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  • 外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

    外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

    窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

    外に出さなくても外気浴!猫ちゃんが喜ぶキャティオのつくり方と注意点

    窓の外をじっと眺める猫ちゃん。そんな姿を見ていると、「外に出たいのかな?」と気になってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。気候がいい時期に外に出られたら、猫ちゃんもきっと気持ちがいいですよね。とはいえ、猫の外飼いは事故や感染症、ケガなどのリスクがありおすすめできません。国や自治体も完全室内飼いを強く推奨しています。では、安全を確保しながら外気浴ができる専用スペースがあるとしたら、どうでしょうか?今回はアメリカを中心に世界中で人気が高まっている「キャティオ」についてご紹介します! 目次■「キャティオ」は猫が喜ぶ屋外スペース■キャティオのDIY方法と設置スタイル■キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件■愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策■キャティオで叶う、安全な外気浴!   キャティオは猫が喜ぶ屋外スペース 「キャティオ(Catio)」は、猫ちゃん専用の半屋外スペースです。窓やベランダに網などを取り付けて外の空気を直接楽しめる設備で、DIY文化が盛んなアメリカから広まりました。風の音や草木の香り、他の動物の気配など家の中で過ごすだけでは得られない刺激は猫ちゃんにとって良い気分転換になり、ストレス解消や健康維持にも役立つといわれています。 ちなみにキャティオという言葉は猫(Cat)と中庭(Patio)をミックスした造語で、単なる“囲い”ではなく、愛猫へのプレゼントとして作る人が多くみられます   キャティオのDIY方法と設置スタイル キャティオづくりは、普段からDIYに慣れている方であれば意外と手軽に取り入れられるのも魅力のひとつです。安全性や耐久性をしっかり確保できれば、住環境に合わせて設置できますよ。まずは代表的な3つのスタイルをご紹介します。■窓に直結するタイプ箱型の部屋を窓の外に取り付ける方法です。木材やスチールでフレームを作り、金網や防獣ネットを張って棚受けなどでしっかり固定する構造が一般的です。出窓のような感覚で、室内の安心感を得ながら外の空気や景色も楽しみたい猫ちゃんにぴったりです。■ベランダ囲いタイプベランダの一部、または全体をネットなどで覆う方法です。スチールパイプで骨組みを作って金網または防獣ネットで固定すれば、初心者さんでも比較的取り入れやすいですね。解放感があり、動ける範囲が広がるため、猫ちゃんがのびのびと過ごせます。飼い主さんと一緒に日向ぼっこも楽しめますよ。 ■独立タイプ庭などに独立したキャティオを設置するスタイルです。スチールパイプで組み立て、防獣ネットなどで囲うシンプルなものから、小屋のようにしっかりした構造の本格的なものまで、バリエーションはさまざま。遊べる空間を大きく確保できるため、猫ちゃんの運動不足解消にも適しています。ちなみに、キャティオの本場アメリカでは、窓直結型やベランダを囲うスタイルを家の一部として見せるのがトレンドです。また、独立タイプでは鶏小屋を補強して活用するケースも多いんですよ。 