猫ちゃんを多頭飼いしている飼い主さんのなかでも、頭を悩ませている方が多いのがごはんの問題ですよね。
療法食やダイエットフードなど、その子だけの特別な食事を用意しなければならないのに、ほかの子に横取りされてしまう……そんなときは、横取り防止機能つきの自動給餌器、『CATLINK RFID Pet Feeder』の出番です。
もう別の部屋でこっそりとご飯を与えたり、食いしん坊さんに取られないように食べ終わるまで監視したりする苦労はなくなりますよ。
今回は、2024年4月2日にリリースされた最先端の自動給餌器『CATLINK RFID Pet Feeder』の魅力を徹底的に解説していきます♪
どんな子も自分のペースで食べられる
『CATLINK RFID Pet Feeder』は、専用タグをつけた猫ちゃんが近づいたときのみ自動で給餌器のフタが開く仕組みになっています。
食事スペースは透明のガードでぐるりと覆われており、横から別の子が首を伸ばして横取りしてしまう心配がありません。食べ終わって給餌器を離れると、5秒後に自動でフタがしまり始めます。
食べるペースがゆっくりでおとなしい子や、療法食・ダイエット食など特別なフードを必要としている猫ちゃんがいる多頭飼いのご家庭に特におすすめしたい自動給餌器です。
通常時はフタが閉め切られているので、虫やホコリなどの汚れからフードを守ってくれるだけでなく、ニオイ漏れを最小限に抑えてくれるのも嬉しいですよね。
ウェットフードにも対応
受け皿は2つ用意されており、ドライフードとウェットフードなど、異なる種類のごはんを給餌することが可能です。片方を水飲み場にするのも省スペースでいいですよね。横から取られる心配なく、大きな受け口でゆったりと食べられるよう工夫されています。
お手入れラクラクで飼い主さんにも嬉しい
本体以外のカバー、フタ、ボウルはそれぞれ取り外して簡単に丸洗いできます。毎日使うものだからこそ、お手入れラクラクで清潔に使えるのは大きな魅力ですよね。
また、電池式のコードレス設計のため、猫ちゃんがコードにイタズラしてしまう恐れがなく、設置場所も選びません。電池残量が少なくなれば、赤ランプが点灯して電池の交換時期をお知らせしてくれます。
スタイリッシュさと機能性を兼ね備えたデザインは、ハイセンスなペット家電を揃えるCATLINK社ならではですよね。
複数台での使用も
1台の『CATLINK RFID Pet Feeder』に複数の専用タグを登録することも可能なので、たとえば2台用意しておいて「1匹は療法食でほかの2匹は普通のフードを与えたい」といった自由なスタイルで食事を準備することができます。健康管理したい子の食べた量がわかりやすくなるのもポイントですよね。
『CATLINK RFID Pet Feeder』は、「こんな給餌器があればいいのに」という飼い主さんのご要望に応えた、最先端の自動給餌器なのです。
健康はいつもの食事から
自分だけのフードを自分のペースで食べられる理想の給餌器『CATLINK RFID Pet Feeder』。ウェットフードでもニオイ漏れを防ぎ、新鮮さをしっかりキープしてくれます。多頭飼いの猫ちゃんの食事に悩む飼い主さんは、ぜひチェックしてみてくださいね。
商品概要
「横取り防止 自動給餌器 CATLINK RFID PET Feeder」
カラー:ホワイト
サイズ(約):直径24cm、高さ15.5cm
ボウル容量(約):200ml×2
重量(約):1.1kg
内容物:本体、専用タグ1個
材質:ABS
生産国:中国
メーカー:Shanghai catlink intelligence co.ltd