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  • 【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

    【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

    気温も湿度もどんどん高まっていくこれからの季節。快適なお部屋づくりを目指すうち、「花を飾ってみようかな」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、猫ちゃんと暮らしている場合は注意が必要。植物のなかには猫に有害なものも多く、誤って口にすると体調不良や中毒を引き起こす恐れがあります。 そこで今回は、夏によく見かける花のなかから、猫に比較的安全な花と注意したい花と、お盆の仏花対策についてご紹介します。 目次■夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい?■猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花■お盆の仏花・切り花にも注意!■猫がいるおうちで花を飾るときの対策   夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい? 夏の花といえば「ひまわり」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、猫ちゃんにとってひまわりは比較的安心して飾れる数少ない花のひとつなんです。でもキク科だから猫には良くないんじゃないの?と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かにキク科の植物は猫ちゃんにとって有毒な品種も多いのですが、ひまわりにはその有毒性が確認されていないんです。 その他、ひらひらと可憐な「トルコキキョウ(リシアンサス)」、色鮮やかな「モカラ」などの洋ラン系は比較的安全な花としておすすめします。 ただし、猫ちゃんとって安全とされる花でも、誤って大量に食べてしまうと消化不良を起こしたり、まれに消化管に負担をかけたりすることがあります。安心だからと油断せず、十分注意してくださいね。 猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花  ひまわり以外にもフラワーショップには夏らしい花々がたくさん並びます。 なかでも「クルクマ」や「マリーゴールド」は、猫ちゃんの様子に気を配りながら楽しみたいお花です。これらの植物は、猫ちゃんが口にすると嘔吐や下痢などの消化器症状を引き起こす可能性があります。特にマリーゴールドは、茎や葉に含まれる成分によって皮膚に刺激を与えることがあり、触れた部分にかゆみや炎症が生じる場合も...。飾る際は猫ちゃんが近づきにくい場所を選ぶなど、誤食や接触を防ぐ工夫を心掛けましょう。そして、数ある夏の花のなかでも特に注意したいのが「ユリ」です。ユリは猫ちゃんにとって非常に危険な植物として知られており、花びらや葉、茎、花粉はもちろん、花を生けた水まで有害成分が含まれる可能性があります。少量の摂取でも重篤な腎障害を引き起こす恐れがあるため、猫ちゃんがいるご家庭では飾らないことをおすすめします。 また「アガパンサス」や「アンスリウム」も、お店ではよく見かけるお花ではありますが、注意が必要な植物です。ユリほど強い毒性は報告されていませんが、誤って口にすると口腔内の刺激やよだれ、嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。猫ちゃんと暮らすご家庭では、見た目の美しさだけで選ばず、安全性にも目を向けて花を選びたいですね。 お盆の仏花・切り花にも注意!  普段はお花を飾らないけれど、お盆の時期だけはお仏壇にお供えするというご家庭もありますよね。8月になるとドラッグストアやコンビニでも仏花を見かける機会が増えます。仏花には、仏教の教えや暑さに強いことなどを理由に選ばれた植物が組み合わされています。しかし、そのなかには猫ちゃんにとって注意が必要な植物も少なくありません。・ユリ・ほおずき・菊(マム)・グラジオラス・リンドウ・カーネーション・下草類※仏花の内容は販売店や地域によって異なります。購入時には花材を確認し、猫ちゃんに有害な植物が含まれていないかチェックしましょう! なかでも「ユリ」と「ほおずきの実」は、ほかのものと比べて格段に危険なため、特に注意が必要です。お盆の時期は普段より植物が身近になる季節です。仏花を飾る際は、猫ちゃんが近づけない場所に置くなど、安全対策を心掛けましょう。  猫がいるおうちで花を飾るときの対策 猫ちゃんがいる場合、花びらで遊んだり花瓶を倒したりするなどのいたずらに先回りして対策を行うのが重要です。猫ちゃんの手が届かない高い位置に飾るほか、壁掛けタイプや土台のしっかりした倒れにくい花瓶を選ぶなども有効ですよ。オシャレなデザインもたくさんあり、お気に入りを見つける楽しさも広がります♪最近ではフラワーショップだけでなく、大型のアパレルショップや雑貨店でも季節の花々を見かけるようになってきました。気軽に花を取り入れられる時代だからこそ、猫ちゃんの安全に配慮しながら花のある暮らしを楽しみたいものです。 飾る場所や花の種類に気を付ければ、猫ちゃんと一緒に季節の彩りを楽しむことも十分可能です。ぜひ愛猫との暮らしに、安心して楽しめるお花を取り入れてみてくださいね。 秋にはまた違った植物や注意点もありますので、猫ちゃんと楽しむ「季節の花」シリーズもぜひお楽しみに! 【参考資料】・アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)「Toxic and Non-Toxic Plants List – Cats」・日本動物高度医療センター「猫に危険な植物について」※植物の毒性情報は掲載時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各機関の公式サイトをご確認ください。 【関連ブログ】猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

