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  • 犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    動物病院で働いていると「一度犬と暮らすと、そのいない生活には戻れない」という声をよく耳にします。 言葉を話すことはできなくても、人の心を強く惹きつける存在である愛犬たち。外を歩けばさまざまな犬種のワンちゃん達がお散歩を楽しんでいますが、人間と犬の関係は非常に長い歴史の中で築かれてきました。今回は、そんな人と犬の歩みをさかのぼってご紹介します。 目次■犬が生まれたのはいつ?■人と犬が暮らすようになったのはなぜ?■どうしてたくさんの犬種があるのか■進化した犬たち■この先の犬との暮らし 犬が生まれたのはいつ? 犬の祖先についてはさまざまな研究を進めており、近年ではDNAが約99%一致することから、オオカミである可能性が極めて高いとされています。またオオカミも進化を重ねてきた存在であり、現在の【犬】に至るまでには、長い年月が積み重ねられてきました。両者が分岐したのはおよそ4万年前とされ、家畜化の時期には諸説あるものの、約1万5千年ほど前という説が有力です。人間が初めて家畜した動物こそが犬であり、その歴史は信じられないほど長いものなのです。 人と犬が暮らすようになったのはなぜ? では、犬と人が共に暮らすようになった理由はなんだったのでしょうか?もともとオオカミであった彼らの中でも、特に従順で人に対して友好的な個体が人間のそばで生きるようになり、やがて犬へと進化していったと考えられています。そのきっかけは明確ではありませんが、人の生活圏にオオカミが近づき、徐々に関係を持ち始めた説が有力です。 はじめは捕食対象だった可能性もありますが、時間とともに互いの存在が生存に有益であると認識されるようになりました。 こうして家畜化された犬は、狩りや農作業の補助、外敵からの護衛など、人の暮らしを支える存在として活躍します。一方で人は、食事や寝床、愛情を与えることで犬の生活を守り、両者が支え合う関係が築かれていきました。 どうしてたくさんの犬種があるのか オオカミを祖先とする犬は、人間の暮らしに寄り添う中で、用途や目的に応じた選択的な繁殖が重ねられ、多様な犬種へと分化してきました。現在では、非公認犬種を含めると世界には800種近い犬種が存在するといわれています。かつて犬たちは、狩りや漁、牧畜など、人間の生活を支える重要な役割を担っていました。その後、こうした実用的な役割に加え、人と共に暮らし心のつながりを育む存在として、小型で扱いやすい愛玩犬や、従順性の高い犬種も意図的に育成されてきたのです。 進化している犬たち 目の前にいる愛犬が誕生するまでには、気の遠くなるような長い歴史が積み重なっています。そして現在もなお、犬たちはわずかずつ変化を続けています。その一例が「狼爪(ろうそう)」です。もともと狼爪は、祖先である犬たちが急な斜面を登る際などに役立っていたと考えられています。しかし、現代の生活環境ではその機能が必要とされる場面が減少しました。とくに後肢の狼爪は使用機会がほとんどないため、退化が進み、現在では後ろの狼爪を持たない状態で生まれてくる犬が多くなっています。 動物病院での勤務中、爪切りを行う機会が多くありますが、まれに後ろの狼爪がしっかり残っている子や、わずかに痕跡のように小さく付いている子を見かけることがあります。こうした個体差に触れるたびに、犬たちが今も進化の過程にあることを実感します。 この先の犬との暮らし 私が動物看護師として働き始めた18年前と比べると、現在は予防医療の重要性や犬の体質に関する知識が、広く浸透してきたと感じます。スマートフォンで手軽に情報を調べられるようになったこともあり、学びに積極的な飼い主さんが増えたことが背景にあるのでしょう。かつては数えるほどしかなかったペット保険会社も、今では選択に迷うほど増え、そうした環境の変化とともに、犬たちの平均寿命も延びてきています。 これから先も、さらに便利なサービスや新しい知見が生まれ、犬たちを取り巻く環境は変化し続けていくはずです。その中で、犬たちの在り方も少しずつ変わっていくのかもしれません。それでも変わらないのは、犬が私たちにとってかけがえのないパートナーであり、日々の暮らしに多くの喜びや発見をもたらしてくれる存在であるということです。長い歴史の積み重ねに思いを馳せながら、愛犬との出会いというかけがえのないご縁を、ぜひ大切にしてください。

