愛猫とおしゃれに暮らすジャパンディ・インテリアのすすめ。イチ押しアイテムも

ジャパンディ

海外でいま流行している”ジャパンディ”をご存知でしょうか。日本(JAPAN)×北欧(SCANDINAVIA)を組み合わせたインテリアのテイストを指し、3年ほど前から新しいトレンドとして世界中から支持されています。

そこで今回は、愛猫とおしゃれに暮らすジャパンディなお部屋のつくりかたや、ジャパンディスタイルぴったりなオーエフティーのペットアイテムをご紹介していきたいと思います♪

目次
■ジャパンディの秘訣はシンプル×ナチュラル
■ウール素材のキャットベッドであたたかみをプラス
■究極のエコ素材『ECO CAT TRAY(エコキャットトレー)』
■大型猫トイレならホワイトを選択!『ギガトレー』
■愛猫との暮らしを彩る、『PRECLOCK プレクロック』
■ジャパンディを取り入れて自然体で暮らそう

ジャパンディの秘訣はシンプル×ナチュラル

シンプル&和モダン

和風のインテリアに現代的なエッセンスを加えた『和モダン』とは異なり、ジャパンディは北欧風のナチュラルで明るいテイストをベースにしながら、少しだけ日本の要素を加えることがポイントです。

ジャパンディ インテリア

オークや籐といった木材、和紙、植物、石など、自然を感じさせる素材を多く取り入れるようにしましょう。家具は淡いベージュやブラウンなどのアースカラーを基調に、コントラストの強い色味は極力控え、淡色の組み合わせを意識するとまとまり感が生まれますよ。


ウール素材のキャットベッドであたたかみをプラス

キャットベッド

ジャパンディスタイルに合うキャットベッドをお探しながら、自然素材であるウール製のものがイチ押しです。

なかでも『フェルトキャットベッド(L)』なら、木製のフレームがウッディにそろえたインテリアに調和し、よりおしゃれな空間に演出してくれますよ。カラーは木や土を連想させるナチュラルカラーのベージュがおすすめです。

キャットベット


豊富な色展開の北欧製キャットベッド『kivikis(キビキス)』の場合、アースカラーの”サンドベージュ”や”グレー”はもちろん、日本の伝統色である臙脂色の”ワインレッド”、内側の色が透けて和紙っぽさも感じさせる”スノーホワイト”がジャパンディにばっちり似合うカラーでしょう。

究極のエコ素材『ECO CAT TRAY(エコキャットトレー)』

エコキャットトレー 使い捨て猫トイレ

猫トイレでありながら自然を感じさせる『紙の猫トイレ ECO CAT TRAY(エコキャットトレー) 』も、素朴な色合いやデザインが魅力的なアイテムです。100%再生紙で地球環境にやさしいだけでなく、使い終わったらそのまま捨てるだけでトイレ掃除が完結するので、清潔に使えて扱いやすいことも嬉しいポイントですよね。

大型猫トイレならホワイトを選択!『ギガトレー』

猫トイレ ギガトレー

愛猫には大きな猫トイレをゆったり使ってほしいけど、インテリアのテイストは崩したくない……そんな場合に選択するカラーは、無垢なホワイト一択です!

超大型フード付き猫トイレ『ギガトレー』は、業界最大級の大きさでありながらシンプルなデザインと色合いで目立ちにくく、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても快適な空間を提供してくれます。

高さのあるフードカバーなので猫ちゃんのスプレーや砂掻きもしっかり防止してくれるうえ、上部はお気に入りのくつろぎスペースとして使うこともできますよ。


愛猫との暮らしを彩る、『PRECLOCK プレクロック』

プレクロック

ペットとの愛をはぐくむインテリアとしてぜひご紹介したいのがこちら、オリジナルな写真つき時計『PRECLOCK プレクロック DIYセット』です。

とっておきの1枚を印刷して貼り付けるだけで、世界にひとつだけの写真付き壁掛け時計を手に入れることができる優れもの。

提灯や日の丸を連想させる”円”や、無彩色であるホワイト/ブラックは和の要素としてジャパンディとの親和性も高く、ペットと暮らすインテリアのアクセントにぴったりです。曲線の印象を持つウォールミラーやアートパネルと組み合わせて飾ってみても、ハイセンスに仕上がりますよ。



ジャパンディを取り入れて自然体で暮らそう

ジャパンディ 家具
 
いかがでしたでしょうか。

ナチュラルであたたかみのある北欧風と、詫びさびを感じさせる素朴な和風のテイストを融合させたジャパンディは、愛猫と自然体で暮らすためにふさわしいインテリアスタイルです。ぜひ模様替えの参考にしてみてくださいね。
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