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  • 【定期購入サービス】夏季休業に伴うお届け日変更のお知らせ

    【定期購入サービス】夏季休業に伴うお届け日変更のお知らせ

    【定期購入サービス】夏季休業に伴うお届け日変更のお知らせ 平素よりOFT STORE定期販売サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、当店の夏季休業に伴い、下記期間はお届け指定を承ることができません。お届け指定不可期間:2026年8月14日(金)~18日(火)この期間にお届け予定のお客様につきましては、恐縮ではございますが、8月19日(水)以降のお届けに変更させていただきます。なお、前倒しでのお届けをご希望の場合は、2026年8月3日(月)までにご連絡いただけますと幸いです。また、「定期購入申込の次回お届け予定日」につきまして自動配信メールが送付されますが、8月14日(金)~18日(火)のお届け予定のお客様は、ご放念くださいませ。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 定期便お届け指定不可期間2026年8月14日(金)~18日(火) 8/3(月) 8/14(金)~18(火) 8/19(水) 前倒しご連絡締切 お届け指定不可 お届け再開 ■お届け指定不可期間:2026年8月14日(金)~18日(火)■前倒しお届けのご連絡締切:2026年8月3日(月)■通常お届け再開日:2026年8月19日(水) 順次お届けを再開いたします。※お届け指定不可期間にお届け予定であったお客様は、8月19日(水)以降のお届けへ自動的に変更となります。※前倒しでのお届けをご希望の場合は、8月3日(月)までにご連絡ください。それ以降のご連絡は対応いたしかねますので予めご了承ください。※「次回お届け予定日」の自動配信メールは通常どおり送付されますが、対象期間のお客様は内容の変更手続きは不要です。ご放念ください。※休業前後は物流の集中が予想されるため、お届け日が前後する場合がございます。 ■ ご連絡方法について 前倒しでのお届けをご希望の場合は、マイページよりご連絡いただくか、当店お問い合わせ窓口までご連絡ください。 ■ 運送会社の配達について 長期休業前後の期間につきましては、全国的な物流の集中や交通渋滞が予想されます。配送日時指定のご希望にそえない場合や、お届け日時が前後する場合がございます。おそれ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ■ お問い合わせについて 本件に関するお問い合わせにつきましても、上記スケジュールに準じたご対応となります。あらかじめご了承くださいませ。

    【定期購入サービス】夏季休業に伴うお届け日変更のお知らせ

    【定期購入サービス】夏季休業に伴うお届け日変更のお知らせ 平素よりOFT STORE定期販売サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、当店の夏季休業に伴い、下記期間はお届け指定を承ることができません。お届け指定不可期間:2026年8月14日(金)~18日(火)この期間にお届け予定のお客様につきましては、恐縮ではございますが、8月19日(水)以降のお届けに変更させていただきます。なお、前倒しでのお届けをご希望の場合は、2026年8月3日(月)までにご連絡いただけますと幸いです。また、「定期購入申込の次回お届け予定日」につきまして自動配信メールが送付されますが、8月14日(金)~18日(火)のお届け予定のお客様は、ご放念くださいませ。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 定期便お届け指定不可期間2026年8月14日(金)~18日(火) 8/3(月) 8/14(金)~18(火) 8/19(水) 前倒しご連絡締切 お届け指定不可 お届け再開 ■お届け指定不可期間:2026年8月14日(金)~18日(火)■前倒しお届けのご連絡締切:2026年8月3日(月)■通常お届け再開日:2026年8月19日(水) 順次お届けを再開いたします。※お届け指定不可期間にお届け予定であったお客様は、8月19日(水)以降のお届けへ自動的に変更となります。※前倒しでのお届けをご希望の場合は、8月3日(月)までにご連絡ください。