人とペットの防災対策を考える(1)《 ペットを守れるのは飼主だけ 》

いつ起こるかわからない自然災害 

地震大国・日本
▲日本は地震が起こりやすいプレート上に位置しています。

今年も、西日本に豪雨、そして大阪の地震と災害が立て続けに起り、甚大な被害をもたらしました。

災害は身近にあり、決して他人ごとではなく、いつ何処で起こるか解りません。予測されている大地震・南海トラフは明日、起こるかもしれないのです。

大きな災害が起きる度に、ペットの防災や防災グッズへの注目が高まります。

しかし、災害から日が経つと徐々に関心は薄れていきます・・・大切なペットを守れるのは飼い主さんだけなのです。

日本は地震大国 

地震でひび割れた道路


日本は、地震が起こりやすいプレート上に位置しており地震大国です。

そのため、平成7年の阪神淡路大震災、平成23年の東日本大震災等の大きな地震に、幾度となくこれまで見舞われてきました。

また、近年では平成28年に熊本県を震源地とする熊本地震が起こり、甚大な被害が出て、沢山の人や動物たちが被災しています。

大切なペットを守れるのは飼い主さんだけ 

抱きかかえられる柴犬

どんなに災害に備えていても、大規模な災害が発生してしまうと、その被害を完全に防ぐ事は無理です。

災害が起きても、被害を軽減し、焦らずに速やかに避難するためには、普段から情報収集をし、いざというときに備えて、心(気持ち)と必要なモノの準備を整える事が大切になります。

飼い主が無事でいる事が、ペットにとって何より大事な事なのです

ペットは大切な家族の一員です。その防災対策について、国でも取り組みを始めていますが、残念ながらその内容が飼い主までに十分に浸透していないのが現状なのです。

飼い主とペットが安全に避難するために、どのような準備が必要か、災害時の備えについて防災のポイントをいくつかの項目に分けて、お伝えしていきます。


次回vol.2につづく


人とペットの防災対策を考える(2)《 人の安全確保のための防災 》はこちら
人とペットの防災対策を考える(3)《 ペットのための備蓄 》はこちら
人とペットの防災対策を考える(4)《 ペットのために普段から行っておく事 》はこちら
人とペットの防災対策を考える(5)《 飼主が普段から準備しておく事 》はこちら


by OFTスタッフ「あーちゃん」
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