AIを活用したサービスやアイテムが続々と登場し、私たちの生活が刷新されつつある昨今。ペットグッズも例外ではなく、ペットライフの変化に合わせて日々驚くような進化を遂げています。
なかでも最先端のIT技術と猫工学を突き詰め、愛猫家さんたちから絶大な人気を集めている”CATLINK”シリーズから、顔認証機能で猫ちゃんの健康管理をパーソナライズ化できるハイテク自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』がこのたび発売されました。
専用タグ不要で猫ちゃんごとに最適な食事を提供できるだけでなく、見守りカメラ機能や音声通話もついたハイエンドモデルで、同シリーズの自動猫トイレ『CATLINK SCOOPER』と連動してひとつのアプリから愛猫のトイレ・給餌を管理することが可能です。
今回は、そんな新時代の自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』の魅力を徹底的にご紹介してきます♪
きょうだい猫でもOK!高精度の顔認証システムを搭載
自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』最大の特徴が、顔認証で猫ちゃんを個別に識別し、食生活を管理してくれる点です。顔のよく似たきょうだい猫ちゃんの場合でも、AI学習にすこし時間が掛かるケースもありますが、しっかりと識別して個別にデータを記録してくれますよ。
毎日の食事の量や時間をグラフ化することで、ちいさな変化に気づきやすくなり、病気の早期発見などにつながります。 また、ダイエットモードを選択することで、それぞれの猫ちゃんの最大摂取量まで自動で給餌し、それ以降は停止してくれる嬉しい機能も搭載されているのです。
ニーズに応える4つの給餌モードとカメラ機能
顔認証に対応したダイエットモードに加え、決まった時間に設定した量が給餌されるタイマーモード、ごはんが残り10g以下になると自動で継ぎ足されるオートモード、アプリ操作ですぐに給餌するワンボタンモードの4つのモードに対応しています。
また、猫ちゃんが食事するとリアルタイムに通知が届くうえ、カメラでいつでも給餌器周辺を見守ることができるのでお出かけ先でも安心ですよね。
SDカードをセットしておけばカメラの映像を録画することもできますよ。 双方向の音声通話機能も搭載されているので、お留守番の機会が多いさみしがりな猫ちゃんにもおすすめです。
いつものフードをいつでも新鮮に
一般的なドライフードに加え、フリーズドライフードやエアドライフードなど16mmまでの大粒なペレットでも使用可能。ボウルからなくなればこまめに補充されるので、いつものごはんをいつでも新鮮に楽しむことができます。
3.5Lの大容量フードタンクは食品基準の強力な密閉性を実現しており、虫の侵入や酸化、湿気からドライフードをしっかり守ります。
フタには乾燥材をセットするスペースも設けられているうえ、イタズラ防止のロック機能も搭載していますよ。
扱いやすい、食べやすい工夫
フードボウルは耐久性にすぐれ、お手入れがしやすいセラミック素材を採用しました。キズが付きにくく菌が繁殖しやすいセラミックは、ほかの素材に比べてフードの風味を損なうことなく衛生的に使用できる点が嬉しいですよね。
猫ちゃんが食べやすい10度の傾斜を設けており、どんな猫種でも首に負担なくあごが汚れにくい構造を追求しました。 側面の半透明パネルは他のペットからの横取りやフードの飛び散りを防ぎます。 2way給電仕様で予備電池を設置でき、停電などの緊急時やコードの噛みグセがある猫ちゃんにも安心ですよね。
各パーツは簡単に分解・洗浄できいつでも清潔に使用できます。自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』は、猫ちゃんが食べやすく飼い主さんが扱いやすいようさまざまな工夫が凝らされているのです。
FACELINKで広がる未来
多頭飼いの猫ちゃんでもそれぞれの食生活を大切にし、ずっと健康に暮らしたいから...。
自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』があれば、飼い主さんが毎日の食事の準備をすることなく、猫ちゃんの健康に寄り添うことができます。 大人気”CATLINK“シリーズ期待の最新モデル自動給餌器CATLINK『FACELINK FEEDER』を、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。