それ以降のご連絡は対応いたしかねますので予めご了承ください。※「次回お届け予定日」の自動配信メールは通常どおり送付されますが、対象期間のお客様は内容の変更手続きは不要です。ご放念ください。※休業前後は物流の集中が予想されるため、お届け日が前後する場合がございます。 ■ ご連絡方法について 前倒しでのお届けをご希望の場合は、マイページよりご連絡いただくか、当店お問い合わせ窓口までご連絡ください。 ■ 運送会社の配達について 長期休業前後の期間につきましては、全国的な物流の集中や交通渋滞が予想されます。配送日時指定のご希望にそえない場合や、お届け日時が前後する場合がございます。おそれ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ■ お問い合わせについて 本件に関するお問い合わせにつきましても、上記スケジュールに準じたご対応となります。あらかじめご了承くださいませ。

  • 【帰省・旅行におすすめ】実力派!ペットケンネル・ファーストクラスの魅力をご紹介

    【帰省・旅行におすすめ】実力派!ペットケンネル・ファーストクラスの魅力をご紹介

    帰省や旅行、通院など、愛犬・愛猫との移動に欠かせないハードキャリー。いざというときのためにも一台は用意しておきたいアイテムですよね。 せっかくなら、安全性が高いことはもちろん、飛行機での移動にも対応できる、高品質なキャリーを選びたいもの。そこでおすすめしたいのが、確かな品質と優れた機能性を兼ね備えた「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズです! サイズやバリエーションも豊富で、猫ちゃんから大型犬まで、用途に合わせてぴったりの一台が見つかります。今回は、そんな「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズの魅力をたっぷりとご紹介していきます♪ 目次■安全性◎!驚異の耐久力■IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア■驚異の26アイテム展開!超小型犬~超大型犬まで!■用途に合わせたバリエーションとオプションアイテム■帰省にも旅行にも、”ファーストクラス”で快適な移動を。 安全性◎!驚異の耐久力 「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズの安全性能を支えているのが、他にない耐久性を誇る超強化プラスチックです。外側からの衝撃にもしっかりと耐え、変形することなく安心して使用することができます。金属ネジでしっかりと固定でき、バックルにはロックがついているので脱走防止策もバッチリ。女性でもスムーズに脱着できる操作性と、中から開けられない安全な構造を両立しました。通気性もバツグンで、これからの暑い季節でも熱がこもらず快適にくつろくことができますよ。 IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア 頑丈で高品質なキャリーだからこそ、IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア。飛行機での移動にも使用できます。(※航空会社によって規定が異なるため使用できないケースもあります)全アイテムハンドル付きで、大きなサイズのものにはキャスターが付属しており、スムーズに移動できるのも嬉しいですよね。 驚異の26アイテム展開!超小型犬~超大型犬まで! 「ぺットケンネル・ファーストクラス」の大きな特徴の一つが、その豊富なサイズ展開です。ウサギや猫ちゃん、超小型犬にもぴったりな45サイズから、バーニーズマウンテンドッグなどの超大型犬に対応した驚異の120サイズまで幅広く取り揃えています。体の大きさに合わずクレートの使用を諦めていたご家庭でも、きっと最適な一台が見つかるはずですよ。 用途に合わせたバリエーションとオプションアイテム 側面が大きく開く『ペットケンネル・ファーストクラス ワイド』や、上から出し入れが可能な『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン』、スーツケースのように格納できるハンドルを搭載した『ペットケンネル・ファーストクラス ハンドルキャリー』など、用途に合わせたバリエーションも魅力のひとつです。