    犬と人、連れ添うようになったのはいつから?ワンちゃん達の歴史とは

    動物病院で働いていると「一度犬と暮らすと、そのいない生活には戻れない」という声をよく耳にします。 言葉を話すことはできなくても、人の心を強く惹きつける存在である愛犬たち。外を歩けばさまざまな犬種のワンちゃん達がお散歩を楽しんでいますが、人間と犬の関係は非常に長い歴史の中で築かれてきました。今回は、そんな人と犬の歩みをさかのぼってご紹介します。 目次■犬が生まれたのはいつ?■人と犬が暮らすようになったのはなぜ?■どうしてたくさんの犬種があるのか■進化した犬たち■この先の犬との暮らし 犬が生まれたのはいつ? 犬の祖先についてはさまざまな研究を進めており、近年ではDNAが約99%一致することから、オオカミである可能性が極めて高いとされています。またオオカミも進化を重ねてきた存在であり、現在の【犬】に至るまでには、長い年月が積み重ねられてきました。両者が分岐したのはおよそ4万年前とされ、家畜化の時期には諸説あるものの、約1万5千年ほど前という説が有力です。人間が初めて家畜した動物こそが犬であり、その歴史は信じられないほど長いものなのです。 人と犬が暮らすようになったのはなぜ? では、犬と人が共に暮らすようになった理由はなんだったのでしょうか?もともとオオカミであった彼らの中でも、特に従順で人に対して友好的な個体が人間のそばで生きるようになり、やがて犬へと進化していったと考えられています。そのきっかけは明確ではありませんが、人の生活圏にオオカミが近づき、徐々に関係を持ち始めた説が有力です。 はじめは捕食対象だった可能性もありますが、時間とともに互いの存在が生存に有益であると認識されるようになりました。 こうして家畜化された犬は、狩りや農作業の補助、外敵からの護衛など、人の暮らしを支える存在として活躍します。一方で人は、食事や寝床、愛情を与えることで犬の生活を守り、両者が支え合う関係が築かれていきました。 どうしてたくさんの犬種があるのか オオカミを祖先とする犬は、人間の暮らしに寄り添う中で、用途や目的に応じた選択的な繁殖が重ねられ、多様な犬種へと分化してきました。現在では、非公認犬種を含めると世界には800種近い犬種が存在するといわれています。かつて犬たちは、狩りや漁、牧畜など、人間の生活を支える重要な役割を担っていました。その後、こうした実用的な役割に加え、人と共に暮らし心のつながりを育む存在として、小型で扱いやすい愛玩犬や、従順性の高い犬種も意図的に育成されてきたのです。 進化している犬たち 目の前にいる愛犬が誕生するまでには、気の遠くなるような長い歴史が積み重なっています。そして現在もなお、犬たちはわずかずつ変化を続けています。その一例が「狼爪(ろうそう)」です。もともと狼爪は、祖先である犬たちが急な斜面を登る際などに役立っていたと考えられています。しかし、現代の生活環境ではその機能が必要とされる場面が減少しました。とくに後肢の狼爪は使用機会がほとんどないため、退化が進み、現在では後ろの狼爪を持たない状態で生まれてくる犬が多くなっています。 動物病院での勤務中、爪切りを行う機会が多くありますが、まれに後ろの狼爪がしっかり残っている子や、わずかに痕跡のように小さく付いている子を見かけることがあります。こうした個体差に触れるたびに、犬たちが今も進化の過程にあることを実感します。 この先の犬との暮らし 私が動物看護師として働き始めた18年前と比べると、現在は予防医療の重要性や犬の体質に関する知識が、広く浸透してきたと感じます。スマートフォンで手軽に情報を調べられるようになったこともあり、学びに積極的な飼い主さんが増えたことが背景にあるのでしょう。かつては数えるほどしかなかったペット保険会社も、今では選択に迷うほど増え、そうした環境の変化とともに、犬たちの平均寿命も延びてきています。 これから先も、さらに便利なサービスや新しい知見が生まれ、犬たちを取り巻く環境は変化し続けていくはずです。その中で、犬たちの在り方も少しずつ変わっていくのかもしれません。それでも変わらないのは、犬が私たちにとってかけがえのないパートナーであり、日々の暮らしに多くの喜びや発見をもたらしてくれる存在であるということです。長い歴史の積み重ねに思いを馳せながら、愛犬との出会いというかけがえのないご縁を、ぜひ大切にしてください。

  • グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    ペットの健康をささえるペットフード。本当にたくさんの種類がありますよね。そんななか、最近よく目にするのが“グレインフリー”と書かれた商品です。フリーという言葉に、なんだか体に良さそうな印象を持たれる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実は筆者の実家でも、まさに「なんとなく良さそう」という理由で、母が愛犬・愛猫たちに食べさせていた時期がありました。では実際グレインフリーのフードには、どのような効果が期待できるのでしょうか。 今回は、その特徴やメリット、注意点などを紹介していきます。 目次■グレインフリーとは?誤解されやすい特徴■グレインフリーはどんなペットに選ばれているの?■犬や猫は穀物を消化できないって本当?■グレインフリーを与えるときに気を付けたいこと■グレインフリーは相性が大切   グレインフリーとは?誤解されやすい特徴 グレインフリーとは、穀物を使用していないフードのことです。具体的には小麦・トウモロコシ・お米や玄米・オーツ麦などを指します。「穀物を使っていないのなら、肉や魚だけで作られているのでは?」と思う方もいるかも知れません。しかし、ここは誤解されやすいポイントです。 グレインフリーの商品には、穀物の代わりに肉や魚を多く使用したものもあれば、お芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、グリンフリーだからといって必ずしも“高たんぱく”や“低糖質”とは限りません。もしもそのような機能性を重視する場合は、「グレインフリー」にという表示だけで判断せず、原材料や栄養成分表示も確認しながら選ぶことが大切です。なお、よく混同される言葉に**「グルテンフリー」**があります。こちらは、小麦などに含まれる “グルテン(たんぱく質の一種)”を含まない食品のことで、グレインフリーとは意味が異なります。 グレインフリーはどんなペットに選ばれているの? グレインフリーは、体質や好みに合わせて、以下のような子に選ばれることが多いフードです。■穀物アレルギーが気になる小麦など、特定の穀物を避けたい時の選択肢として注目されています。■お腹がゆるくなりやすい・涙やけが多いフードをグレインフリー切り替えたことで、便の状態や涙やけに変化を感じるケースもあります。ただし、すべての子に当てはまるわけではありません。■肉・魚で食いつきを重視したい商品によっては肉や魚を主原料としているものも多く、食いつきが良くなる場合があります。■運動量が多い長時間のお散歩をする子や、毎日ドッグランで走り回る子には、高たんぱく・高脂質な商品を選ぶ飼い主さんもいます。■食が細い肉や魚を多く使用した商品は、少量でもたんぱく質を摂取しやすいため、食が細い猫ちゃんや小型犬に選ばれることもあります。 また、飼い主さんのなかには、グレインフリーに切り替えてから「ワンちゃんの食糞が減った」「ウンチのニオイが軽減した」「猫ちゃんの吐き戻しが減った」といった良い変化を感じたという声もあります♪ただし、これらは個体差があり、全ての犬や猫に同じような変化が見られるわけではありません。 犬や猫は穀物を消化できないって本当? 「ワンちゃんや猫ちゃんは穀物を消化できない」という話を耳にすることがありますが、それは誤解です。 たしかに、生のお米は人でも消化しにくい食材ですが、炊飯すれば柔らかくなり、消化しやすくなります。これは犬や猫にも同じことがいえます。市販のペットフードでは、穀物を高温・高圧で加熱・加工し、消化しやすい状態にしてからフードとして成形されています。そのため、健康な犬や猫であれば、適切に加工された穀物を消化・吸収することは十分可能と考えられています。また、穀物には食物繊維やビタミン類などの栄養素が含まれており、体質に合えば便通をサポートするなどのメリットも期待できます。ただし、穀物が体質に合わない子や、特定の穀物にアレルギーを持つ子がいるのも事実です。そのため、「穀物は良い・悪い」と一括りにするのではなく、その子の体質や健康状態に合わせてフードを選ぶことが大切です。人でも、牛乳を飲んでも平気な人がいる一方で、お腹がゆるくなってしまう人がいるように、犬や猫にも個体差があると考えるとイメージしやすいでしょう。 グレインフリーを与える際に気を付けたいポイント グレインフリーは、穀物を使用しないという特徴を持つ機能性フードです。愛犬・愛猫に与える際は、次の3つのポイントをチェックしてみましょう。■1.ウンチの変化グレインフリーへ切り替えた直後は、食物繊維の種類や原材料が変わることで、一時的に便の状態が変化する場合があります。数日から1~2週間ほど様子を見ながら、少しずつ切り替えるのがおすすめです。■2.体重の増加グレインフリーだからといって、必ずしも低カロリーとは限りません。商品によっては肉や魚を多く使用しているものや、穀物の代わりにお芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、カロリーや栄養バランスは商品ごとに異なります。体質や運動量に合わせて選び、定期的に体重をチェックすると安心です。■3.持病がある場合は慎重に腎臓病や肝臓病などの持病がある場合は、必要な栄養バランスが健康な子とは異なることがあります。自己判断でフードを切り替えるのではなく、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶようにしましょう。  グレインフリーは相性が大切 体質によって合う・合わないが比較的わかりやすいグレインフリー。「なんとなく良さそう」と選ぶのではなく、愛犬・愛猫の体質や年齢、運動量などを踏まえて総合的に判断することが大切です。その子にぴったり合うフードと出会えれば、健康維持をサポートする心強い選択肢のひとつになるでしょう。また、どのフードにも言えることですが、少しでも不安がある場合は、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶことをおすすめします。OFTSTOREでは、愛犬・愛猫の健やかな毎日をサポートするペット用品を多数取り揃えています。これからも、ペットとの暮らしに役立つ情報や商品をお届けしてまいりますので、ぜひお買い物や情報収集にお役立てください。