    【猫と季節の花】猫にひまわりは安全?夏の花で注意したい植物とお盆の仏花対策

    気温も湿度もどんどん高まっていくこれからの季節。快適なお部屋づくりを目指すうち、「花を飾ってみようかな」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、猫ちゃんと暮らしている場合は注意が必要。植物のなかには猫に有害なものも多く、誤って口にすると体調不良や中毒を引き起こす恐れがあります。 そこで今回は、夏によく見かける花のなかから、猫に比較的安全な花と注意したい花と、お盆の仏花対策についてご紹介します。 目次■夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい?■猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花■お盆の仏花・切り花にも注意!■猫がいるおうちで花を飾るときの対策   夏のお部屋作りに「ひまわり」は飾っていい? 夏の花といえば「ひまわり」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は、猫ちゃんにとってひまわりは比較的安心して飾れる数少ない花のひとつなんです。でもキク科だから猫には良くないんじゃないの?と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かにキク科の植物は猫ちゃんにとって有毒な品種も多いのですが、ひまわりにはその有毒性が確認されていないんです。 その他、ひらひらと可憐な「トルコキキョウ(リシアンサス)」、色鮮やかな「モカラ」などの洋ラン系は比較的安全な花としておすすめします。 ただし、猫ちゃんとって安全とされる花でも、誤って大量に食べてしまうと消化不良を起こしたり、まれに消化管に負担をかけたりすることがあります。安心だからと油断せず、十分注意してくださいね。 猫ちゃんと暮らすなら注意したい夏の花  ひまわり以外にもフラワーショップには夏らしい花々がたくさん並びます。 なかでも「クルクマ」や「マリーゴールド」は、猫ちゃんの様子に気を配りながら楽しみたいお花です。これらの植物は、猫ちゃんが口にすると嘔吐や下痢などの消化器症状を引き起こす可能性があります。特にマリーゴールドは、茎や葉に含まれる成分によって皮膚に刺激を与えることがあり、触れた部分にかゆみや炎症が生じる場合も...。飾る際は猫ちゃんが近づきにくい場所を選ぶなど、誤食や接触を防ぐ工夫を心掛けましょう。そして、数ある夏の花のなかでも特に注意したいのが「ユリ」です。ユリは猫ちゃんにとって非常に危険な植物として知られており、花びらや葉、茎、花粉はもちろん、花を生けた水まで有害成分が含まれる可能性があります。