扉に取り付ける給水器『ペットケンネル専用ウォーターノズル』など、便利なオプションアイテムも充実しています。性能を大きく引き上げるおすすめのアイテムが、『ペットケンネル・ファーストクラス専用ドレインボード(すのこ)』です。移動の衝撃が吸収されるうえ、ペットシーツがズレにくくなるストッパーの役割を果たしてくれます。爪が引っかかりにくい小さな網目で、長距離移動をさらに安全&快適にしてくれますよ。 また、キャスターやバックル、扉などの部品を追加購入できるので、紛失時にも安心。ずーっと愛犬や愛猫に寄り添ってくれる、頼もしい相棒になってくれることでしょう。 帰省にも旅行にも、”ファーストクラス”で快適な移動を。 大切な家族との移動を、もっと安全、快適に。この夏は、「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズと一緒に、帰省や旅行を安心して楽しんでみてはいかがでしょうか。

    【帰省・旅行におすすめ】実力派!ペットケンネル・ファーストクラスの魅力をご紹介

    帰省や旅行、通院など、愛犬・愛猫との移動に欠かせないハードキャリー。いざというときのためにも一台は用意しておきたいアイテムですよね。 せっかくなら、安全性が高いことはもちろん、飛行機での移動にも対応できる、高品質なキャリーを選びたいもの。そこでおすすめしたいのが、確かな品質と優れた機能性を兼ね備えた「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズです! サイズやバリエーションも豊富で、猫ちゃんから大型犬まで、用途に合わせてぴったりの一台が見つかります。今回は、そんな「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズの魅力をたっぷりとご紹介していきます♪ 目次■安全性◎!驚異の耐久力■IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア■驚異の26アイテム展開!超小型犬~超大型犬まで!■用途に合わせたバリエーションとオプションアイテム■帰省にも旅行にも、”ファーストクラス”で快適な移動を。 安全性◎!驚異の耐久力 「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズの安全性能を支えているのが、他にない耐久性を誇る超強化プラスチックです。外側からの衝撃にもしっかりと耐え、変形することなく安心して使用することができます。金属ネジでしっかりと固定でき、バックルにはロックがついているので脱走防止策もバッチリ。女性でもスムーズに脱着できる操作性と、中から開けられない安全な構造を両立しました。通気性もバツグンで、これからの暑い季節でも熱がこもらず快適にくつろくことができますよ。 IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア 頑丈で高品質なキャリーだからこそ、IATA(国際航空輸送協会)の安全基準をクリア。飛行機での移動にも使用できます。(※航空会社によって規定が異なるため使用できないケースもあります)全アイテムハンドル付きで、大きなサイズのものにはキャスターが付属しており、スムーズに移動できるのも嬉しいですよね。 驚異の26アイテム展開!超小型犬~超大型犬まで! 「ぺットケンネル・ファーストクラス」の大きな特徴の一つが、その豊富なサイズ展開です。ウサギや猫ちゃん、超小型犬にもぴったりな45サイズから、バーニーズマウンテンドッグなどの超大型犬に対応した驚異の120サイズまで幅広く取り揃えています。体の大きさに合わずクレートの使用を諦めていたご家庭でも、きっと最適な一台が見つかるはずですよ。 用途に合わせたバリエーションとオプションアイテム 側面が大きく開く『ペットケンネル・ファーストクラス ワイド』や、上から出し入れが可能な『ペットケンネル・ファーストクラス トップオープン』、スーツケースのように格納できるハンドルを搭載した『ペットケンネル・ファーストクラス ハンドルキャリー』など、用途に合わせたバリエーションも魅力のひとつです。扉に取り付ける給水器『ペットケンネル専用ウォーターノズル』など、便利なオプションアイテムも充実しています。性能を大きく引き上げるおすすめのアイテムが、『ペットケンネル・ファーストクラス専用ドレインボード(すのこ)』です。