キャティオを作る前にクリアにしておきたい3つの条件 設置の自由度が高いキャティオですが、その一方で、安全性や周囲への配慮もかかせません。特に以下の3つは、事前に確認しておくと安心です。 1.設置場所のルールを確認するキャティオは家の敷地内に作るのが前提です。集合住宅はベランダの使用ルールや、建物の管理規約を事前に確認しておきましょう。2.設置面の安全を確認するガタつきや隙間ができないよう平らな場所に設置します。カラスなどの鳥類以外に、モグラのように地面からやって来る害獣対策も必要です。 3.近隣へ配慮も忘れずにニオイや抜け毛、鳴き声などご近所さんへの配慮も重要です!先回りの対応が、今後の楽しいキャティオライフの鍵となります。なお、大規模なキャティオを制作する場合は行政に届け出が必要な場合もあるので、予定がある方はあわせて確認してくださいね。  愛猫を守るためのキャティオ設置時の安全対策 条件がクリアできたなら、いよいよキャティオづくりのスタートです。ただし、安全対策はなによりも重要。どれだけ気を配っても、配りすぎることはありません。愛猫を守るために、どれも見落とせないポイントを挙げていきますね。■脱走防止の徹底猫ちゃんは頭が通る隙間ならどこでもするりとすり抜けてしまいますよね。そのため脱走対策は飼い主さんが特に力を入れたい安全対策のひとつです。キャティオづくりでは接合部に隙間やゆがみ、ぐらつきがないかを確認し、出入り口の開閉もしっかり確認しておきましょう。 ■強度の管理噛んだり爪とぎをしたりしても破損しにくく、外敵の侵入を防げる十分な強度が必要です。さらに、強風で簡単に動かない安定性も欠かせません。設置場所の地面が、猫やキャティオ本体の重さに耐えられるかどうかも要チェック!飼い主さんが軽く寄りかかってもグラつかない頑丈さが、ひとつの目安となります。■天候・温度管理暑い季節はもちろん、熱中症対策は一年を通して必須条件です。直射日光を避けられるよう、ステップなどで日陰ができる場所をつくり、あわせて風通しを良くして内部に熱がこもらないよう細部まで配慮してくださいね。■素材の安全性猫ちゃんが舐めたり、爪とぎをしても体に影響がない安全な素材選びも大切です。天然木や耐久性に優れたポリプロピレン、アルミニウムなどが代表的です。接着剤や塗料は、ペット向けに安全性が確認されたものを選ぶなど、十分に配慮してくださいね。■怪我の防止物理的な安全性も細部までチェックします。突起部分を削り落とすバリ取り、角を丸くする面取りやエッジ処理など、ケガの原因になり得る部分は丁寧に仕上げましょう。ステップから落っこちて怪我をしないように床面に人工芝を敷いて柔らかくしておくなどの対策が、思わぬ怪我を防ぎます。そのほか、ドアを二重構造にしたり、身を隠せるスペースを設けたりするなど、万が一に備えたひと工夫を取り入れておくと、より安心して過ごせる環境が整います。  キャティオで叶う、安全な外気浴! 猫ちゃんは「安全が確保された縄張りの中で、安心して満足に暮らせる」生き物です。その一方で、実際に外を歩き回らなくても、外の空気や音、においなど五感への刺激が、心の充足につながるともいわれています。安心と刺激の両方をバランスよく取り入れられるキャティオは、そんな猫ちゃんの心身の健康を支えてくれるVIPなお部屋と言えるでしょう♪ 実際にキャティオを取り入れる場合には、「夜や留守番時はおうちの中へ」「発情期には外に出さない」「排せつはさせない」といった基本的なルールを設けておくことで、トラブルを防ぎ、スムーズに運用することができます。 知れば知るほど、魅力的なキャティオ。まずはコンパクトなものから、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。