少量の摂取でも重篤な腎障害を引き起こす恐れがあるため、猫ちゃんがいるご家庭では飾らないことをおすすめします。 また「アガパンサス」や「アンスリウム」も、お店ではよく見かけるお花ではありますが、注意が必要な植物です。ユリほど強い毒性は報告されていませんが、誤って口にすると口腔内の刺激やよだれ、嘔吐などの症状を引き起こすことがあります。猫ちゃんと暮らすご家庭では、見た目の美しさだけで選ばず、安全性にも目を向けて花を選びたいですね。 お盆の仏花・切り花にも注意!  普段はお花を飾らないけれど、お盆の時期だけはお仏壇にお供えするというご家庭もありますよね。8月になるとドラッグストアやコンビニでも仏花を見かける機会が増えます。仏花には、仏教の教えや暑さに強いことなどを理由に選ばれた植物が組み合わされています。しかし、そのなかには猫ちゃんにとって注意が必要な植物も少なくありません。・ユリ・ほおずき・菊(マム)・グラジオラス・リンドウ・カーネーション・下草類※仏花の内容は販売店や地域によって異なります。購入時には花材を確認し、猫ちゃんに有害な植物が含まれていないかチェックしましょう! なかでも「ユリ」と「ほおずきの実」は、ほかのものと比べて格段に危険なため、特に注意が必要です。お盆の時期は普段より植物が身近になる季節です。仏花を飾る際は、猫ちゃんが近づけない場所に置くなど、安全対策を心掛けましょう。  猫がいるおうちで花を飾るときの対策 猫ちゃんがいる場合、花びらで遊んだり花瓶を倒したりするなどのいたずらに先回りして対策を行うのが重要です。猫ちゃんの手が届かない高い位置に飾るほか、壁掛けタイプや土台のしっかりした倒れにくい花瓶を選ぶなども有効ですよ。オシャレなデザインもたくさんあり、お気に入りを見つける楽しさも広がります♪最近ではフラワーショップだけでなく、大型のアパレルショップや雑貨店でも季節の花々を見かけるようになってきました。気軽に花を取り入れられる時代だからこそ、猫ちゃんの安全に配慮しながら花のある暮らしを楽しみたいものです。 飾る場所や花の種類に気を付ければ、猫ちゃんと一緒に季節の彩りを楽しむことも十分可能です。ぜひ愛猫との暮らしに、安心して楽しめるお花を取り入れてみてくださいね。 秋にはまた違った植物や注意点もありますので、猫ちゃんと楽しむ「季節の花」シリーズもぜひお楽しみに! 【参考資料】・アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)「Toxic and Non-Toxic Plants List – Cats」・日本動物高度医療センター「猫に危険な植物について」※植物の毒性情報は掲載時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各機関の公式サイトをご確認ください。 【関連ブログ】猫ちゃんにとって安全な素材・危険な素材とは?