    グレインフリーとは?愛犬・愛猫に合うフードの選び方と注意点

    ペットの健康をささえるペットフード。本当にたくさんの種類がありますよね。そんななか、最近よく目にするのが“グレインフリー”と書かれた商品です。フリーという言葉に、なんだか体に良さそうな印象を持たれる飼い主さんも多いのではないでしょうか。実は筆者の実家でも、まさに「なんとなく良さそう」という理由で、母が愛犬・愛猫たちに食べさせていた時期がありました。では実際グレインフリーのフードには、どのような効果が期待できるのでしょうか。 今回は、その特徴やメリット、注意点などを紹介していきます。 目次■グレインフリーとは?誤解されやすい特徴■グレインフリーはどんなペットに選ばれているの?■犬や猫は穀物を消化できないって本当?■グレインフリーを与えるときに気を付けたいこと■グレインフリーは相性が大切   グレインフリーとは?誤解されやすい特徴 グレインフリーとは、穀物を使用していないフードのことです。具体的には小麦・トウモロコシ・お米や玄米・オーツ麦などを指します。「穀物を使っていないのなら、肉や魚だけで作られているのでは?」と思う方もいるかも知れません。しかし、ここは誤解されやすいポイントです。 グレインフリーの商品には、穀物の代わりに肉や魚を多く使用したものもあれば、お芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、グリンフリーだからといって必ずしも“高たんぱく”や“低糖質”とは限りません。もしもそのような機能性を重視する場合は、「グレインフリー」にという表示だけで判断せず、原材料や栄養成分表示も確認しながら選ぶことが大切です。なお、よく混同される言葉に**「グルテンフリー」**があります。こちらは、小麦などに含まれる “グルテン(たんぱく質の一種)”を含まない食品のことで、グレインフリーとは意味が異なります。 グレインフリーはどんなペットに選ばれているの? グレインフリーは、体質や好みに合わせて、以下のような子に選ばれることが多いフードです。■穀物アレルギーが気になる小麦など、特定の穀物を避けたい時の選択肢として注目されています。■お腹がゆるくなりやすい・涙やけが多いフードをグレインフリー切り替えたことで、便の状態や涙やけに変化を感じるケースもあります。ただし、すべての子に当てはまるわけではありません。■肉・魚で食いつきを重視したい商品によっては肉や魚を主原料としているものも多く、食いつきが良くなる場合があります。■運動量が多い長時間のお散歩をする子や、毎日ドッグランで走り回る子には、高たんぱく・高脂質な商品を選ぶ飼い主さんもいます。■食が細い肉や魚を多く使用した商品は、少量でもたんぱく質を摂取しやすいため、食が細い猫ちゃんや小型犬に選ばれることもあります。 また、飼い主さんのなかには、グレインフリーに切り替えてから「ワンちゃんの食糞が減った」「ウンチのニオイが軽減した」「猫ちゃんの吐き戻しが減った」といった良い変化を感じたという声もあります♪ただし、これらは個体差があり、全ての犬や猫に同じような変化が見られるわけではありません。 