
キャットタワーの上に、猫ではないものが乗っている…猫ちゃんと暮らしている人なら「あるある」と共感できる、わりと珍しくない光景ではないでしょうか。
筆者の実家では、使われていないキャットタワーの上には、ウェットティッシュやペットシーツ、エアコンのリモコン、さらにはスマホの充電器まで、さまざまな日用品が無造作に置かれています。母いわく、とっても使い勝手がいいのだとか...。
このような猫用品の「じゃない方の使い方」は日本だけの話ではありません。むしろ海外では、思いもよらないシチュエーションで活躍していたり、ユニークな使われ方をされてされたりしていることもあるのです。
そこで今回はOFTで購入できる同じアイテムを、海外ではどのように使っているのかをご紹介します♪
猫連れ旅行の必需品「ECO CAT TRAY」
日本では、猫ちゃんを連れて外出する機会はあまり多くありません。しかし“ペットは対等な家族”という意識が強い欧米などの一部地域では、昔から猫と一緒に旅をする文化があり、最近では「アドベンチャーキャット」として一つのスタイルになりつつあります。
そんな海外ならではの猫連れ旅行で活躍しているのが「ECO CAT TRAY」です。
ある飼い主さんはフロリダからコロラドまで6日かけて移動する旅の中で、このトレーを使用していました。1日ごとに新しいものに取り替え、使った後はそのまま捨てるだけ。旅行中でもトイレ管理がとても楽で、一度も漏れることはなかったそうです。
ちなみに「ECO CAT TRAY」は最大10日間の連続使用が可能。汚れた砂を取り除きながら使えば、もしかすると1個でこの旅をまかなえたかもしれませんね♪
猫砂をゴミ箱に?「VAN CAT」

鉱物系猫砂やシリカゲルの猫砂は、吸湿力が非常に高く、すでに靴箱やクローゼットの除湿剤として使っているという飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。香り付きであれば、芳香剤の役割も果たしてくれますよね。
海外でも定番のライフハックとして親しまれており、その中でも香りの種類が豊富な鉱物系猫砂「VAN CAT」の名前がよく挙がっています。 アメリカでは、この「VAN CAT」を使った大胆な裏技を発見しました。それが、“ゴミ箱へのダイレクト流し込み”です!
できれば底が見えなくなるくらいまで敷き詰めるのが理想的。そうすることで万が一、生ゴミから汁が漏れ出しても瞬時に水分を吸収してくれます。さらに嫌なニオイを封じ込め、いい香りでマスキングしてくれるという発想!
特に砂埃の立ちにくい「VAN CAT」のような高機能な猫砂なら、飼い主さんの後始末も簡単です♪
猫トイレで愛猫の無事を確認「CATLINK」

旅行好きの飼い主さんたちから厚い信頼を得ているのが、全自動猫トイレ「CATLINK」シリーズです。特に注目されているのは、愛猫のトイレの出入りをリアルタイムで知らせてくれる“アプリ通知機能”。「ペットカメラより使える!」という声もあるほどなんですよ。
■アプリ通知で安心!
海外では、宿泊する地域やホテルによってWi-Fi環境に差があることも珍しくありません。電波状態が不安定だと、ペットカメラの映像がうまく届かず、やきもきすることも...。そんなときに便利なのが、「CATLINK」の“通知機能”。文字だけの軽いデータ通信で送られるため、比較的届きやすいのが特長です。
さらに、カメラの死角に入ってしまい猫ちゃんの姿が見えないと、少し不安になりますよね。そんな状況でも、トイレを使用したという通知が届けば、愛猫が元気に過ごしていることが分かり、安心して旅行を続けることができます。
■ペットシッター確認役!?
「ペットシッターがちゃんと来てくれたか、アプリの記録でチェックする」という、少しユニークな使い方をしている飼い主さんもいるようです。
「CATLINK」には自動清掃機能のほか、本体の手動ボタンを押して好きな時に排せつ物の処理を行う機能があります。そのボタンが押された記録を確認することで、「シッターが訪問したかどうか」をチェックしているのだとか。
ペットシッターの利用が広く浸透している国ならではの、興味深い使い方と言えそうですね。
猫トイレ用品、広がる使い道!

少し視点を変えてみるだけで、二刀流アイテムとして活躍してくれる猫トイレ用品。今回は海外ならではのユニークな活用術をご紹介しました。
猫用品の世界は、まだまだ奥が深そうです! ご紹介した以外にも、「我が家ではこんな使い方をしているよ」という裏技があれば、ぜひ教えてくださいね♪
ただし、誤った使い方は怪我や故障に繋がる恐れもあります。試してみる際は無理のない範囲で、安全第一で楽しんでください。