  • 10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

    10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

    発売と同時に話題を呼んでいる、大きな猫ちゃんのための自動猫トイレ『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』。41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームで、7kg超の大型猫種でもゆったり使えるCATLINK社シリーズ待望の最新モデルです。 そんな『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』ですが、「10kg級の超大型猫には使えるの?」と気になっている方も多いはず。そこで今回は、スタッフの猫ちゃん(マカロン/10kg・オス/ノルウェージャンフォレストキャット)に協力してもらい、実際の使用感をレビューしてみました! 目次■『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較■ゆったりくつろげる『CATLINK SCOOP POBOT PRO』■3kg/5kgの猫ちゃんも入ってみた■『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』はダストボックスも最大級!■自動猫トイレを諦めていた猫ちゃんに! 『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較 ▲ 『CATLINK SCOOPER PRO-X』もともとおうちで同シリーズの『CATLINK SCOOPER PRO-X』の愛用をしているマカロンちゃん。PRO-Xも大きなドームで大型猫種に対応している機種ではあるのですが、やはり10kg級ともなると窮屈そうに感じることも多いそうです。排せつの際にはどうしてもお尻が出てしまい、うんちがステップ付近まではみ出してしまうことが悩みでした。▲『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』 そこで『CATLINK...

    10kg級の大型猫にも自動猫トイレは使える?『SCOOP ROBOT PRO』を実機レビュー

    発売と同時に話題を呼んでいる、大きな猫ちゃんのための自動猫トイレ『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』。41cmの大きな出入口と容量82Lの大型ドームで、7kg超の大型猫種でもゆったり使えるCATLINK社シリーズ待望の最新モデルです。 そんな『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』ですが、「10kg級の超大型猫には使えるの?」と気になっている方も多いはず。そこで今回は、スタッフの猫ちゃん(マカロン/10kg・オス/ノルウェージャンフォレストキャット)に協力してもらい、実際の使用感をレビューしてみました! 目次■『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較■ゆったりくつろげる『CATLINK SCOOP POBOT PRO』■3kg/5kgの猫ちゃんも入ってみた■『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』はダストボックスも最大級!■自動猫トイレを諦めていた猫ちゃんに! 『PRO-X』と『SCOOP ROBOT PRO』を比較 ▲ 『CATLINK SCOOPER PRO-X』もともとおうちで同シリーズの『CATLINK SCOOPER PRO-X』の愛用をしているマカロンちゃん。PRO-Xも大きなドームで大型猫種に対応している機種ではあるのですが、やはり10kg級ともなると窮屈そうに感じることも多いそうです。排せつの際にはどうしてもお尻が出てしまい、うんちがステップ付近まではみ出してしまうことが悩みでした。▲『CATLINK SCOOP ROBOT PRO』 そこで『CATLINK...

  • 子供と犬は仲良くなれる?一緒に暮らすメリットやデメリットとは

    子供と犬は仲良くなれる?一緒に暮らすメリットやデメリットとは

