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犬も魚を食べられる?魚を与えるときのポイントと注意点

魚といえば猫が好きな食べ物、というイメージがありませんか?

実はワンちゃんたちも魚を食べるのは好きみたいですよ。今回はペットの食に関心の高いアメリカの情報を中心にまとめてみました。


フードを食べる犬
▲魚が好きなのは猫ちゃんだけではないようです

人間にとっての魚は栄養があり健康にいいイメージがありますよね。魚には犬にとっても良い栄養素がたくさん含まれています。市販のドッグフードにも魚ベースのものがたくさんあり、お味も多くの犬が好むもののようです。

フードに使われる主な魚にはサケやアマダイ、マス、ニシン、スケトウダラ、ヒラメなどが挙げられます。魚は良質なたんぱく質やオメガ3脂肪酸などの栄養素が多く含まれており、人間と同様に犬にとっても利点があります。

またフードやおやつで多く使用される鶏肉にアレルギーのある犬には魚がとても良い代替品です。


犬に魚を与えるときに気を付けること

水揚げされた魚

魚が栄養満点で食いつきもいいなら、たくさん食べさせてもいいかな?と思うかもしれませんが、犬に魚を与える際に気を付けること、またおいしく安全に食べさせるポイントがあります。


■アレルギーがないか確認する
犬も人間と同じようにアレルギーを持っていることがあります。最初は少しだけ与えてみて、魚が食べられるかどうかの確認をしましょう。

■マグロ、メカジキなど長命の魚は避ける
マグロやメカジキといった長命の魚は体内に水銀を蓄積しており、過度に与え続けるとそれが犬の体に害を及ぼす可能性があります。自分で調理して与える際など十分に注意した方が良いでしょう。

■しっかりと加熱する
犬に生魚を与えるのはあまり好ましくありません。どうしてもというのであれば刺身用のものを少量与える程度にしましょう。生魚には寄生虫やサルモネラ菌、リステリア菌といった有害バクテリアが潜んでいる可能性があります。

犬が細菌に感染してしまうとその唾液などから人間に広がる場合もあります。犬に与える魚は焼く、蒸すなどしてしっかりと火を通してあげることをお勧めいたします。


魚の切り身▲ワンちゃんに食べさせてあげる時はしっかり下ごしらえしましょう(加熱前のイメージ)


■骨をしっかりと取り除く
犬に与える魚の処理で大切なのは骨を取り除くことです。犬は食べ物をしっかりと噛み砕いて飲み込まないため、たとえ細く小さい骨であろうとも飲み込んでしまって喉や胃、腸などの臓器を傷つける可能性があります。

痛みを伴うだけでなく獣医師による処置も必要になってくるので、調理した魚の身を手でほぐすなどしてしっかりと確認しましょう。

■調味料は使わない
犬に与える魚は人間と同じように調理してはいけません。調味料や香辛料などは使わないようにしましょう。タマネギやニンニクと一緒に調理するのも危険です。

また犬は油を上手に消化できないため、極力油も使わないように気を付けましょう。

■与えすぎない
きちんと処理をすればおいしく健康に食べさせられる魚ですが、与えすぎには注意が必要です。例えば魚を毎日のように頻繁に与えると肥満に繋がります。魚はたまに与えるご褒美のご馳走といった位置づけにするのが良いでしょう。


近年、愛犬も一緒に釣りをしたりバーベキューをしたりという機会が増えてくるかと思いますが、魚を食べさせる時には飼い主さんがしっかりと気を付けてあげてくださいね。






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