犬や猫は穀物を消化できないって本当? 「ワンちゃんや猫ちゃんは穀物を消化できない」という話を耳にすることがありますが、それは誤解です。 たしかに、生のお米は人でも消化しにくい食材ですが、炊飯すれば柔らかくなり、消化しやすくなります。これは犬や猫にも同じことがいえます。市販のペットフードでは、穀物を高温・高圧で加熱・加工し、消化しやすい状態にしてからフードとして成形されています。そのため、健康な犬や猫であれば、適切に加工された穀物を消化・吸収することは十分可能と考えられています。また、穀物には食物繊維やビタミン類などの栄養素が含まれており、体質に合えば便通をサポートするなどのメリットも期待できます。ただし、穀物が体質に合わない子や、特定の穀物にアレルギーを持つ子がいるのも事実です。そのため、「穀物は良い・悪い」と一括りにするのではなく、その子の体質や健康状態に合わせてフードを選ぶことが大切です。人でも、牛乳を飲んでも平気な人がいる一方で、お腹がゆるくなってしまう人がいるように、犬や猫にも個体差があると考えるとイメージしやすいでしょう。 グレインフリーを与える際に気を付けたいポイント グレインフリーは、穀物を使用しないという特徴を持つ機能性フードです。愛犬・愛猫に与える際は、次の3つのポイントをチェックしてみましょう。■1.ウンチの変化グレインフリーへ切り替えた直後は、食物繊維の種類や原材料が変わることで、一時的に便の状態が変化する場合があります。数日から1~2週間ほど様子を見ながら、少しずつ切り替えるのがおすすめです。■2.体重の増加グレインフリーだからといって、必ずしも低カロリーとは限りません。商品によっては肉や魚を多く使用しているものや、穀物の代わりにお芋や豆類を使用しているものもあります。そのため、カロリーや栄養バランスは商品ごとに異なります。体質や運動量に合わせて選び、定期的に体重をチェックすると安心です。■3.持病がある場合は慎重に腎臓病や肝臓病などの持病がある場合は、必要な栄養バランスが健康な子とは異なることがあります。自己判断でフードを切り替えるのではなく、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶようにしましょう。  グレインフリーは相性が大切 体質によって合う・合わないが比較的わかりやすいグレインフリー。「なんとなく良さそう」と選ぶのではなく、愛犬・愛猫の体質や年齢、運動量などを踏まえて総合的に判断することが大切です。その子にぴったり合うフードと出会えれば、健康維持をサポートする心強い選択肢のひとつになるでしょう。また、どのフードにも言えることですが、少しでも不安がある場合は、かかりつけの獣医師に相談しながら選ぶことをおすすめします。OFTSTOREでは、愛犬・愛猫の健やかな毎日をサポートするペット用品を多数取り揃えています。これからも、ペットとの暮らしに役立つ情報や商品をお届けしてまいりますので、ぜひお買い物や情報収集にお役立てください。