移動の衝撃が吸収されるうえ、ペットシーツがズレにくくなるストッパーの役割を果たしてくれます。爪が引っかかりにくい小さな網目で、長距離移動をさらに安全&快適にしてくれますよ。 また、キャスターやバックル、扉などの部品を追加購入できるので、紛失時にも安心。ずーっと愛犬や愛猫に寄り添ってくれる、頼もしい相棒になってくれることでしょう。 帰省にも旅行にも、”ファーストクラス”で快適な移動を。 大切な家族との移動を、もっと安全、快適に。この夏は、「ぺットケンネル・ファーストクラス」シリーズと一緒に、帰省や旅行を安心して楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    動物病院で働いていると「一度犬と暮らすと、そのいない生活には戻れない」という声をよく耳にします。 言葉を話すことはできなくても、人の心を強く惹きつける存在である愛犬たち。外を歩けばさまざまな犬種のワンちゃん達がお散歩を楽しんでいますが、人間と犬の関係は非常に長い歴史の中で築かれてきました。今回は、そんな人と犬の歩みをさかのぼってご紹介します。 目次■犬が生まれたのはいつ?■人と犬が暮らすようになったのはなぜ?■どうしてたくさんの犬種があるのか■進化した犬たち■この先の犬との暮らし 犬が生まれたのはいつ? 犬の祖先についてはさまざまな研究を進めており、近年ではDNAが約99%一致することから、オオカミである可能性が極めて高いとされています。またオオカミも進化を重ねてきた存在であり、現在の【犬】に至るまでには、長い年月が積み重ねられてきました。両者が分岐したのはおよそ4万年前とされ、家畜化の時期には諸説あるものの、約1万5千年ほど前という説が有力です。人間が初めて家畜した動物こそが犬であり、その歴史は信じられないほど長いものなのです。 人と犬が暮らすようになったのはなぜ? では、犬と人が共に暮らすようになった理由はなんだったのでしょうか?もともとオオカミであった彼らの中でも、特に従順で人に対して友好的な個体が人間のそばで生きるようになり、やがて犬へと進化していったと考えられています。そのきっかけは明確ではありませんが、人の生活圏にオオカミが近づき、徐々に関係を持ち始めた説が有力です。 はじめは捕食対象だった可能性もありますが、時間とともに互いの存在が生存に有益であると認識されるようになりました。 こうして家畜化された犬は、狩りや農作業の補助、外敵からの護衛など、人の暮らしを支える存在として活躍します。一方で人は、食事や寝床、愛情を与えることで犬の生活を守り、両者が支え合う関係が築かれていきました。 どうしてたくさんの犬種があるのか オオカミを祖先とする犬は、人間の暮らしに寄り添う中で、用途や目的に応じた選択的な繁殖が重ねられ、多様な犬種へと分化してきました。現在では、非公認犬種を含めると世界には800種近い犬種が存在するといわれています。かつて犬たちは、狩りや漁、牧畜など、人間の生活を支える重要な役割を担っていました。その後、こうした実用的な役割に加え、人と共に暮らし心のつながりを育む存在として、小型で扱いやすい愛玩犬や、従順性の高い犬種も意図的に育成されてきたのです。 進化している犬たち 目の前にいる愛犬が誕生するまでには、気の遠くなるような長い歴史が積み重なっています。そして現在もなお、犬たちはわずかずつ変化を続けています。その一例が「狼爪(ろうそう)」です。もともと狼爪は、祖先である犬たちが急な斜面を登る際などに役立っていたと考えられています。しかし、現代の生活環境ではその機能が必要とされる場面が減少しました。とくに後肢の狼爪は使用機会がほとんどないため、退化が進み、現在では後ろの狼爪を持たない状態で生まれてくる犬が多くなっています。 動物病院での勤務中、爪切りを行う機会が多くありますが、まれに後ろの狼爪がしっかり残っている子や、わずかに痕跡のように小さく付いている子を見かけることがあります。こうした個体差に触れるたびに、犬たちが今も進化の過程にあることを実感します。 この先の犬との暮らし 私が動物看護師として働き始めた18年前と比べると、現在は予防医療の重要性や犬の体質に関する知識が、広く浸透してきたと感じます。スマートフォンで手軽に情報を調べられるようになったこともあり、学びに積極的な飼い主さんが増えたことが背景にあるのでしょう。かつては数えるほどしかなかったペット保険会社も、今では選択に迷うほど増え、そうした環境の変化とともに、犬たちの平均寿命も延びてきています。 これから先も、さらに便利なサービスや新しい知見が生まれ、犬たちを取り巻く環境は変化し続けていくはずです。その中で、犬たちの在り方も少しずつ変わっていくのかもしれません。それでも変わらないのは、犬が私たちにとってかけがえのないパートナーであり、日々の暮らしに多くの喜びや発見をもたらしてくれる存在であるということです。長い歴史の積み重ねに思いを馳せながら、愛犬との出会いというかけがえのないご縁を、ぜひ大切にしてください。

    犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    動物病院で働いていると「一度犬と暮らすと、そのいない生活には戻れない」という声をよく耳にします。 言葉を話すことはできなくても、人の心を強く惹きつける存在である愛犬たち。外を歩けばさまざまな犬種のワンちゃん達がお散歩を楽しんでいますが、人間と犬の関係は非常に長い歴史の中で築かれてきました。今回は、そんな人と犬の歩みをさかのぼってご紹介します。 目次■犬が生まれたのはいつ?■人と犬が暮らすようになったのはなぜ?■どうしてたくさんの犬種があるのか■進化した犬たち■この先の犬との暮らし 犬が生まれたのはいつ? 犬の祖先についてはさまざまな研究を進めており、近年ではDNAが約99%一致することから、オオカミである可能性が極めて高いとされています。またオオカミも進化を重ねてきた存在であり、現在の【犬】に至るまでには、長い年月が積み重ねられてきました。両者が分岐したのはおよそ4万年前とされ、家畜化の時期には諸説あるものの、約1万5千年ほど前という説が有力です。人間が初めて家畜した動物こそが犬であり、その歴史は信じられないほど長いものなのです。 人と犬が暮らすようになったのはなぜ? では、犬と人が共に暮らすようになった理由はなんだったのでしょうか?もともとオオカミであった彼らの中でも、特に従順で人に対して友好的な個体が人間のそばで生きるようになり、やがて犬へと進化していったと考えられています。そのきっかけは明確ではありませんが、人の生活圏にオオカミが近づき、徐々に関係を持ち始めた説が有力です。 はじめは捕食対象だった可能性もありますが、時間とともに互いの存在が生存に有益であると認識されるようになりました。 こうして家畜化された犬は、狩りや農作業の補助、外敵からの護衛など、人の暮らしを支える存在として活躍します。一方で人は、食事や寝床、愛情を与えることで犬の生活を守り、両者が支え合う関係が築かれていきました。 どうしてたくさんの犬種があるのか オオカミを祖先とする犬は、人間の暮らしに寄り添う中で、用途や目的に応じた選択的な繁殖が重ねられ、多様な犬種へと分化してきました。現在では、非公認犬種を含めると世界には800種近い犬種が存在するといわれています。かつて犬たちは、狩りや漁、牧畜など、人間の生活を支える重要な役割を担っていました。その後、こうした実用的な役割に加え、人と共に暮らし心のつながりを育む存在として、小型で扱いやすい愛玩犬や、従順性の高い犬種も意図的に育成されてきたのです。 進化している犬たち 目の前にいる愛犬が誕生するまでには、気の遠くなるような長い歴史が積み重なっています。そして現在もなお、犬たちはわずかずつ変化を続けています。その一例が「狼爪(ろうそう)」です。もともと狼爪は、祖先である犬たちが急な斜面を登る際などに役立っていたと考えられています。しかし、現代の生活環境ではその機能が必要とされる場面が減少しました。とくに後肢の狼爪は使用機会がほとんどないため、退化が進み、現在では後ろの狼爪を持たない状態で生まれてくる犬が多くなっています。 動物病院での勤務中、爪切りを行う機会が多くありますが、まれに後ろの狼爪がしっかり残っている子や、わずかに痕跡のように小さく付いている子を見かけることがあります。こうした個体差に触れるたびに、犬たちが今も進化の過程にあることを実感します。 この先の犬との暮らし 私が動物看護師として働き始めた18年前と比べると、現在は予防医療の重要性や犬の体質に関する知識が、広く浸透してきたと感じます。スマートフォンで手軽に情報を調べられるようになったこともあり、学びに積極的な飼い主さんが増えたことが背景にあるのでしょう。かつては数えるほどしかなかったペット保険会社も、今では選択に迷うほど増え、そうした環境の変化とともに、犬たちの平均寿命も延びてきています。 これから先も、さらに便利なサービスや新しい知見が生まれ、犬たちを取り巻く環境は変化し続けていくはずです。その中で、犬たちの在り方も少しずつ変わっていくのかもしれません。それでも変わらないのは、犬が私たちにとってかけがえのないパートナーであり、日々の暮らしに多くの喜びや発見をもたらしてくれる存在であるということです。長い歴史の積み重ねに思いを馳せながら、愛犬との出会いというかけがえのないご縁を、ぜひ大切にしてください。

  • グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    ペットの健康をささえるペットフード。本当にたくさんの種類がありますよね。そんななか、最近よく目にするのが“グレインフリー”と書かれた商品です。フリーという言葉に、なんだか体に良さそうな印象を持たれる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実は筆者の実家でも、まさに「なんとなく良さそう」という理由で、母が愛犬・愛猫たちに食べさせていた時期がありました。では実際グレインフリーのフードには、どのような効果が期待できるのでしょうか。 今回は、その特徴やメリット、注意点などを紹介していきます。 目次■グレインフリーとは?誤解されやすい特徴■グレインフリーはどんなペットに選ばれているの?■犬や猫は穀物を消化できないって本当?■グレインフリーを与えるときに気を付けたいこと■グレインフリーは相性が大切   グレインフリーとは?誤解されやすい特徴 グレインフリーとは、穀物を使用していないフードのことです。具体的には小麦・トウモロコシ・お米や玄米・オーツ麦などを指します。「穀物を使っていないのなら、肉や魚だけで作られているのでは?」と思う方もいるかも知れません。しかし、ここは誤解されやすいポイントです。 グレインフリーの商品には、穀物の代わりに肉や魚を多く使用したものもあれば、お芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、グリンフリーだからといって必ずしも“高たんぱく”や“低糖質”とは限りません。もしもそのような機能性を重視する場合は、「グレインフリー」にという表示だけで判断せず、原材料や栄養成分表示も確認しながら選ぶことが大切です。なお、よく混同される言葉に**「グルテンフリー」**があります。こちらは、小麦などに含まれる “グルテン(たんぱく質の一種)”を含まない食品のことで、グレインフリーとは意味が異なります。 グレインフリーはどんなペットに選ばれているの? グレインフリーは、体質や好みに合わせて、以下のような子に選ばれることが多いフードです。■穀物アレルギーが気になる小麦など、特定の穀物を避けたい時の選択肢として注目されています。■お腹がゆるくなりやすい・涙やけが多いフードをグレインフリー切り替えたことで、便の状態や涙やけに変化を感じるケースもあります。ただし、すべての子に当てはまるわけではありません。■肉・魚で食いつきを重視したい商品によっては肉や魚を主原料としているものも多く、食いつきが良くなる場合があります。■運動量が多い長時間のお散歩をする子や、毎日ドッグランで走り回る子には、高たんぱく・高脂質な商品を選ぶ飼い主さんもいます。■食が細い肉や魚を多く使用した商品は、少量でもたんぱく質を摂取しやすいため、食が細い猫ちゃんや小型犬に選ばれることもあります。 また、飼い主さんのなかには、グレインフリーに切り替えてから「ワンちゃんの食糞が減った」「ウンチのニオイが軽減した」「猫ちゃんの吐き戻しが減った」といった良い変化を感じたという声もあります♪ただし、これらは個体差があり、全ての犬や猫に同じような変化が見られるわけではありません。 犬や猫は穀物を消化できないって本当? 「ワンちゃんや猫ちゃんは穀物を消化できない」という話を耳にすることがありますが、それは誤解です。 たしかに、生のお米は人でも消化しにくい食材ですが、炊飯すれば柔らかくなり、消化しやすくなります。これは犬や猫にも同じことがいえます。市販のペットフードでは、穀物を高温・高圧で加熱・加工し、消化しやすい状態にしてからフードとして成形されています。そのため、健康な犬や猫であれば、適切に加工された穀物を消化・吸収することは十分可能と考えられています。また、穀物には食物繊維やビタミン類などの栄養素が含まれており、体質に合えば便通をサポートするなどのメリットも期待できます。ただし、穀物が体質に合わない子や、特定の穀物にアレルギーを持つ子がいるのも事実です。