    子供と愛犬、一緒に成長し仲良く遊ぶ姿には胸が温まりますよね。犬と暮らすと子供の成長にいい影響があると言われ、実際動物病院で働いているとまだ2~3歳の小さなお子さんでも愛犬を大切な家族、一つの命として接している光景をよく目にします。しかし、どのご家庭でも犬と子供の関係が良好というわけでもありません。ワンちゃんとお子さんの性格や相性にもよりますし、トレーニングやご家族皆さんでの協力も必要不可欠。以前赤ちゃんとワンちゃんの暮らしについての記事を書きましたが、既にお子さんがいる状態でワンちゃんをお迎えするときは少し勝手が違います。そこで今回は子供と犬、その暮らしについてご紹介していきます。 【関連ブログ】愛犬と赤ちゃん、どちらも大切に仲良く暮らす方法とは? 目次■犬と子供の相性はいい?■犬と暮らすメリットやデメリット■お迎え前に準備すること■成犬や保護犬のお迎え時は熟考を 犬と子供の相性はいい? 基本的にワンちゃんと子供の相性はバツグンです。好奇心旺盛で色々な事にチャレンジしたいお子さんと、元気いっぱいでとにかく遊びたいワンちゃん。波長がよく合い、兄弟や友人のような関係を築いていくこともできるでしょう。ただし人間にもワンちゃんにも個性があります。大きな犬が怖い、鳴き声が怖いと感じるお子さんもいれば甲高い声が苦手、一人遊びが好き、というワンちゃんもいるはず。インターネットを見ると子供と相性のいい犬種や悪い犬種が出てきますが経験上、どんな犬種でも仲良くする子はします。大切なのはお迎えしたワンちゃんの反応をよく見て、無理のない範囲でお子さんと関りを持ってもらう事。もちろんお子さん側にも同様のことが言えます。こればかりは実際に暮らしてみないと見えてこない部分ですから、大人が管理をしてあげてくださいね。 犬と暮らすメリットやデメリット お子さんがいる家庭でワンちゃんをお迎えした場合以下のようなメリット、デメリットが生まれます。 ■メリット・子供が責任感を持ち、命の大切さを知る・子供のコミュニケーション能力が育つ・お互いに運動や遊びの相手を得る・子供のストレス軽減、心の安定につながる ■デメリット・双方に誤食やケガのリスクがある・子供がアレルギーを起こす可能性がある愛犬との暮らしは子供にとって命の大切さや重さを知るきっかけとなります。命に終わりがあることは辛く悲しい出来事ですが、だからこそどのように向き合い、慈しむかをしっかり考えるようになるでしょう。言葉が通じない中でコミュニケーションを取り、運動や遊びを共にする仲間となってくれるのは大きなメリットといえますね。またワンちゃんと触れ合う事でストレスホルモンが減ることは既に証明されており、小児病棟ではセラピー犬が活躍しているほどです。反対に小さな子供がいると心配なのが誤食。これはワンちゃん側にも言えることでお互いが出したおもちゃなどを食べないよう注意する必要があります。力加減が難しい時期でもあるのでケガをしてしまわない配慮も大切です。ペットと暮らすとアレルギーが出てしまう子もいますが、反対に感染症や呼吸器疾患にかかりにくくなるという調査結果も出ているんです。もしアレルギーが出てしまったらどうするか、そこまで事前に考えておけると理想的ですね。 お迎え前に準備すること ワンちゃんをお迎えするにあたって特に注意したいポイントは… ・安全で安心できる空間作り・お子さんに犬との接し方を説明する・お互いの様子を見ながら接触させる常に一緒の空間で過ごすのではなく、ケージやハウスを用意しワンちゃんが一人で寛げる空間を確保しておきましょう。誤食や事故が起こらないようコンセントやコード、床に危険なものがないかもチェックしてくださいね。ワンちゃんをグイグイしない、優しくナデナデするなど、わかりやすい言葉を選んで接し方について説明しておくと小さなお子さんでもイメージがしやすく、スムーズに共同生活を始められます。お迎え後は好きなだけ遊ばせるのではなく、双方の反応を見ながら少しずつ接触する時間をのばしていってください。ワンちゃんが疲れてしまったときはお休みさせてあげようね、としっかり説明し、離してあげましょう。 成犬や保護犬のお迎え時は熟考を 同じワンちゃんを迎えるというシーンでも、それが子犬の場合と成犬の場合では話が変わってきます。事前のトライアルと、家族での話し合いを必ず行いましょう。既に性格や傾向が構築されている成犬、中でも保護犬ちゃんは、過去にトラウマがある子も多く、警戒心が強い傾向にあるので子供を受け入れられるか否かは見極めなくてはなりません。強行突破すれば双方にとって、大きなストレスを産みかねないからです。新しい家族を迎えるのであれば、ぜひお子さんの気持ちや意見も取り入れ、みんながハッピーに暮らせるよう家族全員で考えてみてくださいね。