  • 猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

    猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

    愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

    猫が夢中になる!失敗しにくいおもちゃの選び方を解説

    愛猫のためにせっかく用意したおもちゃ、いざ目の前に出すとまったく遊んでくれなかった…という経験はありませんか?室内飼いの猫ちゃんにとって、おもちゃで遊ぶことは飼い主さんとのコミュニケーションだけでなく、ストレス発散、運動不足解消など重要な役割を担っています。遊んでくれなかったからとあきらめるのではなく、愛猫にとってベストなアイテムを用意してあげることが大切です。 そこで今回は、失敗しにくい猫ちゃんのおもちゃの選び方をご紹介してきます♪ 目次■狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎■猫ちゃんの性格を見極めて■猫ちゃんが反応する色・しにくい色■ローテーションして飽きさせない工夫を■失敗してもOKな気持ちで 狩猟本能をくすぐるおもちゃが◎ 猫ちゃんはハンターの気質を持つ生き物のため、狩猟本能をくすぐり、狩りの疑似体験ができるおもちゃを意識して選ぶと失敗しにくいでしょう。 重要なのが「動き」です。猫ちゃんは自然界で小さな虫やネズミなどを追いかけて狩りをするため、ランダムに動いたり、小刻みに揺れたりものを好みやすい傾向があります。とくに紐や羽が付いた猫じゃらしは、飼い主さんが動かすことで獲物のリアルな動きを再現でき、多くの猫ちゃんが夢中になるおもちゃです。ウサギの毛を使用していたり、虫や小動物などをモチーフにした装飾がついていたりと、猫ちゃんの本能をくすぐる工夫を凝らしたアイテムがおすすめです。 不規則に動く電動のおもちゃも、猫ちゃんがひとりで楽しむことができるため人気の高いおもちゃのひとつ。ただし、大きな音が出るものや動きが激しすぎるものは怖がる子も多いため、最初はシンプルなタイプから試していきましょう。近年見かけるレーザーポインターのおもちゃは、猫ちゃんが夢中になって追いかけるものの、実際には捕まえることができず、狩りをした達成感を得られにくい特徴があります。猫ちゃんによってはストレスの原因となり、異常行動につながる恐れもあるため、避けた方が安全でしょう。目に直接光が入ることでダメージを受ける可能性もあります。 猫ちゃんの性格を見極めて 猫ちゃんの性格は千差万別。走り回って獲物を追いかけることが好きな子もいれば、ぬいぐるみを噛んだり蹴ったりしてじっくり楽しみたい子もいます。狭くて暗いところが好きな猫ちゃんには、トンネルタイプのおもちゃがぴったりです。日頃から愛猫をよく観察し、好きな遊びを見極めることがおもちゃ選びの成功につながりますよ。 猫ちゃんが反応する色・しにくい色 また、色選びも参考にしたいポイントのひとつです。猫ちゃんは人間より認識できる色が少なく、青と黄色系統以外の色はグレーに見えているといわれています。そのため、青や黄色、黄緑のおもちゃを選ぶと猫ちゃんの興味を惹きやすいでしょう。ただ、白や蛍光ピンクのおもちゃに強く反応する子も多いといわれており、色より素材や形状に好みが出やすい傾向があります。色選びを最重視する必要はありません。 ローテーションして飽きさせない工夫を どんなに気に入ったおもちゃでも、出しっぱなしにしていたりおもちゃの種類が少なかったりする状態ではすぐに興味を失ってしまいます。マンネリ化しないよう、いくつかのおもちゃをローテーションし、新鮮な気持ちで遊べるよう工夫してあげましょう。 興味がなくなったおもちゃも、しばらく隠したあと久しぶりに出してあげると再び楽しく遊び始めることがありますよ。 失敗してもOKな気持ちで 好みや傾向を加味して選んでも、「どうしてか気に入らない」というのは猫ちゃんあるあるです。はじめは遊んでくれなくても、時間をおいて試してみたり、置き場所や遊び方を変えてみたりすると食いついてくることもあります。 失敗しても気にせず、おもちゃ選びを楽しんでみてくださいね。

  • ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

    ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

    近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。

    ワンちゃんの屋外飼育のデメリット。必ず押さえておきたいポイントとは?

