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猫ちゃんの爪をとぐ理由と対処法

コロナ禍でペット飼育が急増

近年、コロナ渦により新たにペットを家族として迎え入れる人が増えました。

しかし、そのペットの特性や正しい飼育方法を知らないまま飼い始めてしまい、ペットの問題行動に頭をかかえたり、飼育を放棄してしまう人がいるのが現状です。

今回は、特に悩みの多い猫ちゃんの爪とぎ行動について、すでに飼育されている、もしくはこれから飼育を検討されている方へ詳しくお伝えしたいと思います。


爪をとぐ必要性

爪とぎ ラジーロンガー

実は、爪とぎは猫ちゃんの本来の狩猟本能により生後2ヵ月頃から始まる行動なのです。

■縄張り主張のマーキング

手の肉球付近に臭腺があり、爪をといで自分のニオイをつけて自分の縄張りを周りに知らせるという意味があります。猫ちゃんが好んで背伸びをしながら高い位置で爪をとぐのも、自分の力強さをアピールするためなのです。

■ストレス発散
何か失敗したときや気持ちを落ち着かせたい時に、爪とぎをすることで安心感を得ています。また、遊んで欲しい時やかまって欲しい時にも同じく爪とぎをすることもあります。

■古い爪の角質を剥ぎ落とし常に鋭く保つ
野生の猫は普段から土の上を走って狩りをしたり木に登ったりするので自然と角質がはがれていきますが、室内飼いの猫は自然に角質が剥がれることがほとんどありません。そのため、自ら爪をといで古い角質を落とそうとします。

このように猫ちゃん本能からくる行動として爪をといでいるのです。

 



問題行動への対処

猫には爪を研ぐことが必要です
▲思いっきり伸びながら爪がとげるキャットタワーHIDAMARI

とはいえ、壁や障子、襖、家具等をどこでもガリガリして傷つけてしまうので、飼い主様からすると困ってしまいますよね。まずは、飼い主さんが猫ちゃんに爪をとげる環境を用意し、対策することが大切です。

あらかじめ部屋の至る所に爪とぎ器を設置してあげましょう。

決められた場所で爪をとげた時は、優しく声をかけながら撫でたり、おやつをあげることを繰り返すことで、正しい場所を認識させていきます。

また、壁に防止シートを貼ったり、家具をゲートやアクリル板などで囲うなど事前に防止してあげることも大切です。

ディフェンスパーテーション
▲猫ちゃんの爪とぎから事前にガードできるディフェンスパーテーション

中には抜爪手術をされる飼い主さんもいらっしゃいますが、慢性的な痛みなど猫ちゃんへのデメリットがたくさんある為、あまりオススメはしません。

猫ちゃんをしつけることは難しいですが、少しずつ学んでいきますので、焦らずにゆっくり猫ちゃんのペースで対処していきましょう。

マーキングが主な原因で爪をといでしまう時は、不妊手術を行うことで軽減する猫ちゃんもいます。あくまで個体差がありますので、まずは動物病院へ相談しましょう。

猫に人気の爪とぎ

猫ちゃんが大好きな段ボール

猫が好きな爪とぎ器の素材として人気なのは、ずばり段ボール素材です!柔らかいけれども程よく固さもある段ボールが猫ちゃんにとってはたまらないようです♪

オーエフティーでは、エレガントな雰囲気漂う見た目と、猫ちゃんのソファとしても使える段ボール素材の爪とぎソファカリカリーナを販売しています。

カリカリーナ 段ボール素材
▲カリカリーナLuce 研ぎカスが出にくいのも人気の秘訣です♪

「猫ちゃんのお気に入りの場所になった」「丈夫で研ぎカスもほとんど出ず、長く使える」と、飼い主さんからも好評を頂いています。

是非チェックしてみてください。



おわりに

猫ちゃんの爪とぎ

爪とぎは、猫ちゃんにとって、食事や排せつ、睡眠と同じくらい大切な行動です。思う存分させて、本能欲求を満たしてあげましょう。

オーエフティーではペットと共に快適な暮らしができるよう、お客様をサポートさせいただきます。

お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。


キャットタワーHIDAMARIの詳細はこちら
カリカリーナの詳細はこちら
ディフェンスパーテーションの詳細はこちら






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