    子供と犬は仲良くなれる?一緒に暮らすメリットやデメリットとは

    子供と愛犬、一緒に成長し仲良く遊ぶ姿には胸が温まりますよね。犬と暮らすと子供の成長にいい影響があると言われ、実際動物病院で働いているとまだ2~3歳の小さなお子さんでも愛犬を大切な家族、一つの命として接している光景をよく目にします。しかし、どのご家庭でも犬と子供の関係が良好というわけでもありません。ワンちゃんとお子さんの性格や相性にもよりますし、トレーニングやご家族皆さんでの協力も必要不可欠。以前赤ちゃんとワンちゃんの暮らしについての記事を書きましたが、既にお子さんがいる状態でワンちゃんをお迎えするときは少し勝手が違います。そこで今回は子供と犬、その暮らしについてご紹介していきます。 【関連ブログ】愛犬と赤ちゃん、どちらも大切に仲良く暮らす方法とは? 目次■犬と子供の相性はいい?■犬と暮らすメリットやデメリット■お迎え前に準備すること■成犬や保護犬のお迎え時は熟考を 犬と子供の相性はいい? 基本的にワンちゃんと子供の相性はバツグンです。好奇心旺盛で色々な事にチャレンジしたいお子さんと、元気いっぱいでとにかく遊びたいワンちゃん。波長がよく合い、兄弟や友人のような関係を築いていくこともできるでしょう。ただし人間にもワンちゃんにも個性があります。大きな犬が怖い、鳴き声が怖いと感じるお子さんもいれば甲高い声が苦手、一人遊びが好き、というワンちゃんもいるはず。インターネットを見ると子供と相性のいい犬種や悪い犬種が出てきますが経験上、どんな犬種でも仲良くする子はします。大切なのはお迎えしたワンちゃんの反応をよく見て、無理のない範囲でお子さんと関りを持ってもらう事。もちろんお子さん側にも同様のことが言えます。こればかりは実際に暮らしてみないと見えてこない部分ですから、大人が管理をしてあげてくださいね。 犬と暮らすメリットやデメリット お子さんがいる家庭でワンちゃんをお迎えした場合以下のようなメリット、デメリットが生まれます。 ■メリット・子供が責任感を持ち、命の大切さを知る・子供のコミュニケーション能力が育つ・お互いに運動や遊びの相手を得る・子供のストレス軽減、心の安定につながる ■デメリット・双方に誤食やケガのリスクがある・子供がアレルギーを起こす可能性がある愛犬との暮らしは子供にとって命の大切さや重さを知るきっかけとなります。命に終わりがあることは辛く悲しい出来事ですが、だからこそどのように向き合い、慈しむかをしっかり考えるようになるでしょう。言葉が通じない中でコミュニケーションを取り、運動や遊びを共にする仲間となってくれるのは大きなメリットといえますね。またワンちゃんと触れ合う事でストレスホルモンが減ることは既に証明されており、小児病棟ではセラピー犬が活躍しているほどです。反対に小さな子供がいると心配なのが誤食。これはワンちゃん側にも言えることでお互いが出したおもちゃなどを食べないよう注意する必要があります。力加減が難しい時期でもあるのでケガをしてしまわない配慮も大切です。ペットと暮らすとアレルギーが出てしまう子もいますが、反対に感染症や呼吸器疾患にかかりにくくなるという調査結果も出ているんです。もしアレルギーが出てしまったらどうするか、そこまで事前に考えておけると理想的ですね。 お迎え前に準備すること ワンちゃんをお迎えするにあたって特に注意したいポイントは… ・安全で安心できる空間作り・お子さんに犬との接し方を説明する・お互いの様子を見ながら接触させる常に一緒の空間で過ごすのではなく、ケージやハウスを用意しワンちゃんが一人で寛げる空間を確保しておきましょう。誤食や事故が起こらないようコンセントやコード、床に危険なものがないかもチェックしてくださいね。ワンちゃんをグイグイしない、優しくナデナデするなど、わかりやすい言葉を選んで接し方について説明しておくと小さなお子さんでもイメージがしやすく、スムーズに共同生活を始められます。お迎え後は好きなだけ遊ばせるのではなく、双方の反応を見ながら少しずつ接触する時間をのばしていってください。ワンちゃんが疲れてしまったときはお休みさせてあげようね、としっかり説明し、離してあげましょう。 成犬や保護犬のお迎え時は熟考を 同じワンちゃんを迎えるというシーンでも、それが子犬の場合と成犬の場合では話が変わってきます。事前のトライアルと、家族での話し合いを必ず行いましょう。既に性格や傾向が構築されている成犬、中でも保護犬ちゃんは、過去にトラウマがある子も多く、警戒心が強い傾向にあるので子供を受け入れられるか否かは見極めなくてはなりません。強行突破すれば双方にとって、大きなストレスを産みかねないからです。新しい家族を迎えるのであれば、ぜひお子さんの気持ちや意見も取り入れ、みんながハッピーに暮らせるよう家族全員で考えてみてくださいね。