    近年では室内飼いがほとんどですが、ひと昔前は外に犬小屋を置いてワンちゃんを飼う方もたくさんいらっしゃいました。時代が進むにつれ、チワワやプードルなど屋外飼育には向かない犬種が主流となり、その数は減少傾向に。また寒さや暑さ、厳しい外での生活環境での飼育には今現在も賛否両論が絶えません。そこで今回は、屋外飼育のデメリットや注意したいポイントについてご紹介していきます。 目次■屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる?■屋外飼育のメリット、デメリット■屋外飼育で注意したいポイント■愛犬の性格を重視した生活環境を 屋外飼育されているワンちゃん達はどれくらいいる? 令和4年に行われたペットフード協会の統計結果を見ると、屋外飼育されているワンちゃんは全体の約5%で、およそ39万匹という結果。9%近くいた前年と比べてみても確実に減少しています。屋外飼育といってもその形はさまざまで、大きなプレハブタイプの犬小屋からアニメで見るような一匹サイズのもの、中には軒先につないでいるだけ...という事も。屋外飼育に関して賛否両論が絶えないのは、その中で雨風をしのげるような住環境が与えられず、繋ぎっぱなしになっているというように、適切な飼育がされていない子が存在しているからでしょう。屋外飼育の全てが悪ではありません。ただ、その選択をするのであればワンちゃんが快適に、そして安心して暮らす環境をより熟考してあげる必要がありますね。 屋外飼育のメリット、デメリット 屋外飼育をする上でのメリットは、主に番犬としての役割を担ってくれる事、そしておうちの中が被毛などで汚れない点です。その他、愛犬の体格や性格的に屋外の方がのびのびとストレスフリーに過ごせるということもあるかもしれません。 反対にデメリットとしては、脱走の危険、天候による健康被害、騒音や異臭による近隣トラブル、外部の人間によるイタズラ被害などがあげられます。“番犬になる”ということは、取って返せば危険な人物と接触する可能性があるということです。この羅列したメリット、デメリットを考えれば屋外飼育の数が減少しているのは当然の結果ともいえるでしょう。 屋外飼育で注意したいポイント 完全屋外飼育をする時は以下のような点に注意してください。■ワンちゃんのメンタルケア本来群れで生活するワンちゃんは、他者と過ごすことを好む傾向にあります。ひとりぼっちでずっと外の生活だとメンタルが不安定になる事も。飼い主さんとコミュニケーションを取る時間は必ず必要です。■清潔な住環境排せつ物の処理や犬小屋の清掃、また被毛も汚れやすいため定期的なシャンプーを行い清潔で過ごしやすい環境を用意しましょう。愛犬本人のケアもこまめに行ってくださいね。■天候、気候に対しての対策異常気象と言われる近年。猛暑、ドカ雪、ゲリラ豪雨、台風…都度対策を行いましょう。 できれば、状況に応じて玄関に入れてあげるなどの事前に避難場所を決めておくことも大切!強風時、愛犬が飛ばされる寸前だったという報告もあるので要注意です。■防犯対策番犬として活躍してくれる子もいますが、ワンちゃん自身の安全も第一に確保してあげてくださいね。■脱走対策屋外にいるとリードや鎖、首輪の劣化は想像以上に早く進んでしまうもの。定期的に点検を行うと安心です。また犬小屋やフェンス、ガレージ扉もワンちゃんが自ら抜け出してしまわないよう、安全面でもしっかりチェックしておきましょう。■近隣トラブル騒音や異臭は近隣トラブルの元です。番犬として活躍する以上、見慣れない人間に吠えるのはお仕事を全うしている事にもなります。しかし、近隣住民に対しても攻撃的になってしまうとよくありません。愛犬のトレーニングや目隠しなどで対策をとりましょう。 愛犬の性格を重視した生活環境を なかには外にいる方がリラックスできる子もいます。室内だと鳴き続けてしまう子や同居犬と仲が悪い子など、屋外飼育を検討する理由はやむを得ないことも多いでしょう。ただし臆病でデリケートなワンちゃんを無理に番犬にしようと外に出してしまうのはNG。あくまで1番重要視するべきは愛犬の性格、そして愛犬が好む生活環境であるか否かです。愛犬に合わせた住環境を用意してあげてくださいね。

  • 現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

    現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

    動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

    現役動物看護師が答えます!動物病院で多い質問とは?