  • 【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

    【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

    猫ちゃんとの暮らしは1匹でも十分幸せですが、2匹、3匹と家族が増えることで楽しさや癒しもさらに大きくなります。その一方で、多頭飼いならではの悩みも少なくありません。「嘔吐したのはどの子?」「ご飯を横取りしてしまう」「病気がほかの子にうつらないか心配」このような悩みを抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に健康管理は、多頭飼いになるほど難易度が上がります。しかし、日頃から少し工夫しておくことで、体調の変化にも早く気づけるようになります。今回は、猫の多頭飼いで気を付けたい健康管理のポイントや食事管理、病気予防のコツについてご紹介します。 目次■猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル■それぞれの生活習慣を記録しよう■多頭飼いで重要な食事管理のポイント■病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう■愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル 猫の多頭飼いでは、毎日が賑やかで楽しい反面、健康管理に関するトラブルも起こりやすくなります。よくあるトラブルとしては、・下痢や嘔吐の跡があるが、どの子かわからない・ケガをするほどのケンカをしてしまう・食事量に偏りが出る・感染症が同居猫に広がるなどがあげられます。 特に体調不良が起きた場合、症状を確認できても原因となっている猫ちゃんを特定できず、受診が遅れてしまうケースも。また、複数の猫ちゃんが一緒に暮らしていると、相性や力関係によって食事量や行動範囲に差が生じることもあります。だからこそ、多頭飼いでは「誰が・いつ・どのような行動をしたのか」を把握できる環境づくりが重要です。 猫それぞれの生活習慣を記録しよう 多頭飼いで健康管理を成功させる最大のポイントは、それぞれの猫ちゃんの日頃の様子をよく観察し、個体差を把握することです。性格や行動パターンはもちろん、次のような内容を記録しておくと、体調の変化にも気づきやすくなります。・飲水量・食事量・排尿・排便の回数・活動量・体重・季節の変わり目など、体調を崩しやすい時期最近ではペット管理アプリも充実しているため、スマートフォンで簡単に記録できます。また、自動給餌器や自動猫トイレなど、食事量や排せつ状況を記録できる機能を備えた製品を活用するのもオススメです。もちろんノートにまとめる方法でも問題ありません。自動猫トイレCATLINKシリーズさらに、●ワクチン接種歴●健康診断結果●過去の病気●服用した薬なども合わせて記録しておくと、動物病院を受診する際にスムーズです。日頃の記録は、愛猫の健康を守る大切なデータになります。 多頭飼いで重要な食事管理のポイント 多頭飼いで最も悩みやすいのが食事管理です。食べるスピードや食欲には個体差があるため、先に食べ終わった猫ちゃんが他の子のご飯を食べてしまうことも珍しくありません。・ダイエット中の猫・療法食を食べている猫・シニア猫・子猫上記の子たちは、特に食事内容を分ける必要があります。横取りによって必要な栄養バランスが崩れると、肥満や栄養不足につながる可能性も!おすすめの対策は、以下の通り。・食事はケージやサークル内で与える・猫ごとに食事場所を分ける・1日の摂取量を確認し、不足分を調整するゆっくり食べる子や療法食の子は、ケージ内で落ち着いて食べてもらうことで横取りを防げます。ただし、多少のほかの猫ちゃんのご飯を食べてしまうことがあっても、体重管理ができており、猫ちゃん同士にストレスがないのであれば過度に心配する必要はありません。それぞれの家庭に合った方法を見つけることが大切です。 病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう 猫風邪や胃腸炎などの感染症にかかると、多頭飼いの環境では短期間でほかの猫ちゃんへ広がる可能性があります。そのため、万が一に備えて隔離スペースを確保しておくことをおすすめします。理想は別室での管理ですが、難しい場合は十分な広さのケージでも対応できます。普段からケージを安心して過ごせる場所として慣れておくことで、病気やケガで安静が必要になった際もストレスを軽減できるでしょう。また、新しく迎えた猫ちゃんの健康チェック期間にも、隔離スペースがあると安心です。 愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いでは、食事管理や健康チェック、感染症対策など、1匹飼いとは異なる配慮が必要になります。しかし、それぞれの生活習慣を把握し、食事環境や隔離スペースを整えておけば、健康管理の負担を大きく減らすことができます。大変なこともありますが、それ以上にたくさんの幸せを与えてくれる多頭飼い。ぜひご家庭に合った管理方法を見つけて、愛猫たちとの快適な暮らしを楽しんでください。私たちOFTSTOREでは、多頭飼いのご家庭にもおすすめの自動猫トイレや猫砂など、愛猫との暮らしを快適にするペット用品を豊富に取り揃えています。毎日の健康管理をサポートするアイテム選びに、ぜひご活用ください。

