ドライフードの保存方法、意外と頭を悩ませますよね。
購入時に入っている袋はあまり保存に適さないので、フタつきの容器やタッパー、フリーザーパックなどに中身を移し替えるなどして飼い主さんも様々な工夫をされているのではないでしょうか。
そこで、密閉性が高く、サイズも選べて、見た目もお洒落な保存容器「ドライフードストッカー」をご紹介させて頂きます。
特にドライフードを大袋で購入される方は必見ですよ♪
ドライフードストッカー
「ドライフードストッカー」は、スクリュー式の大きなフタが特徴の密閉容器です。
倒してしまっても簡単に開かず、ペットのイタズラやつまみ食いも防止できます。
広い口はフードを移し替えるときも、給餌の際の出し入れもスムーズに行うことができ、専用のスコップで手を汚すこともありません。
品質を落とさずキープ
パッキンの付いたフタが空気を遮断して湿気や酸化を防ぎ、虫の侵入もしっかりシャットアウト!鮮度をしっかり保ち、ニオイ漏れもないので快適です。
市販されているシリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れておくと、より効果が期待できて安心ですね。
ほかにも、おやつや牧草などを入れることができ汎用性が高いのも魅力の1つです。
デザイン性
落ち着いたアイボリーカラーとシンプルなフォルムは清潔感があり、キッチンやリビングに置いても違和感を感じさせません。
重ねて置くことができて、場所を取らないのも嬉しいポイントです。また、本体は厚みがあるので耐久性もあり、長くご使用頂けます。
豊富なサイズ展開
コンパクトな6.7kgや13.5kg、また18kgや22.5kgの大容量サイズと豊富なラインナップです。使う用途や置き場所に合せてお選び下さい。
バケツタイプは取っ手が付いているので、持ち運びにも便利ですね。
ドライフードストッカーホームエディション
よりスマートな「ドライフードストッカーホームエディション」は、ちょっとした空間にもスッと収まってくれます。
白と茶色のバイカラーでインテリア性も高く、こだわりのある方にもオススメします。
サイズは8kg、12kg、20kgの3種類で、多頭飼育や大型犬用のストッカーとしても活躍します。
ドライフードは保存が難しく、袋を開けると同時に酸化が始まってしまいます。大切なペット達に美味しく食べてもらえるように、最適な方法で保管してあげましょう。
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