ちゃんの好みに合わせてマットなどを敷いてあげるものおすすめです。


形状ごとの特徴


・ドーム型
猫ちゃんは身を隠せるような狭くて暗い場所を好む傾向があります。多くの猫ちゃんにとってドーム型のベッドは安心できる空間になるでしょう。

防寒性が高く冬場に向いていることはもちろん、夏はクーラーの風よけとしても活躍してくれますよ。


・クッション、マット型
置く場所を選ばない、オーソドックスで使いやすい形状です。猫ちゃんが大好きな日向ぼっこを存分に楽しめるのもこの形ですよね。

手足を伸ばしたり、香箱座りをしたりと、猫ちゃんが好きな体勢でリラックスできることもポイントです。



フチのあるタイプのベッドであれば、より体に負荷の掛からない「あごのせ」の姿勢でくつろげるためおすすめです。


季節に合わせて使い分けよう



春秋の過ごしやすい季節であれば、布やウールなど、通気性がよく肌触りのやさしいアイテムがおすすめです。換毛期にも当たるため、毛が絡みにくく洗濯可能なものを選ぶといいでしょう。



夏には熱がこもりくい素材や形状を選びましょう。冷感素材を使用したベッドや、アルミ・ジェルマットなどを併用するのもひとつの方法です。



冬は保温性を重視したベッド選びがポイントです。ファーやボア素材、厚みのあるクッションタイプやドーム型など、体を包み込む形状のものが活躍します。


猫ちゃんの好みをチェックして



飼い主さんがせっかく悩み抜いて選んだ猫ベッドでも、猫ちゃんの好みに合わず使ってくれないこともありますよね。置き場所を変えてみたり、形や素材を変えてみたりと、トライ&エラーを繰り返しながら、愛猫のお気に入りを探してみてくださいね。

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