    【猫の多頭飼い】健康管理のポイントとは?食事管理や病気予防のコツを解説

    猫ちゃんとの暮らしは1匹でも十分幸せですが、2匹、3匹と家族が増えることで楽しさや癒しもさらに大きくなります。その一方で、多頭飼いならではの悩みも少なくありません。「嘔吐したのはどの子?」「ご飯を横取りしてしまう」「病気がほかの子にうつらないか心配」このような悩みを抱えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。特に健康管理は、多頭飼いになるほど難易度が上がります。しかし、日頃から少し工夫しておくことで、体調の変化にも早く気づけるようになります。今回は、猫の多頭飼いで気を付けたい健康管理のポイントや食事管理、病気予防のコツについてご紹介します。 目次■猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル■それぞれの生活習慣を記録しよう■多頭飼いで重要な食事管理のポイント■病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう■愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いで起こりやすい健康管理のトラブル 猫の多頭飼いでは、毎日が賑やかで楽しい反面、健康管理に関するトラブルも起こりやすくなります。よくあるトラブルとしては、・下痢や嘔吐の跡があるが、どの子かわからない・ケガをするほどのケンカをしてしまう・食事量に偏りが出る・感染症が同居猫に広がるなどがあげられます。 特に体調不良が起きた場合、症状を確認できても原因となっている猫ちゃんを特定できず、受診が遅れてしまうケースも。また、複数の猫ちゃんが一緒に暮らしていると、相性や力関係によって食事量や行動範囲に差が生じることもあります。だからこそ、多頭飼いでは「誰が・いつ・どのような行動をしたのか」を把握できる環境づくりが重要です。 猫それぞれの生活習慣を記録しよう 多頭飼いで健康管理を成功させる最大のポイントは、それぞれの猫ちゃんの日頃の様子をよく観察し、個体差を把握することです。性格や行動パターンはもちろん、次のような内容を記録しておくと、体調の変化にも気づきやすくなります。・飲水量・食事量・排尿・排便の回数・活動量・体重・季節の変わり目など、体調を崩しやすい時期最近ではペット管理アプリも充実しているため、スマートフォンで簡単に記録できます。また、自動給餌器や自動猫トイレなど、食事量や排せつ状況を記録できる機能を備えた製品を活用するのもオススメです。もちろんノートにまとめる方法でも問題ありません。自動猫トイレCATLINKシリーズさらに、●ワクチン接種歴●健康診断結果●過去の病気●服用した薬なども合わせて記録しておくと、動物病院を受診する際にスムーズです。日頃の記録は、愛猫の健康を守る大切なデータになります。 多頭飼いで重要な食事管理のポイント 多頭飼いで最も悩みやすいのが食事管理です。食べるスピードや食欲には個体差があるため、先に食べ終わった猫ちゃんが他の子のご飯を食べてしまうことも珍しくありません。・ダイエット中の猫・療法食を食べている猫・シニア猫・子猫上記の子たちは、特に食事内容を分ける必要があります。横取りによって必要な栄養バランスが崩れると、肥満や栄養不足につながる可能性も!おすすめの対策は、以下の通り。・食事はケージやサークル内で与える・猫ごとに食事場所を分ける・1日の摂取量を確認し、不足分を調整するゆっくり食べる子や療法食の子は、ケージ内で落ち着いて食べてもらうことで横取りを防げます。ただし、多少のほかの猫ちゃんのご飯を食べてしまうことがあっても、体重管理ができており、猫ちゃん同士にストレスがないのであれば過度に心配する必要はありません。それぞれの家庭に合った方法を見つけることが大切です。 病気や感染症に備えて隔離スペースを準備しよう 猫風邪や胃腸炎などの感染症にかかると、多頭飼いの環境では短期間でほかの猫ちゃんへ広がる可能性があります。そのため、万が一に備えて隔離スペースを確保しておくことをおすすめします。理想は別室での管理ですが、難しい場合は十分な広さのケージでも対応できます。普段からケージを安心して過ごせる場所として慣れておくことで、病気やケガで安静が必要になった際もストレスを軽減できるでしょう。また、新しく迎えた猫ちゃんの健康チェック期間にも、隔離スペースがあると安心です。 愛猫みんなの健康を守るために 猫の多頭飼いでは、食事管理や健康チェック、感染症対策など、1匹飼いとは異なる配慮が必要になります。しかし、それぞれの生活習慣を把握し、食事環境や隔離スペースを整えておけば、健康管理の負担を大きく減らすことができます。大変なこともありますが、それ以上にたくさんの幸せを与えてくれる多頭飼い。ぜひご家庭に合った管理方法を見つけて、愛猫たちとの快適な暮らしを楽しんでください。私たちOFTSTOREでは、多頭飼いのご家庭にもおすすめの自動猫トイレや猫砂など、愛猫との暮らしを快適にするペット用品を豊富に取り揃えています。毎日の健康管理をサポートするアイテム選びに、ぜひご活用ください。