  • 【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

    【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

    何もかもが目まぐるしく変化していく昨今、進化を遂げているのはペット業界も例外ではありません。海外ではとくに、最新のテクノロジーを取り入れた“ペット家電”をはじめ、あっと驚くようなユニークなアイディアグッズがつぎつぎと誕生し、SNSなどで注目を集めています。 そこで今回は、海外で話題になっている注目ペットグッズを5つご紹介。日本でもブームの予感をみせる革命的なアイディアを、ぜひチェックしてみてください♪ 目次■ペットと会話ができる新発想『FluentPet』■ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』■SNSで話題沸騰!『キャットホイール』■ワンちゃんも自撮りする時代!『GO 3 ペット用噛む自撮り棒』■手作りごはんメーカー『ChefPaw Pet Food Maker』■進化を続けるペットグッズたちに大注目 ペットと会話ができる新発想『FluentPet』 「愛犬、愛猫とお話してみたい」というのは、多くの飼い主さんにとっての夢ですよね。それを実現するのがペット用の会話ツール、『FluentPet』です。「おやつ」「お散歩」「遊ぼう」「ママ」「パパ」などの単語を録音し、どのボタンがどのコマンドに対応しているのかを覚えさせることで、ペットがボタンを押すだけで意思を伝えることができます。たくさんのコマンドを華麗に使いこなす姿が、たびたびSNSで話題となっています。ワンちゃんや猫ちゃんにとっても、飼い主さんに細かく気持ちを伝えられるのはうれしい体験ですよね。(URL:Talking Dog & Cat Buttons & HexTiles System by FluentPet)  ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』 GPSトラッカー機能のついた首輪があれば、もしペットが迷子になってしまってもスマホで足取りをたどることができて安心です。さらに最先端のスマート首輪『New Fi Series 3+』は、迷子防止だけでなく、運動量/睡眠/飲水/皮膚を舐める時間/吠え声などを細かくアプリへ記録してくれる優れものとして高い評価を受けています。 アプリに搭載されたAIが犬種などに基づいた愛犬の健康相談まで受け付けていて、まさに次世代の首輪といえますね。(URL: Fi...

    【日本でもブームの予感?】海外で大ヒット!日本上陸前にチェックしたい最新ペットグッズ5選

    何もかもが目まぐるしく変化していく昨今、進化を遂げているのはペット業界も例外ではありません。海外ではとくに、最新のテクノロジーを取り入れた“ペット家電”をはじめ、あっと驚くようなユニークなアイディアグッズがつぎつぎと誕生し、SNSなどで注目を集めています。 そこで今回は、海外で話題になっている注目ペットグッズを5つご紹介。日本でもブームの予感をみせる革命的なアイディアを、ぜひチェックしてみてください♪ 目次■ペットと会話ができる新発想『FluentPet』■ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』■SNSで話題沸騰!『キャットホイール』■ワンちゃんも自撮りする時代!『GO 3 ペット用噛む自撮り棒』■手作りごはんメーカー『ChefPaw Pet Food Maker』■進化を続けるペットグッズたちに大注目 ペットと会話ができる新発想『FluentPet』 「愛犬、愛猫とお話してみたい」というのは、多くの飼い主さんにとっての夢ですよね。それを実現するのがペット用の会話ツール、『FluentPet』です。「おやつ」「お散歩」「遊ぼう」「ママ」「パパ」などの単語を録音し、どのボタンがどのコマンドに対応しているのかを覚えさせることで、ペットがボタンを押すだけで意思を伝えることができます。たくさんのコマンドを華麗に使いこなす姿が、たびたびSNSで話題となっています。ワンちゃんや猫ちゃんにとっても、飼い主さんに細かく気持ちを伝えられるのはうれしい体験ですよね。(URL:Talking Dog & Cat Buttons & HexTiles System by FluentPet)  ここまで進化した!スマート首輪『New Fi Series 3+』 GPSトラッカー機能のついた首輪があれば、もしペットが迷子になってしまってもスマホで足取りをたどることができて安心です。さらに最先端のスマート首輪『New Fi Series 3+』は、迷子防止だけでなく、運動量/睡眠/飲水/皮膚を舐める時間/吠え声などを細かくアプリへ記録してくれる優れものとして高い評価を受けています。 アプリに搭載されたAIが犬種などに基づいた愛犬の健康相談まで受け付けていて、まさに次世代の首輪といえますね。(URL: Fi...

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