    動物病院で働いていると、飼い主さんからさまざまなご質問をいただきます。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、それでも直接声をかけていただけるのは、とても嬉しいことです。先生には少し聞きにくいことや、調べてもよくわからなかったことなど、どんな小さなことでも構いません。不安や疑問を感じたときは、遠慮せずスタッフにお声がけください。今回は、実際によくいただくご質問をまとめてご紹介します。 目次■ペット保険には入れますか?■お薬はどうやって飲ませたらいいですか?■ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫?■当日でも避妊・去勢手術はできる?■迷ったときは何でも聞いてOK! ペット保険には入れますか? 受付でよくいただくご質問のひとつです。 近年は多くの企業がペット保険を展開しており、選択肢も豊富になっています。ただし、動物病院でそのまま加入手続きができるケースは限られているため、基本的にはご自身で比較・検討して加入する形になります。 保険料は年齢や持病の有無、補償内容によって大きく異なります。大切なご家族に合ったものを、いくつか比較しながら選ぶのがおすすめです。また、かかりつけの動物病院で窓口精算に対応しているかどうかも、チェックしておきたいポイントのひとつです。ペット保険への加入は任意ですが、近年は医療の進歩により治療の選択肢が増え、それに伴い高額な医療費がかかるケースも珍しくありません。万が一に備えて、「安心」を保険という形で用意しておくのも一つの考え方です。 お薬はどうやって飲ませたらいいですか? 投薬については、多くの飼い主さんが悩まれるポイントです。なかにはそのままパクッと食べてくれる子もいますが、実際にはなかなかうまくいかないことも多いですよね。 まずは、その子に合ったお薬の形状を選ぶことが大切です。お薬には粉薬・錠剤・液体などさまざまなタイプがあるため、投薬しやすい形があれば、遠慮なく処方した獣医師に相談してみましょう。 たとえば粉薬の場合は、ウェットフードに混ぜたり、少量の水でペースト状にして上あごに塗るといった方法があります。錠剤の場合は、おやつの中に隠したり、直接喉奥に入れて飲ませる方法があります。液体のお薬は、食事にかけたり、スポイトなどでお口の横から少しずつ入れてあげると飲ませやすくなります。お口を開ける際は、犬歯の後ろにあるすき間に指を入れると、比較的スムーズに開けることができます。ただし、無理をすると咬まれてしまうこともあるため、不安がある場合は無理をしないようにしましょう。そのような場合には、投薬補助器具を使うのも一つの方法です。また、投薬用のおやつ(トリーツ)を動物病院で購入できることもありますので、うまく活用してみてください。 どうしてもご自宅での投薬が難しい場合は、注射など別の方法で治療できるケースもあります。困ったときは、遠慮せずご相談くださいね。  ワクチン接種が予定日とズレても大丈夫? こちらもよくいただくご質問です。ワクチン接種証明書には【次回接種予定日】が記載されていますが、「この日にぴったり打たなければいけないのでは」と心配される方も多いようです。しかし、この日を過ぎたからといって、急に免疫(抗体)がなくなるわけではありません。あくまで、抗体が少しずつ低下していくタイミングの目安として設定されています。 そのため、多少早めの接種や、やむを得ず1〜2か月程度ずれてしまった場合でも、すぐに大きな影響が出るケースは多くありません。また、ワクチンの種類やペットの年齢、生活環境などによって適切な接種間隔は異なり、動物病院ごとに考え方が違うこともあります。 もし予定日を過ぎてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングで早めに接種し、心配な場合はかかりつけの動物病院に相談してみましょう。  当日でも避妊・去勢手術はできる? まれに、当日の手術が可能かどうかお問い合わせをいただくことがありますが、基本的には難しいケースがほとんどです。 避妊・去勢手術は、当日の絶食管理や事前の血液検査、手術内容の説明など、しっかりとした準備が必要になります。また、使用する手術器具はあらかじめ滅菌して準備しておく必要があり、スケジュール的にも手術枠を確保する必要があります。そのため、安全に手術を行うためにも、事前のご予約をお願いしています。 ただし、避妊・去勢手術以外で緊急性の高い場合には、この限りではありません。ペットの状態に応じて、イレギュラーで対応することもありますので、気になる症状がある場合はすぐにご相談ください。 手術前の注意点(絶食時間など)は病院ごとに異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。 迷ったときは何でも聞いてOK! いかがでしたか?「聞こうかどうしよう…」と迷うことがあれば、どんな小さなことでも気軽に声をかけてみてください。獣医師でも、動物看護師でも大丈夫です。インターネットで多くの情報が手に入る時代ですが、中には誤った情報や、正しくてもその子には合わないケースもあります。だからこそ、気になることや不安に感じたことは、そのままにせず、ぜひご相談ください。大切なご家族にとってベストな選択ができるよう、私たちもお手伝いできれば嬉しいです。

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