  • 2026年夏季休業のお知らせ

    2026年夏季休業のお知らせ

    夏季休業のお知らせ いつもOFT STOREをご利用いただき誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。休業期間:2026年8月8日(土)~16日(日)この期間中は出荷業務をお休みさせていただきます。つきましては、上記休業期間中にご注文予定または到着指定となっている定期便につきましては、休業明けの8月17日(月)以降、順次出荷させていただきます。もしも不都合がある方は、マイページより日程の調整をお願いいたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 夏季休業のお知らせ 2026年8月8日(土)~16日(日) 8/7(金) 8/8(土)~16(日) 8/17(月) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年8月8日(土)~16日(日) ■休業前最終出荷日:2026年8月7日(金) 午前12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年8月17日(月) 順次発送開始します。 ※8月7日(金)お昼12時以降のご注文につきましては8月17日(月)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、8月18日(火)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても8月7日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 7/29(金) 7/31(金) 8/8(土)~16(日) 8/17(月)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日 7/31以降受付の...

    2026年夏季休業のお知らせ

    夏季休業のお知らせ いつもOFT STOREをご利用いただき誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。休業期間:2026年8月8日(土)~16日(日)この期間中は出荷業務をお休みさせていただきます。つきましては、上記休業期間中にご注文予定または到着指定となっている定期便につきましては、休業明けの8月17日(月)以降、順次出荷させていただきます。もしも不都合がある方は、マイページより日程の調整をお願いいたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。 夏季休業のお知らせ 2026年8月8日(土)~16日(日) 8/7(金) 8/8(土)~16(日) 8/17(月) 最終 出荷日 休業日 通常 営業 ■休業日:2026年8月8日(土)~16日(日) ■休業前最終出荷日:2026年8月7日(金) 午前12時までのご注文を出荷します。 ■休業後出荷開始日:2026年8月17日(月) 順次発送開始します。 ※8月7日(金)お昼12時以降のご注文につきましては8月17日(月)より順次出荷となります。 ※出荷業務の混雑が予想されるため、8月18日(火)以降の出荷となる場合がございます。予めご了承ください。 ※休業前の不良品等の交換に関しましても8月7日(金)お昼12時まで受付いたします。 ※休業中は破損・故障などの対応ができません。休業期間中にご使用予定の方は、お早めのご連絡をお願いいたします。 休業前の修理対応について 7/29(金) 7/31(金) 8/8(土)~16(日) 8/17(月)~ 休業前最終受付日 修理依頼品最終必着日 (休業前返送分) 休業日 7/31以降受付の...

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