そのため、「穀物は良い・悪い」と一括りにするのではなく、その子の体質や健康状態に合わせてフードを選ぶことが大切です。人でも、牛乳を飲んでも平気な人がいる一方で、お腹がゆるくなってしまう人がいるように、犬や猫にも個体差があると考えるとイメージしやすいでしょう。 グレインフリーを与える際に気を付けたいポイント グレインフリーは、穀物を使用しないという特徴を持つ機能性フードです。愛犬・愛猫に与える際は、次の3つのポイントをチェックしてみましょう。■1.ウンチの変化グレインフリーへ切り替えた直後は、食物繊維の種類や原材料が変わることで、一時的に便の状態が変化する場合があります。数日から1~2週間ほど様子を見ながら、少しずつ切り替えるのがおすすめです。■2.体重の増加グレインフリーだからといって、必ずしも低カロリーとは限りません。商品によっては肉や魚を多く使用しているものや、穀物の代わりにお芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、カロリーや栄養バランスは商品ごとに異なります。体質や運動量に合わせて選び、定期的に体重をチェックすると安心です。■3.持病がある場合は慎重に腎臓病や肝臓病などの持病がある場合は、必要な栄養バランスが健康な子とは異なることがあります。自己判断でフードを切り替えるのではなく、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶようにしましょう。  グレインフリーは相性が大切 体質によって合う・合わないが比較的わかりやすいグレインフリー。「なんとなく良さそう」と選ぶのではなく、愛犬・愛猫の体質や年齢、運動量などを踏まえて総合的に判断することが大切です。その子にぴったり合うフードと出会えれば、健康維持をサポートする心強い選択肢のひとつになるでしょう。また、どのフードにも言えることですが、少しでも不安がある場合は、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶことをおすすめします。OFTSTOREでは、愛犬・愛猫の健やかな毎日をサポートするペット用品を多数取り揃えています。これからも、ペットとの暮らしに役立つ情報や商品をお届けしてまいりますので、ぜひお買い物や情報収集にお役立てください。

    グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    ペットの健康をささえるペットフード。本当にたくさんの種類がありますよね。そんななか、最近よく目にするのが“グレインフリー”と書かれた商品です。フリーという言葉に、なんだか体に良さそうな印象を持たれる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実は筆者の実家でも、まさに「なんとなく良さそう」という理由で、母が愛犬・愛猫たちに食べさせていた時期がありました。では実際グレインフリーのフードには、どのような効果が期待できるのでしょうか。 今回は、その特徴やメリット、注意点などを紹介していきます。 目次■グレインフリーとは?誤解されやすい特徴■グレインフリーはどんなペットに選ばれているの?■犬や猫は穀物を消化できないって本当?■グレインフリーを与えるときに気を付けたいこと■グレインフリーは相性が大切   グレインフリーとは?誤解されやすい特徴 グレインフリーとは、穀物を使用していないフードのことです。具体的には小麦・トウモロコシ・お米や玄米・オーツ麦などを指します。「穀物を使っていないのなら、肉や魚だけで作られているのでは?」と思う方もいるかも知れません。しかし、ここは誤解されやすいポイントです。 グレインフリーの商品には、穀物の代わりに肉や魚を多く使用したものもあれば、お芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、グリンフリーだからといって必ずしも“高たんぱく”や“低糖質”とは限りません。もしもそのような機能性を重視する場合は、「グレインフリー」にという表示だけで判断せず、原材料や栄養成分表示も確認しながら選ぶことが大切です。なお、よく混同される言葉に**「グルテンフリー」**があります。こちらは、小麦などに含まれる “グルテン(たんぱく質の一種)”を含まない食品のことで、グレインフリーとは意味が異なります。 