猫ちゃん同士がじゃれあっている姿に癒されたり、お留守番のさみしさを軽減させたりと、多頭飼育ならではの魅力は多いもの。一方で、お世話の負担や必要なスペースが大きくなり、1匹1匹に構ってあげる時間も少なくなってしまうのは悩みの種ですよね。
そこで多頭飼いの飼い主さんに強くおすすめしたいのが、スマートペット家電”CATLINK”シリーズの導入です。自動化でトイレ掃除や食事の準備を圧倒的にラクにするだけでなく、細かい健康管理までできてしまう最先端ペットグッズで、忙しい現代社会において使わない手はありません♪
今回は、多頭飼いだからこそCATLINKを導入すべき4つの理由をたっぷりとご紹介していきます。
お世話に掛ける時間も手間も激減
CATLINKシリーズの代表的なアイテムが、猫ちゃんが出入りするたびにお掃除してくれる画期的な自動猫トイレ、『CATLINK SCOOPER PRO-X』です。排せつ物を溜めるコンテナは多頭飼いでも余裕の大容量で、セットしておいた袋ごと捨てるだけでお掃除が完了してしまいます。
また、併せて使いたい自動給餌器『CATLINK FRESH2』は、食べた分だけ自動で補充されるモード、タイマーで決まった時間に給餌されるモードなど、細かなカスタマイズでごはんの準備を自動化できる便利アイテムです。
※2024年10月現在、在庫切れ
頭数が増えるほどお世話の負担が大きくなるからこそ、オート化で手間やストレスを軽減させましょう。
1つの食器やトイレで完結できる
通常であれば、猫トイレは頭数プラス1個程度必要とされています。他の子が使った後のトイレや糞尿が残った汚いトイレは使いたがらない子が多いためです。
しかし、CATLINKシリーズの自動猫トイレなら、いつでもキレイな状態を保ってくれるため、3頭以上の飼育でもこれ1台で済んでいるというお声を多く頂戴しています。猫砂用のスコップや専用ゴミ箱を用意する必要がないのも嬉しいポイントですよね。
自動給餌器についても、自動補充モードを使えば、ほかの猫ちゃんに食べつくされてお腹を空かす子が出てくる心配がありません。1台あれば安心してお出かけできます。
CATLINKシリーズは、多頭飼育の省スペース化にも大きく貢献してくれるのです。
スマホアプリで個別に健康管理
さらに、体重や付属のタグで個別に猫ちゃんを識別し、スマホアプリと連携して健康管理までしてくれるところもCATLINKシリーズの大きな利点です。
『CATLINK SCOOPER PRO-X』、『CATLINK FRESH2』を導入すれば、ひとつのアプリからトイレと食事の量や回数、日々の体重をチェックできます。猫ちゃんごとにわかりやすくグラフで表示してくれるから、見落としがちなちょっとした変化にも気づきやすくなるのです。
療法食やダイエットフードの横取り防止にも
多頭飼いの飼い主さんにとって、「1匹だけに療法食やダイエットフードを与えたい」「食いしん坊な子が他の子のフードも横取りしてしまう」といったお悩みはあるあるですよね。そんな難しい問題も、CATLINKが解決します!
2024年4月に発売された、横取り防止自動給餌器『CATLINK RFID Pet Feeder』なら、専用タグをつけた猫ちゃんが近づいたときのみ自動で給餌器のフタが開く仕組みになっていて他の子が横取りしてしまう心配がありません。
周囲は透明なガードで覆われていて、タグをつけた猫ちゃんが離れると5秒後にフタが閉まるしくみになっています。
2種類のごはんが提供できるよう受け皿は2つ用意されていて、ウェットフードでも問題なく使用できます。通常時にはフタが閉め切られているからこそ、ニオイ漏れを防ぎ、虫やホコリが入ってしまうことも防いでくれるんです。
多頭飼いの食事問題に悩む飼い主さんにとっての救世主アイテムですよね。
きれいなトイレとおいしい食事を
どんなに手を掛けているつもりでも、多頭飼育であればどうしてもトイレや食事を快適な状態に保つことは難しくなってきます。
自動でメンテナンスされることは、キレイ好きな猫ちゃんにとっても喜ばしいことなのです。飼い主さんも猫ちゃんたちにもメリットばかりのペット用家電CATLINKシリーズ、多頭飼いの飼い主さんはこの機会にぜひ導入を検討してみてくださいね。