グレインフリーはどんなペットに選ばれているの? グレインフリーは、体質や好みに合わせて、以下のような子に選ばれることが多いフードです。■穀物アレルギーが気になる小麦など、特定の穀物を避けたい時の選択肢として注目されています。■お腹がゆるくなりやすい・涙やけが多いフードをグレインフリー切り替えたことで、便の状態や涙やけに変化を感じるケースもあります。ただし、すべての子に当てはまるわけではありません。■肉・魚で食いつきを重視したい商品によっては肉や魚を主原料としているものも多く、食いつきが良くなる場合があります。■運動量が多い長時間のお散歩をする子や、毎日ドッグランで走り回る子には、高たんぱく・高脂質な商品を選ぶ飼い主さんもいます。■食が細い肉や魚を多く使用した商品は、少量でもたんぱく質を摂取しやすいため、食が細い猫ちゃんや小型犬に選ばれることもあります。 また、飼い主さんのなかには、グレインフリーに切り替えてから「ワンちゃんの食糞が減った」「ウンチのニオイが軽減した」「猫ちゃんの吐き戻しが減った」といった良い変化を感じたという声もあります♪ただし、これらは個体差があり、全ての犬や猫に同じような変化が見られるわけではありません。 犬や猫は穀物を消化できないって本当? 「ワンちゃんや猫ちゃんは穀物を消化できない」という話を耳にすることがありますが、それは誤解です。 たしかに、生のお米は人でも消化しにくい食材ですが、炊飯すれば柔らかくなり、消化しやすくなります。これは犬や猫にも同じことがいえます。市販のペットフードでは、穀物を高温・高圧で加熱・加工し、消化しやすい状態にしてからフードとして成形されています。そのため、健康な犬や猫であれば、適切に加工された穀物を消化・吸収することは十分可能と考えられています。また、穀物には食物繊維やビタミン類などの栄養素が含まれており、体質に合えば便通をサポートするなどのメリットも期待できます。ただし、穀物が体質に合わない子や、特定の穀物にアレルギーを持つ子がいるのも事実です。そのため、「穀物は良い・悪い」と一括りにするのではなく、その子の体質や健康状態に合わせてフードを選ぶことが大切です。人でも、牛乳を飲んでも平気な人がいる一方で、お腹がゆるくなってしまう人がいるように、犬や猫にも個体差があると考えるとイメージしやすいでしょう。 グレインフリーを与える際に気を付けたいポイント グレインフリーは、穀物を使用しないという特徴を持つ機能性フードです。愛犬・愛猫に与える際は、次の3つのポイントをチェックしてみましょう。■1.ウンチの変化グレインフリーへ切り替えた直後は、食物繊維の種類や原材料が変わることで、一時的に便の状態が変化する場合があります。数日から1~2週間ほど様子を見ながら、少しずつ切り替えるのがおすすめです。■2.体重の増加グレインフリーだからといって、必ずしも低カロリーとは限りません。商品によっては肉や魚を多く使用しているものや、穀物の代わりにお芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、カロリーや栄養バランスは商品ごとに異なります。体質や運動量に合わせて選び、定期的に体重をチェックすると安心です。■3.持病がある場合は慎重に腎臓病や肝臓病などの持病がある場合は、必要な栄養バランスが健康な子とは異なることがあります。自己判断でフードを切り替えるのではなく、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶようにしましょう。  グレインフリーは相性が大切 体質によって合う・合わないが比較的わかりやすいグレインフリー。「なんとなく良さそう」と選ぶのではなく、愛犬・愛猫の体質や年齢、運動量などを踏まえて総合的に判断することが大切です。その子にぴったり合うフードと出会えれば、健康維持をサポートする心強い選択肢のひとつになるでしょう。また、どのフードにも言えることですが、少しでも不安がある場合は、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶことをおすすめします。OFTSTOREでは、愛犬・愛猫の健やかな毎日をサポートするペット用品を多数取り揃えています。これからも、ペットとの暮らしに役立つ情報や商品をお届けしてまいりますので、ぜひお買い物や情報収集にお役立てください。

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